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IISで「自己署名入り証明書の作成」が可能ですが、この方法で作成してhttps://localhostにアクセスすると、証明書エラー「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります。」のメッセージが表示されます。 「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」をクリックすると先に進めるんですが、アドレスバーは赤色で証明書エラーが常時表示されます。 この状態だと常に証明書エラーの状態なので、ページを移動した際にページの読み込みに失敗したりつっかえたりすることがあります。 OpenSSLを使った方法やCA認証局を用意する方法もありますが、簡単な検証の為にわざわざインストールしたりサーバを用意したりするのはとても面倒。 面倒臭くない方法無いかなとネットを調べていたら、とても簡単に自己証明書を作成する方法があったので紹介します。しかも証明書エラーが出ない素晴らしい方法です。
WindowsのノートPCで作業中、ブラウザの動作がカクカクしたり、エクスプローラでのフォルダやファイル操作がモッサリしてPCの動きが重くなるときがあります。 PCのパフォーマンスを確認しようとWindowsのタスクマネージャ(タスクバーを右クリックしてタスクマネージャーを起動を選択)上でパフォーマンスを確認したらCPU使用率が100%のまま張り付いていた。 プロセスを確認したらSearchIndexer.exeがCPUの占有率が高かったので、Windowsのサービス管理コンソールからWindows Searchを停止したら、CPU使用率が低下しました。 停止しても数分後に何者かがサービスを開始し始めて、また負荷が高くなったので、今度はWindows Searchを停止して、状態を無効化にしました。 でも、Windows SearchはOutlookやファイル検索等に有用な機能を提供してく
設定手順はここに記載されてある通りです。 テストPC側の設定 まずFiddlerをダウンロードしテストPCにインストール(.Net Frameworkを事前にインストール)。 インストールしたらFiddlerを設定します。ToolsメニューからFiddler Optionsの画面を開く。 ConnectionsタブでAllow remote computers to connectをチェック入れる。 ConnectionsタブでAct as system proxy on startupにチェックが入っていることを確認。 ConnectionsタブでFiddler listes on port:8888でポート番号が入力されていることを確認。 Fiddlerを再起動してFileメニューのCapture Trafficが有効を確認。 テストPCでipconfigにてIPアドレスを確認。 iP
試した内容 以下の内容をすべて試してみました。場合によってはブルースクリーンの症状が直るようですが、私の場合はダメでした。 BIOSのアップデート:メーカーのページでバージョンを検索し、最新ドライバをダウンロード グラフィックドライバのアップデート:メーカーのページでバージョンを検索し、最新ドライバをダウンロード chkdsk /f(チェックディスクツール):スタート>コマンドプロンプト>chkdsk /fでHDDが壊れてないか確認。 sfc /scannow(システムファイルチェッカー):スタート>コマンドプロンプト>sfc /scannowでHDDが壊れてないか確認。 スリープ解除:コントロールパネル>電源オプション>プラン設定の編集>「コンピュータをスリープ状態にする」を”適用しない”に設定 アンチウィルソフト解除:アンチウィルス系のサービスを停止にする。 Windows Defen
短い期限でメンバーの皆さんはアイディアを出してプレゼンしました。 ヘルプデスク担当の人は、もう既にヘルプデスクは目に見えないコトをサービスとして提供しているのですが、これ以上何をコトとしてできるのか分からなかったので、メール対応だけでなく、問い合わせしたユーザーと直接お声かけして問題に対応することで「コトを意識したサービス」を提供できると考えました。 上司は、それだとユーザー1人1人に割く時間が多くなる為却下されました。他のアイディアを考えて欲しいと言われた担当の人の悲しい表情を今でも忘れません。 社内ビジネスアプリ担当の人は、ユーザービリティの向上を図るため、社内ユーザーにヒアリングをしてそのフィードバックをアプリに適用するのが「コトを意識したサービス」に繋がるとプレゼンしてました。 これは気に入ったらしく、早速実行計画をまとめて欲しいと指示してきました。担当の人の仕事が増えました。 結
メールで連絡する際は誰々さんと必ず「~さん」を付けますよね。 お客さんの場合は誰々様となり、非常に気を使うところです。 ただ、海外の人とやり取りをしていると、「~さん」を付けたり付けなかったりします。 国や会社によって「~さん」付け対応が異なってたのを思い出したので、紹介します。 国の違い アメリカの場合は苗字ではなく、名前に「~さん」付けされたり、されなかったりします。 例えば鈴木太郎(仮)さんがアメリカにいるジョンさんにメールを送る際、 Hi John-sanって書いて送るとHi Taro-san(もしくはHi Taro)って返ってくる確率は高いです。 ヨーロッパの場合は苗字に「~さん」付けパターンが結構ありました。 アジアの場合は名前ではなく、苗字に「~さん」付けの確率が高かったです。 例えば鈴木太郎(仮)さんがシンガポールにいるチャンさんにメールを送る際、 Dear Chang-s
理由は? 点数が低い人が欲しい 上司は、TOEIC高得点の割りに英語が上手く喋れてない印象があった、技術レベルが足りてない、意思疎通がスムーズじゃなかった、等々色々理由を説明してくれた。 どれも納得できるものではありませんでした。 (上司との面接で落とされた人は)英語力も高いし、コミュニケーションも上手くできるし、技術的な話しの理解も出来ていたと思いました。 私がしつこく質問を続けたら、色々喋り始めました。 「TOEICで高い点数の人材はいらない。英語教育プログラムに参加させてTOEICの点数を上げていけばいい。」 この英語教育プログラムというのは、この上司が担当をしているプログラムで、社員のTOEICの点数を向上させることを目的としたプログラムなのです。 部門のTOEIC平均点が伸びれば、会社が担当者を評価します。 これが理由かな? 目的より成果 中途採用の場合、「即戦力となる人材が必要
悪かったこと 会社ではいない扱いされる 「XXXさんはいつ戻ってくるの?」と別部署の人が私の同僚に聞いてきた。その出来事をその同僚からメールで知る。 リモートワークで自宅で作業している知っているはずなのに何故直接メールしてくれないんだろうか。。。 怖いのは、いないことを理由に先に話しを進められてしまうことです。このケースでは同僚が教えてくれなかったら、その話し自体が分からないまま、自分の知らないところで勝手に決まっていたでしょう。 外に出ると「ご主人毎日何されてるの?」状態 妻が近所の人に聞かれます。クビになって無職、自宅に入り浸っている人って思われので、早めに誤解を解きましょう。 最初は楽しい、後は孤独 リモートシステムで仕事して最初の2,3日はウキウキでした。 でも4日目以降、妻と子供以外喋らない毎日で、段々不安になってくる。 次の出勤日は2日後。こんな感じで仕事を続けても大丈夫なのだ
日々英語を使う環境で、最も為になった練習方法がシャドーイングです。 仕事で通用する会議通訳ができるようになるまで上達できたのはシャドーイングのおかげだと思います。 仕事で英語の通訳 外資の企業で働いているとアメリカからお偉いさんがよく来日して、日本のお客様とお会いする機会が多々あります。その時に通訳を任されます。 通訳の人を派遣するにもお金がかかるし、できる人がやればいいというのがこの会社のスタンス。 確かにソフトウェア特有の専門用語やその業種について説明したり、 事前資料を揃えて派遣会社に提出をして細かい部分まで打ち合わせをしないといけない手間を考えると 社内の人に任せるのが楽ですよね。 通訳の重要性 参加者が少ない会議もあれば、テレビ会議参加者を含め合計20人以上の会議での通訳もあります。 間違えてはいけない、言葉に詰まってしまったらどうしようという緊張感は常にあります。 内容を忘れて
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