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ブラックフライデー
inakatano2.hatenablog.com
3月9日(土)のことです。 時期的にも、そういつまでも薪ストーブを焚き続けることも無くなる頃になって来ました。そうなれば、サツマイモを焼いて食べることも出来なくなります。私が育てた数少ないサツマイモもラストになりましたので、 この日、焼いてみることにしました。 ちょっと太いですが、上手く焼けるでしょうか? いつもの様に、出掛ける前には燠が残っている程度に焚いていましたので、 外仕事に出掛けるタイミングでセットしました。 ーでかいサツマイモ シルクスイートー 150℃位 この前、この位だったよなぁ そう思いながら ドアを開けたら まだ熱そう、だったので 暫く待つことにして 140℃ これ位なら良さそう、と言うことで、 先程のサツマイモを入れました。 そして、二時間後 帰宅して 取り出しました。 上手く焼けていました。 スライスしてみたら まだ湯気が出ていました。 今年得た知識として 「薪スト
1月2日(火)のことです。 正月もまだ二日、大きな音の出る作業はやらないでおいた方が良い、と言うことで、 ジャガーXJ8の試運転でもしておこう、と思いました。充電はしっかりとしている筈なので、エンジンは掛かるでしょう、 と思ってキーを捻ったのですが、 結果は残念なことになりました。 更に悪い結果も出たりして、正月早々、トラブルネタは尽きませんねぇ。 ー充電は完了ー 電圧を測ってみると 12.6v 好い値です。 ところが、 キーを捻ってもエンジンは始動せず。 おまけにこんな表示まで出ていました。 エアサスペンション 異常 更にはパーキングブレーキ異常までも DSC使用不可って何? CDのこと? と言うことで、再度電圧を測ってみると 10Vにまで下がっている始末。 これでは充電出来そうも無いし その後、色々とチャレンジしてみましたが 結局のところ、どうあがいてもダメでした。 バッテリー死亡確定
12月23日(土)のことです。 例の御仁、もっと煤が欲しい、らしい。年末年始の休みに入る前に会社で渡したいので、この日が最後のチャンスとなりました。焚き風呂の煙突掃除をすることにしました。自作の二重煙突を作成してから 初めての煙突掃除となります。 太陽熱温水器が優秀なのでそんなに沢山は焚いていません。 なので、どれだけ煤が有るのか分かりませんが、 薪ストーブよりは多い気がしています。 ー初めての煙突掃除ー 掃除口のここです。 このレンガを外して掃除をします。 内部の様子を写真に撮ってみました。 良く見えないので フラッシュを焚いてみたのですが やはり、灰も混じってしまう様です。 煤だけを取るのは難しい気がします。 ブラシセットを取り出して来てから 気が付きました。 以前の煙突用で直径が100Φだったので 小さ過ぎますが 今回はこれでやってみます。 煙突のへの字の曲がり角までしか届きません。
10月9日(月)のことです。 ステラちゃんのブレーキフルード交換も無事に終わって、夕方暗くなって来たので、そろそろ内に入ろうかな、とぐるり家の周りを歩いている時のことでした。サクランボの紅秀峰を見ると、何だか葉っぱが青っぽい。 一度は枯れたはずだったのに、また葉を茂らせたのかな? そう思って紅さやかの方を見て、更に驚きました。 ーもう秋だから サクランボも葉が赤くなって、落ちて、、、- おやおやこちらは葉が青い上に なんと、花まで開いていました! ひょっとして春と勘違いした? 夏が終わってからも、ずっと暑い日が続いていたから。 既に枯れそうになった花も有ることから 相当前から咲いていたのに 気が付かなかったらしい。 そりゃそうだよ、今頃花が咲くとは思っていないもの。 一度、葉は落ちていたはずだから 葉っぱも新しく生やしたのでしょう。 これじゃあ、来年は疲れてダメかな?
8月11日(金)のことです。 スマートウォッチのバッテリー交換は無事に終わりましたが、まだ充電が出来る様になっただけです。ポイントは一日以上持つ様になるかどうか、です。そのことは暫く使ってみないと分かりません。 この日は、順調に行ったので気分も良く、 もう一つの気になっていたことをすることにしました。 またしても、ミクロの世界の作業です、 時計の修理程では有りませんが。 ジャガーXJ8のリモコンキーのスイッチ交換です。 ー リモコンキーのスイッチが封筒で届いたー 封筒はポルトガルから 出て来たスイッチは これ、良さそうです。 壊れているのはSW2 送って来たスイッチを仮に乗せてみました。 こうなるはずです。 購入したスイッチは全く同じ形状でした。 ハンダを融かしながら 残っていたスイッチの残骸を外さねばなりません。 方法は色々と試してみて ハンダを溶かしながら外すのは意外と難しいのですが
7月30日(日)のことです。 作業ズボンのカギザキのパッチが終わったところで、もう一つ修理することにしました。ミツバチの作業をする時に着る面布です。もう購入してから10年以上は経つでしょう。チャイナ製です。 綿製品の品質は問題無いのですが、 一部がほころびたのと ゴム部分が全てダメになってしまっています。 ー先日、洗濯をしておいた面布ー 腰回りのゴム気が無くなっています。 茶色いのはそのゴムを出してみたところで、ゴムの一部です。 一度、下から入られたことが有ります。 袖口も同じ状況 そして、何故か片方の脇の下がほつれている。 縫製が悪いのでしょう。 パッチと一緒に購入していました。 安心の日本製。 ゴム通し棒も付属していました。 腰回りは紐が残っていたので こうして引っ張って 出て来たのはこれですが ゴム気は無くなり、完全な紐と化していました。 直りました。 続いて、袖口は紐が見つからない
7月23日(日)のことです。 猛暑の日も夕方になりました。もう5時ですから、お終いです。ですが、草刈りはこの時間からが丁度好い、陽も弱くなり、風も吹き出して来たりして、何となくその気になってしまいます。 この日も少しだけやっておくことにしました。 ー夕方5時 あちこちで聞こえる草刈り機の音ー 皆さん、暑い時間帯は避けて 考えることは同じ 早朝6時とかにやる人も 確かに、これを見るとやらねば、、、 ぼちぼちでも、やらねば 刈るのは ヤル気になって始めれば 少々汗をかいても出来ますが この日はここまで来て異変に気が付きました。 右の木の下の方がなんだか変でした! 生まれて間の無い蜂だったみたいで 仮払い機が当たっても飛び廻って来なかったから 大騒ぎにはならなかったのですが、、、 手頃な1時間程でしたので 止めることにしました。 安全が一番。
7月3日(月)のことです。 この日はサン婆ーちゃんの車検の日、その為に有給休暇を貰いました。何も無ければ9時半頃には終わるのですが、何か有ったら、その日の内に再検査を受ける為に奔走しないといけなくなるかもしれません。無事に終われば、 ゆっくりと買い物やら、銀行にでも行く予定にしていました。 家を8時に出発して20分後には 軽自動車検査協会に到着しました。 ー車検は晴れが好いー 書類を作成し、お金を払い終えたところで コースに並びました。 前には3台、隣のコースには2台並んでいました。 エンジン掛けて、エアコン掛けて暫く待機です。 9時から開始 心配していた最初の排ガス検査も〇 サイドスリップも普通に〇 ブレーキテストも難無く〇 そしてライトのテストは ローではxでしたが ハイで〇 いつもの通りでした。 下廻りの検査も指摘は無しで 一発で合格でした。 事務所に戻って書類を提出し 新しい車検証
6月24日(土)のことです。 サン婆ーちゃんの車検前の点検整備をしていて、下回りがほぼ終わったところですが、そうなって来ると気になったのがボディーの汚れ。車検で一番最初に見られるのは車本体。もう少し綺麗にしてから行くことにしました。 久しぶりの晴れた日の洗車です。 ーボディの汚れが気になるー シートの下 車検でここまで見られることは無いのですが この際です。 水を流しながら さっと汚れを落として行ったら 隅っこの汚れが洗車刷毛では落ちなかったので、、、 後の窓を掃除していて 思い出しました。 ずーっと以前、ここのランプ切れのことが有りました。 このスイッチも検査員さんがオンにしてみるのです。 内部もタオル掛けしておいて エンジンチェック ざっと拭き掃除をしていたら 雨が降り出したのでお終いにしました。 次はプラグ掃除をします。
5月28日(日)のことです。 この日は早朝から神社の周りの草刈りを行いました。役員総出で約20人程でした。草刈り機を持って出る人が半分位、居るのですが、刈った草を市の燃えるゴミ袋に入れて回収して貰うとのことでした。そんなことをしなくても、 そこら辺に積んでおけば良いのでは?と進言しましたが、 例年通りにすることになりました。 今までも参加をしたことは有りましたが、 今年は会計役を仰せつかっています。 少ない予算なのにそんな所にお金を掛けるのが 勿体ないと思ったからの進言だったのですが、、、 そして、実際に掛かった金額を知って驚きました。 ー草刈り前の様子ー 草刈り前の状況 草刈りも必要ですが、 木の枝を切るのも必要な感じがしました。 これも会計担当の業務です。 この後、草刈りの前日に氷を入れて 持って行きました。 時間の都合で一部残ったのですが 小奇麗には出来ました。 それにしてもゴミ袋が
5月13日(土)のことです。 先日のドライブで前脚周りからのコトコト音が気になったので、早速チェックしてみることにしました。以前から少し音が気にはなっていたのですが、エアーを高めに設定してから余計に小さな段差でも大きく反応する様になったせいか、 コトコト音が頻繁に、そして大きくなった気がしています。 先ずはエアサスの取付けナットを 少し増し締めしておきました。 ー音が気になると言えばー ジャッキアップして 何処を見るか? 一番に疑ってしまうのがこのエアサスです。 中華製だからですねぇ 音がしそうな所は? 外部では無さそうです。 それでは、揺すってみても 動く筈は無く カバーのナットの掛かりが外れている所を発見 ちゃんと掛け直しておいたのですが こんな所では無さそうな音なので 他を探して見るのですが 擦れている訳では無いし ここ? 他に擦れそうな所は? 右側では、見た感じでは無さそうでした。
5月5日(金)のことです。 食われてしまったお話です。スイートコーンの種を4月15日に50粒位撒いたのです。それがいつまで待っても発芽をしない、気温が低かったからか?待っていたら4,5本は生えました。でも、ほとんどがやられました。誰にやられたか、 それは森の掃除人とも呼ばれる方々。 我が畑は綺麗な畑では無いので、ゴミが沢山有るせいなのか、掃除人も沢山います。 それは分かっていたのですが、また、やられてしまいました。 今までにも経験していたことです。やはり、やられてしまいました。 来年こそは思い出そう、この経験を! ースイートコーンの種はほとんどがダンゴムシの餌となったー 栄養が有って、そりゃあ美味しいでしょう 食べ尽くした後 リベンジを考えねば こんな風に発芽しているはずだったのです。 (これは少しだけ上手く行った例) こちらもやられてしまったお話 昨日までは有ったのに 全て食べられてしま
5月3日(水)のことです。 Tさんが帰った後、予定通りに機械での薪割りをすることにしました。玉切りは充分に有るので、ドンドン割ってしまわないと梅雨がもう直にそこまで来ていますから。この日の目標は大きく設定して12個としました。 この時点で大きな疲れが見えてきました。 ー機械での薪割り この日の目標ー この木は柔らかそうなので 割と簡単だと思ったのですが 乾燥が進んでいた為なのか 意外に針が振れて 驚きました。 普段はこの程度なのに 二時間程で薪は沢山出来上がり 屑薪も沢山出来ました。 屑薪入れも半分以上埋まりました。 次の薪割りの為に運び出すのですが まだまだ残っています。 ドンドン割らねば。
4月29日(土)のことです。 春になって木々が元気良く新芽を出して、若葉がその薄緑色を自慢げに光らせています。椎の木の若葉が特に遠くの山で目立ちます。家の椎の木も若葉の先に沢山の花序を付けて、元気です。そして、今年の大雪で椎の木の枝が折れたのですが、 ちゃんと復活したみたいです。 椎の木は折れても接ぎ木みたいに出来るだろうなぁ、 と思って処置をしていたのですが、その通りになりました。 ー大雪で裂けていた枝が復活ー 花序が沢山付いたので確認できました。 その裂けた所は 裂け目が塞がって、くっ付いたみたいです。 こちらは当時、裂けていた時の様子です。 こんな具合に持ち上げておいたら これが繋がるのか? と思ったのですが ちゃんと繋がりました。 裂けて折れた枝を見た時には 切り取ってしまおうかと思ったのですが 何でも、やってみる物ですねぇ。
2月6日(月)のことです。 前回、積雪の中で最後の屑薪を取り込んで、屑薪入れを空にしました。なので、この日から新しい屑薪入れから屑薪を取り込むことになりました。前回の場所とは異なり、こちらは陽当たりも良いので、 良く乾燥した立派な屑薪だと思われます。 ー新しい屑薪入れからの取り込み、初日ー 陽当たりが良い場所なので 乾燥も期待出来そう。 奥の方に白い紙が有りました。 広げて見ると 過去からの伝言文でした。 一昨年の四月に詰め込みが完了した、と言う事なので 薪自体はそれよりも古い物と言う事になり、 確実に二年物と言うことになります。 1台目 2台目 少しだけ減りました。 ストックは沢山増えました。 これが一週間分になります。 充分でしょう。
1月5日(日)のことです。 機械での薪割りを終えて、薪割り小屋が空っぽになったので、次は原木を運び込んでおく順番です。次の作業がさっと出来る様に段取り良くしておくことが必要です。天気も良いし、気分良く出来る時が最高です。 まだまだ枝の部分が有るので、それを運んでしまいます。 ー原木を移動しておくー ネコで運べる物を探して 1台目 2台目 3台目 4台目 まだ有るのですが これをラストにすることにしました。 薪割り小屋が一杯になりました。 これでまた、玉切りが出来て、薪割りが出来ます。 ここまでやっておくと、 薪割りが半分終わった様な気になるのです、不思議。
皆様が希望の年になります様に! 今年も元気に楽しく生きたいです!
8月28日(土)のことです。 猛暑続きの時には忙しかったし、忘れていた訳では無く、盆休みにやれば好いだろう位に考えていたのです。でも今年はそのお盆前後はずっと雨でした。今年は計算が狂った のですが、 やらない訳には行かないでしょう、と言うことで 梅干しの土用3日干しというのを 遅ればせながら実施することにしました。 サン婆ーちゃんの荷台の上で開始です。 取り出したザル等をまずは消毒から アルコール消毒しました。 琺瑯容器の中はどうなっている? 落し蓋を取り除くと梅が出て来ましたが 梅がぺしゃんこに潰れていました。 今年は途中で重しを軽くすることをしなかった為です。 取り出してみると へしゃげて実が割れているものも有りました。 手を抜くとこういう結果になるのですねぇ。 少しずつ容器から取り出しながら ざるに広げて行きました。 全て広げ終えたところで 弱い秋の日差しの下に置きました。 紫蘇の葉
6月13日(日)のことです。 前日も夕方にやったのですが、足らなくて、この日も草刈りをすることにしました。 今年から写真フォルダーに「草刈り」というのを一つ作りました。一年に何回位する のだろうと思ったことから カウントしてみようと思ってのことです。 ブログには一つですが写真フォルダーは2つ有るので 正確にカウントできるという目論見です。 写真は前日の草刈りの結果です。 こちらも前日の結果です。 この日はこちらを 刈って その右手も 花を少し残して刈ってから こちらを 刈りました。 これは前日の草刈り前の状況です。 こちらの草には特に魅力を感じないのですが これは有益品に見える様になって来ました。 以前はそんなことを考えずに、只無心に刈るだけでした。 「農」をやり始めてから変わりました。 刈った後の状況ですが これが藁の代わりになって「農」で使っています。 昔は稲藁は米を作っている農家では
6月13日(日)のことです。 雨も上がったので、二回目のジベ処理が終わったものから、袋掛けをしていくことにしました。去年まで使っていた袋が車庫の整理以後、見当たらなくなっていたので、 新しい袋を購入しておりました。 この葉っぱがずっと残っていることが大事なのですよ。 葉の裏に隠れていました。 二回目のジベ処理が終わっているのに 摘粒が終わっていないものでした。 こちらにも有りました ちょっといびつな房の摘粒前。 摘粒したら少な目になってしまいました。 プロによると袋は大き目が良いとのことだったので これを選択。 袋掛けをしました。 ここで アマガエルが居たことに気が付きました。 アマガエル こうして今、写真を見てみると あちらも気が付いたのか 目がこちらを向いている様に見えます。
5月5日(水)のことです。 手配していた部品がゴールデンウイーク前には揃っていたので、この日も外でサン婆ーちゃんのエンジン回りのメンテをすることにしました。30分も掛からずに チャチャッと終わるつもりだったのですが、 そこは旧車あるあるで 少し手こずることになりました。 サンバー用の部品購入 プラグコードとイグニッションコイル プラグコードはNGKの新品 純正よりちょっと高価な物にしてみました 今後はリークを心配しなくて済む様に。 逆にイグニッションコイルは中古にしました。 中古で大丈夫でしょう 今後の使用頻度を考えれば。 この状態から取替えて行きます。 古いプラグコードを外して 古いイグニッションコイルも一式外して 新旧比較しても分かり難いですが 左が旧です。 プラグコードの新旧比較 青もなかなか好いかな? こんな時の為に買っておいたラスペネ登場です。 その理由は すんなり一式交換取付け
5月1日(土)のことです。 雨が降った後に天気が良くなると、大きくなった草がやたら目に付く様になるのは気のせいでしょうか?サクランボの様子を見に行くにも、いやそれよりも、サツマイモを 植える為にも 草刈りをしないといけません。 巨大ナツメの横も草ボウボウ ここにサツマイモを植えたいと思っています。 いつの間にか全面、草ボウボウ あちらもこちらも草ボウボウ まずはこれ ヤンマーの刈払い機で通路を刈ります 丸刈り状態に。 巨大ナツメの横も通路も刈りました。 これで一つの目的である サツマイモを植えることができます。 サクランボの横の通路も これでサクランボの様子も見に行けます。 次はスチールで 柿の樹の下周りをぐるりと刈りました。 刈った草はレーキを使って集めて サクランボの木の下や こちらの樹の根元に集めておきました 日除けと肥し代わりに。
2月11日(木)のことです。 天気も好いのでチェンソーで玉切りしていても、ゴーグルに薄っすらと汗をかく位でした。その玉切りの途中で何やら蠢くものを発見しました。それはこの時期に 時々見かけることがあるものでした。 ゆっくりとつまんで 陽当たりの好い板の上に置いてやりました。 それは瀕死の状態の ルリタテハでした。 羽根が酷く痛んでいました。 日光浴が好きなので 羽根を拡げていましたが その後、どうなったか 見届けることはしませんでした。 その後、自分も陽だまりで休憩していたら 目の前にナナホシテントウムシを発見 こんなところで何をしているのだろう? 動き始めたので ちょっと追っかけてみました。 飛んで行ったのは草の上 やっぱり、そこが似合うよねぇ。
12月26日(土)のことです。 山行きの4つ目の目的は伐木を引き取ることです。ですから、その為の道具を一式積み込みました。伐木と言っても自分が切った木では無くて、親戚の一家が 邪魔になった木とか、柿木の剪定で切ったものです。 これは11月に偶然、 親戚一家が伐採しているところに 出くわした時の写真です。 向こう岸の樹が大きく成り過ぎて 倒れ掛かってきていて危険なので 切り倒したそうです。 これを持って帰って欲しい という依頼はその時に受けていました。 この日はその他に こんなのや こんなのも引き取ってから 山から下りて来て 最後が川縁のこれ これらを持ち帰ることにしました。 ですが、 その前にちょっと休憩。 清流の川の流れの音を聞いたら 少し休憩をしたくなりました。 持って来ていたお茶を飲み ゆっくりとした後で 積み込み出来るサイズに 一気に玉切りし 積み込みも完了。 後は帰るだけなのです
7月12日(日)のことです。 この日は朝一番に地域の奉仕作業で草刈りをやって来ました。 早朝からの一時間程の作業と言うことで、暑さ対策には良いのですが いつもの時間がズレて体調を乱すのが玉にきずです。 それにもう止めても好いと思える様な行事なので気は進まず、、、 愚痴はそれくらいにして 天気も良くなったのでマスカットベーリーAにも袋を掛けておくことにしました。 やはり白い虫が居ました。 樹液でも吸っているのかな? 白く汚れるのが困ります。 袋の中に入れておく訳にはいかないので 袋を掛ける前に虫を追い払っておきました。 白いのが逃げたら黒いのも逃げて行きました 黒いのはおいでって呼んだのに。 袋掛け終えました。 こちらは枝の成長が止まったので 葉が少なく 今後の光合成が気になるところです。
6月27日(土)のことです。 この日、残念な結果を目にすることになりました。 もう、来年からどうして良いのか分からなくなりました。 こんな日が来るとは想像もしていませんでした。 今年は沢山の花房が付いたので 今年こそは、と願っていたのですが、、、 でも、これが現実です。 瀬戸ジャイアンツ 花房 またしても全滅 その時の気持ちはまるで 火は付いたものの 光ること無く散ってしまった線香花火の如し 原因、理由が全く分かりません ネットでググってみても分かりません。 その結果だけ記録しておこうと思います。
6月21日(日)のことです。 その後、ミニトマトはどうなっているかと言うと 順調に生育している様に思えます。その後の色付きも順調そうだし これから徐々に沢山収穫出来そうだとは思いますが ひとつだけ気になることが有ります。 この後、順調に生育して 次々と赤くなって行くんでしょうが、、 ミニと言うのに結構デカい気がします。 次々と育っているし、 葉っぱも元気は良さそうですが 気になることとは雨 これからたくさん降るであろう雨 トマトは乾燥地帯が原種の様ですので 雨対策。 と言っても大したことをする訳では有りません。 在庫のビニールシートで 屋根を掛けてやることにしました 気休め程度ですが。 まず、去年の竹で骨組みを作ってやりました。 この状態でビニールシートを掛けようかなぁ と思ったのですが 今日みたいな天気だけでは無い 風も強く吹くでしょう ということで 強度を上げることにして 杉の木で筋交
6月20日(土)のことです。 朝一番に残りの梅を採って準備は整ったので サン婆ーちゃんに梅と漬物セットを積んで、いよいよ梅干しを漬けることにし 実家に向かうことにしました。 ビニール袋の梅は1週間前までに採っておいたやつなのですが ビニール袋の中で 凄く甘い芳香を漂わせています。 傍を通るだけでも匂って来ていました。 でも、中身は傷んでいるものが多く 1kg程に減ってしまいました。 その隣のビニール袋には重石が入っています。 車の助手席には 梅を漬ける為の入れ物として 5kgまで漬けることが出来そうな 24cmの琺瑯ポットを購入しておきました。 まずは流水で梅を洗って へたが残っている梅はへたを取り除き 布巾でしっかり拭いて乾かしました。 ここでも悪そうなのが見つかったので 取り除いていくと まず1kg これが2kg目です。 あの青い梅は止めることにしました。 3kgは漬けたいと思っていま
3月3日(日)のことです。 実家の庭の椎の木の剪定依頼が来ました。 理由はその手前の槙の木が成長できないから。 なるほど、これでは確かに、、、 椎の木は最近長らく剪定したことが無かったので。 この様に椎の木の剪定が必須なのは 一目瞭然でしたので 早速、脚立を持ち出して 下から落とせるところは落としました。 使ったのは実家に有ったこれらの鋸 下から脚立でできるのはここまでが限度でしたが もう少し切らないと、、、 そこで車庫の屋根の上に昇って切ることに まだまだ切りました。 ここまでやってしまいました。 (作業中にカメラの設定が変に変わった為、色調がおかしいです) ちょっと切り過ぎたかな? 下から見たらこんな感じに 落とした枝を処分する為に サン婆ーちゃんに載せました 山盛りいっぱいになりました。
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