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ブラックフライデー
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TOP お客さまサポート FAQ 受信機の買い替え、廃棄、または譲渡について 廃棄(または譲渡)する受信機器に付いていたB-CASカードを自分で破棄してはいけませんか? FAQ 受信機器を廃棄または譲渡する場合、カスタマーセンターに連絡してカード返却の手続きをする代わりに、お客様自身が切断して破棄することもできます。 破棄する際は、必ず金色のICチップの部分にハサミを入れて切断して下さい。 お客様が破棄する場合、B-CAS社への連絡は不要ですが、以下の点に注意してください。 ・有料放送と契約中のカードを破棄する場合は、当該放送局に連絡して契約カードの変更、解約等の手続きを行ってください。 ・使用中のカードを誤って破損したり廃棄してしまった場合の再発行は有償になります。 ・カードの故障等での交換の際は、古いカードを破棄せず必ず返却願います。
不正改ざんカードの購入者に「示談金」の振込みを求める不審な手紙にご注意下さい。 平成25年6月21日 有料放送が無料で視聴できる不正改ざんカードを購入したと思われる人に対し、「NPO法人 全国放送保護協会」の名前で「告発通知」と題した手紙が郵送される例が多発しています。 「告発通知」では、『この文書到着後10日以内に示談金として24万5千円を指定した口座に振り込まないと、警察への告発や損害賠償請求の手続きを行う』などとしています。 こうした組織や手紙は、当社とは全く関係ありません。当社が、手紙や電話でこのような要求をすることは決してありませんのでご注意ください。 不正改ざんカードの購入者リスト(名前や住所等)が流出し、犯罪者グループの間で流通して様々な犯罪のターゲットにされる危険性があります。 「有料放送を無料で見られる」などと安易な気持ちで不正改ざんカードを購入・使用すると刑事罰の対象に
B-CASカードを不正に改ざんして使用したり、「不正改ざんカード」を販売したりした人が、警察に相次いで逮捕されています。 当社では、こうした違法行為に対し、今後も関係当局や関係各社と連携し、刑事・民事の両面から厳正に対処していきます。
2012年6月20日 株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ 事件の概要(京都府警 6月19日発表) 【不正改ざん関係】 京都府警察本部サイバー犯罪対策課では、 B-CASカードを不正に改ざんして有料放送を無料視聴できるようにする「不正改ざんプログラム」をインターネットで提供したとして、東京都内の36才の男を不正競争防止法違反の疑いで逮捕しました。 また、自宅でB-CASカードを不正に改ざんし有料放送を無料で見られるようにしたとして、京都府の30才の男を刑法の電磁的記録不正作出などの疑いで逮捕しました。 【BLACK-CASカード関係】 京都府警察本部サイバー犯罪対策課では B-CASカードを改ざんして有料放送を無料視聴できるようにした「BLACK-CASカード」と呼ばれる不正改ざんカードを、インターネットオークションで販売したとして、東京都内の43才の男を不正競争防止法
2012年5月22日 株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ B-CASカード不正改造問題に関する当社見解 B-CASカードを不正に改造して、有料放送を視聴できるとする方法が一部のインターネット上のサイトに掲載されています。違法行為を助長するものであり、極めて遺憾です。 不正に改造したカードをオークション等で販売するなど他人に提供する行為は、不正競争防止法に違反し刑事罰を伴う重大な犯罪行為です。また、B-CASカードの改造、変造若しくは改ざん等をする行為自体が「B-CASカード使用許諾契約約款」に違反し損害賠償請求の対象になります。更に、不正改造カードを使って有料放送を無料視聴する行為も放送法に違反し損害賠償請求の対象となります。 当社としましては、早急に技術的な対応策を行うとともに、関係当局及び関係各社と連携の上、刑事・民事の両面から選択可能なあらゆる法的措置を講じて厳正に
2010.7.5 「BS・CS・地上共用カード(赤カード)」等のユーザー登録廃止の予定について 2010.7.5 会社情報、業績・財務情報を更新しました。 2010.4.1 ホームページをリニューアルしました。 旧サイトでトップページ以外にブックマークの登録をされている場合は、 お手数ですが変更をお願いいたします。 2010.3.25 地上デジタル専用B−CASカードのユーザー登録廃止について 2010.3.10 カード使用者の個人情報の取扱いに関するガイドラインを見直しました。 デジタル放送と著作権保護に関する情報は… 社団法人デジタル放送推進協会(略称:Dpa) 地上デジタル放送に関する情報は… 総務省 地上デジタルテレビ放送のご案内 技術規格団体 電波利用システムに関する標準規格(CASシステム技術)は… 社団法人電波産業会(略称:ARIB) マークがついているリンクは別ウインドウが
「BS・CS・地上共用カード(赤カード)」等のユーザー登録廃止の予定について 2010年7月5日 当社では、来年(2011年)の3月末で「BS・CS・地上共用カード(赤カード)」を含む全ての種類のB−CASカードのユーザー登録を廃止します。既に地上デジタル専用カードについては、ユーザー登録を廃止しており、今回の赤カードなどの登録廃止はこれに続くものです。 ○ ユーザー登録廃止の理由 当社では、カード交換・再発行業務をスムースに行なうため、ユーザー登録をお願いしてきました。しかし今年の4月にカスタマーセンターを全面的にリニューアルし、その後も継続的に機能を強化しており「ユーザー登録情報(登録者情報)」を使わなくても円滑な業務の実施が可能になりました。 また、デジタル受信機の急速な普及で、大半の世帯でB−CASカードが使われるようになり、ユーザーを特定するための登録の必要性も薄れてきました。
お手続き方法 B-CASカ―ドが原因と思われる受信障害が発生した場合は、下記のカスタマーセンターまでご連絡ください。 カードの故障による受信障害の場合は交換させていただきます。 B-CASカードの破損、紛失、または盗難等によりお客様がカードを使用できなくなった場合の再発行の申し込みは下記のカスタマーセンターまでご連絡ください。 ○ カード再発行費用は2000円(送料、消費税込み)です。 カスタマーセンター [電話でのお問い合わせ先] ・電話 0570-000-250 045-680-2868(IP電話からの場合) ・受付時間:AM10:00〜PM8:00 (年中無休) [郵便でのお問い合わせ先] 〒231-8691 横浜港支店郵便私書箱第105号 株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ 宛
お手続き方法 B-CASカードの破損、紛失、または盗難等によりお客様がカードを使用できなくなった場合の再発行の申し込みは下記のカスタマーセンターまでご連絡ください。 ○ カード再発行費用は2000円(送料、消費税込み)です。 カスタマーセンター [電話でのお問い合わせ先] ・電話 0570-000-250 045-680-2868(IP電話からの場合) ・受付時間:AM10:00〜PM8:00 (年中無休) [郵便でのお問い合わせ先] 〒231-8691 横浜港支店郵便私書箱第105号 株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ 宛
地上放送のデジタル化に向け、当社は、カスタマーセンターをリニューアルするなど業務の改善を図っていきます。それに伴い、ユーザー登録情報の利用を見直し、地上デジタル専用カードのユーザー登録を廃止する予定です。 ● ユーザー登録廃止の対象カードは次のとおりです。 地上デジタル専用受信機器に同梱されているカード(青カード) 一部の地上デジタル専用受信機に内蔵されている特別内蔵用カード(白青カード) なお、小型B−CASカード(ミニカード)については、当初からユーザー登録を行いません。 ●ユーザー登録廃止のスケジュールは次のとおりです。 2010年3月末をもって登録はがき等の受付を終了します。 登録受付を終了した時点で、当社が保有しているユーザー登録情報(登録者情報)についても利用を停止し、消去または廃棄します。 登録受付終了後に当社に到着した登録はがき等については、当社が責任をもって処分い
11月から小型B−CASカード(ミニカード)の運用を始めますので、お知らせします。 ミニカードは携帯電話で使われているSIMカードと同じ大きさをしています。 ミニカードは「地上デジタル放送専用」のカードです。一部の地上デジタル専用受信機(小型の機器など)に、現行の青カードの代わりに同梱されます。 ミニカードは台紙にシュリンクラップされていますので、ラップを開封して取り出し、お買い求めの受信機に装着して使用してください。 ミニカードの約款は こちら ミニカードの各種手続きは こちら
当社は、この度改定されたARIB規格に基づき、Plug-inSIM形状の小型カードを導入することとしましたのでお知らせします。 詳細PDF版のダウンロードは → こちら
[お問合せ先] [B-CASカスタマーセンター] ・電話 0570-000-250 ・受付時間:AM10:00〜PM8:00(年中無休) <郵便でのお問合せはこちら> 〒100-8692 銀座支店郵便私書箱第956号 株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ 宛
当社は、BSデジタル放送の放送開始当初に、BSデジタル放送の有料放送やNHKの受信確認のための自動表示メッセージなどに使用される「限定受信方式(CAS:コンディショナル アクセス システムズ)」や「ICカード(B−CASカード)」の運用・管理のために、放送事業者などが共同出資(下記「出資者」参照)して設立した会社です。 この「限定受信方式」や「B−CASカード」は、その後110度CSデジタル放送の有料放送にも利用され、更に平成16年4月からBSデジタル放送や地上デジタルテレビジョン放送の番組(コンテンツ)の著作権保護にも利用されています。 (注:BS・CS・地上デジタル放送をケーブルテレビ(デジタルCATV)で再送信する場合にも使用されます)
カードの再発行、使用許諾契約の承継・改称、名義変更、解約、登録者情報の変更・削除・提供同意の変更、開示の申込み
B−CASカードには、BS・CS(110度)・地上 3波共用受信機用の「赤カード」と地上デジタル専用受信機用の「青カード」があります。 (一部の地上デジタル専用受信機用の特別内蔵用カードについては こちら >> ) また、この他にケーブルTVでの視聴のための「CATV専用カード」があります。 (CATV専用カードについて詳しくはご加入のCATV会社にお問合せ下さい)
お知らせ 2024.02.01 4月1日から、カード再発行費用を1枚2,310円(税込)に変更させていただきます。 従来は、再発行費用1,964円、消費税(10%)196円、計2,160円でしたが、様々な価格の上昇に伴い、再発行費用2,100円に消費税分(10%)210円を加え、計2,310円となります。 材料費や運賃等の値上がりにより、今回、誠に不本意ですが、料金を改定することとなりました。ご理解のほどよろしくお願い致します。 2023.06.27 会社情報、業績・財務情報を更新しました。
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