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  • 建機・重機も電化するの?

    一般車やトラックは大急ぎでEV化するぞ!とか正直しんどい!とかワチャワチャやってるけど、建機重機もモーター駆動にするの? 道路、トンネル、高架線路、ビル、ダム、港湾、何もかも石油パワーで出来てる。いわば。 はたらく車/機械をバッテリー式にするの大変そうなんだけど。燃費悪いし山の中とかだとどこから充電するのか。メタノールエンジンとかになるのかな。

      建機・重機も電化するの?
    • 台湾・鴻海、日産自動車株取得へルノーと協議 現地報道 - 日本経済新聞

      【台北=龍元秀明】台湾の中央通信社は19日、台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業が日産自動車株の取得に向けて仏ルノーと協議していると報じた。鴻海で電気自動車(EV)事業を担う関潤・最高戦略責任者(CSO)が交渉のためフランス入りしたという。関氏は日産のナンバー3である副最高執行責任者(C

        台湾・鴻海、日産自動車株取得へルノーと協議 現地報道 - 日本経済新聞
      • 【賛否】EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」 : ゆううつニュース

        1: ゆううつちゃん 2024/04/04(木) 11:48:52.88 ID:??? TID:choru 米国で、電気自動車(EV)の「政治化」が進んでいる。 トランプ前大統領が、現職のバイデン大統領が目玉政策として推進するEV普及の失速を格好の政争の具にしたからだ。11月の大統領選挙で返り咲きを目指すトランプ氏にとり、EVの不人気がバイデン氏の政策の信用性を攻撃する効果的な武器となっている。 しかし、EV政治化の裏には、次の4つをはじめとした米社会の分断に根差す構造的な対立がある。 1.経済格差によるクルマ購買力 2.党派に左右される環境意識の高低 3.計画経済的な「EV押し付け」を嫌う一部消費者の不満 4.自動車産業労働者のEVに対する反感」 この記事では、もともとクルマ購入のひとつの選択肢に過ぎなかったEVをめぐる文化戦争の様相を読み解くことで、バイデン対トランプの個人的な対決のせ

          【賛否】EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」 : ゆううつニュース
        • 中国製BEVは今後どうなるか 避けられない現実

          中国製のBEVと聞いて、どういうイメージを持つだろうか。細かくはいろいろな意見があるのだろうが、大筋2種類だろう。1つは、目覚ましい進歩によって、圧倒的なコストパフォーマンスを達成した、次世代自動車の覇者と見る人。もう1つは、まだまだ未熟で出来が悪いクルマだと考える人だ。 グローバルでも競争力を持つ中国製BEVも 上に挙げた意見に対し、筆者はどちらもあまり的を射たものだと思っていない。既に中国製BEVの一部は製品としてそうそうバカにできるものではなくなっている。それは中国共産党の政策の元で行われてきた、国際ルール上違法性の高い技術転移の成果であり、そのビジネスの背景はともかく、製品単体で見れば既にグローバルな競争力を持つものもでてきている。 BYD ATTO3は中国の比亜迪社(BYD)が販売するBEV。サイズはCセグメントで、電池容量58.56kWh、WLTC航続距離470キロでありながら

            中国製BEVは今後どうなるか 避けられない現実
          • トヨタが1500cc新エンジン開発加速、水素・合成燃料視野 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

            トヨタ自動車が進めている、新型エンジン開発プロジェクトの一端が分かった。開発しているのは1500cc直列4気筒エンジンで、車両搭載時期は未定だが、早ければ2026―27年にも開発にめどを付ける見通し。補助金の見直しや航続距離などの課題から、世界では電気自動車(EV)シフトが鈍化。利便性の高いハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の需要が増えている。水素や合成燃料などの活用も視野に環境性能の高い高効率エンジンの重要性が高まっており、対応を強化する。 1月に開かれた展示会で、豊田章男会長が新型エンジンの開発に着手したことを明らかにした。同会場では高い環境性能のエンジンとレース向けエンジンの二つの開発を示唆。1500cc直列4気筒のエンジンはこのうち、環境対応型とみられる。上郷工場(愛知県豊田市)で開発し、日本や中国などで走行する車両への搭載を想定する。 脱炭素化の流れを受け

              トヨタが1500cc新エンジン開発加速、水素・合成燃料視野 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
            • 【EV失速】「日本はEVシフトが遅れ怪我の功名」→トヨタが指摘していたEVの欠点がそのまま露呈しただけとの反応

              Kazuto Suzuki @KS_1013 国際政治経済学、欧州統合、科学技術政策、宇宙政策、輸出管理、 グローバリゼーションなどについて勉強したり教えたりしています。 2013年12月から2015年7月まで国連安保理のイラン制裁パネルで勤務。Sorry folks, all tweets are in Japanese. Kazuto Suzuki @KS_1013 ドイツの自動車産業はある種の隘路に入っていると思うが、日本の自動車産業はEVシフトが遅れたことで、ハイブリッドに固執したことが怪我の功名となっている。 (日経Think!にも少し長い書き込みを投稿しました)#日経Think nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-11-24 18:22:23

                【EV失速】「日本はEVシフトが遅れ怪我の功名」→トヨタが指摘していたEVの欠点がそのまま露呈しただけとの反応
              • 英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」 | 自動車分野で水素を生かせる道はあるのか?

                水素カーはEVを超えるか? 水素は魅力的な物質だ。もっとも軽い元素で、酸素と反応すると水のみを生成し、豊富なエネルギーを放出する。目に見えないこのガスこそ、未来のクリーン燃料にふさわしく見える。世界トップクラスの自動車メーカーのなかには、排ガスをいっさい出さないゼロエミッション車の次世代技術として、水素がバッテリーの座を奪うことを期待している企業もある。 これまで本紙「フィナンシャル・タイムズ」は、電気自動車(EV)の火災リスクからバッテリー材料の採掘問題、航続距離の不安、コストの懸念、カーボンフットプリントまで、EVのさまざまな課題を取り上げてきた。電気自動車を批判する人々の多くは、ガソリンやディーゼルエンジンの使用を全廃すべきではないと主張している。そこで今回は、次の問題を検証する。 「水素は第3の道を提供し、バッテリーを凌駕できるのか?」 自動車産業における水素の役割をもっとも強く主

                  英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」 | 自動車分野で水素を生かせる道はあるのか?
                • EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)

                  この季節になると決まってメディアやSNSで話題になるのが、「電気自動車(EV)は電力不足や大雪のときは使えない」という指摘だ。つい最近も、スズキの鈴木俊宏社長が2022年12月9日に電気通信大学で行った講演で 「節電しろって言っているのに、EVを普及させるってどういうことなのか」 と疑問を呈したし、年末に日本海側で発生した大雪による立ち往生や停電の際、SNS上では 「EVだったら凍死するのではないか」 といった趣旨の投稿が相次いだ。このような発言は感覚的には理解できるが、どこまで真実なのだろうか。今回は科学的なファクトやエビデンス、さらに実際に雪国でEVを使用しているオーナーの声などに基づいて、改めてこれらの指摘を検証したい。

                    EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)
                  • ウォール・ストリート・ジャーナル:自動車業界 EVからの後退加速 | 毎日新聞

                    フォードなどメーカー 関連投資の延期・中止が相次ぐ <Mike Colias and Christopher Otts/2024年8月23日> 米フォード・モーターが電気自動車(EV)の注目製品の開発中止を決めたことは、業界全体でEVを巡る取り組みが後退していることを示している。 フォードは21日、ジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)が「個人向けの高速列車」と以前うたっていた大型電動SUV(スポーツタイプ多目的車)の開発計画を取りやめると発表した。自動車メーカーはEVや関連工場や電池への投資を延期、または中止する方針を相次いで明らかにしており、フォードもこれに加わった。 米ゼネラル・モーターズ(GM)や独フォルクスワーゲン(VW)、独メルセデス・ベンツグループといった自動車メーカーはここ数カ月、EV戦略を縮小する計画を示してきた。一連の動きは、本格的なEVシフトに対する消費者需要が高ま

                      ウォール・ストリート・ジャーナル:自動車業界 EVからの後退加速 | 毎日新聞
                    • 中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

                      東京都が2030年までに都内で販売される新車について脱ガソリン車とすることを発表。政府も2035年までに純ガソリン車の新車販売を禁止する方針を明らかにしている。 しかし、現在販売されているEVはまだガソリン車と比較すると高額で、2020年12月25日にトヨタが発売を開始した2人乗り超小型EVの『C+pod(シーポッド)』でも、法人向け販売価格は165万〜171.6万円とけっこうな価格になる。 そんな高額なイメージがあるEVだが、お隣中国では日本円で約60万円という低価格EV『宏光ミニEV』が発売され、販売台数でテスラを抜くほどだという。 この中国で大人気の『宏光ミニEV』とはどのようなクルマなのか!? また日本で生み出すことは可能なのか? 詳しく考察していきたい。 文/国沢光宏 写真/WULING MOTORS、MITSUBISHI 【画像ギャラリー】こ…こんなに簡素なの…?? 超格安EV

                        中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
                      • 発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ

                        スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。 シャオミに関する基礎知識〜家電のIOT化に注力 中国の家電メーカーである小米(Xiaomi/シャオミ)が、ついに初めてとなるEVのSU7の正式発売を発表しました。 最長航続距離830km、9100トン級のギガキャスト採用、市街地を含めた先進ADAS、そして独自OSのHyper OSの採用によって、スマホや家電とのシームレスな連携など、注目すべきトピックはてんこ盛り。しかも452万円から発売をスタートして、発売開始27分で5万台の注文を獲得したことが世界中で大きな話題になっています。2024年の中国におけるEV動向で最も注目するべき新型車についてのポ

                          発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ
                        • EV減速?ハイブリッド車復権?自動車大国アメリカの実態 | NHK | ビジネス特集

                          気候変動対策の有力な手段として急速に進んできたEV=電気自動車へのシフト。しかし、需要が踊り場を迎えたと指摘され、アメリカの自動車メーカーからは先行きに慎重な声が相次いでいます。 一方、販売を急速に伸ばすのが、エンジンとモーターを使って走るハイブリッド車です。自動車大国アメリカで起きている変化を追いました。 (ワシントン支局・小田島拓也記者) 「EVは人気ないんだよね」 私の同僚がアメリカのレンタカー会社で“車種お任せ”で車を借りようとした際、提示されたのがEVでした。 売れているはずのEVが残っているのは「なぜ?」と思い、スタッフに尋ねると、このように実は不人気だという答えが返ってきたといいます。 個別の事例にとどまりません。1月、レンタカー大手「ハーツ」は保有する約2万台のEVを売却し、ガソリン車に再投資すると発表しました。 理由はEVの需要低迷で、よりニーズの高いガソリン車のラインナ

                            EV減速?ハイブリッド車復権?自動車大国アメリカの実態 | NHK | ビジネス特集
                          • ソニー、パソコン方式でEV車事業に殴り込み : 市況かぶ全力2階建

                            業務停止命令から巻き返しを図るみんなで大家さん、問題の成田プロジェクトにポンペオ元米国務長官が広告塔の無名投資会社ロイズ・キャピタルが1.5兆円の大金を出しそうだと言い出す

                              ソニー、パソコン方式でEV車事業に殴り込み : 市況かぶ全力2階建
                            • EV一本化、散々言われてるが電気屋が送電インフラ拡張してない

                              メルセデスがEV一本化を撤回したことが話題だけれども、EV支持派はそろそろ現実見えてきたか? 電池の技術がどうのとか言う以前の問題で、現状の送電インフラではEVを主流に出来るだけの送電容量が無いし、そもそも当の電気屋が送電容量拡張に関して全く乗り気じゃない 「日本の電力会社が」ではなく「EUやアメリカ、何なら中華の電力会社も」乗り気じゃないんだよ EV支持派を煽りたくてこのエントリを作ったわけじゃないんだよ、EV支持するのは良いのんだが、謎の持論で日本は遅れてるとか、トヨタの取った戦略は破綻しているとか、FCV(水素燃料車)はクソとか言うなって 特にさマジで意味不明にFCVを敵視しているヤツ居るけど、FCVは昨今のEVの流れ作ってるEUの計画に入っているくらいに将来性が期待されてる方式だからな? 従来どおりの石油燃料と似たような感じで輸送供給運用できる可能性が高くて長距離輸送業者や旅客車両

                                EV一本化、散々言われてるが電気屋が送電インフラ拡張してない
                              • EVよりバッテリーとソーラーが深刻-中国の過剰生産能力を分析

                                An employee performs a final inspection on solar cells on the production line at the Trina Solar Ltd. factory in Changzhou, Jiangsu Province, China, on Friday, April 24, 2015. Trina Solar is the world's biggest solar manufacturer. Photographer: Tomohiro Ohsumi/ 米国と欧州連合(EU)は、中国が他国の産業を一掃しかねない過剰な生産能力の急増に見舞われているとの見方で一致している。そのダメージを食い止めようと保護主義的な措置に拍車がかかっている。 イエレン米財務長官は今週の訪中に先立ち、ソーラーパネルや電気自動車(EV)、バッテリーを巡

                                  EVよりバッテリーとソーラーが深刻-中国の過剰生産能力を分析
                                • 日本車離れ加速か、世界的なEVシフトに乗り遅れ「衰退のリスクも」

                                  「エキサイティングなことを望むなら電気自動車に乗れ、退屈したいならトヨタに乗れ」。昨年11月、こう書かれたバナーを掲げ、米非営利団体「パブリック・シチズン」がスポンサーする飛行機が「NASCARカップシリーズ」レース会場の「フェニックス・レースウェイ」の上空を通過した。 この低空飛行に先立ち、パブリック・シチズンを含む複数の団体は、電気自動車(EV)事業で後れを取っているトヨタ自動車を批判する公開書簡を同社の豊田章男社長宛てに送った。「バッテリー電気自動車に対する消費者需要の急増に追い付けている自動車メーカーはないが、トヨタはそれを満たそうとの試みすらしていない」と主張。「トヨタが迅速にEVに移行することは可能であり、そうしなければならない。さもなければ衰退のリスクにさらされる」とした。

                                    日本車離れ加速か、世界的なEVシフトに乗り遅れ「衰退のリスクも」
                                  • 「トヨタbZ4X」でまさかの電欠!? 長距離試乗で実感した最新国産EVの実力と現在点 - webCG

                                    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                      「トヨタbZ4X」でまさかの電欠!? 長距離試乗で実感した最新国産EVの実力と現在点 - webCG
                                    • なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側 開発ポリシーを貫けなかった

                                      ホンダは同社初の量産EV「Honda e」の生産を今年1月に終了した。発売開始は2020年夏で、3年という異例の短さの生産終了だった。どこに問題があったのか。ジャーナリストの井元康一郎さんは「乗り心地や運動性能は卓越していたが、価格と航続性能の2点に関して初志貫徹できなかったことで存在意義の不明な商品になってしまった」という――。 ホンダ・日産のEV提携のウラで、「Honda e」が生産終了に 今年1月のCES(北米家電ショー)で次世代BEV(バッテリー式電気自動車)のコンセプトカー「Honda 0ゼロ」シリーズを公開、3月15日には日産自動車と電動化、知能化に関する提携の覚書を交わすなど、2040年脱エンジン宣言の実現化に躍起になっているホンダ。その陰で今年1月末、1台のBEV「Honda e」が生産終了となった。

                                        なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側 開発ポリシーを貫けなかった
                                      • 相次ぐ中国のEVメーカーの倒産により所有者はスマホアプリのアップデートやクラウドサービスに依存した機能へのアクセスを失いつつあるとの指摘

                                        中国ではテスラを抜いて世界で最も多くの電気自動車を販売したメーカーとなった「BYD」を含め、100社以上の電気自動車メーカーが生き残りをかけてしのぎを削っています。一方で、価格競争などに敗れた一部のメーカーは破産といった道を選んでおり、その結果車両のロックやエアコンなど、スマートフォンアプリで操作する機能が使用できなくなっていることが指摘されています。 EV owners face software blackouts as startups go under in China - Rest of World https://restofworld.org/2024/ev-company-shutdowns-china/ 激しい価格競争と政府による補助金が段階的に廃止されつつある中国では、100社以上の電気自動車メーカーが奮闘していますが、2020年以降、SingulatoやAiwaysな

                                          相次ぐ中国のEVメーカーの倒産により所有者はスマホアプリのアップデートやクラウドサービスに依存した機能へのアクセスを失いつつあるとの指摘
                                        • 離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた

                                          離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 今回のTesla連載は、沖縄県の離島でTesla Model 3を乗用している、コンピュータ史にその名を刻む夫妻の紹介です。ジャストシステムの創業者にして「一太郎」の開発者、現在は日本語手書き変換を手掛けるMetaMoJiの代表取締役社長・専務である浮川和宣・初子夫妻です。 購入後の保守・点検などサービス体制という部分では、お世辞にも良いとはいえないTeslaだけに、地方在住の方には、脆弱なサービス体制を理由にTes

                                            離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた
                                          • 「日産終わった」「プライド高すぎ」 そんなバッシングをする前に、自動車ファンで「日産の可能性」を考えてみないか?(Merkmal) - Yahoo!ニュース

                                            日産とホンダの経営統合協議が破談となり、各所から批判が噴出している。企業統治の問題、経営判断の遅れ、グローバル戦略の失敗といった指摘は的を射ているように見える。しかし、このバッシングの応酬が日産の未来にとってどのような意味を持つのか、冷静に考える必要がある。 【画像】「えぇぇぇぇ!」これが日産自動車の「平均年収」です! 画像で見る(10枚) 日産の経営状況は極めて厳しい。2024年4~9月期の連結純利益は前年同期比9割減となり、本業である自動車事業のフリーキャッシュフローは24年上期の半年間で約4500億円の赤字に転落。北米市場では商品力の低下を販売奨励金で補う戦略が破綻し、中国市場ではEVシフトの波に乗り遅れた。販売台数の減少、余剰生産能力の抱え込み、競争力のある電動車ラインナップの欠如と、課題は山積している。 こうした状況を前に、ネット上のコメントで 「日産はもう終わった」 「経営陣の

                                              「日産終わった」「プライド高すぎ」 そんなバッシングをする前に、自動車ファンで「日産の可能性」を考えてみないか?(Merkmal) - Yahoo!ニュース
                                            • 東京都 新車の乗用車「2030年までに脱ガソリン車」方針固める | 環境 | NHKニュース

                                              世界的に「脱ガソリン車」の動きが広がる中、東京都は、都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車などにする目標を打ち出す方針を固めました。 東京都は、将来にわたる気候変動対策として2050年に都内の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指しています。 こうした中、東京都は都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車、それにハイブリッド車などにする目標を打ち出す方針を固めました。 脱ガソリン車の目標をめぐっては経済産業省が、2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをいわゆる「電動車」とする目標を設ける方向で調整しています。 これに対し都の目標は乗用車については、国よりも5年程

                                                東京都 新車の乗用車「2030年までに脱ガソリン車」方針固める | 環境 | NHKニュース
                                              • アングル:電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情

                                                3月20日、電気自動車(EV)の多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。写真は事故で損壊したEV。英ドンカスターで撮影、撮影日不明(2023年 ロイター/Synetiq)

                                                  アングル:電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情
                                                • 急速なEV普及で日本メーカー苦戦 「マズい状況だ。乗り心地も含め、優劣はソフトウエアの力が決めるから」専門家が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

                                                  自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男氏が8月15日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。電気自動車(EV)の急速な普及により、日本の自動車メーカーが苦戦を強いられている現状について、「マズい状況だ。乗り心地も含め、優劣はソフトウエアの力が決めるから」と解説した。 【写真】EV2強のうちの1つ 中国BYD社の電気自動車 世界最大の自動車市場である中国での日本車メーカーの販売が減少している。急速な電気自動車(EV)シフトで中国での日本の乗用車の販売台数は2023年1~3月の累計で前年同期から3割以上落ち込んでいる。EVの急速な普及を追い風に中国メーカーが販売を伸ばしたことで、日本メーカーは苦戦を強いられている。 井上)EVはソフトウエアによって全てが制御されますから、ソフトウエア技術が鍵となります。一方、今までの日本の自動車産業の強みは機械です。ト

                                                    急速なEV普及で日本メーカー苦戦 「マズい状況だ。乗り心地も含め、優劣はソフトウエアの力が決めるから」専門家が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
                                                  • それは禁止カードだろ! 海外YouTuber、EV「テスラ モデルS」にガソリンで動く発電機を搭載する暴挙に出る 航続距離を大幅に伸ばすことに成功

                                                    EV(電気自動車)の代表的なメーカーである「テスラ」の車両に、あろうことかガソリンで動く発電機(エンジン)を搭載したカスタムカーが話題になっています。それは禁止カードでしょう! ガソリンで動く単気筒エンジンと一体化した発電機を搭載したテスラ車(画像はYouTubeより) Cordless Tesla (I Drive 1800 miles without charging) 魔改造テスラを生み出したのは、YouTubeチャンネル「Warped Perception」。これまでも透明なケースで内部を観察できるジェットエンジン(関連記事)や、キックスクーターにジェットエンジンを搭載(関連記事)するなど、技術力に定評のある海外の人気YouTuberです。 (参考)ゲームかと思ったらリアルじゃん! ジェットエンジンを搭載した魔改造キックスクーター爆誕 加速力がやばすぎる ベースに使われたのは、テス

                                                      それは禁止カードだろ! 海外YouTuber、EV「テスラ モデルS」にガソリンで動く発電機を搭載する暴挙に出る 航続距離を大幅に伸ばすことに成功
                                                    • テスラの家庭用蓄電池「Powerwall」が日本国内で稼働 - 家電 Watch

                                                        テスラの家庭用蓄電池「Powerwall」が日本国内で稼働 - 家電 Watch
                                                      • @tsuchie88が語るドイツ自動車産業の危機、BEV(電気自動車)全振りした結果こうなった

                                                        (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 ドイツの自動車産業の悪化、ドイツだけじゃなくてフランス辺りもヤバそうなんだけど、ドイツはとりわけ自動車産業が占める経済の割合が大きいので、影響が大きそうだなと(他猫事のように言ってるがシャレになってない) 2024-11-24 17:30:03 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 自動車メーカーの雇用吸収力はかなり大きいのだけど、ボッシュなどのサプライヤーの業績も悪化してるので本当に深刻。ドイツの自動車産業の強さは、サプライヤーの技術力の高さに裏打ちされたものだし、サプライヤーの巨大化(メガサプライヤー)も影響度を高くしている。 2024-11-24 17:32:25 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 例えば、ボッシュは祖業の電装品を中心に、エンジン制御、パワートレイン、ボディ系まで手広くやってる会社になってるし、タイヤが祖業だったコンチネンタル

                                                          @tsuchie88が語るドイツ自動車産業の危機、BEV(電気自動車)全振りした結果こうなった
                                                        • 35年以降、エンジン搭載車を容認へ

                                                          欧州連合(EU)が、2035年以降は内燃機関(エンジン)車の新車販売をすべて禁じるという方針を撤回した。温暖化ガス排出をゼロとみなす合成燃料(e-fuel)を利用する場合に限り販売を認める。欧州勢の真意はどこにあるのか。詳細を運輸部門全体の側面から、また技術的課題から紐解(ひもと)いてみたい。e-fuelという次世代燃料を使いこなすための、エンジン側の開発ポイントも解説する。 2023年3月28日、1カ月近く延期された欧州(閣僚)理事会は、乗用車および小型商用車の二酸化炭素(CO2)排出基準改正法案を正式に採択した。2021年7月に欧州委員会(EC)が提案した欧州グリーンディールの包括的な法案「Fit for 55 Package」の中の1法案である。最終的な法案成立となる。 「2035年以降の欧州連合(EU)内における全ての新車販売を原則CO2排出ゼロ車とする」というもので、ほぼもともと

                                                            35年以降、エンジン搭載車を容認へ
                                                          • マツダは電動化時代にどうやって生き残るのか?

                                                              マツダは電動化時代にどうやって生き残るのか?
                                                            • 日産SAKURAに補助金100万円? 期待の軽BEVを潰す、無策な補助金行政

                                                              日産「SAKURA」と三菱自動車の「eKクロスEV」は、両社の合弁で設立された「NMKV」で設計された双子のクルマだ。今最も期待される軽BEV(バッテリー電気自動車)であり、台数については後述するが、すでに予約注文が殺到している。 他の先進諸国と比べ、日本ではBEVはあまり普及していない。そこで手頃な価格の軽自動車にBEVが加われば、一気にBEVの普及が進むことが期待されていた。 軽自動車はBEVに向いている そもそも国内の新車販売の4割は軽自動車と台数が多く、普及に弾みを付けるにはもってこいだ。しかも用途としてもそうそう長距離では使われない軽自動車はBEVに向いている。 航続距離を伸ばそうとすれば、バッテリー搭載量を増やさねばならず、現在車両価格の4割とも5割ともいわれるバッテリーの搭載量が増えれば、庶民の手が届く価格にはならない。最初から航続距離を見切って、バッテリー搭載量を削って軽B

                                                                日産SAKURAに補助金100万円? 期待の軽BEVを潰す、無策な補助金行政
                                                              • EU、エンジン車容認で合意 合成燃料限定で2035年以降も - 日本経済新聞

                                                                【この記事のポイント】・2035年以降、エンジン車を全く認めない方針を転換・水素とCO2でつくる合成燃料に限り利用可能・普及にはコストや技術に課題が残る【ブリュッセル=辻隆史】欧州連合(EU)は28日のエネルギー相理事会で、2035年にゼロエミッション車以外の販売を原則禁じることで正式に合意した。内燃機関(エンジン)車の新車販売を全て認めない当初案を修正し、温暖化ガス排出をゼロとみなす合成燃料の

                                                                  EU、エンジン車容認で合意 合成燃料限定で2035年以降も - 日本経済新聞
                                                                • マスク氏は「最悪の荒らし」--テスラから投資家も顧客も離反中

                                                                  Heatherさんの場合は、免疫学の世界的権威で、米国立アレルギー感染症研究所の所長を間もなく退任するAnthony Fauci氏をElon Musk氏が揶揄(やゆ)したことが最後の一押しになった。Loganさんの場合は、Musk氏がTwitter買収後に、サービスを提供した事業者への支払いをやめるよう従業員に命じたと聞いて、堪忍袋の緒が切れた。 Tomさんの場合は、米国時間10月27日のTwitter買収以来、Musk氏が発揮している常軌を逸した破壊的なリーダーシップにほとほと嫌気が差したという。 この2カ月間に、3人はそれぞれTesla車の予約注文をキャンセルするために、あるいはカーリース契約を解除するためにTeslaに電話をかけ、その理由としてMusk氏の不愉快な行動を挙げた。すると電話の向こうのセールス担当者は異口同音に、同様の指摘をたくさん受けていると言ったという。 現在、Twi

                                                                    マスク氏は「最悪の荒らし」--テスラから投資家も顧客も離反中
                                                                  • 中国BYD、10月の世界販売台数が初の50万台超え-過去最高更新

                                                                    中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)は1日、世界での乗用車販売台数が10月は前年同月比66%増の50万526台となり、過去最高を記録したと発表した。 一般的に中国の自動車購入のピークシーズンとなる10-12月期(第4四半期)も好調な滑り出しとなった。 関連記事:中国BYD、四半期売上高でテスラを初めて上回る-純利益は届かず BYDが目標としていた節目の50万台を予想より早く達成した一方、フォルクスワーゲン(VW)などの欧米メーカーは世界最大の自動車市場である中国で苦戦している。 BYDで最も需要が高いプラグインハイブリッド車の販売台数は31万912台。残りは完全EVモデルだった。同社の新しいハイブリッド車の中には、航続距離が2000キロメートルを超える改良型パワートレインを搭載したモデルもある。

                                                                      中国BYD、10月の世界販売台数が初の50万台超え-過去最高更新
                                                                    • EUのEV推進はいつまで持つか?

                                                                      注意:これはEVそのものの批判ではなく、EUがEVを推し進める旨みがどんどん減っている中でどこまで頑張れるかという話です。 今のEUが置かれている状況は以下のような感じだと思う。 想像以上に強かった中国とテスラあれだけVWとかがEVに投資してるのにぶっちゃけ商品力や価格で勝ててない韓国の猛追全固体とか色々隠し球を持っていそうな不穏な日本(これは実情はよーわからんから弱い材料)バッテリーコストで中国勢に勝てる見込みがない新東西冷戦により、中国を信頼できない(バッテリー調達しにくい=バッテリーの高コスト化)、ロシアから天然ガスが買いにくく電気代爆上がりEV化によるドイツの自動車工場労働者大量リストラによる社会不安(ナチス復活)もうEV化はEUにとってもマイナスになるアイテムになり始めているんじゃないかな。(日本は書くまでもなくマイナス) まぁ、EUが半鎖国してEU内の需要で食っていく方法もある

                                                                        EUのEV推進はいつまで持つか?
                                                                      • 日本から“10分切り”の充電技術続々、大本命は全固体電池

                                                                        10分で充電できる蓄電池の開発と実用化で世界に先行したのは多くが中国メーカーだった。ただ、日本を含む世界の蓄電池メーカーも巻き返し策を立てている。結果、10分を切り、例えば3~5分で充電できる蓄電池が、早ければ2~3年後から続々と登場してきそうだ。 充電率(State of Charge:SOC)80%まで10分で充電できる電気自動車(EV)向け蓄電池は、現時点ではその多くが中国メーカー製だ。もっとも、日本を含む世界の蓄電池メーカーも手をこまぬいてはいない。単に中国メーカーの電池に急速充電性能で並ぶのではなく、一歩先を行く電池を開発中だ。 超急速充電の王道 全固体電池 その巻き返し策の大本命が全固体電池である。 SOC80%まで10分前後で充電できる、すなわちCレートで4C~6Cでの充電が可能な蓄電池の開発は中国メーカーが先行した。ただ、その実現技術は、既存のリチウム(Li)イオン2次電池

                                                                          日本から“10分切り”の充電技術続々、大本命は全固体電池
                                                                        • EV時代への備えでトヨタより好位置に付ける「デンソー」に投資家は目を向けるべきだ | トヨタバッテリーEVで出遅れたが…

                                                                          クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 トヨタは電気自動車(EV)銘柄とは言い難い。一方、同社最大のサプライヤーであるデンソーは、トヨタよりうまくEV時代を乗りこなせそうだ。 トヨタは大半の同業他社と異なり、EVの投入に慎重だった。「プリウス」で開拓した従来のハイブリッド車は、今でも同社のEV戦略で重要な役割を果たしている。トヨタとその高級車ブランド「レクサス」の4-6月期の新車販売は、約3割が従来型ハイブリッド車だった。バッテリーEV車とプラグインハイブリッド車は2%にすぎなかった。 EV戦略で出遅れたトヨタは、EVが主流になりつつある中国などの市場で課題に直面する可能性がある。一方、同社がハイブリッド車に重点を置いてきたことで、デンソーはEV時代に対応できる態勢が整っている

                                                                            EV時代への備えでトヨタより好位置に付ける「デンソー」に投資家は目を向けるべきだ | トヨタバッテリーEVで出遅れたが…
                                                                          • 電気自動車の暖房は非効率的?関越道の大雪での立ち往生のような事態になったらEVはどうなるのか…近い状況を経験した人も

                                                                            山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita メカやら漫画描き。エヴァンゲリオン/OVA戦闘妖精雪風等デザイン。ビジュアルノベルエヴァANIMA。短編アニメ偶像戦域監督。御近所に怪しまれない様にお花も育てる猫好き。猫のにゅーさんと一緒 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita ディーゼルでもガソリン車でも、効率の無駄である熱を暖房に使うのだけど、電気自動車はその無駄があまり出ないので暖房にも電力を割り当てねばならない。以前2時間級の事故渋滞に巻き込まれた時、前のリーフは早々にライトを消してた。EVだと予定が立たないアクシデントは内燃機関車より相当怖かろう 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita 後ろから見てる私は「リーフのバックミラー、液晶ディスプレイなのかカッケェ♫」って見てた

                                                                              電気自動車の暖房は非効率的?関越道の大雪での立ち往生のような事態になったらEVはどうなるのか…近い状況を経験した人も
                                                                            • 三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK

                                                                              三菱自動車工業が中国市場からの撤退を近く決めることがわかりました。世界最大の自動車市場の中国は、EV=電気自動車へのシフトが急速に進み、苦戦する日系メーカー各社が戦略の見直しを迫られています。 三菱自動車工業は、中国・湖南省で2012年から中国メーカーと合弁で車の現地生産を続けてきました。 関係者によりますと、中国メーカー側との協議を進めた結果、合弁会社の株式を売却し、合弁事業を解消する方針を固めたということです。 在庫がなくなりしだい、新車の販売事業も終了し、中国市場から撤退することになります。 三菱自動車は来週にも取締役会を開いて、この方針を決める見通しです。 世界最大の自動車市場の中国は、EVやプラグインハイブリッド車の普及が急速に進んでいます。 現地の新興メーカーとの販売競争が激しくなるなか、エンジン車が中心の三菱自動車は苦戦を強いられ、ことし3月から現地生産を停止していました。

                                                                                三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK
                                                                              • 世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社

                                                                                12月12日、調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。中古EV車の販売店、英マンチェスターで10月撮影(2023年 ロイター/Phil Noble) [ロンドン 12日 ロイター] - 調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。北米と中国の好調な販売が欧州の不振を打ち消した。

                                                                                  世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社
                                                                                • アップル、EV開発中止 AI部門に人材移管へ=関係筋

                                                                                  29日の米国株式市場で、アップルの株価が約2.5%上昇した。2023年6月撮影(2024年 ロイター/Loren Elliott)

                                                                                    アップル、EV開発中止 AI部門に人材移管へ=関係筋

                                                                                  新着記事