夏にお題に沿って記事を一つ書きました。 「私のふるさと」について、です。 ちょうど帰省をした後で、色々と思いを巡らせることがあったのです。 tantankotantan.hatenablog.jp そうしたらなぜか受賞3作品の中に選ばれてしまいました。 えーーーこんなこともあるのか...というのが正直なところ。 だって読んでもらえるとわかると思うんですけど、私の文章はお世辞にも上手とは言えない、稚拙なもの。 昔から作文というものがとてもとても苦手で、毎年の読書感想文などは苦痛の極みでした。 何かしらに選んでもらったのは、中学生の時に書いた下水道についての作文だけ。(それもクラス代表になっただけで、その先には進みませんでした) そんな私の、この2つの文章にある共通のポイントはずばり「心を込めた」ということ。 技術がない分、そこしかないというだけだったりするのですが。 その中学生時代の下水道の