サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
pentaxheaven.blog.jp
摘みたてのイチゴってやっぱり最高♪ 妙に甘ったるくなくて ちょっと酸っぱいくらいの味がホントのイチゴなんだなぁ。 ちょっと遅い時期かなって思ったけれど いやいやまだまだGWが終わることまでが旬なんだとか。 いちごの花も咲いてたぞ。 今では年中食べることができるいちご。 でもやっぱり旬の時期に食べるのがいいかな。 このGWには おすすめのお楽しみポイントの一つかなと思いきや… 緊急事態宣言を受けてこちらの農園は閉園とか。 残念… たくさん実ったいちごはどうなるんだろ。
我が家のメインパソコンは…もうこのChromebook。 購入して1年半。 当時はサブマシンにするつもりで購入したんだけど 今やもうメインマシン。 Win10のノートはもうほとんど使わなくなってしまった。 パソコン市場でも 最近はこのChromebookのシェアがどんどん伸びてきて ついにMacよりも売れてるパソコンになってしまったらしい。 Chromebookについては以前紹介したのがこの記事。 重複する内容もあるけれど 我が家でメインマシンの座を勝ち取ったこのChromebookについて 今一度そのアピールポイントをまとめてみたい。 Chromebookの良さを語るならこの3つの言葉。 「速い」「軽い」「安い」 ○速い 起動の速さはもうWin機の比ではない。 SSDを積んだWin機も速いけれどやっぱりChromebookにはかなわない。 初期設定もあっという間 OSのアップデートも知ら
ステーキハウスって何年ぶりだろう… 5年か?10年か? いやぁそんなことはないだろ…(。・ω・)ノ゙ でもでもかなり久しぶり(笑) しかも場所は…神戸オリエンタルホテル。 お店の雰囲気もなかなかグッド。 まずは前菜のサラダ。 そして いきなり神戸牛のブロックが目の前に♪ 「お客様…焼き加減は?」 「ぁ、ぁ、あまり焼かずに柔らかく…」 「レアですね? かしこまりました」 そか、レアと言えば良かったんだぁ ヾ( ̄0 ̄;ノ 鉄板の上にのせられた神戸牛。 ジュワァァ…という音ともに、なんとも言えない美味しい匂いが。 お約束のファイヤーショー。 レアで程よく焼かれた神戸牛がいよいよ切り分けられてお皿の上に。 「タレもありますが、おすすめはこの岩塩とワサビです」 おぉ…これがなかなかゴージャスな味♪ 「にんにくスライスもお試しください」 ただただ言われるがままに… だって美味しいんだもん。 これもまた
明石名物の和菓子…たこ最中。 たこ=多幸 そう、幸せを呼ぶ多幸最中なのだ(笑) どこから食べようか。 あまりに可愛いので悩んでしまうけれど… とりあえず頭を掴んで割ってみたら、ボロボロに崩れてしまった…Σ( ̄ロ ̄|||) そだよね。最中だもん。あ〜ぁ、そりゃ崩れるわなぁ…。 ところが、中身を見てはっと驚く! 中に餅が入ってるじゃん?? そうか…そうだったのか。 子持ちとはこういうことだったのか。(* ̄∇ ̄*) 頬張るとさっぱりとした甘みが口いっぱいに広がる。 美味い〜♪ たこ食べて多幸な?気分に(笑) 甘いも苦手な方でもこの最中ならきっとイケるはず? 子もちたこ最中。 明治創業の和菓子の老舗「明植堂」の逸品。 昭和52年には全国菓子博覧会名誉大賞も受賞したこのたこ最中。 地元でもその美味しさはかなりの評判。 電子書籍「旅色」にも取り上げられ 志田未来さんがこのたこ最中を紹介している。 ※上
明石公園。 JR明石駅の北、明石城址に広がる県立の都市公園。 この時期、園内の2000本あまりの桜が一斉に花を開かせる。 とくに見ごたえがあるのは 剛の池を取り囲むように咲くソメイヨシノ。 例年はシートを広げて宴会する人もいっぱいのこの公園だけど 今年はみんな静かにそれぞれの春のひとときを楽しんでいる。 お酒もカラオケもなし。 よく考えてみたら、 これが本来の桜の楽しみ方じゃなかったのかな…なんてことをふと思ってみたり。 野鳥のさえずりも聴こえてきたぞ。 城壁周辺の桜はまだ3分から5分咲きかな。 明石公園…春うらら。 今年の桜は、もう少し先まで楽しめそうかな。 明石公園のお花見についての詳細はこちら 撮影は、2021年3月PENTAX K-5Ⅱs+Sigma18-300mmズーム。 シャープで色乗りのいい画像を切り取ってくれるこのコンビがなかなかのお気に入り。
動物園での撮影。 動物を撮影するときにどうしても写ってしまうのが檻の柵。 ところが カメラの設定を変えるだけで この檻の柵を消してしまうことができる。 動物の檻の柵を消すためのカメラの設定は3つ。 ○レンズの絞り値を開放(一番低い数字)に設定する。 ○できるだけ柵にレンズを近づける。 ○柵から離れている動物に焦点を合わせる。 これで魔法のごとく?檻の柵が消えてしまう。 檻から離れて普通にシャッターを切ると、こんな感じで柵がはっきりと写ってしまう。 次に、絞りをF2.8まで開けて柵に近づけて撮影すると… こんな感じで檻の柵の存在感を消すことができた。 同じくフラミンゴ。 絞り開放で....ぐっと檻に近づいて撮ると柵がボケて消えたかのように写る。 これはレンズのボケを応用した方法。 大きな前ボケを意図的に作ることによって柵がぼやけてしまうので あたかも檻の柵が消えたように見えてしまう。 できれ
美しい! ....と、思う! 何が?って 鉄塔! ふだんめったに上向いて歩かないけど 見上げてみれば意外とたくさん見つけることができる鉄塔。 凛々しくそそり立つ鉄の塔と、何本もピィーンと張り巡らされた高圧電線。 そのどれもが規則性を持った美しい図を描いている。 話に聞いたことがあるけれど こういう鉄塔って1基備え付けるのにおおよそ3000万円かかるとか。 それが設置が難しい山奥などになるともっと費用は上がるのかも。 登っちゃだめだよって ねずみ返し?みたいなのも設置されてるんだ。 そういえば、誰か登って事件になってたなぁ....。 雨の日も風の日も、そして嵐の日も ただただ物言わず、そこん凛として立つ姿.... 美しいなぁ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
姫路城の東に位置する姫路市立美術館。 もとは陸軍の兵器倉庫として1905年に建造された建物。 太平洋戦争後、 一時姫路市役所として利用されるが、後に美術館として再生された。 その存在感を主張する赤レンガの重厚な造り。 本当に美しい建造物。 このレトロ感あふれる建物の造り。 見ているだけでもワクワクしてくる。 前庭に置かれた様々なオブジェを見て回るのも楽しい。 こういう作品を見ていると やっぱりここは美術館なんだなぁと妙に感激してしまう。 「ぇ?せっかく来たのに中に入らないの?」 「うんうん、もぉじゅうぶん楽しんだぁ♪ いっぱい撮れたから帰ろ♪」 「・・・・まぢ?」
京都の桜三選目は疎水沿いに咲く桜。 琵琶湖の水を京都へ流すために作られた水路が琵琶湖疏水。 明治時代に着工されたこの疎水工事。 その後、数々の改修を経て今日に至っている。 その疎水沿いに咲き並ぶ桜の樹々。 神社や寺院の桜とはまた異なる趣がある。 今にも水面に届きそうなくらいの動物園の大桜。 動物園沿いの鴨東運河から少し南へ。 蹴上インクラインの桜並木。 今年の京都も こんなきれいな桜が咲いてるかなぁ…。 コロナが落ち着けば、また訪ねたいな… 京都の桜。 撮影は2018年3月下旬。(一部2019年3月) PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited K-3Ⅱ+SIGMA17-50mmF2.8
京都桜紀行第二選は東寺の夜桜。 東寺は京都九条にある真言宗の寺院。 創建から1200年という古い歴史をもつお寺。 境内にそそり立つ五重塔と桜のコラボがなかなか見事。 この日は夜桜の撮影にチャレンジ。 ライトアップされた金堂と桜。 境内に立つひときわ目立つ桜の大樹…。 これは、平成18年に三重県から移植された樹齢120年の八重紅枝垂桜。 弘法大師の不二の教えにちなんで不二桜と呼ばれている。 ライトアップされて夜空に浮かぶかのようなその姿。 見上げてみると、なかなかの迫力。 その不二桜と五重塔を並べて撮ってみた。 どこか妖艶な雰囲気を醸し出す夜の桜…。 昼間の桜とは全然違うその表情にちょっとぞくぞく。 東寺の夜桜。 撮影は2018年3月下旬。 PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited
京都の桜が大好きで ほとんど毎年のように春になると京都を訪ねていたんだけど コロナ騒ぎで去年も今年も京都行きは断念…(泣) 仕方がないので 過去画から京都のお気に入り桜三選のご紹介を…。 まず今日は京都御苑の桜から。 京都御苑は京都御所を取り囲むように位置する緑地公園。 かつては百を超える宮家や公家の館が軒を連ねていた場所。 今は公園として一般市民に開放されている。 ここに来たら絶対に外せないのが近衛邸跡に咲くしだれ桜。 敷地内に立ち並ぶ60本もの見事な枝垂れ桜の大木。 これがもう圧巻の光景。 公園内では桜を愛でながらくつろぐ人たちがあちらこちらに。 こんなかわいい野鳥も桜を楽しみに来ていたぞ(笑) 水辺に揺れる桜。 散った花びらが水面を覆う光景もまたきれいだろなぁ。 これだけ見事な桜を愛でることができる京都御苑。 無料で開放されているのが本当にうれしい限り。 撮影は2018年3月下旬。
神戸海岸通りから旧居留地へ。 150年前の神戸開港当時 この辺り一帯は、の外国人の居留地として栄えた地域。 通りを歩くと 大正から昭和初期の近代建築のビルに数多く出会うことができる。 海岸通りを歩いてみる。 歴史を感じさせるレトロな建物があちらこちらに。 大正時代に神戸郵船の支店として建造されたメリケンビル。 今もオフィスとして活用されている。 神戸商船三井ビルディング。 このビルも大正時代に建てられた石造りのモダンな近代建築物。 海岸通りを北に外れると旧居留地へ。 時代を感じさせる重厚な造りの建物が立ち並ぶ。 なんだかふと異国を歩いているような錯覚に…。 昭和初期の銀行を改造して建築された神戸市立博物館。 やはりレトロな雰囲気を大切にした建造物。 百貨店神戸大丸も、居留地のシンボル的存在。 この大丸のビルもまたレトロな雰囲気をまとう近代建造物。 神戸のイメージとしてよくあがってくるのが
「なんで名前がジミーなの?」 「だって、色合いや顔つきが地味だから」 おうち時間のかみさんの力作。 5人目のあみぐるみがやってきた。 5人揃って「何して遊ぶ?」 「そうだ!」 「チューチュートレインごっこをしよう!」 でも上手くできなくて、投げ出してしまったジミー。 ジミーはみんなからはぐれて拗ねてしまった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ジミー! 元気出せよ!」 「僕らみんな仲間じゃないか」 「ぅ…うん、ありがとう」 そして肩を寄せ合い、青春するあみぐるみたち。 あみぐるみ劇場「はじめましてジミーです」 完 「ちょっとちょっと? 何一人で遊んでるの?」 「早く返してよぉ!まだ尻尾の仕上げができてないんだからぁ」 「ぁ…ご、ごめんなさい」
PENTAXを片手に抱えてメリケン波止場にやってきた。 優しい日差しが降り注ぐ春の神戸港。 ミナトを歩くなんてホントに久しぶり。 ここにくればやっぱり…船。 この日も何隻かの大型船が停泊していた。 オリエンタルホテルの前にはルミナス神戸。 残念ながらこのルミナス神戸は、今は全便運休とのこと。 神戸港クルージングを楽しむのなら 対岸のモザイクに停泊しているこのコンチェルトへ。 こちら中突堤に繋がれている帆船は、航海練習船の「みらいへ」。 こんな船に乗ってどこか遠くの国へ旅してみたいなぁ なんてことをふと思ってみたり。 ひとしきり船を眺めたあとはメリケンパークへ。 ホテルオークラと海洋博物館、 そして、神戸ポートタワーが立ち並ぶ広大な海浜公園。 潮の香を楽しみながら、心から開放的な気分になれる場所。 神戸っ子にとってタワーと言えば スカイツリーでもなく、通天閣でもなく…そう!この赤いポートタワ
「庭の寄せ鉢の花に水あげてきてくれる?」 「ぁ、いいよ〜」 わぁ…いつの間にかいっぱい咲いてるじゃん。.。゚+.(・∀・)゚+.゚ きれいに咲いた花見てると「撮りたい病」の症状がムクムクと。 カメラ持ち出してきてまずパチリ♪ もっと寄って撮ってみると… なんかいい感じに撮れてきたぞ♪ 次は真上からカメラを構えてパチリ! やっぱり上からのショットは丸い花の方が絵になるかな。 丸いチロリアンデージーの花をアップで…。 今度は、ちょっと下から見上げる形でレンズを向けてみた。 こういう角度で撮ると 上に伸びてくぞぉっていう躍動感がでてきたかも? 撮っているのは、同じ寄植えの花ばかり。 それでも構図を買えたり、アングル変えたりするだけで 花の表情がいろいろ変わってくるのが面白い。 最後は露出をいじってみる。 露出をあえてマイナスに設定して実際よりもぐんと暗い画像に…。 -1EVの露出補正をかけてみる
白浜に来たらぜひ訪ねてみたい景勝地三景。 まず一つ目が三段壁。 海にそそり立つ高さ60mの断崖絶壁。 火曜サスペンス劇場の最後のシーンに出てきそうなあの風景(笑) 自殺の名所としても有名。 あちらこちらにこんな看板が....。 絶壁の端から下を覗き込むともぉだめ....Σ(゚д゚;) 吸い込まれそうな錯覚に陥ってしまうから....めちゃ怖いのだ。 二つ目は、三段壁のすぐ近くにある千畳敷。 まるで大きな岩の畳を敷き詰めたかのような雄大な風景。 広大な太平洋を見渡せる絶景の場所。 断崖絶壁のような怖さはないんだけど とにかくめちゃくちゃ風が強い場所。 それでもやっぱり行きたいんだよね....波打ち際(笑) 最後は円月島。 白浜の沖合に浮かぶ島。 島の真ん中に波に削られた円月型の穴が空いているのが名の由来だとか。 面白い形のこの島は白浜のシンボルとして有名。 こちらは夕方の円月島。 条件が良けれ
まな板の上で 静かに「その時」を待つ…マグロ。 「お待たせしました! さぁ、始めましょうか!」 板前さんの威勢のいい声とともに大きく持ち上げられたマグロ。 まずはじめに包丁が入れられたのは尻尾。 尾の部分がきれいに切り落とされる。 続いて落とされるのは頭の部分。 間近で見ると…なかなか迫力のある頭。でかいなぁ…。 鮮やかな手さばきでどんどん解体されていくマグロ。 おぉぉ…美味しそぉぉ! 最後はスプーンをつかって中落ちを削り落とす。 解体が終わって、さっそく頂いたのは中落ちと中トロ。 今、目の前でさばかれたマグロの身。 中トロなんて口の中でとろけるような食感。 新鮮でほんとこれ…もぉたまらんぞ!絶妙の美味しさ♪ ありがとう…マグロ君 君の命を美味しく美味しく頂きました。
白浜にきたらぜひ味わっておきたいのが和歌山ラーメン。 このスープは豚骨しょうゆ味の濁り系。 醤油の産地として有名な湯浅が近いこともあり この醤油スープにはちょっとこだわりがあるんだとか。 暖簾をくぐったのは、ほんまもんと銘打つラーメン店八両。 「ラーメン食ってけよ! 八両がうまいでの」 昼間、外湯で出会ったおじさんが盛んに勧めてくれたこのお店。 「和歌山ラーマンは必ず餃子もセットで食べなよ」 って、おじさんの言うとおりの注文をしてみた。なぜか生中もあるけど ちょっと濃い目のスープだけど 味はしつこくなく、とんこつの風味もなかなかいい感じ。 このパリパリに焼けた餃子も一緒に食べるのがいいんだって(おじさんの弁) 確かにうまいじゃん。 おじさんが勧めてくれたのもわかるわかる。 ラーメン+餃子+生中....なんてこれ、最強のトリプルじゃんね。 生中お代りしたのは内緒です....。 昼間は温泉三昧
熱海、別府と並んで 日本の3大温泉の一つに挙げられるこの白浜温泉。 その歴史は古く、 あの日本書紀にもこの温泉の記述が登場している。 泉質はちょっと塩辛い炭酸泉。 胃腸病や神経痛、リウマチなどに効能があるらしい。 ということで、 じっくり楽しみたい古湯の湯巡り。 白浜温泉郷には10を超える外湯があるんだけど この日はそのうちいくつかをはしごしてみることに。 白良浜沿いをぶらりと歩いていくと.... まず、白良湯。 露天はないけれど2階にある浴場からは広大な白良浜を一望できる。 浜辺にあるいていくと、足湯にも出会える。 つくもと足湯。 もちろん無料。海眺めながらの足湯は最高の気分。 こちらが牟婁湯。 地元の人が通う公衆浴場のイメージかな。 湯船で隣り合った人懐っこいおじさん。 のぼせそうになりながらも、白浜温泉のあれこれ自慢を教えてくれた(笑) 最後は、絶景の露天風呂....崎の湯。 白浜に
白良浜は 和歌山県白浜にある鉛山湾に面した浜辺。 浜の長さは600mというからかなり広い砂浜。 この浜から眺める落日は 「夕日百選」にも選定されるほど美しいことで知られている。 夏ともなれば海水浴客であふれるこの浜だけど この時期は人も少ない。 缶ビール片手にゆっくりと落日を待つ。 こういう時間がまたいいんだよなぁ。 浜では結婚式の前撮りをしているカップルも。 最高のロケーションだよね。お幸せに♪ だんだんあたりが真っ赤に染まり 大きな夕日が水平線へと落ちていく。 ちょっと雲があったのは残念だったけど… それでも、さすがに百選に選ばれる夕日。 その美しさは格別。 神戸からおおよそ200km。 がんばって走ってきたかいがあったなぁ (* ̄∇ ̄*) この日は民宿に宿をとり ゆっくりと白浜の湯を楽しむことに…。
春の小川はさらさらいくよ。 歌の歌詞の通り 春の小川はほんとうに…サラサラ流れていく。 歌の言葉の通り、岸辺には可憐な花たちも。 春の陽射しを反射して眩しく光る川面。 でも、手を浸してみればまだまだ冷たい水。 何やら川を覗き込む人たちが。 こちらにはおじさんも熱心に… 一体何なのだろう…? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あ…♪ この子たちがいたんだ!(* ̄∇ ̄*) おたまじゃくしがいっぱい。 楽しそうに泳いでる。 なんかめちゃ可愛いぞ(笑) なんかちょっとほっこりした気分に…。
木で作った小物やおもちゃ、アクセリー。 いろいろな工夫でこんな面白いものが作れるんだ。 なんか可愛いなぁ。 木工細工って木の温もりが感じられるのがいいよね。 これ♪ なんだかほしくなってきたぞ(笑)
千里川堤防。 ここでは南東方向から着陸してくる飛行機を撮影することができる。 千里川堤防はこんな場所。 ここで待っていると、 次から次へと着陸する飛行機が頭の上を通り過ぎていく。 ほんと…まぢで飛行機が頭の真上。 ものすごい迫力。音も風もすごい。 この日はSIGMAの250mmズームで飛行機を追いかけてみた。 頭上を通り越した飛行機もレンズで追ってみる。 やっぱり飛行機ってかっこいい。 どんな角度からとっても絵になるなぁ。 堤防沿いのフェンスの上に なぜかきれいに並んだたくさんのスズメたち。 君たちも飛行機を見に来たのかな?(笑) またいつか こんなにたくさんの飛行機たちが空を舞う日が来ますように…。
日生にやってきたら ぜひ訪ねてみたいのがこの五味の市。 日生漁協が経営する魚市場。 新鮮な海の幸がお手頃な値段で手に入ることでなかなか人気の観光スポット。 新鮮な牡蠣もザルに山盛りでこんなお値段で♪ お願いすれば、その場で魚をさばいてくれる。 水産物だけではなく、 この地でとれる野菜や果物も並んでいる。 そして、 この五味の市の一角で売られているのが…これ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 牡蠣ソフト…。 その名の通り ソフトクリームに無造作に差し込まれた牡蠣フライ! 初めてこのソフトに出会ったときは、自分の目を疑ってしまった。 なにか、見てはいけないものを見てしまったような…Σ(゚д゚;) まさか…ソフトクリームにあの牡蠣フライが??? 「勇気が…いりますっ」 初めて口にする人はみんなそう言うらしい。 黒く垂れているんはシロップではなく…醤油。 か
日生は岡山県南部にある瀬戸内に面した小さな港町。 豊かな海の幸が揚がることで有名。 とくにこの季節は、名物牡蠣を食べに遠方からもたくさんの観光客が訪れる。 カキオコとはその名の通り…牡蠣が入ったお好み焼き。 豚肉でも牛すじでもイカでもなく… そうあの牡蠣がお飲み焼きの具材となっているのだ。 日生ではこのカキオコで町おこしをすすめている。 この日は訪ねたのはカキオコの名店の一つ「ともひろ」。 一人でカウンターに向かうおばあちゃん。 でも、そのコテさばきは見事のひとこと! まぢで…ほら♪ 牡蠣がのってるでしょ?(* ̄∇ ̄*) こんなにいっぱい! 焼き上がりはこちら。 ぷりっぷりの牡蠣の身。 甘辛いお好みソースの味を相まって、まさにこれ絶品の味。 神戸から1時間走ってでも食べに来る値打ち…アリなんだなぁ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
一人で水族館なんか来ても何が楽しいのかな。 なぁんて思ってたけど 意外と楽しい.... 一人ぼっちの水族館。 誰にも邪魔されずに 自分の気に入った水槽の前で好きなだけ時間を過ごす。 おさかなくんたちとの対話を楽しみながら(笑) 君が動かないのなら、僕も動かずにいよう(笑) 壺の中のタコと根比べをしてみたり....。 かくれんぼに付き合ってあげるのもいいかも? この黄色い彼とは、ガンの飛ばし合いをしてみた。 美味しそぉ....なんて思ってしまうのはイケナイのだろうか。 じっとしてる魚たちだけじゃなく 泳ぎ回る魚たちにも美しさがあることに気がつく。 こういう統制のとれた群れは、だれがリーダーシップを取ってるんだろ? サメの泳ぎ方も美しいなぁと思う。って彼は、この館内で子どもたちの一番人気らしい。 熱帯魚も可愛い。じっと見てるとホッとした気分になってくる。 ドクターフィッシュたちがいたので遊んで
石ケ谷公園は明石大久保町にある総合公園。 毎年春先になると、 この公園の丘陵地は色とりどりの梅の花で埋め尽くされる。 その数、おおよそ1000本だとか。 訪れたのは3月初旬。おおよそ5分から7分咲きかな。 神社やお寺の境内に咲く梅もいいけれど こういう広々とした丘に広がる梅林もまたいいなぁ。 梅って花だけじゃなくて 蕾もまた可愛いなぁなんて思ってしまう。 お馬さんたちも春の日差しを楽しんでいる。 サイロの前で、菜の花畑も見つけたぞ。 この梅林で出会ったこんな鳥。 ずっとあちこちを飛び回っていた。 梅を楽しんでるのは僕らだけじゃなかったんだ(笑)
見渡す限り、一面の黄色い絨毯。 ここは西播磨たつのにある御津町黒崎の菜の花畑。 綾部山の麓。 おおよそ5haに渡って広がる菜の花畑。 どこを見渡しても真っ黄色の世界。 「こんにちは♪ お邪魔しますね」 「おぉ、よぉ来なさったな。まぁ楽しんでくださいな」 なぁんて会話もしたくなるような案山子さんたちがお出迎え。 ここの菜の花はお持ち帰りもできる。 うちも今夜は菜の花のおひたしにしようかな。
海の見える神社にやってきた。 鳥居も夕焼けに染まり始める。 まわりがみんな夕焼け色に染まりだした。 一日の中で一番好きな時間がやってこようとしている。 穏やかな春の播磨灘。 落ちていく夕日もなんだかとても優しい色。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Pentax Heaven』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く