
本日は Google Gears 関連のもうひとつのネタを書こうと思ったのですが、間に合わなかったので最近仕事で使った Apache のリバースプロキシ機能の設定方法などをご紹介します。リバースプロキシは、特定のディレクトリ以下へのリクエストを他の Web サーバーに中継する機能です。 LAN 内の複数のマシンで稼動している Web サイトをひとつのグローバル IP で公開したり、 Apache 以外の Web サーバー(Rails でよく使われる mongrel とか)を Apache の Web サイトに統合したりとかが簡単にできます。 Web サイトを柔軟に構築するために、覚えておくと便利ですよ。 前提条件 Apache のリバースプロキシ機能を利用するためには、 mod_proxy を組み込んだ Apache が必要です。通常の Linux ディストリビューションなどではデフォルト
一昨日記事にしたばかりのautocomplpop.vimが、1.3へバージョンアップしてすごいことになってます。 オプションの変更もいくつかあるようなんですが、注目すべきは以下の二点。 Supported Ruby-omni-completion by default. Supported filename completion by default. Rubyオムニ補完対応 キタ━━━゚(∀)゚━━━!! 新版autocomplpop.vimで出来ること オムニ補完は<C-n>,<C-p>で出てくるキーワード補完とは別物で、標準では<C-x><C-o>すると出てくる補完機能です。 キーワード補完とは違い、文脈を考慮して賢く補完候補を出してくれるのが特徴。(仕組みはよく分からない) 新しいautocomplpop.vimでは、rubyのファイルで’.'か’::’を入力したとき、自動的にこの
マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して
1作目「FF4幼女リディアにメテオを使わせてみた」→sm19486063作目「FF4 ロリ姉にはアレイズを容赦なく使わせてみた」→sm20113894作目「FF4 使わせてみたシリーズin楽屋裏」→sm2026980絶対突っ込まれるので先に断っておきますが、うp主は20代です。四捨五入はしないでください。嫁さん募集中です。新シリーズはじめました → 聖騎士セシルの受難シリーズmylist/4568324別ゲームの新作 → 「MGS蛇夫劇場」 → sm2601983
あの名曲『みくみくにしてあげる♪ 』のイメージムービーを作ってみました。ホント、好き勝手やってごめんなさい。カオスです。曲元:http://www.nicovideo.jp/watch/sm1097445動きがかなりカクカクしているので、もしよろしければオリジナルデータでご覧下さい。URL:http://dna1014.hp.infoseek.co.jp/#koushin0106辛気臭い前作ミク動画→sm1883951 ほんとアホ動画でごめんなさい。 マイリスト:mylist/4323773 ★「スーパーモンキー大冒険」BGMアレンジにアニメを付けてみた。:sm11089459
最近、プロジェクト管理の手法が急激に変化しつつあるのを感じる。 以前は、ExcelやMS Projectで進捗管理や要件管理をプロジェクトリーダーが取り仕切り、メンバーに節目ごとに展開していた。 そこでよく出る症状として、プロジェクト全体の進捗や各メンバーの役割がメンバーに見えにくいことがあった。 だから、「見える化」と称して、XPやPFの手法が使われた。 最近は、Trac(Python)やRedmine(Ruby on Rails)のようにWikiベースのFreeのプロジェクト管理ツールを導入するケースが多くなった。 その特徴や感想について書いてみる。 【1】TracやRedmineの特徴は下記があるように思う。 1・Wikiに、技術上のアイデア、開発環境の構築方法、リリース作業手順、日報などを書き込み、皆で情報共有する 2・カレンダーにプロジェクトのマイルストーン、各自の作業納期を書き
最新の研究結果によると、ある脳内化学物質をスプレー式点鼻薬のようにして吸い込むだけで睡眠の代わりになる可能性が出てきたそうです。これまで知られているようなカフェインやアンフェタミンと違って中毒作用や副作用がほとんどなく、かなり理想的なものになるかもしれないとのこと。 詳細は以下から。 Snorting a Brain Chemical Could Replace Sleep これはインターネットの原型である「ARPANET」を作ったアメリカ国防総省の研究機関「DARPA」の支援によって進められている研究で明らかになってきたもので、「orexin-A」という物質がそのカギを握っているとのこと。 オレキシン - Wikipedia [PDFファイル]オレキシンの生理機能の解明 どうやら覚醒状態を司る物質のようです。実用化はまだまだ先のようですが、睡眠障害の治療薬としてまず実用化される可能性があ
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