サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
iphone-mania.jp
iPhone SE 4やベーシックなiPadも、2025年にはApple Intelligenceに対応し、2026年までにはスクリーンを持つ全製品がApple Intelligenceに対応するだろう、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 iPhone SE 4、無印iPadも2025年にApple Intelligence対応 Appleは、Apple Intelligence対応製品の拡大を進めており、2026年までにスクリーンを持つ全製品がApple Intelligenceに対応するだろう、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 iPhone SE(第4世代)や、ベーシックなiPadも、2025年のアップデートでApple Intelligenceに対応するだろう、とガーマン氏は予測しています。 iPhone SE(第4世代)は、iPho
USB-Cポートを2つ搭載し、合計最大45ワットの出力が可能なCIOの急速充電器「NovaPort DUOⅡ 45W」をレビューします。2024年のグッドデザイン賞を受賞しています。Amazonで10月20日まで開催中のプライム感謝祭セールで、25%オフで購入可能です。 本記事ではCIOから提供いただいた、レビュー用のサンプル品を使用しています。 2024年グッドデザイン賞受賞の超小型2ポート充電器 CIO(本社:大阪)の「NovaPort DUOⅡ 45W」は、2つのUSB-Cポートを搭載し、最大出力45ワットとパワフルな、出力45ワットの2ポート充電器として世界最小級の充電器です。 安全性を第一に確保しながら小型で高出力、表面のシボ加工など丁寧な作り込みが高く評価され、2024年のグッドデザイン賞を受賞しています。 サイズは約45ミリ × 33ミリ × 29ミリで、重量は約69グラムで
モバイルアクセサリーブランドPITAKA(ピタカ)から発売された、「多機能スマホストラップ」を、iPhone16 Proに装着してみた印象をご紹介します。高い強度を持ちつつiPhoneに傷をつけにくく、充電ケーブルの抜き差しもスムーズなステンレス製プレートを装備し、首掛け、肩掛け、手首用ストラップとして利用できます。 PITAKAの「多機能スマホストラップ」のブラックを試した PITAKAの「多機能スマホストラップ」(英語名:1 to 3 Phone Strap)は、カラビナ式のリングを使って首掛け、肩掛け、手首用ストラップの3通りの使い方ができるのが特徴です。 PITAKA公式オンラインストアやPITAKAのAmazon公式ストアでの販売価格は、4,599円(税込)です。 本記事では、ブランドから提供いただいた「多機能スマホストラップ」のブラックを、PITAKAの「軍用グレード保護ケース
2024年10月15日に発表されたiPad mini (A17 Pro)と、2021年9月16日に発表されたiPad mini (第6世代)を比較し、およそ3年ぶりのモデルチェンジでどこが新しくなったのか確認しました。 iPad mini (A17 Pro)はApple Intelligenceに対応 iPad mini (A17 Pro)は搭載チップを変更、iPadOS18.1で利用可能(米国英語)になるApple Intelligenceに対応します。 iPad mini (A17 Pro)の変更点を確認 iPad mini (A17 Pro)とiPad mini (第6世代)を比べても、多くの部分は変わっていません。 変わらない部分 デザイン 外寸と重さ ディスプレイの仕様 生体認証機構 バッテリー容量 バッテリー駆動時間 変わった部分 搭載されたチップ USB-C端子の通信速度 ワ
iOS18の登場により、パスワード管理がさらに便利になりました。 その中でも注目を集めているのが、新機能「パスワードアプリ」です。 この機能を使えば、すべてのアカウント情報を安全に管理でき、ログイン作業がスムーズになるだけでなく、セキュリティも向上します。 この記事では、そんな「パスワードアプリ」の使い方や設定方法、利用時の注意点について詳しく解説します。 iPhoneの新機能をフル活用して、より快適なデジタルライフを手に入れましょう。 iOS18新機能|パスワードアプリとは? 引用:Apple公式HPより iOS18で新たに搭載された「パスワードアプリ」は、ユーザーが複数のパスワードやログイン情報を安全に管理するためのツールです。 この機能は、個々のサービスのパスワードを一元管理し、必要な時に自動的に入力することで、セキュリティと利便性を高めることを目的としています。 iOSのセキュリテ
Appleが2024年10月15日、iPad mini 6の後継モデルとなるiPad mini (A17 Pro)を発表しました。 販売価格は税込78,800円〜で、既に予約受付が開始されており、10月23日に発売されます。 A17 Proを搭載しApple Intelligenceに対応 iPad mini (A17 Pro)の搭載チップはA17 Proで、Apple Intelligenceに対応するとAppleは案内しています。 また、対応するApple Pencilは、Apple Pencil ProとApple Pencil (USB-C)です。 4種類の本体カラーをラインナップ iPad mini (A17 Pro)には、ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの4種類の本体カラーが用意されています。 ストレージ容量は128GB、256GB、512GB また、ストレージ容
iPhone SE 4に搭載される有機EL(OLED)ディスプレイはiPhone14のものと同じで、中国BOEとLG Displayの2社が供給すると、DSCCのロス・ヤング氏がXに投稿しました。 ヤング氏は、iPhone SE 4用OLEDディスプレイは今月から出荷されると述べています。 iPhone SE 4用OLEDディスプレイは、13ではなく14のものと同じ? iPhone SE 4用OLEDディスプレイは、iPhone13用のものが転用されるとの噂がありましたが、ヤング氏はiPhone14用のものと同じと報告しています。 また、ディスプレイ供給元についてBOEとLG Displayに加え、他の中国のディスプレイサプライヤーの名前が最近になって取り沙汰されていましたが、ヤング氏は、BOEとLG Displayの2社と明言しています。 BOEに国防上の懸念があると指摘する声があるが
Deff(ディーフ)から、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Max用に発売されたアラミド繊維製ケース「DUROSpecial Edition」と、iPhone16シリーズ全モデルに対応する 「Ultra Slim & Light Case DURO」を、筆者のiPhone16 Proに実際に装着しての印象をレビューします。 薄く、軽く、強いアラミド繊維製ケース Deffの「DURO(デューロ)」シリーズは、0.65ミリという薄さと、同じ質量の鋼鉄の5倍の強さ、ガラス繊維の半分の軽さという特性を持つデュポンのケブラー1500Dを使用したアラミド繊維製ケースです。 アメリカ国防総省が軍採用品に適用するMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストをクリアした保護性能を持ちます。 「Ultra Slim & Light Case DURO」は、iPhone16シリーズの
iPhoneユーザーは、Androidユーザーに比べて端末の使用期間が著しく長いことが、最新の統計調査により判明しました。Androidユーザーの約6割が2年以内に新しいデバイスにアップグレードする一方、iPhoneユーザーはその割合が3割にとどまっています。 3年以上Androidデバイスを使用する人はわずか21% Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)が実施した米国顧客を対象とした調査によると、2024年6月期(2023年7月1日〜2024年6月30日)に、3年以上デバイスを使用してから次に乗り換えると回答したiPhoneユーザーは全体の32%に上り、前年の29%からさらに増加しています。 一方、3年以上デバイスを使用してから乗り換えると回答したAndroidユーザーはわずか21%にとどまっています。2年以内にデバイスをアップグレード
Appleが2024年10月4日、iOS18.0.1、iPadOS18.0.1、macOS Sequoia 15.0.1をリリースしました。 また、watchOS11.0.1とvisionOS2.0.1もリリースされています。 これらのOSでは、報告された不具合の修正などが行われています。 iOS18.0.1のアップデート内容 iOS18.0.1では、下記の問題が修正されます。 iPhone16モデルとiPhone16 Proモデルで、タッチスクリーンが状況によって一時的に反応しなくなることがある問題 iPhone16 Proモデルの超広角カメラでHDRをオフにして4Kのマクロモードビデオを録画すると、カメラがフリーズすることがある問題 共有されたApple Watchの文字盤を含むメッセージに返信すると、メッセージが予期せず終了することがある問題 一部のiPhoneモデルで、メモリ割り当
構成だけを鑑みると、A18とA18 Proの違いはGPUコアが1コア異なるだけであることから、A12ZのGPUコアを1コア無効化していたA12Xや、GPUコアを1コア無効化し動作周波数も変えるなどして3種類のA15 Bionicを作り分けたように、A18 ProのGPUコアのうち1つが不良コアであるものをA18として利用しているのではないかとの事前の予想もありました。 ダイ写真から確認された違い しかし、ChipWiseが掲載したそれぞれのダイ写真から、両者は異なるチップであることが確認されました。 A18 Proのダイ面積は105平方ミリメートルなのに対し、A18は90平方ミリメートル A18には、6コア目のGPUは搭載されていない SLCキャッシュの面積が異なる CPU 高性能コア(Pコア)のキャッシュ配置も異なる CPU 高効率コア(Eコア)とNPUのデザインは同じように見えますが、
Appleが2024年10月に開催する新製品発表イベントは、現地時間10月22日(火)か28日(月)になるとの予想を、MacWorldが伝えています。 このイベントでは、iPad mini 7とM4搭載Macモデルが発表されると予想されています。 2011年以降の「秋のイベント」開催日から推察 MacWorldは、Appleが2011年以降に開催した10月のイベント開催日から予想した結果として、2024年のイベント開催日は現地時間10月22日(火)か28日(月)になると考えています。 2023年: 10月30日 (月) 2022年: イベントなし 2021年: 10月18日 (月) 2020年: 10月13 日 (火) および 11月10 日 (火) 2019年: イベントなし 2018年: 10月30 日 (火) 2017年: イベントなし 2016年: 10月27日 (木) 2015年
新型デバイスの分解および性能テストを行う中国のYouTubeチャンネル「微机分WekiHome」の実験によれば、iPhone16 ProのLiDARはiPhone15 Proと同じパターンであることが判明しました。 LiDARは2020年のiPhone12 Proから採用 LiDARとは、「Light Detection and Ranging」(光検出と測距)の略称で、光が対象物に到達してから反射して戻るまでの時間を測定し、距離を割り出す技術です。 iPhoneでは2020年のiPhone12 Proから搭載されており、今年のiPhone16 Proにも引き続き搭載されています。 微机分WekiHomeによるLiDAR比較テスト 微机分WekiHomeが行ったiPhone16 ProとiPhone15 ProのLiDARの比較テストでは、iPhone16 ProのLiDARはiPhone
有線充電は最大45W、MagSafeワイヤレス充電では最大25Wに対応しているとされるiPhone16 Pro Maxを、各種Apple純正充電器を用いてテストした結果をChargerLABが動画で公開しました。 有線充電では最大30Wに留まっており、期待外れの結果です。 5W〜140WのApple純正充電器を用いて充電速度を比較 ChargerLABが行ったテストは、5W〜140WのApple純正充電器を用いてiPhone16 Pro Maxの充電速度を確認するものです。 5W〜30W Apple純正5W充電器から30W充電器までは出力に応じて有線充電速度も向上し、30W充電器では28.39Wを記録しました。 35W〜140W 期待外れなのはこの先です。45W有線充電に対応していると噂のiPhone16 Pro Maxではそこまで増えていくのかと思いきや、30W弱で頭打ちになります。 4
Nintendo Switch 2の開発は完了しており、2025年3月か4月に発売されるとの予想を、ゲームアクセサリーと周辺機器を製造しているBladeの最高経営責任者(CEO)であるRuben Mercado氏が伝えています。 この予想が正しい場合、任天堂は今後数週間以内にNintendo Switch 2を発表する可能性があると、Wccftechは述べています。 Nintendo Switch 2に関して報告された内容 スペインのサイト「Vandal」が、Ruben Mercado氏がNintendo Switch 2に関して言及していると報告した内容は、下記の情報です。 Nintendo Switch 2の開発は完了している Bladeは、市販候補品に近いプロトタイプを確認した 発売時期は、2025年3月か4月 ジョイコンは磁気吸着式で、ロック機構を備える Nintendo Swit
iPhone15シリーズで、バッテリー充電の上限を80%に設定可能として導入された機能が進化し、先日公開されたiOS18では、バッテリー充電の上限を80%〜100%まで5%刻みで設定可能となっています。バッテリー劣化の軽減を目的としたこの機能に、充電切れのリスクを負うだけの効果はあったのか?米メディアMacRumorsが検証しています。 iPhone15で80%上限導入、iOS18で5%刻み設定可能に 2019年9月に公開されたiOS13では、iPhoneのバッテリーが完全に充電されている時間を減らすことでバッテリーの劣化速度を低下させる「バッテリー充電の最適化」が導入されました。 そして2023年に発売されたiPhone15シリーズでは、バッテリーの充電上限を80%に設定可能となりました。 そしてiOS18とiPhone15以降のモデルの組み合わせでは、充電の上限を80%〜100%の間で
米国では、スマホに免許証などのIDを組み込むことが可能になってきており、物理的な身分証明書を持たずに外出する人が増えてきているとのことですが、そこには潜在的なリスクが存在すると、米メディアThe Vergeが報じています。 現在iPhoneで免許証が提示できる州は? アリゾナ州、カリフォルニア州、コロラド州、ジョージア州、ハワイ州、メリーランド州、オハイオ州では、ウォレットにIDを追加することが可能となっています。 ウォレットでのID組み込み実装にはまだ至っていないものの、モバイルIDアプリで身分証明書を提示できるのは、デラウェア州、アイオワ州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、ミズーリ州、オクラホマ州、ユタ州、バージニア州です。 スマホのアンロックには令状が必要 このように、免許証などの身分証明書をiPhoneで提示できる州の数は増加の一途をたどっていますが、警察にアンロックしたデバイスを手渡
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、米国のコメディアン、ジミー・ファロン氏とともにニューヨーク5番街のApple Storeからアッパー・イースト・サイドの別のストアへと歩きながら、さまざまな質問に答えました。内容は基本的にコミカルなものですが、一部には真剣な話も含まれています。 クックCEOの仮想体験だと思ったら本物だった AppleのクックCEOとiPhone16の発売日にApple Fifth Avenueで待ち合わせたファロン氏は、Apple Vision Proヘッドセットを着用し、iPhoneで自撮りをする少し大げさなAppleファンを演じています。 ファロン氏の前に現れたクックCEOは、最新のiPhoneを手渡しますが、Vision Pro越しにそれを見たファロン氏は、拡張現実(AR)の体験だと勘違いし、クックCEOの顔を手で撫で回しながら「うわ、すごい!テ
iPhone16 Proは、iPhone16シリーズの他のモデルとは異なり、上下のベゼル幅と左右のベゼル幅が異なる、とリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が投稿し、話題になっています。 iPhone16 Proだけに特殊な点があった? AppleはiPhone16シリーズのアクセサリーガイドラインを公開しましたが、この資料から、iPhone16 Proのみ他のモデルとはデザイン上異なることが判明しました。 ShrimpApplePro氏によれば、iPhone16 Proの上下のベゼル幅は1.41ミリで、左右のベゼル幅は1.44ミリであり、0.03ミリの差があるとのことです。 iPhone16シリーズの4モデルすべてのベゼル幅を比較すると、次のようになります。 iPhone16: 2.275ミリ(上下左右) iPhone16 Plus: 2.275ミリ(上下左
iPhone16 Plusの後継モデルに位置づけられると噂のiPhone17 Airについて、これまでに報告された予想や噂をまとめて確認します。 iPhone17 Airはデザイン重視のモデルとして、iPhone17とiPhone17 Proとは方向性の異なるモデルになる見通しです。 薄型モデルとしてiPhone17 Airを追加と噂 iPhone17 Airは当初、薄型筐体であることからiPhone17 Slimと呼ばれていたモデルです。 ただし、「Slim」の呼称を用いたApple製品は一般的ではないことから、筆者は「Air」を採用するのではないかと初期から予想していました。 その後、ジョン・プロッサー氏がiPhone17 Airの呼称を用いたことから、現在は予想通りiPhone17 Airの仮称で呼ばれることが増えています。 iPhone17 Airのコードネームは「D23」 iPh
Appleは2024年10月に新製品イベントを開催し、M4シリーズチップ搭載Macモデルを複数発表するとみられています。 M4シリーズチップ搭載Macモデルでは、5つの大きな変更が行われるとし、9to5Macがまとめています。 このイベントでは、iPad mini 7も発表される可能性があります。 M4シリーズチップ搭載Macモデルで行われる5つの変更点とは 9to5Macが、M4シリーズチップ搭載Macモデルで行われる5つの変更点として、下記を挙げています。 最小RAM容量が16GBに増加 Mac miniのデザインを刷新 Mac用アクセサリーの外部接続端子をUSB-Cに変更 M4搭載MacBook Proの本体カラーに、「スペースブラック」を追加 M4 ProとM4 Maxの発表 最小RAM容量が16GBに増加 M3搭載14インチMacBook ProやMacBook Airの最小RA
リーカーのICE UNIVERSE氏(@UniverseIce)が、iPhone16 Pro Maxのベゼル幅が左右均等でなく、不快である、とソーシャルメディアに画像を投稿しています。この問題は頻繁に起こっているとのことですが、本当なのでしょうか。 工場での組み立て工程でのミス? ICE UNIVERSE氏いわく、iPhone16 Pro Maxはフロントパネルとミドルフレームの隙間が非対称なので、ベゼルが左右非対称に見え、違和感があるとのことです。 同氏が投稿している画像には、iPhone16 Pro Maxの左右のベゼルに赤いラインが引かれており、その長さの違いが示されています。 @UniverseIce ベゼル幅の違いはかなり目を凝らさないとわからない程度ですが、同氏は「工場での組み立て工程でのミスのはずだ」と述べています。 ICE UNIVERSE氏の投稿への返信として、「そんな0
来春発売されると噂のiPhone SE(第4世代)は、iPhone14の筐体をベースにiPhone13に搭載されていた有機EL(OLED)ディスプレイを転用するなどして製造コストを抑えたモデルになると噂されています。 9to5Macは、Apple Intelligenceに対応する最も廉価でお買い得なiPhoneになると期待感を示しています。 iPhone16シリーズに適用された最新の為替レートをもとに、iPhone SE(第4世代)の販売価格を試算しました。 iPhone SE(第4世代)の仕様に関する噂 iPhone SE(第4世代)は、下記の特長を備えたモデルになるとの噂があります。 iPhone14を基本としたデザイン 6.1インチOLEDディスプレイを搭載 生体認証は、Face ID 外部接続端子はUSB-C Apple Intelligenceに対応 iPhone SE(第4世
iPhone16シリーズは、スクリーンに従来よりも50%強度を高めたCeramic Shieldを採用したほか、熱対策を強化したとAppleが発表しています。発売直後のiPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxをコンクリートに落下させ、高温下で動作させた場合にどの程度耐えられるかをYouTubeチャンネルEverythingApplePro E A Pが実験した動画を公開しました。 まずは高熱耐久テスト AppleはiPhone16 Proの内部に熱対策として、熱伝導率の高いアルミニウム製基盤を採用し、背面ガラスから熱を拡散しやすくし、パフォーマンスを改善したと説明しています。 テストでは、加熱プレートの上にiPhone15 ProとiPhone16 Proを置いて、高温注意の警告が表示されるまでの時間を比較しています。 iPhone15 Proは1分43秒で警告が表示され
iPhone16シリーズ向けにトリニティから発売されたガラスフィルム4製品を、iPhone16 Proに装着して試しました。装着のしやすさで定評のある「貼るピタ」が進化した「貼るピタPro」の使い勝手、画面の見え方や捜査のしやすさを比較してみました。 iPhone16 Proの画面割れ、修理代は5万円以上!しっかり保護しよう iPhone16シリーズについてAppleは、スクリーンの強度が従来モデルよりも向上したとアピールしています。 しかし、うっかり落下して画面が割れてしまった場合、Appleで修理するとiPhone16 Proの場合50,800円もの費用がかかります。さらに、お金だけでなくお店に出向いたりバックアップから復元するための時間や手間を取られてしまいます。 日常生活に欠かせない存在であるiPhoneをしっかり守るためにも、画面をしっかり保護できるガラスフィルムを貼っておきたい
ついに登場したiOS18。 今回のアップデートでは、ホーム画面のカスタマイズがさらに進化しました。 アイコンの自由配置、カラー調整、ダークモード対応など、あなたのiPhoneを個性豊かに仕上げることができる機能が盛りだくさんです。 壁紙やアイコンを思い通りに配置し、スマートなデザインを実現できるこの新機能。 本記事では、iPhoneユーザー必見のホーム画面カスタマイズ方法を、分かりやすく解説します。 iOS18の新機能|iPhoneのホーム画面のカスタマイズ方法 iOS18では、iPhoneのホーム画面をより自由にカスタマイズできる機能が追加されました。 これまで以上に使いやすく、見た目も自分好みに設定できるようになっています。 これから解説する方法を、早速試してみましょう。 アイコンの自由配置 iOS18では、アイコンを自由にホーム画面に配置できるようになりました。 これまではアイコンを
iPhone16シリーズに搭載されたカメラコントロールでできることを、Appleがサポートページで解説しています。カメラアプリの起動や設定変更のほか、カメラ以外のアプリ起動にも使えます。ちょっとした設定変更で便利に使うこともできます。これからiPhone16シリーズを手にする方は、この記事で使い方をイメージしておくと良いでしょう。 Apple、カメラコントロールの機能を解説 iPhone16シリーズで新たに追加されたカメラコントロールは、画面に向かって右下に設けられています。 この新機能は、ハイエンドモデルのiPhone16 Pro/iPhone16 Pro Maxだけでなく、スタンダードなiPhone16/iPhone16 Plusにも装備されています。 カメラコントロールは、iPhoneが縦向きでも横向きでも使用できます。また、Snapchatなどのサードパーティ製アプリでも利用可能で
Metaの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ザッカーバーグ氏は、「Acquired」というポッドキャスト番組に登場し、Metaの製品戦略について語りました。同氏はAppleとの違いにも言及し、Appleのやり方では「取り逃してしまう部分が大きい」と批判しました。 「ちゃんとしたものができてから売っていたのでは遅れが出る」 ザッカーバーグ氏によれば、Metaの製品戦略はAppleとは正反対で、とりあえず市場に製品を出してみて、フィードバックを得た後に改善していくというスタイルです。このプロセスを何度も繰り返すことで、次第に製品が完成に近づいていくと述べました。 Appleの「時間をかけて技術が熟すのを待ち、完璧な製品を世に送り出す」という方法では、十分なフィードバックを得られず、製品開発が遅れるとザッカーバーグ氏は主張しています。 ブランドの悪評判がつく? インタビュアーの一人が「未完成
ユーザーがデバイスのファームウェアをワイヤレスでリカバリおよび復元できるシステムが導入されてから、かなりの時間が経っていますが、iOS18によりiPhone16シリーズでもこのシステムが利用可能になったことが明らかになりました。 ファームウェア問題の修正にMacやPCが不要に iPhoneからApple WatchやApple TVのファームウェアが復元できるRecoveryOSが、iPhone16シリーズ向けのiOS18ファームウェアに含まれていることが、米メディア9to5Macの調査で判明しました。 iPhone16が何らかの理由でリカバリーモードに入ると、ユーザーはiPhone16を別のiPhoneまたはiPadの隣に置くだけで、ファームウェアの復元を開始できるようになります。もう一方のデバイスが新しいiOSファームウェアをダウンロードし、それを壊れたデバイスに転送する仕組みです。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『iPhone Mania - iPhone関連の最新ニュースや便利に使い倒す方法などをお届け中!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く