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ブックマーク / kamiseto.hatenadiary.org (52)

  • 私的illustraotスクリプトの整理と実行 - なにする?DTP+WEB

    スクリプトは目的別にフォルダに分けます。 それぞれのフォルダの中にあるスクリプトは アルファベット+説明分で構成します。 ここまで整頓すればあとは気持ちよく実行するだけです。 例えばテキストの連結がしたいと思ったら 例えば続けてアートボードをフィットさせたいと思ったら と、こんな感じでほぼ何も考えないでスクリプト実行することが出来ます。 なれると気持ちいいですよ。 私的illustraotスクリプトの整理と実行でした。 【追記】 Windowsだと直前に使用したフォルダを覚えてくれないのでうまくいきません。orz OSXでもLionはFinderがヌルっとして全然気持ちよくない。MountainLionは改善されたので大丈夫。

    私的illustraotスクリプトの整理と実行 - なにする?DTP+WEB
  • BridgeTalkのonReceiveの正体がようやく判ったよ - なにする?DTP+WEB

    夏の暑さも和らいで かなり過ごしやすくなってきた今日この頃 みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 さてデバックが面倒で敬遠されがちなBridgeTalk。 いままで気になってはいたのですがようやくBridgeTalk.onReceive関数の使い方が判りました。 いままで、BridgeTalkといえば見送ったあとはonResult関数で帰還を待つしか手段がないと思っておりました が…実はonReceive関数で何度も顔を覗きに戻ってこれるようなのです。 実際のソースは以下の通り。 InDesign側からBridgeTalkを一回だけ投げたあとは、 Photoshop側から何度もBridgeTalkでInDesign側に顔を出す仕掛けです。 そこで重要になるのがonReceive関数。 あっちにいったりこっちにいったりとなかなか落ち着きのない子なのですが 使い方によっては面白いことが出来るか

    BridgeTalkのonReceiveの正体がようやく判ったよ - なにする?DTP+WEB
  • 1番目と2番目の差を計算して数字や文字を推測して補完するスクリプト - なにする?DTP+WEB

    こんな感じで動作します。 数字だと思われる場合は、差分を足し算で計算。 文字の場合は文字コードの差分から計算します。 ダウンロード

    1番目と2番目の差を計算して数字や文字を推測して補完するスクリプト - なにする?DTP+WEB
  • イラストレーターのテキストフレームを行ごとに分割したり統合したり - なにする?DTP+WEB

    イラストレーターのテキストフレームを行ごとに分割したり統合したりする作業ってありますよね。あるんです。 そこでスクリプトを何個か書いたので公開しておきます。 まずは定番の 複数行をバラバラにするスクリプト ダウンロード バラバラの行を統合するスクリプト ダウンロード バラバラのテキストを間隔を保ったまま一行に統合するスクリプト ダウンロード このスクリプトのキモは this.textRange.duplicate(any.textRange)みたいなことが出来るのに気がついて今まで一文字毎に処理していたのが一気に簡略に書けたってことろです。 以上

    イラストレーターのテキストフレームを行ごとに分割したり統合したり - なにする?DTP+WEB
  • 大量のアンドゥが発生して嫌なスクリプトはラッパを作って幸せになろう計画 - なにする?DTP+WEB

    夏休みが終わってしまいました。 あれほど子供の時は長く感じた夏休みも大人になってしまえば「あ」っという間です。 子供に「宿題は終わったのか?」「進んでいるのか?」と夏休み中、何度も何度も言ってしまいました。 あれ程、子供の頃は五月蠅く感じた親の言葉をついつい口走っている自分。 ようやくあの時の親の気持ちが判りかけてきましたw ってまだ宿題が全部終わってないとは…やれやれです。 蛙の子はやはり蛙の子なのでしょうか。 さて話は変わりますがInDesignでスクリプトはみなさんお使いでしょう。 通常スクリプトを実行するだけだとスクリプトの命令毎にアンドゥが発生してしまいます。 いざスクリプト実行前の状態に戻そうと思ってもなかなか大変だったりしませんか? 大変ですよね? ということで、インデザインCS4から実装されたUndoModesを使ってアンドゥ回数を制御するスクリプトを作ってみようと思ったの

    大量のアンドゥが発生して嫌なスクリプトはラッパを作って幸せになろう計画 - なにする?DTP+WEB
  • ScriptingListenerJS.logからJavaScriptを切り分ける - なにする?DTP+WEB

    突然ですが、Photoshopのプラグインに「ScriptingListener」(くわしい説明はこちら)というのがありましてこれを突っ込んでおくとPhotoshopの操作をJavaScript形式でログとして記録してくるんです。 放っておくと、デスクトップに「ScriptingListenerJS.log」というファイル名でどんどん溜まっていきます。 そして、いざ溜まったLOGの中から目的のJavaScriptを探そうとするのがちょっとした手間(コピペ→実行)なんです。 ということでなにそれ?という地味さですがスクリプト書きました。というか生存確認。 ダウンロード

    ScriptingListenerJS.logからJavaScriptを切り分ける - なにする?DTP+WEB
    seuzo
    seuzo 2011/06/30
    Photoshopのプラグイン「ScriptingListener」のLogから目的部分を切り出して保存するスクリプト
  • イラストレーターでブラシをランダムに適用する - なにする?DTP+WEB

    kinさんの3倍早くなるためのDTP講座で「イラストレーターで群衆を描く」というテーマで書かれたIllustratorで群衆を描く5のフォロー記事です。 ランダムにブラシを適用するスクリプトがあったら便利だなということでさっそくスクリプトを作りましたよ。 まずはブラシの準備から 記事とはちょっとやりかたを変えてアートブラシを使ってみます。アートブラシは線幅と線の長さにあわせて形が変わるブラシです。 線幅1ptの線の長さを基準にそれぞれ色違いのリンゴのイラストを3つ作りました。 色的に梨っぽいのが混じってますが…りんごということで… それぞれアートブラシとして登録します。 線幅と長さを調節して奥行きがあるように線を配置。 さぁ!下準備はここまで。スクリプトを実行します。 別においしそうでもなんでもないですけど完成です。 スクリプトのダウンロードはこちらから。

    イラストレーターでブラシをランダムに適用する - なにする?DTP+WEB
  • 今回はちょっとタグ(Tag)のお話でも… - なにする?DTP+WEB

    たまには更新でもしとこうかと。 いつものとおりイラストレーターのスクリプトの話なんですがね。 今回はちょっとタグ(Tag)のお話でも… タグと聞くと皆さん何を想像されますか? 私はタブと空目しておりました。 ええーーーーーーーーーーーーーーーーーっ よく見るとタグだったんですww オブジェクトモデルビューアーの説明分を見ても良く判らない、これがw Tag Adobe Illustrator CS4 Type Library A tag associated with a piece of artwork.Tags Adobe Illustrator CS4 Type Library The collection of tags associated with a page item.ググってみてもなかなかサンプルが見つからない。 なんぞコレということで試してみた。 そして判りました。 簡単

    今回はちょっとタグ(Tag)のお話でも… - なにする?DTP+WEB
  • 正規表現を使ってテキストをいじる3.0 - なにする?DTP+WEB

    3倍早くなるためのDTP講座の"効率化のヒント7"で正規表現を使ってテキストをいじる2.0が紹介されました。 追加機能のヒントをもらい、良い機会なので気づいていて直してなかった不具合も含めて、1年越しでバージョンアップしてみました。 前のバージョンよりもずいぶんキビキビ動くようになった気がします。(単にマシンが速くなっただけかも) 追記(2010-10-13): 設定ファイルの「保存」と 「読み込み機能」を追加したデラックス版をアップしました。 ダウンロード 対応バージョン:イラストレーターCS3以上 ダウンロード

    正規表現を使ってテキストをいじる3.0 - なにする?DTP+WEB
    seuzo
    seuzo 2010/10/08
    正規表現でillustrator属性置換
  • イラストレーターにおいてジグザグを作る時のTIPSその2 - なにする?DTP+WEB

    とは言っても均等にパスポイントを追加するなんて人間業は不可能に近いですね。 そこでスクリプトの登場です。 パスポイントをおおよそ均等に分割するスクリプトです。 ダウンロード ScriptClip::Room

    イラストレーターにおいてジグザグを作る時のTIPSその2 - なにする?DTP+WEB
    seuzo
    seuzo 2010/09/13
    「パスポイントをおおよそ均等に分割するスクリプト」
  • イラストレーターにおいてジグザグを作る時のTIPS - なにする?DTP+WEB

    イラストレーターにおいてジグザグを作る時のTIPS - なにする?DTP+WEB
  • イラストレーターで吹き出しを作る時に使うスクリプト - なにする?DTP+WEB

    雲形の吹き出しを作る時どうしてますか? パスの変形から「パンク・膨張…」を使ったり、 円を繋げて作ったり、手で書いた物をトレースしたり 適当にペンツールで作ったり。 やり方はいろいろあると思います。 さて今日は、 その中にスクリプトで作るという選択肢を一つ 追加したいと思います。 たとえば、こんな感じの図形をパスで描きます。 てっとり早く「パンク・膨張…」で作ろうとするとこんな形になります。 正直、あまり好きな形ではありません。 いかにもイラストレーターの「パンク・膨張…」を使いましたという形になります。 そこでスクリプトを使います。 僕の好みの形です。 (だってその為にスクリプトを書いたんだから…) これからは、このスクリプトを使いましたという形でいこうと思います。 ダウンロードはこちらから イラストレーターで吹き出しを作る ※イラストレーターCS3以降で動作します。 ※終了するときはE

    イラストレーターで吹き出しを作る時に使うスクリプト - なにする?DTP+WEB
  • doEx.jsxについての簡単な説明2 - なにする?DTP+WEB

    舌の根が乾かないうちに、勢いにまかせて連投します。 というか、機能を追加しました。すでにダウンロードされている方はダウンロードしなおしてください。 追加した機能は「選択したものを表のようにあつかうため?のクラス(多方向対応/インデザイン・イラストレーター対応版)」です。 あといろいろ。肥大化したソースはとうとう1000行を超えてしまいました。 目玉機能の紹介説明が難しい機能なんですが無理矢理説明すると… #include 'doEx.jsx' doEx(activeDocument.pathItems).hvg().view(); 上のスクリプトを実行するとこうなります。 横の■と□で表現したグリッド的なものがスクリプトで認識したオブジェクトの形状になります。 また別の場合は、こうなります……。 なんだかちょっと違うな〜ってときは #include 'doEx.jsx' doEx(acti

    doEx.jsxについての簡単な説明2 - なにする?DTP+WEB
  • doEx.jsxについての簡単な説明 - なにする?DTP+WEB

    doEx.jsxを公開してしばらくたちました。 意外とダウンロード(ScriptClip)されているようですが…、ろくに使い方の説明もしていないので当に使って貰っているのか…。 多少使い方の説明をしておかないといけないかなと…。 ということで簡単に使い方の説明をします。 doEx.jsxの使い方■読み込みインクルードします。CS4だと同じフォルダ階層にあれば読み込んでくれるようです。 CS3で同じフォルダ階層にない場合などはincludepathにパスを記述します。 #includepath "doEx.jsxが置いてあるフォルダまでのパス" #include "doEx.jsx" ■まず初めにまず初めにdoExにアクティブなドキュメントのテキストフレームを取り込んでみましょう var Tf = doEx(app.activeDocument.textFrames); Tfにテキストフレ

    doEx.jsxについての簡単な説明 - なにする?DTP+WEB
  • Photoshopのアクションをスクリプトで取得してUIで選択 - なにする?DTP+WEB

    Photoshopのアクションを取得するスクリプトを ScriptUIで選択できるように仕上げてみた。 只それだけ、 いつものことですがこのままでは何もできません。 いちおうPhotoshop、Illustrator、InDesignで動作することを確認。 ん? Photoshop、Illustrator、InDesignで動いてるのはなぜ? そうです。今回のポイントは実はここなんです。 ちょっと実験的な試みとして Photoshopで実行した場合と、Illustrator,InDesignで実行した場合でスクリプトの流れが変わるようになっています。 そして、このスクリプトを直接実行した場合と、他で読み込んだ場合で違う動作になるように仕込んであります。 けっこう実験的。 興味のある方はコチラから。 ダウンロード

    Photoshopのアクションをスクリプトで取得してUIで選択 - なにする?DTP+WEB
  • ScriptUIで絵を描く。 - なにする?DTP+WEB

    ExtendScriptのScriptUIオブジェクトモデルビューアを調べていると、 ScriptUIGraphicsクラスにractPathやnewPath、moveToなどの メソッドが用意されていることを知ったので、 ちょっと試してみた。 そして、こんな感じになりました。 ダウンロード けっこうグラフィカルでしょ? CS4だと期待どおり動くんだけど、 CS3だとマウスオーバー/マウスアウト時のイベントが期待どおり動いてないようです。 もちろん、小さな四角のみのモザイクで描画しているので 画像ファイルはいっさいふくまれておりません。 そして遅いです。 これをうまく使えば、 小さいツールアイコンの画像なら、画像を複数添付しなくても、 書き方によってはスクリプトファイル1つだけの配布ですみそうです。

    ScriptUIで絵を描く。 - なにする?DTP+WEB
    seuzo
    seuzo 2010/05/20
    すごいなあ...
  • トーンカーブとチャンネルミキサー - なにする?DTP+WEB

    つたない英語で質問したら、速攻で解答が来た。 解答のJavaScriptは目的のものズバリで文句のつけようがないのだが。 PhotoshoのJavaScriptはほとんど書いたことがないので、何をやっているのかサッパリなのだ。 ということで、感覚を掴むために自分でも書いてみることに。 オブジェクトモデルを眺めているだけでは気付かなかったのだけど、 PhotoshopのJavaScriptの真骨頂はScriptListenerにありということで、 ScriptListenerを試してみました。 ScriptListenerを入れて再起動すると。 デスクトップのScriptingListenerJS.logに作業内容(JavaScript)が ガシガシ書き込まれていきます。 素の状態のlog(JavaScript)を只コピペしても使えるんだけど、 ここは練習がてら、ちょっと汎用性をもたせたスク

    トーンカーブとチャンネルミキサー - なにする?DTP+WEB
  • まとめてマスク。 - なにする?DTP+WEB

    インデザインだとドラッグアンドドロップするだけで狙ったボックスの中に配置してくれるのに。 それと比べるとイラストレーターのマスクは数があると途端に手間のかかる作業になってしまう。 そんな時はやっぱり… スクリプトで解決するのでした。 上の画像のようなボックスに画像を当てはめていく作業があったとして、 とりあえずドラッグアンドドロップで画像を配置します。 入れたいパスに対応するように適当にならべる そしてスクリプトを実行すると 狙ったボックスに対応するように画像をマスクします。 おお、ラクチン。 あとは手調整 ダウンロード //2010-02-13 とりあえず #include 'c.js'; #include 'hvg.js'; #target 'illustrator'; (function(){ function my_error (message){ alert(message);

    まとめてマスク。 - なにする?DTP+WEB
  • 「使用したカラーを追加」した後に - なにする?DTP+WEB

    イラストレーターの「使用したカラーを追加」を実行すると、運が悪いと使用したカラーを追加、「仕様」上の注意のような現象に遭遇します。怖い怖い。みなさん気をつけましょう。 実際には、いろんな場面で指摘されている現象に遭遇した経験があるわけですが、発生のメカニズムがいまいちつかめず、なかなか再現できません。 という怖い話はここまでにして。 「使用したカラーを追加」でK100%を「グローバルカラーとして」追加する方法ということをわざわざしたかというと。 ライブカラーの、いまいち痒い所に手が届かない感じをなんとかしたかったからです。 こういう時はスクリプトで…ということになるのですが、 残念ながらイラストレーターのJavaScriptからは、 アピアランスやグラデーションメッシュ、シンボル等をゴニョゴニョとすることができません。 半ばあきらめていたのですが、ふと「使用したカラーを追加」で「スウォッチ

    「使用したカラーを追加」した後に - なにする?DTP+WEB
  • イラストレーターのオブジェクトをピクセルに揃えるスクリプト - なにする?DTP+WEB

    イラレTIPS:イラレでスライスがズレないようにする=イラレでアンチエイリアスをコントロールするにて紹介されてるWEBに画像を書き出す際にピクセルに揃える方法は知っているととても便利ですね。 でも、最初からそうしてればいいんだけど、途中から気づいたり既にある物をピクセルに揃える時はどうするの?という時に使うスクリプトです。 最新版のイラストレーターではそういうのも解消されているとかいなとか? スクリプト自体は随分前に書いたものです。 今でも、適当に作ったものを後からWEB用に書き出す時に、たまに使います。需要があればどうぞ。 四角を綺麗にピクセルに揃えるのに便利です。 ダウンロード main(); function main(){ if (documents.length<1) return; var s = activeDocument.selection; if (!(s instan

    イラストレーターのオブジェクトをピクセルに揃えるスクリプト - なにする?DTP+WEB