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新しいiPhone・Apple Watchが発表され、Apple公式サイトでの買い物を予定しているひとも多いのではないでしょうか。 そのApple公式サイトで購入する際、1.0%分がポイント還元される方法があるのをご存知でしょうか。 「Rebates(リーベイツ)」というサイトを経由して、Apple公式サイトでいつもどおり買い物をするだけで、購入額の1.0%分の楽天ポイントが貰えるのです。 例えば、iPhone Xs 64GBを購入した場合、 112,800円 X 1.0% = 1,128ポイント が貰える計算になります。 さらに登録後初めて3,000円以上購入すると、初回ボーナスで500ポイント付与されるため、 1,128ポイント + 500ポイント = 1,628ポイント となります。 【追記】記事の掲載後、ポイントバック対象条件に「新しいiPhone XS、 iPhone XS Ma
Apple Watchの次期モデル「Apple Watch 4 (仮称)」とされる画像が掲載されています。 画像を入手・掲載した9to5Macの記事によると、この画像はモックアップではなく、Appleによる画像であるとのこと。 AW4に関しては、ベゼル(画面周辺の枠)が縮小し画面最大で15%拡大する、という情報がありましたが、この画像もそれと合致しているようです。 image : 9to5Mac 画像のウォッチフェースはこれまでに無い新しいデザインで、紫外線の指標(UVI)など、情報量が多いのが特徴のようです。 また、AW3では、Cellulerモデルのデジタルクラウンに無駄に目立つ赤いドットがあり不評でしたが、AW4では控えめなサークルに変更されるようです。 デジタルクラウンとサイドボタンの間には、これまで無かった穴があり、マイクの位置が逆側から移動した、または追加された可能性があります
Appleが、WWDC2018の基調講演において、今秋にリリース予定の次期OS「iOS 12」を発表しました。 目玉となるような新機能が無いものの、レスポンスの大幅な向上や、既存のアプリ改善など、ユーザーの満足度アップに注力している印象です。 発表の主な内容は次のとおり: パフォーマンスの向上 iPhone 6 Plusの場合で、スワイプによるカメラ起動が70%・キーボードの表示が50%・高負荷時のアプリ起動が2倍高速化 対応デバイスはiOS 11と同じ:iPhone 5s以降・iPad mini 2以降・iPad Air以降・iPod touch 6th ARKit 2 新フォーマット「USDZ」による共有 新アプリ「Measure」 「写真」アプリ 新しい検索機能 共有のサジェスチョン Siri ショートカットによるサードパーティ・アプリとの連携 「ショートカット」アプリによるワークフ
Spigenが、iMac G3や初代iPhoneをモチーフとしたiPhone X用ケースを発表しました。 「Spigen Classic C1」は、20年前に発売されたiMac G3をモチーフとしたiPhone X用ケースです。 内側はTPU、外側は半透明のポリカーボネートの二重構造で、iMac G3のデザイン・エッセンスを取り入れつつ、衝撃吸収にも優れているとのこと。 アイコニックな「ボンダイ・ブルー」の他に、「グラファイト」「スノー」「セージ」「ルビー」のカラーバリエーションがあります。 一方の「Spigen Classics One」は、初代iPhoneをモチーフとしています。 シルバーとブラックのツートンカラー、黒のサイドボタン、丸みを帯びた形状など、初代iPhoneを彷彿とさせるデザインです。 TPUとポリカーボネートの二重構造とベゼル保護機能で、万一の落下の際にもiPhone
Anker(アンカー)が、ドライブレコーダーの新製品『Anker Roav DashCam C1』を本日発売しました。 Ankerからは既にドライブレコーダー(ドラレコ)が発売済みですが、この新モデルはWi-Fiに対応し、スマートフォンフォンから撮影した動画の確認・管理が行えるのが特徴です。 一般的なドラレコでは、小さな画面で動画をチェックするか、いちいちメモリーカードを抜いてPCなど移す必要がありますが、スマホのアプリから直接行えるのは便利かもしれません。 145°の広角レンズで、前方の広範囲を撮影してくれます。 万一の事故の際は、Gセンサーにより自動で録画し、上書きされないように保護する機能が付いています。 ソニー製のCMOSセンサーを採用。F1.8という明るさで、夜間でも高精細で録画可能とのこと。 付属品に2ポートのカーチャージャーが含まれているので、電源を別に購入する必要はありませ
スリープトラッカー・アプリ『Sleep Cycle alarm clock』が、Apple Watchに対応しました。 『Sleep Cycle alarm clock』は、枕元で睡眠をモニターして眠りの深さを分析。 眠りが浅くなったタイミングでアラームを鳴らすことで、心地よい寝起きを助ける目覚まし時計として、定番となっているアプリです。 その『Sleep Cycle alarm clock』が今回、Apple Watchに対応し、 いびき抑制 心拍数計測 といった機能が追加されています。 「いびき抑制」は、いびきを感知すると、手首に目が覚めないような弱い刺激を与え、寝返りを促すことでいびきを止める、という機能です。 同アプリではこれまでにも、いびきを検出・記録することができましたが、新しいいびき抑制は身につけているという「Apple Watchならでは」の機能といえます。 いびきで家族や
Appleが、「iOS 11.3」の配信を開始しました。 リリースノートによるアップデートの内容は次のとおり: 拡張現実機能(AR) ARKit 1.5により、水平な仮想平面に加えて、壁やドアなどの垂直な面にも仮想オブジェクトの配置が可能 映画のポスター、絵画、図版などの画像イメージを検知しAR体験へ組み込むことに対応 AR体験時にカメラビューを通じて映し出される現実世界の解像度の向上 バッテリーの状態(ベータ) iPhoneのバッテリー最大容量およびピークパフォーマンス性能の情報を表示 突然のシャットダウンを防ぐために最大パフォーマンスを動的に管理するパフォーマンス管理機能がオンであるかどうかを表示、およびそれを無効にするオプションを追加 バッテリーの交換が必要な場合それを推奨する機能 iPadの充電管理 例えば、キヨスク端末やPOSシステムや充電用カートなどで、iPadが電源に長時間接
iPhoneの歴史を網羅したムック『iPhone10周年完全図鑑』が、3月19日に発売されます。 この「図鑑」は、iPhoneの発売10周年を記念したもので、初代から最新のXまで歴代のiPhoneを詳細に解説しています。 初期モデルはアルミボディ、3G/3GSはプラスチック、ステンレスとガラスの4/4S、アルミユニボディの5/7、アルミとガラスの8、アルミとステンレスのXと、その構造の変化も興味深い。内部構造の進化もふまえ、分解写真でレポートする分解写真や細かいスペックについても完全網羅。 写真、アプリケーション、SNSなど、我々の生活のすべてを変えてきた、iPhone10年の歴史がまとまった、記念すべき一冊 – (Amazonの商品説明より)
Appleが、MFiロゴのデザイン変更を予定しているようです。 MFi(Made for iPhone)は、アップル社が定める性能基準を満たしていることを示す認証制度で、適合している製品にはロゴマークが付いています。 Lightningケーブルなどでよく見かけるロゴですが、ChargerLabによると、Appleがデザインを変更する予定とのこと。 新しいデザインでは、デバイスのアイコンが省略され、アップルロゴと文字だけになり、スッキリとした印象です。 また、旧デザインは「Made for iPod」から始まり、その後iPhoneやiPadが後ろに追加されたものですが、新デザインでは現在の製品ポートフォリオに合わせた順序となっています。 ソースによると、この変更についてAppleは2月9日にメーカーに通知しており、90日以内にパッケージを変更するよう求めているとのこと。
アマゾンで、チャージタイプの「Amazonギフト」を5,000円以上購入すると、初回のみ1,000ポイントが貰えるキャンペーンが開催されています。 「Amazonチャージ」は、予め現金で入金しておき商品の購入に利用する「チャージタイプ」と呼ばれるAmazonギフト券です。 いわば、継ぎ足し可能な自分向けのプリペイドギフト券のようなもので、 クレジットカードがなくても使える カード明細がごちゃごちゃしない 有効期限10年 最大2.5%のポイント上乗せ といったメリットがあります。 認知度向上が狙い(?)の今回のキャンペーンは、初回のみではありますが、5,000円以上の購入(チャージ)で1,000ポイントが付与されるという、かなり太っ腹なものです(5,000円で実質20%増量)。 また、上乗せポイントの率は購入金額によって上がるので、まとめて購入した方がお得です(下の表を参照)。 1,000ポ
「Apple Music」が、今夏にも米国で「Spotify」を抜き第1位となる、と報じられています。 Financial Timesの記事(有料)が、世界最大の市場である米国において、Apple Musicの有料会員数は月間5%増加しており、同じく2%のSpotifyを上回るペースで、今夏にも順位が逆転する、との業界関係者の見方を掲載しています。 スウェーデンの定額制音楽配信サービス「Spotify」は、2011年に米国でサービスを開始し、2015年に始まったApple Musicより先行して購読者を拡大してきました。 追撃する側のApple Musicは、iOSデバイスへのプリインストールというアドバンテージによって有料会員数を順調に伸ばし、この夏にも「Spotify」を抜き去ることが予想されています。 一方で、Appleデバイスの強い米国市場から世界へ視野を広げると、Spotifyの
LINEが、12月以降に「送信取消」機能を実装する、と発表しました。 「送信取消」は、文字通り送信済みのメッセージを取り消す機能で、ユーザービリティ向上および機能拡充の一環として追加される、とのこと。 取消可能な時間に関しては、導入当初は送信後24時間以内とし、ユーザーからの反応をみて調整を検討する予定。 既読でも取り消せるのかなど、機能の詳細については、実装時に発表されます。 また、新機能の追加にあたり、誤送信(または誤爆)に関する次のようなアンケート結果も公開しています。 「誤送信」は、ほとんどのユーザーが経験しており、場合によっては取り返しのつかない事態になることも容易に想像できます。 「送信取消」機能の実装は、全てのLINEユーザーにとって朗報ではないでしょうか。
Appleが、問題となっているWi-Fiにおける「WPA2の脆弱性」への修正を、次に配信されるソフトウェア・アップデートで提供するようです。 iMoreのRene Ritchie氏によると、iOS・tvOS・watchOS・macOSのベータ版にこの脆弱性に対するパッチ(修正)が既に含まれていることが、Appleによて確認されたとのこと。 https://twitter.com/reneritchie/status/919988216501030914 「WPA2」は、Wi-Fi通信に用いられる暗号化技術で、スマートフォン(iOSを含む)をはじめとする幅広いWi-Fiデバイスにおいてセキュリティを提供しています。 しかしながら、ベルギーの研究者・Mathy Vanhoef氏によって、WPA2に「KRACKs」と呼ばれる脆弱性が存在することが公表され、その影響が心配されていました。 これに対
Kindleストアで、「Kindle 5周年記念キャンペーン」が開催されています。 その名の通り、Kindleが2012年10月に国内で発売されてからちょうど5周年となることを記念したキャンペーンで、Kindle本が紙の書籍より50%以上値下げされています。 【リンク】50%OFF以上:Kindle 5周年記念キャンペーン 対象タイトルが2万冊以上の大規模なセールですので、気になるタイトルが含まれていないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。 なお、Kindle本は、無料のアプリをダウンロードすることで、iOSデバイスでも楽しめます。
Appleが、「iOS 11.0.3」の配信を開始しました。 リリースノートによる修正・改善箇所は以下のとおり: オーディオおよび触覚フィードバックが一部のiPhone 7およびiPhone 7 Plusで作動しない問題を修正 Apple純正部品を使って修理されなかったため、一部のiPhone 6sで画面がタッチ入力に反応しない問題に対応 アップデートの適用は、 「設定」アプリ>[一般]>[情報]>[ソフトウェアアップデート] から行えます。
アップルが、「watchOS 4」の配信を開始しています。 「watchOS 4」では、新しい文字盤の追加に加え、詳細な心拍数の測定、より正確なカロリーの計測、ホーム画面でのアプリのリスト表示オプションなど、大幅な変更・改良が加えられています。 リリースノートから抜粋した、主なアップデート内容は次のとおり: 文字整 時刻、場所、毎日の日課に基づいて必要な情報を賢く更新して表示する新しいSiriの文字盤 ウッディ、バズ・ライトイヤー、ジェシーなどのキャラクター達のアニメーションを表示する新しいトイ・ストーリーの文字盤 静止画像を対称的に絡み合わせたパターンに変えて表示する新しい万華鏡の文字盤 Siri、News、心拍数、再生中の音楽、メッセージに対応した新しいコンプリケーション アクティビティ アクティビティリングを完成するための具体的な提案を賢く通知する機能を追加 月間チャレンジ機能は、前
Appleが、日本時間の13日未明にSteve Jobs Theaterで開催されたメディア向けイベントで、「iPhone X (テン)」を正式に発表しました。 同時に発表された「iPhone 8・8 Plus」が、いわばiPhone 7・7 Plusの改良版なのに対し、「iPhone X」はデザイン・機能が刷新された、まさに次世代と呼ぶに相応しいモデルです。 https://youtu.be/mW6hFttt_KE 「iPhone X」の主な特徴は次の通り: OLED(有機EL) 顔認証「Face ID」搭載 ワイヤレス充電「Qi (チー)」対応 前後両面にガラスを採用 側面は鏡面加工のステンレス 「Apple A11 Bionic」チップを搭載 iPhone 7/8より2時間長いバッテリー駆動時間 ポートレート・ライティング (ベータ) デュアル光学式手ぶれ補正カメラ(背面) Anim
Kindleストアで、「50%OFF以上:夏のプログラミング特集」が開催されています。 このセールは、プログラミング関連書籍のKindle版を、紙の書籍のより50%以上値下げして販売するものです。 【リンク】50%OFF以上:夏のプログラミング特集 対象となるタイトルは63冊で、セール期限は2017年8月31日(木)まで、となっています。 なお、Kindle本は、無料のアプリをダウンロードすることで、iOSデバイスでも楽しめます。
ソースネクストが、「EVERNOTE プレミアム 3年版」のかなりお得なセールを開催しています。 【追記】 このセールは終了しました。当サイトのTwitterをフォロー、またはFacebookの「いいね!」すると、タイムリーに情報を受け取れます。 「EVERNOTE プレミアム 3年版」は、3年分のライセンスを2年分の価格で購入できる、公式サイトでは販売されていないパッケージです。 1ヶ月あたりの費用で比較すると、 EVERNOTEプレミアム 月払い:600円/月 EVERNOTEプレミアム 年払い:433円/月 EVERNOTEプレミアム 3年版:416円/月 とお得なのですが、さらに今回のセールでは先着1,800本限定で約48%OFF(税込7,776円)となっており、1か月あたりでみると、 416円/月 → 216円/月 と、大幅な割引になります。月払い(600円)と比べると、約3分の
「iOS 11」の「ARKit」を使ったマップのデモが公開されています。 「ARKit」は、WWDC2017で発表された拡張現実(AR)のフレームワークで、今秋リリース予定の「iOS 11」の目玉として注目されています。 この「ARKit」利用した、デベロッパーのAndrew Hart氏によるデモが話題となっているようです。 デモは、「ARKit」と位置情報を取得する「Core Location」を組合せたナビゲーションで、カメラから取り込んだ風景に、行き先への経路がリアルタイムで投影されています。 ARKit + CoreLocation, part 2 pic.twitter.com/AyQiFyzlj3 — Andrew Hart (@AndrewProjDent) July 21, 2017 WWDCでの「ARKit」の発表の際には、正直なところ筆者もあまりピンときていませんでした
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