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ブックマーク / hbol.jp (4)

  • 「桜を見る会」が紛糾する中で安倍総理と会食したメディア、しなかったメディア « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「桜を見る会」で記念撮影する(左から)女優の奈美悦子さん、安倍晋三首相、安倍昭恵夫人、歌手のアグネス・チャンさん 写真/時事通信社 共産党の田村智子議員の質問を皮切りに問題化した「桜を見る会」。野党からの追及が強まる最中の11月20日、安倍晋三首相がマスコミ各社と会談した。この日の首相動静には、 「午後6時34分、官邸発。同39分、東京・平河町の都道府県会館着。同所内の中国料理店『上海大飯店』で内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談」(参照:時事通信社) とある。 Twitterでは、この懇談に対して「こんなときに、内閣記者報道各社のキャップは、安倍首相と懇談という名の会かよ」と疑問を呈する声が相次いだ。 信じられない。桜を見る会が批判されている最中に、内閣記者クラブのキャップ(リーダー的な記者)が今夜、安倍総理と会したそうである。メディアの信頼性を考えていないよね。 「午後6時39分

    「桜を見る会」が紛糾する中で安倍総理と会食したメディア、しなかったメディア « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sirocco
    sirocco 2019/11/30
    メディアもしっかりチェックすべき。「批判は当たらないと主張」とはどこかでよく聞く言葉だ。
  • どうしても会わなくてはいけなかった男――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    夜中に電話で叩き起こされる。 「加藤先生の件、残念ながらもう無理です。残念ですが、菅野さん、もうきっぱりとあきらめてください」 この種の電話をもらうのはこれで2回目だ。日会議を追いかける連載がスタートしたのは昨年2月。その間、大量の資料を漁り、たくさんの人にインタビューを重ねてきた。その中でどうしても会いたかった、いや、会わなければいけない人物が2人いた。 村上正邦と加藤紘一 ――この二人を避けて、日会議は語れない。 村上正邦には会えた。長時間にわたるインタビューの一部を基にしたものが、連載の番外編第5回だ。しかし、あれは村上さんから聞けた貴重な証言のごく一部でしかない。まだ文字化していない重要証言がいくつもある。しかし筆者はそれをどうしても文字化できなかった。その証言の内容があまりにも深すぎるのも理由としてはある。だが、何よりも、「村上さんから聞けたこの話は、村上さんとは全く正反

    どうしても会わなくてはいけなかった男――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sirocco
    sirocco 2016/05/21
    加藤紘一さんが危篤なのか・・・。野中広務さん、加藤紘一さん。昔の自民党はリベラルな人も多かった。
  • 「日本会議を作った男」・村上正邦に聞く、「安倍談話」と「戦後50年決議」の真相――シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編第5回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    会議や日青年協議会、そして「生長の家」政治運動を追いかける際、どうしても避けて通れない男がいる。 亀井静香をして「2,000メートルの地下から這い上がった男」と感嘆せしめ、野中広務をして「あんた、天下を獲るつもりじゃないだろうね」と驚懼せしめた男。 参院議員でありながら、渡辺美智雄なきあとの旧中曽根派を継承し、派閥のドンとして歴代の総理総裁選びに絶大な影響力を行使し続けた男。 「生長の家」をはじめとする宗教票をバックにし、参院に君臨しつづけ「参院のドン」「参院の天皇」と呼ばれた男。 そう、村上正邦だ。 村上正邦こそが、日会議を作り、その前身である「日を守る会」や「日を守る国民会議」のリーダーとして、彼らの国民運動の先頭に立ち、この連載のメインテーマの一つである「日青年協議会」を「大人の世界」に紹介した人物だ。 彼を避けて日会議の歴史は語れない。日会議の歴史だけではない。村

    「日本会議を作った男」・村上正邦に聞く、「安倍談話」と「戦後50年決議」の真相――シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編第5回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sirocco
    sirocco 2015/08/29
    日本会議のような思想が何処から生まれるにのか、とても興味があります。武士道が明治、大正、昭和、そして戦後になっても生き残っている。武士道は主君や国家がメインであって、大衆が主ではありません。そこが重要
  • 「虫食い野菜は農薬が少ない」は誤解だった――【農家の窓から】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    虫もべない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”……。そう思っている消費者の方々は多いことでしょう。農家である私も以前はそう思っていました。ところが、それは大きな誤解だったのです。 農家になって最初に無農薬で育てたのが白菜。これは後で知ったのですが、白菜は無農薬で育てるのが一番難しい野菜なのです。そのとおり、虫いでレースのカーテン状となった白菜が畑一面に……。 「土がやせているからこうなるに違いない」と、堆肥や有機肥料をどんどん施肥したのですが、やればやるほど虫いがひどくなってしまいます。そんな時、肥料っ気のない場所にこぼれた種から育った白菜には、虫いがないことに気がつきました。 「もしかすると肥料(チッソ分)が少ないほうが、虫が寄ってこないのではないか……?」 それからは肥料をできるだけ抑えて育てることにしました。すると、虫いの害が激減したのです。

    「虫食い野菜は農薬が少ない」は誤解だった――【農家の窓から】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sirocco
    sirocco 2015/06/17
    「肥料を抑えた野菜は虫食いが少なく、農薬の必要性も少ない」
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