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中国東部の江蘇省蘇州で日本人学校のスクールバスが、刃物を持った男に襲われ、日本人の親子らがけがをした事件について、中国外務省の報道官は25日の記者会見で、事件は遺憾だとしたうえで警察は偶発的な事件だと判断していると強調しました。 この事件は24日、江蘇省蘇州で日本人学校のスクールバスが下校中の子どもたちを乗せてバス停に到着した際、刃物を持った男に襲われたもので、迎えに来ていた日本人の母親と一緒にいた子どもがけがをしたほか、バスに乗っていた案内係の中国人女性も刺されて重体になっています。 この事件について、地元の警察は、丸1日たった25日夕方になって事件が起きたことを公表し、52歳の男の容疑者を拘束したとしています。 警察によりますと、容疑者は最近、別の地域から蘇州に来て、無職だったということです。 事件の動機などは明らかにしていません。 一方、中国外務省の毛寧報道官は25日の記者会見で、事
大阪地方検察庁でトップの検事正を務めた64歳の弁護士が性的暴行をした疑いで25日、大阪高等検察庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、大阪地検の検事正を務めた京都府に住む弁護士、北川健太郎容疑者(64)で、大阪高等検察庁によりますと、性的暴行をした疑いが持たれています。 容疑の詳しい内容や認否について、大阪高検は「被害者のプライバシーの観点を考慮し、差し控える」などとして、明らかにしていませんが、事件があった時期は検事正の在任中としています。 北川元検事正は、大阪地検の刑事部長や次席検事、それに最高検の刑事部長などを歴任し、2018年から翌年まで大阪地検でトップの検事正を務めて退官しました。 その後、大阪弁護士会に弁護士登録しています。 大阪高検の小橋常和次席検事は「検察の要職にあった者が逮捕されたことは誠に遺憾である。適正に捜査したうえで、刑事処分を検討したい」とコメントしています。
ダウンタウン・松本人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松本の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。 「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松本さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松本さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松本らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、松本が所属する吉本興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって
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