超小型にこだわってスマートフォンを開発し続けてきた中国メーカーのUnihertz(ユニハーツ)。2017年にクラウドファンディングの「Kickstarter」で発表した初代の「Jelly」は日本でも話題を集め、後継機も発売された。そんなUnihertzが2月に予約販売を開始したのが、おサイフケータイに対応した「Jelly 2」だ。同モデルは、3型のディスプレイを採用した小型モデルで、重さはわずか110g。手のひらサイズのコンパクトさだが、背面のカメラは1600万画素で、内蔵ストレージも128GBとスマートフォンとして十分な機能を備える。 単に端末を投入しただけにとどまらず、Jelly 2は販路も大きく広げた。「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店として有名なFOXと提携し、同社のストアや大手家電量販店での販売をスタート。さらには、BIGLOBEモバイルや
Anker(アンカー)グループといえば2011年創業ながら、今やモバイルバッテリー等のチャージング関連製品を主軸としたメーカーとして、世界規模の知名度を誇るまでに成長したモンスターメーカーだ。日本法人であるアンカー・ジャパンは13年に設立。同年は約9億円だった売り上げも18年には約200億円を突破と、7年間で20倍以上に急成長し、日本国内でもデジタル関連機器のトップメーカーとなった。 チャージングブランドの「Anker」に加え、16年には家電ブランド「Eufy(ユーフィー)」を設立。そのほか、オーディオブランドの「Soundcore(サウンドコア)」、スマートプロジェクターブランドの「Nebula(ネビュラ)」など、次々と新ブランドを展開し、活動の幅を広げ続けている。 ここでは同社の急成長の秘密に加え、次々と新ブランドを展開する戦略と展望についてアンカー・ジャパンの猿渡歩COOに話を聞いた
Appleの調査によると、Amazon.comでApple純正品として販売されている充電器やケーブルの大半が偽物だという。また、Amazon自ら販売している製品にも偽物が含まれていたそうだ。そのためAppleは17日、Amazonに偽のApple純正品を卸していたMobile Star社のほか、名称不特定の被告50社を相手取って販売中止などを求める訴訟を提起している(Patently Appleの記事、 9to5Macの記事、 Consumeristの記事、 訴状: PDF)。 Appleはブランド保護の一環として、Amazonが出品者に代わって商品の管理・注文処理・配送などを行う「フルフィルメント by Amazonプログラム」(Amazon.co.jpの解説ページ)で販売されるApple純正品を購入・テストしており、過去9か月に購入した100点以上のiPhoneデバイスや充電器、Lig
www.mikinote.com 先日、大事に使っていた160GBのiPod Classicが壊れてしまいました。 今まで聞いたことのない異音がして、曲のデータとかも全て消えてしまいました。どうもHDD(ハードディスク)の寿命が来たせいで壊れてしまったようなのですよね。 おそらく、HDDを正常に動くものに交換してしまえば直すことができるはず・・・ということで、いろいろと必要なものを買い物して、修理することにしました。 ただし、普通に修理するだけではおもしろくありません。そこで、今までの160GBという容量をさらに増やすことにしてみました。 これでうまくいけば、160GB→256GBという容量増加が期待できます。僕のMacのiTunesに入っている音楽データも全てiPod Classicの中に収めて、持ち歩くことができるようになるでしょう。 <目次> iPod Classicの容量増加のため
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