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ホーム ニュース プレスリリース 2024年 楽天モバイル、「Rakuten最強プラン」ご契約者様を対象に、「楽天ドライブ」の50GB分のストレージ容量を無料で提供 2024年7月31日 楽天モバイル、「Rakuten最強プラン」ご契約者様を対象に、「楽天ドライブ」の50GB分のストレージ容量を無料で提供 - 50GB以上のストレージ容量が必要なお客様は、初回30日間無料の有料プランへお申し込みが可能 - 楽天モバイル株式会社(以下 「楽天モバイル」)は、2024年7月31日(水)より、「Rakuten最強プラン」のご契約者様向け特典を強化し、クラウドストレージサービス「楽天ドライブ」の50GB分のストレージ容量を無料で提供開始します(注1、2)。また、50GB以上のストレージ容量が必要なお客様は、有料の大容量プランへお申し込みが可能です。なお、初めて大容量プランへお申し込みいただいたお客
楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、総務省より認定を受けた「プラチナバンド」とも呼ばれる700MHz帯(注1)において、本日6月27日に商用サービスを開始したことをお知らせします。 楽天モバイルでは、1.7GHz帯において全国に展開する、Open RAN対応の完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワーク構築の知見を生かすことで、700MHz帯においても迅速に商用サービスの開始を実現しました(注2)。今後、残されたカバレッジホールを優先して自社基地局によるプラチナバンドの展開を順次拡大していく予定です(注3)。 また、楽天モバイルでは700MHz帯の基地局展開に加えて、共用帯域における衛星通信との干渉調整条件の緩和により関東地方における楽天回線5G(Sub6)エリアを2024年内に同年1月比で最大1.6倍まで順次拡大する取り組みを進めています(注4)。この取り組みに加え、全国
2024年4月30日 楽天モバイル、“プラチナバンド” 700MHz帯の試験電波発射を開始 - 早期の商用サービス提供を図り、さらなる通信品質の向上を実現 - 楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、総務省より認定を受けた「プラチナバンド」とも呼ばれる700MHz帯(注1)において、本日4月30日に試験電波の発射を開始しました。 楽天モバイルでは、1.7GHz帯において全国に展開するOpen RAN対応の完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワーク構築の知見を生かし、700MHz帯においても迅速な基地局の運用開始に向けて準備を進めています。今後、試験電波による検証を経て、早期に商用サービスの提供を順次開始できるよう目指してまいります。 なお、楽天モバイルは、これまでに4Gおよび5G基地局の継続的な拡充に加え、パートナー様のご協力によるローミング回線エリアの拡大・最適化を図るなど
楽天モバイルは、個人のお客様だけでなく法人企業様にもサービスを提供しています。法人企業様向けに提供している「楽天モバイル法人プラン」では、契約手続きやサービスの特長を生かし、児童福祉施設の子供たちがスマホを簡単に持てるような支援活動を行っています。 児童福祉施設の子供たちは、さまざまな事情により、自分たちでスマホの契約をすることが容易ではありません。 また、施設およびその職員も、子供たち一人一人の契約に付き添うことや、それぞれの契約状況を管理する時間やスマホ代を支払う予算を十分に確保することが難しいため、児童福祉施設の子供たちはなかなかスマホを持つことができない現状です。 しかし、現代ではスマホは必需品と言われ、楽天モバイルでも「スマホは基本的人権」として、どなたでも簡単にスマホを契約できるようなサービスを目指しています。全国の児童福祉施設の子供たちもスマホを簡単に持てるよう、「楽天モバイ
ホーム ニュース プレスリリース 2023年 楽天モバイル、日本全国の通信エリアで高速データ通信が無制限の新プラン「Rakuten最強プラン」を発表 楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、これまで設けていたパートナー回線エリア(国内)内の高速データ容量制限を撤廃し、楽天回線エリアとパートナー回線エリア(国内)を合わせた4G人口カバー率99.9%の通信エリア(注1)における高速データ通信を制限なくご利用いただける「楽天モバイル」史上最もおトクな新プラン「Rakuten最強プラン」(以下「新プラン」)を発表しました(注2)。 新プランは、従来プラン同様、月間データ利用量が3GB以下の場合は980円(税込1,078円)、3GBを超え20GB以下の場合は1,980円(税込2,178円)、20GBを超えた場合はデータ利用量の上限なく2,980円(税込3,278円)でご利用いただけます。 2
Open RANは、無線の送受信装置などの仕様をオープンにして、様々なベンダーの機器やシステムとの相互接続を可能とする標準化された無線アクセスネットワーク(RAN)です。楽天モバイルでは、自社の仮想化Open RANネットワーク構築の知見を活かして国内外でOpen RANを展開しています。 Open RANの構築 従来のネットワーク構成では、ネットワーク装置ごとに特定ベンダーの専用ハードウェアとそれに一体化したソフトウェアが導入されており、モバイルネットワークの設備投資の大半を占めるRANにおいて膨大な費用が発生します。 一方、楽天モバイルは、Open RANのアプローチによりRANのマルチベンダー構成を実現することで、特定のベンダーに縛られず、柔軟な設備調達や価格競争などによる投資コストの削減が可能です。また、オープンな規格に準拠していることは、安全性や透明性の高いRANを構築することに
ホーム ニュース プレスリリース 2023年 楽天モバイル、1月26日(木)より5G対応のホームルーター専用料金プラン「Rakuten Turbo」と対応製品「Rakuten Turbo 5G」を順次提供開始 2023年1月26日 楽天モバイル、1月26日(木)より5G対応のホームルーター専用料金プラン「Rakuten Turbo」と対応製品「Rakuten Turbo 5G」を順次提供開始 - データ容量無制限で、初回お支払いから3年間は月額3,685円・契約事務手数料0円 - 楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、4Gおよび5Gの楽天回線エリア(注1)において、工事不要で、コンセントにさすだけで(注2)自宅にWi-Fi®環境を構築できるホームルーター専用料金プラン「Rakuten Turbo」(以下「本プラン」)を、本日2023年1月26日(木)より順次提供を開始します(注3
2022年6月23日 [楽天モバイルのエリアレポート] 駅前など、好立地に建つ消火栓標識を活用!新タイプの基地局をご紹介 楽天モバイルでは、全国各地で安定して携帯電話をご利用いただけるように、自社の基地局を設置して、データ通信が高速で使い放題(注1)の「楽天回線エリア」を広げています。「楽天モバイルのエリアレポート」シリーズでは、そんなエリア展開に関する情報をお届けします。 今回は、楽天モバイルが2021年9月より運用を開始した「消火栓標識型基地局」に関して、導入検討から運用開始に向けて取り組んできた、楽天モバイルのBSソリューション&オペレーション本部 ネットワークインプリメンテーション事業室 パブリックインフラソリューション部の小田 宜寛さん、福田 勝大さん、森口 千春さんにお話を聞いてきました。
2021年5月18日 楽天モバイルと富士通、Open RANソリューションの共同開発およびグローバル展開に向けて連携 - 富士通の無線技術により、「Rakuten Communications Platform」のRANポートフォリオを拡充 - 楽天モバイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:山田 善久、以下「楽天モバイル」)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁、以下「富士通」)は、グローバル展開を見据えたO-RAN(注)の技術仕様に準拠したOpen RANソリューションの共同開発に関して、覚書(以下「本合意」)を締結しました。 本合意に基づき、両社は、楽天モバイルが開発する完全仮想化されたクラウドネイティブなモバイルネットワークプラットフォームである「Rakuten Communications Platform」(以下「RCP」)へ、富士通が提供す
楽天モバイル株式会社は、当社が提供するコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」をご利用いただいた一部のお客様において個人情報及び通信の秘密の漏洩が発生したことに関しまして、本日付で、総務省より書面による指導を受けたことをお知らせいたします。お客様ならびに関係各位には、多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 1. 行政指導の内容 個人情報の保護に関する法律及び電気通信事業における個人情報保護に関するガイドラインの趣旨を踏まえた個人情報の保護及び通信の秘密の保護を徹底するよう指導を受けております。 2. 発生した個人情報及び通信の秘密の漏洩について (1)第1事案 ・概要: お客様が「Rakuten Link」をご利用された際に、以前に同じ電話番号でご契約されて既に解約されていた別のお客様の情報が閲覧可能になっておりました。 ・漏洩した個人情報:
今回は楽天モバイルのネットワーク本部の部長であるSharad Sriwastawaさんを紹介します。 Sharadさんは、楽天モバイルで世界初となるエンドツーエンドの完全仮想化クラウドネイティブのモバイルネットワーク(注1)を立ち上げたチームの一員です。 日本に来る前はどんな仕事を? 私はインドのデリーで生まれ育ちました。エンジニアリングを学び、1995年から仕事をはじめ、通信業界歴は24年以上になります。 キャリアをスタートしたのはインドですが、この24年間、15カ国以上で働き、主に最先端技術や、ゼロからのネットワーク構築に携わってきました。 通信業界に進もうと思った理由は? 90年代初めに電気通信の勉強を始めました。当時は通信・ネットワーク業界の大きな転換期でした。以来、私はこの業界の発展に心血を注いできました。 他にどの地域・国で働いたことがありますか? アジア、中東、オーストラリア
ホーム ニュース お知らせ 2020年 楽天モバイル、「お買いものパンダ」デザインのオリジナルモバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket」を発売 2020年12月8日 楽天モバイル、「お買いものパンダ」デザインのオリジナルモバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket」を発売 - 製品価格は実質0円で販売しデータ通信も使い放題で1年間無料 - 楽天モバイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:山田 善久、以下 「楽天モバイル」)は、オリジナルモバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket」(読み:ラクテン ワイファイ ポケット)を、「楽天モバイル」公式サイトでは12月8日(火)午前9時より、全国の楽天モバイルショップでは12月25日(金)より発売します。カラーバリエーションは、「ブラック」「ホワイト」の2色を展開し、
楽天モバイル株式会社は、2020年6月12日に総務省より受領した、当社が販売するオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」の一部端末に係る法に基づく報告徴収に関しまして、本日7月10日付で、総務省より書面による指導を受けております。お客様ならびに関係各位には、ご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 1. 行政指導の内容 総務省からの報告徴収を受け、当社が提出した報告書により判明した以下の事実に関し、法令遵守の観点および利用者利益の保護の観点から厳重に注意を受けるとともに、再発防止策やその他必要な措置を着実に実施することにより、法令遵守および利用者利益の保護を徹底する旨の指導を受けております。 1)工事設計合致義務に違反し、認証工事設計に合致しない機器を、認証工事設計に基づく適合表示無線設備として製造・販売を行っていたこと 2)付与された工事設計認証の番
2020年4月14日 楽天モバイル、KDDIとのローミングにおいて「S10インタフェース」による両社MME間の接続を開始 - 楽天回線エリアとパートナー回線エリアの円滑な接続により、さらに快適な通信環境を提供 - 楽天モバイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:山田 善久、以下 「楽天モバイル」)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下「KDDI」)との協定に基づき提供を受けている第4世代移動通信サービス(LTE通信サービス)のローミングにおいて、新たに両社それぞれのコアネットワーク内にある制御装置であるMME(Mobility Management Entity)間を「S10インタフェース」(注1)により接続したことをお知らせします。 楽天モバイルの携帯キャリアサービスでは、楽天回線エリアとKDDI回線エリア(パートナー回線エリア)が存在しま
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