ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース ポケカアプリがスマホに登場!『ポケモン トレーディングカードゲーム ポケット』【ポケモンプレゼンツ2024.2.27】
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多彩なロボットパーツを実現するために 今回は発表された自動モーション生成システムの目的は、胴体や腕、足などの機体カスタマイズが可能なロボットゲームにおいて、さまざまなパーツのアニメーションを包括的に実現するために作られたもの。 これまでのカスタマイズ型ロボットゲームでは、ロボットのデザインを限定することで、アニメーションの仕組みとカスタマイズ要素を両立していたのだという。従来のアニメーションシステムは、たとえば歩くモーション、銃を構えるモーション、などが“アセット”としてあらかじめ決められており、それを再生することでロボットたちの動きとなる。 しかしそれだと、関節の構造が違う、そもそも関節の数が違うなど、そういった場合に対応できないのが大きなデメリットとなる。ゆえに、パーツのデザインを限定せざるを得なかった、というのが従来の開発方法だったわけだ。 なお、これまでにもモーション自動生成システ
HDリマスター版では、8人目の主人公シナリオとなるヒューズ編が追加要素として用意されているという。ヒューズは、1997年のオリジナル版発売当時に8人目の主人公として企画されていたが、諸事情によりシナリオがカットされてしまったキャラクター。“8人目の主人公になりそこねた男”として、書籍『サガ フロンティア 裏解体新書』内で彼がメインの小説“クレイジー捜査日誌”(ベニー松山氏執筆)が掲載されたこともある。 そんな彼のルートが、24年の時を経てついに本編に実装。ヒューズ編のシナリオは『サガ』シリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏と、ゲームライター・小説家のベニー松山氏が手掛け、作曲家の伊藤賢治氏による新曲も収録される。対応機種は、プレイステーション4、Nintendo Switch、PC(Steam)、iOS、Android。なお、PS5の後方互換機能により、PS5上でPS4版を楽しむこともできる
Unreal Engine 5への言及も 2018年4月21日、京都コンピュータ学院にて“Unreal Fest West 2018”が行われた。 Unreal Engineを提供するエピック・ゲームズが、自社のゲームエンジンのテクノロジーのノウハウをレクチャーする情報共有の場を積極的に設けていることはご存じの通りで、GDCやCEDECなどでも積極的に講演を行っている。“Unreal Fest”は、日本におけるUnreal Engine最大のカンファレンスであり、ここ数年は毎年4月には関西圏で、10月には関東圏で実施されてきた。 今年の“Unreal Fest West 2018”では、内外のデベロッパーによる8セッションが組まれたわけだが、もっとも注目を集めたのはエピック・ゲームズのファウンダー&CEOであるティム・スウィーニーの登壇だろう。2012年以来、6年振りの来日となるティム・ス
2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。本記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 本セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている
変形ロボット“AirMech”で敵対勢力に挑め! ユービーアイソフトは、本日2015年5月14日(木)、プレイステーション4、Xbox One向け基本プレイ無料のダウンロードソフト『エアメック アリーナ』を、日本向けに配信開始した。 以下、リリースより。 『エアメック アリーナ』 PS4版、Xbox One版日本配信開始のお知らせ ユービーアイソフト株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長スティーヴ・ミラー)は、2015年5月14日(木)、リアルタイムストラテジータイトル『エアメック アリーナ』のPlayStation4ダウンロード版とXbox Oneダウンロード版の日本配信を開始したことを発表致します。 『エアメック アリーナ』はダウンロード配信専用タイトルで基本プレイ無料です。大規模な戦争で国家が崩壊し、資源の奪い合いを繰り返しているそう遠くない未来を舞台に、プレイヤーは輸送力、攻撃力と
中国のゲーム開発事情とは? 2017年8月30日~9月1日の3日間、パシフィコ横浜にて開催された、日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2017”。本記事では。最終日である9月1日に行われたセッション“中国の PlayStation ビジネスとゲーム業界事情”の模様をリポートする。 登壇したのは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)ソフトウェアビジネス部次長・秋山賢成氏。本セッションでは、中国にてSIEが取り組んでいるプロジェクトや、中国でのプレイステーション4(PS4)の人気具合が語られるとともに、知られざる中国のゲーム事情や、各メーカーへの中国参入の手ほどきを、秋山氏が解説した。 セッションの前半では、中国のゲーム市場と、PS4事情についての説明が行われた。これまでの中国はPCゲームが主流で、家庭用ゲームはまだまだ発展途上。しかし、ここ近年ではモ
レベルファイブとcomceptがタッグ レベルファイブは、同社の100%子会社“LEVEL5 comcept”を、2017年6月に設立したと発表した。 “LEVEL5 comcept”は、レベルファイブの大阪における拠点となり、同社の代表は日野晃博氏と稲船敬二氏の2名。 以下、リリースより。 レベルファイブ 開発拠点を大阪へ展開 新会社「LEVEL5 comcept」設立のお知らせ 株式会社レベルファイブ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長/CEO:日野晃博)は、ゲーム・アプリ企画開発の大阪拠点として「株式会社LEVEL5 comcept」を設立したことをお知らせいたします。 LEVEL5 comceptとは? 株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEOの日野晃博と、株式会社comcept CEO/コンセプターの稲船敬二が手を組み、レベルファイブの100%子会社としてゲーム開発スタジオ
ワールドワイドで高評価を集めた『カオスセンチュリオン』がついに日本でも配信開始! 実力派集団・オリフラムを訪問!【ファミキャリ!会社探訪(49)】 “ファミキャリ!会社探訪”第49回は、オリフラム! ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。第49回となる今回はオリフラム。 同コーナーには2度目の登場となるオリフラムは、スクウェア・エニックスやディー・エヌ・エーで多くのタイトルに携わった池田隆児氏が2014年2月に起業。配信前から注目を集めていた『カオスセンチュリオン』が、2016年11月に北米、欧州、アジアなどのApp Storeで配信され、日本でも4月17日より満を持して配信が開始された。休む間もなく、第2作目の開発へ取
本日10月24日より予約受付がスタート スクウェア・エニックスより2016年12月15日に発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『サガ スカーレット グレイス』の発売を記念して、プレイステーション Vitaのコラボモデル“PlayStation Vita サガ スカーレット グレイス スペシャルパック”が、ソフト発売同日より、数量限定商品としてソニーストアにて発売される。価格は各20980円[税抜]。 商品の予約は、本日10月24日より開始。ソニーの公式ECサイト“ソニーストア”および、直営店“ソニーストア”銀座店、名古屋店、大阪店、または全国のe-ソニーショップで注文可能。 以下、リリースより。 ■商品のご紹介 「PlayStation Vita サガ スカーレット グレイス スペシャルパック」は、オリジナルデザインが刻印されたPS Vitaに加え、オリジナルテーマとオリジナルデ
【先出し週刊ファミ通】直撃取材で衝撃の構想が判明!? 『ファイナルファンタジー レコードキーパー』2周年特集!(2016年9月21日発売号) 記念インタビューで新ストーリーやシリーズ最新作の展開について激白!? 『ファイナルファンタジー』シリーズの記憶を巡るスマートフォン用RPG、『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。週刊ファミ通2016年10月6日号(2016年9月21日発売)では、『FF』シリーズのファンに愛される本作が2周年を迎える記念日、9月25日(金)に合わせたアニバーサリー特集をお届けします。 本特集では、2年目に追加された“マルチプレイ”や、“バースト超必殺技”といった新要素をばっちり解説。スクウェア・エニックスのプロデューサーである間一朗氏と、DeNAの開発プロデューサーの佐々木悠氏へのインタビューも掲載し、これらの新要素導入の狙いについてうかがいました。さらに、気
9回目の“CEDEC AWARDS”で『スプラトゥーン』が快挙 2016年8月24日~26日の3日間、パシフィコ横浜で開催されている、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”。会期2日目となる本日8月25日、“CEDEC AWARDS 2016”の授賞式が行われた。 CEDEC AWARDSは、コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰することで、開発技術の普及・啓蒙と産業の発展を目指す賞。 今回で9回目の開催となる。ノミネーションを決定するのは、昨年度のCEDECにおける聴講者アンケート結果上位者で構成されるCEDEC AWARDSノミネーション委員会。CEDEC運営委員会とともに協議のうえノミネーションリスト(優秀賞)を決定し、その中からCEDEC受講者による投票
東京ゲームショウをゴールとした人材育成プログラムを 「第1回 プロから学ぶ! “はじめての”ゲーム開発インターンシップ」リポート 2016年8月22日・23日、パシフィコ横浜にて行われた“第1回 プロから学ぶ! “はじめての”ゲーム開発インターンシップ”の模様をリポートする。 2016-09-14 13:30:00 Unreal Engine 4は、VRゲームへの対応にも超積極的だった!【CEDEC 2016】 パシフィコ横浜で開催された“CEDEC 2016”。2日目に開催されたセッション“UE4 VRのロードマップ”のリポートをお届けする。 2016-08-30 20:35:00 古いIPを復活させて海外で成功させるには、ファンの心情を理解せよ!【CEDEC 2016】 “CEDEC 2016”会期1日目の8月24日に開催されたセッション「Why Japanese People! 日本
未来を担う人材育成のため、CESAがゲーム開発インターンシップを開催! その真意をふたりのキーパーソンに聞く CESAがゲーム開発インターンシップを開催! 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(以下CESA)が、ゲーム業界に興味を持つ学生を対象にしたゲーム開発インターンシップを、2016年8月にパシフィコ横浜で開催することが発表された。このイベントは、CESAがこれまで取り組んできた、日本ゲーム大賞・アマチュア部門賞を始めとする人材発掘・育成への取り組みの一環。CESAは、学生やアマチュアゲーム開発者に向けた活動をさらに強化するべく、新たに人材育成部会を設置したという。そこで今回は、人材育成部会設置のねらいとインターンシップ開催の意義について、同部会を代表するおふたりに話を聞いた。(聞き手:週刊ファミ通編集長 林克彦) ※この記事は、週刊ファミ通2016年6月30日号(2016
【リリース追記】PlayStation VRの発売は2016年10月、価格は44980円!【GDC 2016】 PS4ゲームを大画面で楽しめるシネマティックモードも搭載 アメリカ・サンフランシスコ モスコーニセンターにて、2016年3月14日~18日(現地時間)の期間、開催されているGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2016。同イベントの2日目となる15日(日本時間では16日)、ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカが発表会を開催し、PlayStation VRの発売を2016年10月、価格を44980円[税抜](399 USD/399 Euro/349 GBP)と発表した。 詳報は追ってお届けする。 アナウンスされた内容を簡単に追記。 ・PS VRコンテンツの開発には、230以上のデベロッパーが参加している ・シネマティックモード。PS4ゲームをVR内の大スクリーン
【ファミキャリ!会社探訪(32)】実力派スタッフ集結! 『カオスセンチュリオン』に期待が集まるオリフラムを訪問! “ファミキャリ!会社探訪”第32回は、オリフラム! ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。第32回となる今回はオリフラム。 スクウェア・エニックスやディー・エヌ・エーで多くのタイトルに携わった池田隆児氏が2014年2月に起業した同社には、ほかにも元カプコンの岩尾賢一氏ら、多くの実力派スタッフが名を連ねている。現在はデビュー作となる『カオスセンチュリオン』(iOS/Androidで近日配信予定)の開発作業が佳境を迎えて大忙しの中、池田隆児氏に話を聞いた。 ファミコン大好き少年から必然的にプログラマーへ ――最初
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