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  • マツダは電動化時代にどうやって生き残るのか?

      マツダは電動化時代にどうやって生き残るのか?
    • EU、エンジン車容認で合意 合成燃料限定で2035年以降も - 日本経済新聞

      【この記事のポイント】・2035年以降、エンジン車を全く認めない方針を転換・水素とCO2でつくる合成燃料に限り利用可能・普及にはコストや技術に課題が残る【ブリュッセル=辻隆史】欧州連合(EU)は28日のエネルギー相理事会で、2035年にゼロエミッション車以外の販売を原則禁じることで正式に合意した。内燃機関(エンジン)車の新車販売を全て認めない当初案を修正し、温暖化ガス排出をゼロとみなす合成燃料の

        EU、エンジン車容認で合意 合成燃料限定で2035年以降も - 日本経済新聞
      • マスク氏は「最悪の荒らし」--テスラから投資家も顧客も離反中

        Heatherさんの場合は、免疫学の世界的権威で、米国立アレルギー感染症研究所の所長を間もなく退任するAnthony Fauci氏をElon Musk氏が揶揄(やゆ)したことが最後の一押しになった。Loganさんの場合は、Musk氏がTwitter買収後に、サービスを提供した事業者への支払いをやめるよう従業員に命じたと聞いて、堪忍袋の緒が切れた。 Tomさんの場合は、米国時間10月27日のTwitter買収以来、Musk氏が発揮している常軌を逸した破壊的なリーダーシップにほとほと嫌気が差したという。 この2カ月間に、3人はそれぞれTesla車の予約注文をキャンセルするために、あるいはカーリース契約を解除するためにTeslaに電話をかけ、その理由としてMusk氏の不愉快な行動を挙げた。すると電話の向こうのセールス担当者は異口同音に、同様の指摘をたくさん受けていると言ったという。 現在、Twi

          マスク氏は「最悪の荒らし」--テスラから投資家も顧客も離反中
        • 販売員がいない米テスラの車をネットでポチッと買ってみた…数年間一切連絡なく、ある日突然連絡が…

          テスラ「モデル3」(「Wikipedia」より) 米テスラの販売手法は、これまでのスタイルを大きく覆す。例外なき慣習としてきた輸入代理店網を省略し、販売員を置かず、営業もしない。手厚い歓待で客をエスコートすることはない。そもそも広告もなく、ましてダイレクトメール(DM)でのアプローチさえもしないのだ。 さらに驚くことに、試乗車もない。試乗車がないから、購入を考えている客は走り味を試す機会がないまま、1000万円を超えようというクルマを買うことになるのだ。 テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、EV(電気自動車)を「走るスマホ」と考えている。それゆえにクルマの概念をことごとくぶち破り、その商法はスマホを売るがごとき単純なものとなっているのだ。だが、スマホでも販売員はいるし、販売代理店もある。 そもそも「モデル3」のコクピットにはタブレット以外に表示するものはなく、操作系も最低限

            販売員がいない米テスラの車をネットでポチッと買ってみた…数年間一切連絡なく、ある日突然連絡が…
          • EUのEV推進はいつまで持つか?

            注意:これはEVそのものの批判ではなく、EUがEVを推し進める旨みがどんどん減っている中でどこまで頑張れるかという話です。 今のEUが置かれている状況は以下のような感じだと思う。 想像以上に強かった中国とテスラあれだけVWとかがEVに投資してるのにぶっちゃけ商品力や価格で勝ててない韓国の猛追全固体とか色々隠し球を持っていそうな不穏な日本(これは実情はよーわからんから弱い材料)バッテリーコストで中国勢に勝てる見込みがない新東西冷戦により、中国を信頼できない(バッテリー調達しにくい=バッテリーの高コスト化)、ロシアから天然ガスが買いにくく電気代爆上がりEV化によるドイツの自動車工場労働者大量リストラによる社会不安(ナチス復活)もうEV化はEUにとってもマイナスになるアイテムになり始めているんじゃないかな。(日本は書くまでもなくマイナス) まぁ、EUが半鎖国してEU内の需要で食っていく方法もある

              EUのEV推進はいつまで持つか?
            • EV時代への備えでトヨタより好位置に付ける「デンソー」に投資家は目を向けるべきだ | トヨタバッテリーEVで出遅れたが…

              クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 トヨタは電気自動車(EV)銘柄とは言い難い。一方、同社最大のサプライヤーであるデンソーは、トヨタよりうまくEV時代を乗りこなせそうだ。 トヨタは大半の同業他社と異なり、EVの投入に慎重だった。「プリウス」で開拓した従来のハイブリッド車は、今でも同社のEV戦略で重要な役割を果たしている。トヨタとその高級車ブランド「レクサス」の4-6月期の新車販売は、約3割が従来型ハイブリッド車だった。バッテリーEV車とプラグインハイブリッド車は2%にすぎなかった。 EV戦略で出遅れたトヨタは、EVが主流になりつつある中国などの市場で課題に直面する可能性がある。一方、同社がハイブリッド車に重点を置いてきたことで、デンソーはEV時代に対応できる態勢が整っている

                EV時代への備えでトヨタより好位置に付ける「デンソー」に投資家は目を向けるべきだ | トヨタバッテリーEVで出遅れたが…
              • 中国BYD、10月の世界販売台数が初の50万台超え-過去最高更新

                中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)は1日、世界での乗用車販売台数が10月は前年同月比66%増の50万526台となり、過去最高を記録したと発表した。 一般的に中国の自動車購入のピークシーズンとなる10-12月期(第4四半期)も好調な滑り出しとなった。 関連記事:中国BYD、四半期売上高でテスラを初めて上回る-純利益は届かず BYDが目標としていた節目の50万台を予想より早く達成した一方、フォルクスワーゲン(VW)などの欧米メーカーは世界最大の自動車市場である中国で苦戦している。 BYDで最も需要が高いプラグインハイブリッド車の販売台数は31万912台。残りは完全EVモデルだった。同社の新しいハイブリッド車の中には、航続距離が2000キロメートルを超える改良型パワートレインを搭載したモデルもある。

                  中国BYD、10月の世界販売台数が初の50万台超え-過去最高更新
                • 電気自動車の暖房は非効率的?関越道の大雪での立ち往生のような事態になったらEVはどうなるのか…近い状況を経験した人も

                  山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita メカやら漫画描き。エヴァンゲリオン/OVA戦闘妖精雪風等デザイン。ビジュアルノベルエヴァANIMA。短編アニメ偶像戦域監督。御近所に怪しまれない様にお花も育てる猫好き。猫のにゅーさんと一緒 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita ディーゼルでもガソリン車でも、効率の無駄である熱を暖房に使うのだけど、電気自動車はその無駄があまり出ないので暖房にも電力を割り当てねばならない。以前2時間級の事故渋滞に巻き込まれた時、前のリーフは早々にライトを消してた。EVだと予定が立たないアクシデントは内燃機関車より相当怖かろう 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita 後ろから見てる私は「リーフのバックミラー、液晶ディスプレイなのかカッケェ♫」って見てた

                    電気自動車の暖房は非効率的?関越道の大雪での立ち往生のような事態になったらEVはどうなるのか…近い状況を経験した人も
                  • 世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社

                    12月12日、調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。中古EV車の販売店、英マンチェスターで10月撮影(2023年 ロイター/Phil Noble) [ロンドン 12日 ロイター] - 調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。北米と中国の好調な販売が欧州の不振を打ち消した。

                      世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社
                    • アップル、EV開発中止 AI部門に人材移管へ=関係筋

                      29日の米国株式市場で、アップルの株価が約2.5%上昇した。2023年6月撮影(2024年 ロイター/Loren Elliott)

                        アップル、EV開発中止 AI部門に人材移管へ=関係筋
                      • 日本製鉄の「無方向性電磁鋼板」は何がすごいのか

                        日本製鉄(以下:日鉄)が中国の鉄鋼最大手である宝山鉄鋼とトヨタ自動車を「無方向性電磁鋼板」絡みで提訴した。宝山に対しては特許権の侵害、トヨタに対しては特許権に抵触する電磁鋼板を使った車両を販売したことが提訴の理由だ。方向性電磁鋼板は変圧器や電動モーターなど広い用途で使われているが、「無方向性」という製品は非常に特殊であり、しかも日鉄が製造する高級品は効率を重視する高性能電動車両用モーター以外にはあまり使われていない。いったい、日鉄の無方向性電磁鋼板は何がスゴいのか。 TEXT◎牧野茂雄 電磁鋼板(Electrical Steel Sheet)とは、その名のとおり「電気を流して強い磁力を得るための鋼板」であり、一般的な鋼板とは比較にならない強力な磁力を得られるように成分と製法が工夫された素材だ。BEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)もPHEV(プラグイン・ハイブリッド・エレクトリック

                          日本製鉄の「無方向性電磁鋼板」は何がすごいのか
                        • 三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK

                          三菱自動車工業が中国市場からの撤退を近く決めることがわかりました。世界最大の自動車市場の中国は、EV=電気自動車へのシフトが急速に進み、苦戦する日系メーカー各社が戦略の見直しを迫られています。 三菱自動車工業は、中国・湖南省で2012年から中国メーカーと合弁で車の現地生産を続けてきました。 関係者によりますと、中国メーカー側との協議を進めた結果、合弁会社の株式を売却し、合弁事業を解消する方針を固めたということです。 在庫がなくなりしだい、新車の販売事業も終了し、中国市場から撤退することになります。 三菱自動車は来週にも取締役会を開いて、この方針を決める見通しです。 世界最大の自動車市場の中国は、EVやプラグインハイブリッド車の普及が急速に進んでいます。 現地の新興メーカーとの販売競争が激しくなるなか、エンジン車が中心の三菱自動車は苦戦を強いられ、ことし3月から現地生産を停止していました。

                            三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK
                          • テスラを超えた中国50万円EV、日本の技術者が開発に関与か

                            中国で大ヒットを記録している50万円の電気自動車(EV)、「宏光MINI EV」(上汽通用五菱汽車)。名古屋大学は、同車の三相インバーターを分解・調査した。判明したのは、部品の統合化やメリハリ設計によって、極限までコストをそぎ落とす見事な設計力だった。日本人エンジニアが開発をサポートしたとみられる。内部設計や部品を詳細にレポートする。 中国・上汽通用五菱汽車が2020年7月に約50万円で販売開始し、ベストセラーとなっている4人乗り電気自動車(EV)の「宏光MINI EV」(図1)。販売価格もさることながら、搭載されているモーター駆動用の三相インバーターも、名古屋大学の分析によれば原価が1万6000円と非常に安い。これだけ低価格だと、いい加減な部品を使っていたり、構造が粗悪だったりと、いわゆる「安かろう悪かろう」ではないかと想像してしまう。しかし蓋を開けてみると、この予想は裏切られ、入念に考

                              テスラを超えた中国50万円EV、日本の技術者が開発に関与か
                            • BYDが「スター・ウォーズよりヒントを得た」という電動SUV、ファンチェンバオ Bao3を発表。この未来的なルックスでお値段450万円

                              ある意味中国人はいま幸せな環境にあるといえよう さて、BYDが展開する個性派EVブランド、ファンチェンバオ(Fang Cheng Bao=方程豹)より発売されるSUV、「Bao 3」の情報が一部明らかに。 なお、このファンチェンバオは「ヤンワン(Yang Wang=仰望)」の下、「デンザ(Denza)」の上に位置しており、BYDとしては「個性的なクルマ」を発売するブランドだと位置づけているのだそう。 実際のところ、すでにスピードスター「Super 9」が発表され大きな話題を呼んでいますね。

                                BYDが「スター・ウォーズよりヒントを得た」という電動SUV、ファンチェンバオ Bao3を発表。この未来的なルックスでお値段450万円
                              • EVはもうすぐ時代遅れに? 「エンジンのまま完全カーボンフリー」を実現するあるシナリオ

                                レシプロエンジンからEV化の流れの一方で多くの自動車メーカーが水素で走る燃料電池車の開発に力を入れている。Tramino - iStockphoto 地球規模の温暖化問題をうけて欧州を中心に世界各国で内燃機関のエンジンを禁止しEVへ切り替える潮流が加速している。そんななか、自動車マニアでブランディングコンサルタントの山崎 明氏は製造段階も含めたカーボンフリーの重要性を唱える。 マツダMX-30のEV版に試乗してみた 先日、マツダMX-30のEV版を試乗する機会を得た。EVに試乗するたびに思うのだが、街中で一般的な移動目的で車に乗る場合、ガソリン車と比べてEVのほうが快適である。 まず静かで振動が少ない。さらに加速性能にも優れる。EVは高速域になると加速力が衰える傾向があるが、停止からの出足、また一般道での60km/hあたりまでの俊敏さはガソリン車より圧倒的に勝る。ほとんどのEVはバッテリー

                                  EVはもうすぐ時代遅れに? 「エンジンのまま完全カーボンフリー」を実現するあるシナリオ
                                • 日産SAKURAは軽自動車のゲームチェンジャーになり得るか?

                                  日産自動車が、以前から予告していた軽BEVの「SAKURA」を発表した。5月20日の会見で、日産の星野朝子副社長は「軽の常識を変えるゲームチェンジャー」とSAKURAを評した。 国と自治体の補助金を入れると、130万円台に 焦点は、価格とバッテリー容量、そして航続距離だろう。価格は233万3100円からで、国の補助金55万円を合わせると178万3100円となる。さらに、自治体の補助金も併用できる。例えば東京都の場合、「令和4年度ZEV補助金」は個人向けBEVで45万円。合計すれば、133万3100円まで下がる計算だ。 日産のガソリン軽自動車「デイズ」は132万7700円から。補助金を入れてだが、ほぼ同水準までSAKURAはコストを抑えてきた。 もう1つ、価格面で懸念されるのがリセールバリューだ。ガソリン車と違い、BEVは利用でバッテリーが劣化するため下取り価格が低くなりがちだ。SAKURA

                                    日産SAKURAは軽自動車のゲームチェンジャーになり得るか?
                                  • テスラの航続距離がなんか短い? 「修理予約阻止班」の存在が明らかに

                                    テスラの航続距離がなんか短い? 「修理予約阻止班」の存在が明らかに2023.07.31 12:00101,645 satomi 電気自動車の「テスラ(Tesla)」。オーナーのみなさん、航続距離どおり走れてますか? 走れているならこの先は読まなくてOKですが、アメリカでは広告や車載システムに表示される航続距離どおりに走れない人が多くてサービスセンターに苦情が押し寄せているんだそうですよ? で、テスラの社内に修理の予約をあきらめさせる極秘のチームがあることがロイターの調べで明らかになり、ちょっとした波紋が広がっています。 広告と違うだけでどこも壊れてない状況に速やかに対応テスラは走行距離の誇大広告が祟って「半分も走れない。壊れてる」という車の持ち込みが多め。 そもそも誇大広告が原因なので、どこも壊れていない=直すところがない。 そこでできたのが、世にも珍しい航続距離苦情対策班。その名も「Di

                                      テスラの航続距離がなんか短い? 「修理予約阻止班」の存在が明らかに
                                    • ヤマトが導入した日本初の「ドイツ製EV車」の哀しきいま(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                      ヤマト運輸は約2年前の2019年11月、日本で初めて宅配に特化した小型商用EV(電気自動車)トラックの導入(東京・神奈川・千葉・埼玉)を発表し、2020年1月から首都圏各地の営業所に配備され運用が始まった。 【写真】一目瞭然…!ヤマト運輸がこれまで使用してきた配達車両との違い CO2削減や住宅街での騒音低減など環境面に配慮し、さらにドライバーの立場に立った設計にしたクルマを、ドイツポストDHLグループ傘下にあるストリートスクーター社とともに共同開発していた。 しかし、日本自動車輸入組合の統計情報によると新規登録が今年4月以降「ゼロ」が続いていたことが判明。同業他社に先駆けて海外メーカーと2年もの時間を掛けて共同開発したEV配送車両を導入し、大きな注目を集めながらも本格運用から1年ちょっとで「終了」した真相を追った。 ◆「運送業界における先駆け」として発表したが… ヤマト運輸に納入された小型

                                        ヤマトが導入した日本初の「ドイツ製EV車」の哀しきいま(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                      • ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」

                                        最近、欧州や北米でハイブリッド車(HEV)の人気が再燃しているという報道が増えている。トヨタ自動車が2月5日に発表した決算は、それを裏付ける結果になった。 2024年3月期第3四半期決算(2023年4-12月)の営業利益は、4兆2400億円と前年同期より2兆1400億円のプラス。コロナ禍以降の資材高騰といった悪条件もありながら絶好調だった。そしてHEVの販売台数は、前年同期に比べ37.9%も増えた。 カーボンニュートラルの本命と目されたBEV(バッテリー電気自動車)に力を入れるメーカーが多い中、HEVやPHEVにも注力するトヨタはここ数年、「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」などといわれることが多かった。 しかし、この9カ月間のトヨタ/レクサスが世界で販売した790万8000台(2023年4-12月の9カ月間)のうち、HEVは264万6000台を占めている。構成比は33%と、前年同期の

                                          ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」
                                        • 焦点:欧州EV革命、大量解雇の恐れ 抗議活動も

                                          EVセクターの労働者は従来の自動車に比べてはるかに高い職能を要求される上、必要な人員は少なくなる見通しだ。欧州自動車製造工業会(EAMA)によると、自動車産業はEUの労働人口の約7%に相当する1460万人の雇用を直接、間接に生み出しているが、大量の解雇が行われる恐れがある。6月、ドイツのドレスデンにあるフォルクスワーゲンの工場で撮影(2021年 ロイター/Matthias Rietschel ) [ブリュッセル 6日 トムソン・ロイター財団] - アンドレア・クネーベルさん(55)はこの20年間、ドイツ・ビュール市にある自動車部品大手ボッシュの組立工場で働き続けてきた。しかし欧州が化石燃料車から電気自動車(EV)への転換を加速する中、同社は2025年までに人員を700人削減する計画だ。クネーベルさんはその1人になるかもしれない。

                                            焦点:欧州EV革命、大量解雇の恐れ 抗議活動も
                                          • Tesla、「Cybertruck」の全車両リコール アクセルペダル欠陥で

                                            Teslaのリコール情報ページによると、アクセルペダルのパッドに強い力がかかるとパッドが外れ、ペダルが内装トリムに挟まれる可能性があるという。こうなると、「衝突の危険が高まる可能性がある」としている。 Teslaの車両リコールは過去にもあり、Cybertruckだけでもこれが2回目だが、多くのリコールはソフトウェアアップデートで解決するものだった。 だが、今回のリコールは物理的なものなので、CybertruckオーナーはTeslaアプリでサービス予約をする必要がある。ペダルの交換または再加工には15分から40分を要するとしている。 関連記事 テスラ「サイバートラック」納車開始 発表から4年を経て 時速100kmまで2.7秒で到達 テスラモーターズ ジャパンは、電動ピックアップトラック「Cybertruck」の納車を、米国で12月1日から開始したと発表した。同モデルは2019年11月に発表さ

                                              Tesla、「Cybertruck」の全車両リコール アクセルペダル欠陥で
                                            • テスラ「バッテリー・デー」の発表を電池研究者はどう評価するのか? - EVsmartブログ

                                              日本時間9月23日早朝に開催されたテスラ「バッテリー・デー」の発表内容は、どのくらいスゴいことなのか? 本当に実現できることなのか? 電池研究の第一人者である雨堤徹さんの評価を寄稿いただきました。 バッテリー・デーの発表は本当にスゴいことなのか? 2020年9月23日、日本時間の午前5時半ごろから開催されたテスラの『2020 Annual Shareholder Meeting and Battery Day』。いわゆる株主総会とともに、現在のバッテリー開発の進捗状況および将来の見通しについて発表する「バッテリー・デー」というプレゼンテーションが行われました。 【関連記事】 ●【速報】 テスラ「バッテリー・デー」のポイントを解説(2020年9月23日) かなり専門的な内容とともに、「航続距離は最大54%向上」や、「バッテリーのkWh単価56%低下」を実現するチャレンジであることが説明されま

                                                テスラ「バッテリー・デー」の発表を電池研究者はどう評価するのか? - EVsmartブログ
                                              • 中国のガリウム輸出規制、次世代EV設計に変更もたらす可能性

                                                7月11日、中国によるガリウム輸出規制が迫る中、自動車メーカーは電気自動車(EV)のゲームチェンジャーとして注目されていたこの金属に依存し続けられるかどうか疑問を抱いている。写真は6日撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [ロンドン 11日 ロイター] - 中国によるガリウム輸出規制が迫る中、自動車メーカーは電気自動車(EV)のゲームチェンジャーとして注目されていたこの金属に依存し続けられるかどうか疑問を抱いている。

                                                  中国のガリウム輸出規制、次世代EV設計に変更もたらす可能性
                                                • 中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる

                                                  【9月7日 東方新報】この夏、中国各地を襲った豪雨災害で電気自動車(EV)の水没被害が注目された。中国で人気のSUVタイプの高級車に混じって最近増えてきたテスラや比亜迪(BYD)などのEVが、次々と濁流に流されていくニュース映像は衝撃だった。 中国のEV保有台数は約1260万台(6月末現在)と世界トップだ。水没リスクが強く意識されたのは今夏の豪雨災害が初めてだろう。中国メディアによると、中国汽車技術研究センターの専門家は「EVのバッテリーパックが水に浸かると、内部の部品やコネクターが腐食して、絶縁性能が低下したり、バッテリーがショートしたりして発火する恐れがある」と指摘する。 EVの生産コストでは、バッテリーやモーターとそれらを電子制御するシステムの合計コストが全体の約60パーセント以上を占めるといわれる。つまり、EVが水没した場合、ガソリン車よりも修理費は高くなり、中古車として売却した場

                                                    中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる
                                                  • 「エンジン開発消えた」 EV化で破綻、下請けの誤算 - 日本経済新聞

                                                    自動車エンジン向けにアルミニウム鋳造設備を開発・製造していた大阪技研(大阪府松原市)の破産が4月、決まった。ホンダから次モデルの開発プロジェクトを受注しようとしていたが、電気自動車(EV)シフトで中止となり、資金繰りに行き詰まった。大出竜三元社長(69)は「脱エンジンがこれほど急速に進むとは思わなかった」と話す。社員わずか十数人。製造設備を持たないファブレスで、ホンダのほかトヨタ自動車、三菱自動車、韓国・現代自動車、中国・重慶長安汽車など国内外のエンジン開発にかかわっていた。

                                                      「エンジン開発消えた」 EV化で破綻、下請けの誤算 - 日本経済新聞
                                                    • https://twitter.com/kikidiary/status/1581584778276458496

                                                        https://twitter.com/kikidiary/status/1581584778276458496
                                                      • 重くなるEV、環境にも重荷 タイヤ摩耗の粉じん3割増 チャートは語る - 日本経済新聞

                                                        【この記事のポイント】・EVは電池を積むほど性能も重さも増す・タイヤ摩耗で生じる粒子状物質は3割増・粉じんのリスク抑制へ各国で規制議論車が重くなっている。世界で普及する電気自動車(EV)はバッテリーの重さと性能が比例する。ガソリン車に比べるとタイヤが摩耗しやすくなり、粉じんのもとになる粒子状物質が3割増えるとの試算がある。排ガスを抑えたはずのエコカーが環境の重荷となる皮肉な構図が浮かぶ。乗用車

                                                          重くなるEV、環境にも重荷 タイヤ摩耗の粉じん3割増 チャートは語る - 日本経済新聞
                                                        • トヨタにピンチ到来か…「EV大逆風」の“最大の落とし穴”が発覚!EVに乗ってみてわかった、「EV時代は意外と早くやってくる」と確信した3つの現実(鈴木 貴博) @moneygendai

                                                          「EV大逆風」のなかで高騰する「テスラ株」のなぜ? 戦略コンサルティング業界に古くから伝わる失敗事例があります。 世界で最初にコンピュータが作られたときの専門家による未来予測では、世界のコンピュータ需要は5台だと明らかに間違った推計がされました。 当時は、コンピュータは軍が弾道計算をするための用途しかなく、その用途のために天文学的に高価な機械を買える国は5ヵ国しかなかったからです。 ゼロックスが登場した当時も、コピーマシンの需要予測は実際の未来よりも大幅に下回った数字が算出されました。コピーマシンがなかった時代、コピーは一枚か二枚しか作成できないのが常識でした。 カーボンコピーと言ってタイプライターで書類を作るときにプリント用紙の間にカーボン紙を挟むことで、一度に二枚(ないしは三枚)の書類をタイプしていたのです。 メールの宛先にCCと入れるのは、このカーボンコピーの名残です。 コンサルタン

                                                            トヨタにピンチ到来か…「EV大逆風」の“最大の落とし穴”が発覚!EVに乗ってみてわかった、「EV時代は意外と早くやってくる」と確信した3つの現実(鈴木 貴博) @moneygendai
                                                          • テスラ、トヨタ超え本物か 利益の2割超ソフトで稼ぐ ビッグBiz解剖(上) - 日本経済新聞

                                                            世界最大の電気自動車(EV)メーカー、米テスラの勢いが止まらない。2021年中に年間生産能力は100万台を突破し、量産車メーカーの仲間入りを果たす見込みだ。株価は過去1年で6倍となり、時価総額はトヨタ自動車を逆転した。ただ、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の個人的な手腕への依存は強まるばかり。同社の将来にはなお強気と弱気の評価が交錯する。テスラの時価総額がトヨタを抜き、自動車業界で首位

                                                              テスラ、トヨタ超え本物か 利益の2割超ソフトで稼ぐ ビッグBiz解剖(上) - 日本経済新聞
                                                            • 今夜の停電のおそれは解消 節電の呼びかけは継続 経済産業省 | NHK

                                                              政府は22日の電力需給が極めて厳しい状況だとして、東京電力と東北電力の管内に初めてとなる「電力需給ひっ迫警報」を出しました。 経済産業省は今夜、停電するおそれはなくなったと午後9時前に明らかにしましたが「ひっ迫警報」は継続しており、家庭や企業に引き続き節電を呼びかけています。 関東地方では22日、低気圧と寒気の影響で気温が下がり、暖房などの電力需要が増えています。 一方、今月16日の地震の影響で、東京電力管内に電力を送る、福島県にある広野火力発電所6号機、相馬共同火力発電の新地火力発電所の1号機は今も運転停止の状態が続いています。 このため政府は21日夜、電力供給の余力が低く、大規模な停電につながるおそれもあるとして初めて電力需給ひっ迫警報を出しました。 また、東北電力管内にも22日、ひっ迫警報を出しました。 節電の呼びかけにもかかわらず、東京電力管内の電力の供給力に対する需要の割合を示す

                                                                今夜の停電のおそれは解消 節電の呼びかけは継続 経済産業省 | NHK
                                                              • テスラ分解 EVの「頭脳」、トヨタやVWを6年先行 - 日本経済新聞

                                                                米テスラの技術力はどれほどのものか――。実力を確かめるため、日経BPのプロジェクトチームはテスラ初の本格量産車「モデル3」を購入して分解した。内部から飛び出した最大の驚きは、自動運転だけでなく車両全体を制御する統合ECU(電子制御ユニット)だ。3キログラムに満たない「頭脳」はテスラの強さの源泉となると同時に、自動車部品のサプライチェーン(供給網)をがらりと変える影響力を持つ。「うちの会社にはで

                                                                  テスラ分解 EVの「頭脳」、トヨタやVWを6年先行 - 日本経済新聞
                                                                • ソニーホンダの新EVは「アフィーラ(AFEELA)」

                                                                    ソニーホンダの新EVは「アフィーラ(AFEELA)」
                                                                  • 米EVの税優遇、米3社11車種のみ 日欧韓すべて対象外に - 日本経済新聞

                                                                    【ニューヨーク=堀田隆文】米政府は17日、消費者が電気自動車(EV)を購入する際に、税優遇の対象となる車種の新たなリストを明らかにした。対象はテスラなど米国メーカーの11車種に限られ、日欧韓メーカーの車はすべて外れた。米政府はEVを巡って北米での生産・調達を最優先としており、対応が遅れる米国外メーカーは厳しい競争環境に置かれている。米政府は自国市場のEVについて、消費者が最大7500ドル(約1

                                                                      米EVの税優遇、米3社11車種のみ 日欧韓すべて対象外に - 日本経済新聞
                                                                    • 小型トラックをEVに 物流業界で導入広がり開発競争が活発化 | NHKニュース

                                                                      車の電動化が加速する中、物流業界でも小型トラックを、EV=電気自動車に切り替える動きが広がり、メーカー各社の開発競争が活発になっています。 このうち、日野自動車は22日、来年夏に販売するEVの1トントラックを初めて公開しました。 EVにすることによって、車体の下にあったさまざまな部品が減り、地上から荷物などを置く床までの高さが、従来の半分の40センチとなったことから、荷物の積み降ろしがしやすくなるとしています。 1回の充電で、宅配に必要なおよそ100キロの走行が可能で、納入が決まっているヤマト運輸が今後半年間にわたって試験的に使用し、両社で課題などを検証することにしています。 日野自動車の東野和幸チーフエンジニアは、「小型トラックの分野では、電動車は普及が進んでいないが、市場のニーズは高い。床までの距離を低くすることで、ドライバーの疲労の軽減に貢献できる」と話していました。 物流業界では、

                                                                        小型トラックをEVに 物流業界で導入広がり開発競争が活発化 | NHKニュース
                                                                      • テスラCybertruck、早くもサビ始める。複数のオーナーがステンレスの「ボディ表面に錆が発生」と報告 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 テスラが昨年末から納車を開始したピックアップトラック「Cyber​​truck」は、その特徴的な形状とステンレスむき出しの外装パネルが未来SF感を高めるデザインになっています。 ところが、このステンレスむき出しであることが、思わぬ事態を招いているケースがあるようです。Cybertruckオーナーの「Raxar」氏は、Cybertruckの表面にオレンジ色の斑点が発生したことに気づきテスラのアドバイザーにたずねたところ、雨が降った後は錆び跡がつくことがあるので、ときどき車両を磨く必要があると言われたとユーザーフォーラムに報告しています。 同氏が投稿した写真を見ると、たしかにCybertruckのステンレスボディ

                                                                          テスラCybertruck、早くもサビ始める。複数のオーナーがステンレスの「ボディ表面に錆が発生」と報告 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 大阪・関西万博の建設現場に「電源いらずのコンビニ」出現! どうやって運営しているの?(THE EV TIMES) | 自動車情報・ニュース - carview!

                                                                          現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 大阪・関西万博の建設現場に「電源いらずのコンビニ」出現! どうやって運営しているの? 自立電源システム搭載の移動型無人トレーラーのファミマが登場 2025年4月13日の開幕まで1年を切り、急ピッチでパビリオンの建設が進む大阪・関西万博の建設現場に、大手コンビニチェーンのファミリマートが新たな店舗をオープンした。建設現場で働く労働者向けの店舗ではあるのだが、この店舗が目新しいのは20フィートサイズのコンテナをベースに、自立電源システムを搭載した移動型無人トレーラー店舗である点だ。 [THE視点]ファミマのEV充電事業に参加した現役エンジニアから見た「コンビニ×EV充電器」の利点 開発したのは日立ハイテク、竹中工務店、クロコアートファクトリーの3社。この移動型無人トレーラーは「スマートトレーラーハウス」と呼ばれ、コンテナの屋根に

                                                                            大阪・関西万博の建設現場に「電源いらずのコンビニ」出現! どうやって運営しているの?(THE EV TIMES) | 自動車情報・ニュース - carview!
                                                                          • 自工会豊田会長「3度目の警告」 岐路に立つエンジン

                                                                            「私たちの目指すゴールはカーボンニュートラル(炭素中立)なのであって、その道筋は1つではない。脱炭素の出口を狭めないでほしい」 4月22日、日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は定例会見に臨み、ガソリン車廃止に傾く国の政策に異議を唱えた。会見時間をほぼ丸々使い切って脱炭素政策に警告を発するのは、昨年12月以来、3度目のことだ(関連記事:「100万人が雇用失う」自工会・豊田会長、再エネ遅れに危機感)。 菅義偉内閣は昨年10月、日本が2050年までに炭素中立を実現する目標を宣言。昨年12月にその工程表である「グリーン成長戦略」で、30年代半ばまでに乗用車の新車販売でガソリン車をゼロにすることを掲げた。 自工会は炭素中立に全力で協力すると表明済みだが、そのための方法が日本の自動車産業の競争力を削(そ)ぐものであってはならないというのが豊田会長の主張だ。約3万点あるガソリン

                                                                              自工会豊田会長「3度目の警告」 岐路に立つエンジン
                                                                            • もう充電しません!? EVの“要”めぐる潮流(前編) | NHK | ビジネス特集

                                                                              EV=電気自動車へのシフトが世界的に加速することで、同時に起きている国際的な開発競争がある。要の部品、蓄電池=バッテリーがそれだ。従来、日本や韓国のメーカーが強い分野だったが、ここ数年で中国メーカーが一気に世界シェアを伸ばしてきた。中国では、新たな方式のEVの普及が見込まれることもバッテリーの需要を押し上げようとしている。(広州支局記者 高島浩) 「バッテリーごと、交換します」初めてその様子を目にしたのは、中国・広州で去年11月に開かれたモーターショーだった。 展示スペースをいっぱいに使って設置された大きなステーションの中央にEVが止まっている。そのEVが20センチほど持ち上げられると、左側から平らな台車のような装置が地をはうようにスライドして車の下に潜り込む。すると瞬く間に車の底部からバッテリーが外され、台車に乗せられて左側に消えていく。 あっけにとられていると、今度はステーションの右側

                                                                                もう充電しません!? EVの“要”めぐる潮流(前編) | NHK | ビジネス特集
                                                                              • 中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞

                                                                                中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日本市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日本ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。「日本製の小型車の半分以下の価格で提供できる」。アパテックモーターズ(東京・品川)の孫峰・代表取締役は18日、物流大手が都

                                                                                  中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞
                                                                                • 軽自動車も全て電動に 政府、30年代半ば目標 - 日本経済新聞

                                                                                  政府は2030年代半ばまでに新車販売を電動車にする目標について、軽自動車も対象に含める方針だ。50年に温暖化ガス排出を実質ゼロにする実行計画の柱の一つに位置づける。軽自動車の電動化のコスト増を抑えるため、小型の蓄電池の開発補助などにも取り組む。新車販売を電動車にする目標では、ガソリンエンジンだけで走行する車をなくし、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハ

                                                                                    軽自動車も全て電動に 政府、30年代半ば目標 - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事