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JavaScriptライブラリであるDojoの使い方ですJavaScriptライブラリのであるDojoの使い方を確認していきます。Dojoを使うための環境構築の方法から実際の使い方を解説していきます。 関連カテゴリ:JavaScript入門 Dojoのダウンロードと利用の方法 +Sponsored Links
検索に該当した商品の画像を表示する為のURLを取得する場合には「Images」を設定します。実際に記述する場合は次のようにします。 ResponseGroup=Images では実際に試してみます。 http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml? Service=AWSECommerceService &AWSAccessKeyId=[AccessKey] &Version=2009-07-01 &Operation=ItemSearch &SearchIndex=Books &Keywords=終の住処 磯崎 憲一郎 &ResponseGroup=Images ※必要に応じてURLエンコードして下さい。 上記のようなリクエストを送信した場合に取得できる情報は次の通りです。 <?xml version="1.0" ?> <ItemSearchResponse xmlns
ここではオペレーションとしてISBNやASINなどのID検索(ItemLookup)を行う場合の利用方法を確認していきます。ASINなどを指定してAmazonで販売している商品を検索します。 リクエストの基本形 検索するID(ItemId) 複数のIDをまとめて検索 IDの種類(IdType) 販売情報のページの指定(OfferPage)
ここではオペレーションとして商品検索(ItemSearch)を行う場合の利用方法を確認していきます。商品名などを指定してAmazonで販売している商品を検索します。 リクエストの基本形 商品カテゴリーの指定(SearchIndex) キーワードで検索(Keywords) 詳細なカテゴリーの指定(BrowseNode) タイトルで検索(Title) 著者名で検索(Author) 出版社で検索(Publisher) ブランドで検索(Brand) アーティストで検索(Artist) ミュージックレーベルで検索(MusicLabel) 俳優で検索(Actor) 監督で検索(Director) 製造業者で検索(Manufacturer) 指揮者で検索(Conductor) オーケストラで検索(Orchestra)
前述した通りAmazonに対してパラメータ付きのリクエストを送信することで必要な情報を取得することが出来ます。まずここではリクエストの送信先とパラメータの指定方法を確認しておきます。 書式は次の通りです。 http://(URL)?(パラメータ1)&(パラメータ2)&(パラメータn) まずURLには次のいずれかを指定します。 JP http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml https://aws.amazonaws.jp/onca/xml 「http」か「https」かによっていずれかを選択して下さい。また他のロケールの場合には次のURLを使用します。 CA http://ecs.amazonaws.ca/onca/xml https://aws.amazonaws.ca/onca/xml DE http://ecs.amazonaws.de/onca/xml ht
Product Advertising APIへ名称が変更になったのに伴い2009年8月15日以降はリクエストにTimestampプロパティ及びSignatureプロパティを含める必要があります。 Timestampプロパティはリクエストを送信するたびに時刻を取得して含める必要があり、SignatureプロパティはTimestampプロパティを含めたリクエストを使って作成するためSignatureプロパティもリクエストを送信するたびに作成されることになります。よって今までのように一度作成したリクエストをいつでも同じように送信することはできず、リクエストを送るときに動的に作成しなければならなくなりました。 プログラミング言語毎に認証を行うためのサンプルコードが提供されていますので、ご自分の環境に合わせて認証の仕組みを組み込むようにして下さい。テスト用に手動でリクエストに対してTimestam
Google AJAX Feed APIでは単一のフィードではなく複数のフィードをまとめて取得することも可能です。ここではFeedControlクラスを使って複数のフィードを取得する方法について解説します。 1.google.feeds.FeedControlクラス 2.サンプル google.feeds.FeedControlクラスは複数のフィードを管理するための使われるクラスです。FeedControlクラスではコンストラクタが1つ用意されています。 FeedControl() まず次のようにFeedControlクラスのオブジェクトを作成して下さい。 var feedControl = new google.feeds.FeedControl(); 次にフィードコントロールで管理するフィードを追加していきます。FeedControlクラスで用意されているaddFeedメソッドを使いま
ここまでのページで署名の対象となる文字列を作成しました。この文字列をHMAC-SHA256で計算します。この値はまったく分からなかったので、下記のサイトを参考にさせて頂きました。 Amazon Product Advertising APIの認証をJavaScriptで まず下記のサイトで配布されている「jssha256」をダウンロードします。 jssha256: SHA256 & HMAC-SHA256 in JavaScript 開いたページを少し下へスクロールして頂くと上記赤い四角で囲まれた位置に「jssha256-0.1.tar.gz」と書かれたリンクが有りますのでクリックしてダウンロードして下さい。ダウンロードしたファイルを解凍すると「jssha256.js」というJavaScriptが記載されたファイルが1つ含まれています。 続いて下記のサイトで配布されている「base64.j
Signed Requests HelperはAmazonが提供しているサービスでリクエストに簡単にタイムスタンプと署名を付与してくれます。次のURLをご覧下さい。 Signed Requests Helper まず画面上部の「AWS Access KeyID」と「AWS Secret Access Key」に入力して下さい。(下記の値はダミーの値です)。 続いて「Unsigned URL:」と書かれた右側のテキストエリアにリクエストを入力して下さい。 入力が終わりましたら画面一番下にある「Display Signed URL」と書かれたボタンを押して下さい。 次のように画面表示が行われます。 まず「Name-Value Pairs:」はパラメータ毎に分解した結果が表示されます。この時点でタイムスタンプが付けられています。 その下の「Sorted Pairs:」はパラメータを並べ替えた結果
Amazon Web サービスが「Product Advertising API」へ変更された事に伴い全てのリクエストに電子署名を含める必要があります。公開不可な秘密キーを使用する必要がありますので事実上クライアントだけでは利用が難しくなりました。 ただ面倒ではありますが、秘密キーをスクリプトやページ内に埋め込まず毎回入力するようにすれば少なくとも自分で利用するだけのために使用することはできると思います。ここではサーバを使わないで済むようにJavaScriptを使いリクエストに署名認証を含める手順を確認していきます。 リクエストに署名認証を含める手順については「認証(Timestamp及びSignature)」を参照して下さい。この手順に従って順に確認していきます。 タイムスタンプの追加 リクエスト内のパラメータ名と値をURLエンコード パラメータと値のペアをバイト順に並べ替え 署名対象の
既存のサイトにソーシャル機能を簡単に追加することができるGoogle Friend Connectの使い方について確認します。 Google Friend Connectの基本 メンバーガジェットの設置 コメントガジェットの設置 本ホームページ内の文書中の登録商標は、一般にその所有者のものです。 本ホームページは Google, Inc. 及び グーグル株式会社が後援または提携するものではありません。
では例として商品検索をリクエストとして送信した結果、どのようなXMLデータが取得できるのかを実際に試してみます。 前のページでサンプルとして表示したリクエストを送信すると、次のようなデータが返されてきます。 今回は書籍を対象に「Harry Potter」で検索した結果を取得しています。どのようなデータを取得したいのかに合わせてリクエストを作成すると、それに対する結果が返されてきます。 取得したXMLデータはPHPなどを使って加工してもいいですし、Amazonが提供するXSLTサービスを使ってHTMLとして取得することもできます。XSLTはXML Stylesheet Language Transformationsの略でXMLをHTMLやテキストフォーマットへの変換などに使われるものです。詳しくは別のページで確認します。 非常に簡単な例ではありますが、リクエストを送信しその結果を取得する手
キーワードを指定して検索を行います。書式は次の通りです。 Keywords=<検索キーワード> パラメータ名として「Keywords」を使います。パラメータに指定したキーワードが含まれる商品を検索します。キーワードの検索対象は商品のタイトルだけでは無く説明文やアーティスト名などが様々なものが検索対象となります。 指定するキーワードは単語でもフレーズでも構いません。ただし必要に応じてURLエンコードを行って下さい。 「Keywords」パラメータが利用できる商品カテゴリーは次の通りです。 指定する値利用可能かどうか
FeedControlクラスを使用すると複数のフィードを取得し、含まれるエントリを表示させることが可能です。ここではFeedControlクラスの使い方について解説します。 google.feeds.FeedControlクラス 複数フィードの出力形式 複数フィードを取得する場合の取得するエントリ数を設定 リンクターゲットの設定 スタイルの設定
検索に該当した商品の新品価格や中古価格に関する情報を取得する場合には「OfferSummary」を設定します。実際に記述する場合は次のようにします。 ResponseGroup=OfferSummary では実際に試してみます。 http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml? Service=AWSECommerceService &AWSAccessKeyId=[AccessKey] &Version=2009-07-01 &Operation=ItemSearch &SearchIndex=Books &Keywords=鷺と雪 北村 薫 &ResponseGroup=OfferSummary ※必要に応じてURLエンコードして下さい。 上記のようなリクエストを送信した場合に取得できる情報は次の通りです。 <?xml version="1.0" ?> <ItemSe
APIを使ってフィードの取得に成功した後は、フィードからタイトルやエントリなど必要なデータを取り出して利用します。ここではフィードから必要なデータを取り出す方法について解説します。 1.フィードに含まれるプロパティの種類 2.フィードに関する情報 3.エントリに関する情報 4.サンプル フィードの取得に成功した場合、デフォルトの値であるJSON形式を指定していた場合は「feed」プロパティの値の中にフィードの内容が含まれています。「feed」プロパティの値は次のような構成となっています。 feed feedUrl title link description author entries[] mediaGroup title link content contentSnippet publishedDate categories[] では順に各値を取得してみます。
FeedControlを利用する場合、出力は自動的に行われるため細かい調整を行うことが出来ません。ただし、出力される各要素にはクラスが設定されておりデフォルトのスタイルが設定されていますが,、任意のスタイルで上書することで出力形式を変更することが可能です。 実際の例を元にどのような構造になっているのかを確認して見ます。 1.DRAW_MODE_LINEARの場合の構造 2.DRAW_MODE_TABBEDの場合の構造 3.デフォルトで設定されているスタイルシート 4.サンプル 下記は出力形式が DRAW_MODE_LINEAR に設定されており、2つのフィードからそれぞれ2つのエントリを取得して表示した場合に出力される構造です。 sample5_1.html script5_1.js <div id="feed"> <div class="gfc-control"> <div class=
検索に該当した商品のレビューを取得する場合には「Reviews」を設定します。実際に記述する場合は次のようにします。 ResponseGroup=Reviews では実際に試してみます。 http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml? Service=AWSECommerceService &AWSAccessKeyId=[AccessKey] &Version=2009-07-01 &Operation=ItemSearch &SearchIndex=Books &Keywords=ドーン 平野 啓一郎 &ResponseGroup=Reviews ※必要に応じてURLエンコードして下さい。 上記のようなリクエストを送信した場合に取得できる情報は次の通りです。 <?xml version="1.0" ?> <ItemSearchResponse xmlns="http
例えば「Title」プロパティに値を指定して検索した結果、該当する商品数が常に1つとは限りません。複数の商品が一致する場合は、一致する商品の情報を結果として返してきます。 例としてSearchIndexプロパティに「Books」、Authorプロパティに「伊坂幸太郎」を指定してリクエストを送信してみます。 http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml? Service=AWSECommerceService &AWSAccessKeyId=[AccessKey] &Version=2009-07-01 &Operation=ItemSearch &SearchIndex=Books &Author=伊坂幸太郎 &ResponseGroup=Small ※必要に応じてURLエンコードして下さい。 上記のようなリクエストを送信した場合に取得できる情報は次の通りです。 <?x
エントリに含まれる「publishedDate」プロパティの値にエントリの日付に関する情報が含まれています。今回はAPIとは直接関係がないのですが、取得した日付のデータを任意の形式に変更する方法について解説します。 1.日付の形式の変更方法 2.サンプル 「publishedDate」プロパティの値はそのまま表示して頂いてももちろん構いませんが、任意の書式で表示したい場合は一度 Dateクラスのオブジェクトを作成し、必要な日付要素を取得します。 「publishedDate」プロパティの値を使ってDateクラスのオブジェクトを作成するには次のように記述します。 var pdate = new Date(entry.publishedDate); 一度Dateクラスのオブジェクトを作成すれば、年、月、日、時、秒、分などの各日付要素を次のように取得することができます。 var pdate =
まずはオペレーションとしてBrowseNodeLookupを使う場合の基本形を確認しておきます。 http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml? Service=AWSECommerceService &AWSAccessKeyId=[AccessKey] &Operation=BrowseNodeLookup &Version=2009-07-01 「Operation」パラメータに対して「BrowseNodeLookup」を指定して下さい。 使用されるパラメータ 「BrowseNodeLookup」を使用する場合には検索するブラウズノードIDを指定する「BrowseNodeId」パラメータを必ず指定して下さい。 BrowseNodeId オプションパラメータとしては取得する情報の種類を指定する「ResponseGroup」パラメータが用意されています。 Respon
「Baby」は前述したリンク先には記述がありませんでしたが、Amazon.co.jpのホームページ上で確認してみると上記のIDとなっていました。 また表の「ブラウズノード」は実際にブラウズノードIDに該当するブラウズノードを調べたものです。例えば「本」の「465610」は実際には本のトップレベルブラウズノードではなく、「本」のトップレベルのブラウズノード(ID:465392)の下にある「ジャンル別」と言うブラウズノードになります。この表に掲載されたブラウズノードIDをそのまま使う場合には注意が必要です。
Yahoo! JAPAN Web サービス利用の準備Yahoo! JAPANでは「Yahoo!検索」や「Yahoo!地図情報」などをWebサービスとして利用するためのAPIを提供しています。これら各種Webサービスの提供や情報の共有などを総括して「Yahoo!デベロッパーネットワーク」と呼んでいます。ここでは各Webサービスを利用する前の共通した内容について確認します。 参照:Yahoo!デベロッパーネットワーク IDの取得 Webサービス開発環境と注意
Yahoo!地図API入門Yahoo!地図APIはYahoo!地図Webサービスを使用してウェブページやブログに地図を利用したWebアプリケーションの作成するためのAPIです。単に地図を表示するだけではなくアイコンやポリゴンなどの表示の他、イベント処理を行うことも出来ます。 ここではYahoo!地図APIの使い方についてサンプルを作成しながら確認していきます。 関連サイト:Yahoo!デベロッパーネットワーク - Yahoo!地図 関連サイト:Yahoo!デベロッパーネットワーク - クレジット表示 地図の表示 地図の縮尺 地図の種類 測地系 アイコンと吹き出し コントロール ポリライン/ポリゴン 地図の移動 イベント処理
Amazonでは商品を細かく分類しています。例えば「本」や「DVD」などのトップレベルのカテゴリがあり、さらに「本」の中には「文学・評論」や「ノンフィクション」というカテゴリがあるなど分類は階層構造となっています。この各カテゴリをブラウズノードと読んでいます。 「BrowseNodeLookup」オペレーションは、指定のブラウズノードに含まれるブラウズノードの一覧を取得したり、指定のブラウズノードの売上上位の商品を取得するといった場合に使います。ここでは「BrowseNodeLookup」の使い方について確認していきます。 リクエストの基本形 トップレベルのブラウズノードID 検索するブラウズノードID(BrowseNodeId)
アソシエイトIDは事前に取得したAmazonアソシエイト用のIDを指定します。アソシエイトIDを設定することで作成されるリンクにアソシエイトIDを設定することが出来るため、結果として収益につながる可能性が出てきます。書式は次の通りです。 AssociateTag=<アソシエイトID> このパラメータはオプションパラメータです。 パラメータ名として「AssociateTag」を使います。指定するアソシエイトIDについては「Amazonアソシエイト・プログラムへの参加」を参照して下さい。記述例としては次のようになります。 AssociateTag=xxxyyy-22 ※上記の「xxxyyy-22」にご自身のIDを記述して下さい。 実際に使用する場合は次のようになります。 http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml? Service=AWSECommerceService
リクエストを送信した場合、指定したパラメータに応じて様々な情報を取得できますが、膨大な商品情報の中から何の情報を取得したいのかを指定することができます。例えば商品名に加えて商品の画像やレビューなどを指定して取得することができます。 個別にどの情報が欲しいと指定するのではなく、あらかじめ取得可能な情報がいくつかのグループにまとめられており、グループ単位で指定します。不必要な情報まで含まれていると取得するデータが大きくなってしまいますので適切なグループを指定し必要な情報だけを取得するようにして下さい。 ResponseGroupパラメータに指定可能な値 リクエスト情報(Request) 商品の詳細情報(ItemAttributes) 商品の画像(Images) レビュー(Reviews) ランキング(SalesRank) 関連商品(Similarities) リストマニア(ListmaniaL
ベストセラーやAmazonランキングを更新する際には、以下のオプションをご利用ください。オプションのパラメータはRSSフィードのURLに追加できます。(例:http://www.amazon.co.jp/rss/bestsellers/books?tag=assoc-tag) tag - アソシエイト・プログラムの会員の場合、このパラメータをURLの最後に追加すると、アソシエイト・プログラムの紹介料の支払いの対象になります。詳しくはアソシエイト・プログラムをご確認ください。 「tag」パラメータにご自分のアソシエイトIDを指定してフィードを取得すると、取得されたフィードに含まれる各リンクにご自分のアソシエイトIDが設定されます。 例えばアソシエイトIDが「sample-31」だった場合はフィードURLは次のようになります。 http://www.amazon.co.jp/gp/rss/be
Yahoo!地図APIはYahoo!地図Webサービスを使用してウェブページやブログに地図を利用したWebアプリケーションの作成するためのAPIです。単に地図を表示するだけではなくアイコンやポリゴンなどの表示の他、イベント処理を行うことも出来ます。 ここではYahoo!地図APIの使い方についてサンプルを作成しながら確認していきます。 関連サイト:Yahoo!デベロッパーネットワーク - Yahoo!地図 関連サイト:Yahoo!デベロッパーネットワーク - クレジット表示 地図の表示 地図の縮尺 地図の種類 測地系 アイコンと吹き出し コントロール ポリライン/ポリゴン 地図の移動 イベント処理
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