Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2016年5月3日のブックマーク (11件)

  • 保守陣営「次のスター出てくる」 田母神容疑者起訴:朝日新聞デジタル

    公職選挙法違反(買収)の罪で起訴された軍事評論家の田母神俊雄容疑者(67)は保守派の論客として活躍していた。「魅力があった」「慎重さが足りなかった」。容疑者を知る人々は今、何を思うのか。 世間に名が知られたのは2008年だった。「我が国が侵略国家だというのはぬれぎぬだ」とする論文を企業の懸賞に応募。政府見解と異なると問題視され、航空幕僚長を更迭された。 保守派の八木秀次・麗沢大教授は「幕僚長が懸賞に応募すればどうなるか。慎重さが足りない。当時からこんな戦略性のない人が自衛隊トップで大丈夫だったのかと思っていた」。 一方で、拍手する人も多くいた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    保守陣営「次のスター出てくる」 田母神容疑者起訴:朝日新聞デジタル
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    愛国心に満ちた八木秀次大先生の、大和魂に溢れた美しい後出しジャンケンかな
  • ときにはぶらりと音楽を:ワグネリアン | 毎日新聞

    遠藤靖典 前回クラヲタの話をしたが、その分類の1つに作曲家がある。これもまたクラヲタの心の襞(ひだ)をくすぐる話題であり、そこには作曲家別の微妙なグレードが存在する。ベートーヴェンは初級から中級、モーツァルトは初級もしくは超上級、ハイドンは中級等々。これらはあくまで私の主観であるが、ワーグナーがコアな部類に属するのは衆目の一致するところであろう。ワーグナーヲタをワグネリアンと呼ぶが、そもそも特定の作曲家が好きなグループに作曲家の名前をこのような形で冠する例を寡聞にして知らない。どれだけコアか、このネーミングだけでも分かろうというものである。 ワーグナーには《ヴァルキューレの騎行》《結婚行進曲》等、多くの人に馴染(なじ)み深い曲もあることにはあるが、ワグネリアンに好きな曲を尋ねると、このような曲が出てくることはまずないと断言できる。曰(いわ)く「もちろんトリスタンの愛の二重唱ですね」「ジーク

    ときにはぶらりと音楽を:ワグネリアン | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    ヴァーグナーと書かないと怒られると聞いた覚えもあるけれど/しかしこれ毎日の紙面に載っているのかな、読める記事ではあるけれどちょっと柔らか過ぎる気も
  • 雲研究者による「艦これ気象学」

    艦これに登場するキャラクターで,気象関係の名前の現象について解説してみました. ※こちらは初版です.当時の状況を保存しておきます. 改訂版→http://togetter.com/li/972460

    雲研究者による「艦これ気象学」
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    まさかの気象学研究者による雲や雨の解説
  • 読書週間なのでお勧め本のプレゼンをする - みちくさのみち(旧)

    Twitterで「#読書週間だからRTされた数だけお勧めプレゼンする」というタグがあったのでやってみた。 結構主題がばらけたので、備忘のために、もう一回主題別にまとめなおしてみたら、自分の日ごろの関心が思いのほかくっきり出たので、関連で思い出したも補いつつ、掲げてみたい。 とその歴史について 和田敦彦『読書歴史を問う』(2014年、笠間書院)。 リテラシー史というジャンルを開拓してきた著者の2014年時点の総括。今後読書歴史を考える上では必読。図書館史を開かれた文脈に置こうと考える上でも有益な論点を提示する。 永嶺重敏『雑誌と読者の近代』(1997年、日エディタースクール出版部)。 読者の歴史を系統的な勉強を始める前に、最初に接したのが書。『太陽』の読者像を初めとして、田舎教師たちの読書環境等、書の発想に私自身かなりの影響を受けている。いつかこれを越えるを書きたい。 藤森

    読書週間なのでお勧め本のプレゼンをする - みちくさのみち(旧)
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    少し意外だったのは民衆思想史まで踏み込まれていること
  • Julian Bream & John Williams - Brahms

    Julian Bream & John Williams - Brahms - Theme & Variations - 1975

    Julian Bream & John Williams - Brahms
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    弦楽六重奏曲第1番の、何とギター版
  • シータのスルー力

    パズー「安心した、どうやら人間みたいだ。さっきまでひょっとすると天使じゃないかって心配してたんだ。」 シータ「ありがとう、助けてくれて。私シータって言うの。」 パズー「・・・」

    シータのスルー力
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    大喜利会場か。まあ横沢さんおたけさんも演じているし/無粋なツッコミすると、人間である≒天使ではないと言われた訳だから、シータは天使扱いを平然と受容しているという読みはちょっと違う気がするけれど
  • 【童貞の機関車】昭和6年の本の広告、凄まじすぎる文面に一同ア然「中身想像すらできない」気になりすぎて調べる人々※続報あり

    PEL205 @PEL205 こういう限られたスペースでこそ怪文書には凄まじいパワーを発揮すると思う次第である。五七調の軽妙なリズムに怒涛の情報量を詰め込み読者の脳細胞を掻き回す、つまり怪文書は艶笑要素こそ玉に瑕だが現代の俳句川柳狂歌と言うべき世界に誇る文化なのではあるまいか? んなわきゃないか。 2016-05-01 15:02:38 PEL205 @PEL205 見よ!貞操の洗濯場を爆進する童貞の機関車の英姿! 飢餓と貞操の対峙、生活と性欲の争闘を画ける凄惨な絵巻を、人類の二大使命を交戦せる地球上を、無軌道に爆進する装甲車。唇の礫、乳房の手榴弾、素脚の砲列、アルコールの嵐、ウインクの煙幕を衝いて猛進!猛進!(続く) 2016-05-01 19:46:58 PEL205 @PEL205 (続き)轟然天地に響く我らの機関車の巨吼を聞け。見よ!童貞の機関車の爆進する処、不景気を吹き飛ばし、貧

    【童貞の機関車】昭和6年の本の広告、凄まじすぎる文面に一同ア然「中身想像すらできない」気になりすぎて調べる人々※続報あり
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    エロ・グロ・ナンセンスって高校教科書には余り出てこないんだっけ、近現代史の研究書や通史には実は結構出てくるのでさもありなんなのだけれど/ちゃんと図書館の所蔵に当たったり、次回予告化したり反応も面白い
  • 国立情報学研究所(NII)、科学研究費助成事業データベース(KAKEN)をリニューアル

    2016年4月26日、国立情報学研究所(NII)は、「科学研究費助成事業データベース」(KAKEN)をリニューアルしたことを発表しました。 ・研究者の役割(研究代表者、研究分担者など)研究課題の状況(採択、交付、中断など)、報告書の種類などからの検索が可能に ・研究課題ステータスの表示 ・英語による検索・表示の強化 ・スマホやタッチデバイスへの対応 などが主な変更点とされています。 NIIの発表によると、API提供については、現在準備中とのことです。 KAKEN https://kaken.nii.ac.jp/ja/index お知らせ(KAKEN) https://support.nii.ac.jp/ja/news/kaken 関連: 科学研究費助成事業-科研費-(文部科学省) http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/main5_a5.htm

    国立情報学研究所(NII)、科学研究費助成事業データベース(KAKEN)をリニューアル
  • 2万4,605日ぶりに本が返却される(ニュージーランド)

    2016年4月27日、オークランド図書館のエプサム・コミュニティ図書館に、2万4,605日ぶりに、“Myths and Legends of Maoriland”という1冊のが返却されました。 延滞料が適用された場合、2万4,605ニュージーランド・ドルになりますが、同館は子どもの延滞に関して延滞料は請求しないため、67年前に貸し出したときに子どもであった、返却してきた女性に対しては、延滞料は請求しないとしています。 返却されたタイトルは、同館に2冊複がありましたが、いずれも禁帯出となっており、また、今回返却されたは、今後展示される予定とのことです。 Borrower returns library book 67 years late ? but escapes $24,000 fine(The Guardian, 2016/4/29) http://www.theguardian

    2万4,605日ぶりに本が返却される(ニュージーランド)
    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    ニュージーランドっぽい本でもあるという。しかしまだ複本がちゃんと所蔵されているのか
  • 【訃報】吉野朔実さん - 本の雑誌特派員|WEB本の雑誌

    の雑誌」で〈吉野朔実劇場〉を連載中の吉野朔実さんが、ご病気のため4月20日にご逝去されました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

    shigak19
    shigak19 2016/05/03
    そうそう、実は『本の雑誌』を読んで漫画の連載もあるんだ、と初めて知ったんだよなあ…。
  • 吉野朔実が病気のため逝去

    吉野は2月19日、大阪府生まれ。1980年、ぶ~け(集英社)にて「ウツよりソウがよろしいの!」でデビューし、その後の代表作に「少年は荒野をめざす」「ジュリエットの卵」などがある。 近年の活動としては、2003年から2014年まで月刊IKKI(小学館)にて「period」を連載。4月28日に発売された月刊flowers6月号(小学館)には、読み切り「いつか緑の花束に」と、同誌の創刊15年を記念したインタビューが掲載された。また文学にも造詣が深く、の雑誌(の雑誌社)ではにまつわるエッセイマンガ「吉野朔実劇場」を連載中だった。

    吉野朔実が病気のため逝去