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ブラックフライデー
xml.kishou.go.jp
このページでは、気象庁ホームページを通じて公開する気象庁防災情報XMLフォーマット電文を掲載しています。更新サイクルの異なる2つのAtomフィードが取得可能であり、自動処理等、用途に合わせてご利用ください。取得可能な電文一覧はこちらをご覧ください。 ご利用にあたっては、「気象庁ホームページを通じて公開するXML形式電文のご利用にあたっての留意事項」[PDF形式:114KB]をご覧頂き、以下の点にご留意ください。 ・サーバーメンテナンス等により、配信が停止・遅延する場合があります。 ・利用者が公開XML電文を用いて行う一切の行為について気象庁は何ら責任を負うものではありません。 ・気象情報の迅速かつ確実な配信については(一財)気象業務支援センターや予報業務許可事業者等にお問い合わせください。 ■ダウンロード量超過時のアクセス遮断について 気象庁防災情報XMLを公開しているURLに対し、1日1
気象庁XML利活用セミナー ~気象庁XMLを入手しよう~ 2013/03/12 気象庁気象衛星センター 浜田 浩 1. JMAXMLのpush概念図 2. PubSubHubbubの仕組み 3. 購読環境の構築 (AWSを例に) 4. テストに用いるHUB 5. PHPでSubscriber 6. Subscriberをテストする 7. 完成したら登録申請を 8. 気をつけておきたいポイント 9. 購読によって、出来ること、いろいろ 目次 2 インターネット HUB JMAXMLのpush概念図 利用者 (subscriber) 気象庁 HP等 (publisher) atomフィード XML電文 ① 電文の分類種別に応じて、 更新通知をHUBにpublish ② 更新通知を受けてHUB がフィードを取得 ③ HUBはsubscriberに 更新フィードをpush ④ 利用者はフィードを元
第2回気象情報を知る・取る・使うための実践[pdf形式:12KB](平成26年3月20日開催) (セミナー資料) 01_開会の挨拶と本日のメニュー紹介[pdf形式:818KB] 02_気象庁XMLとは[pdf形式:331KB] 03_気象庁XMLを読み解こう[pdf形式:319KB] 04_気象庁XML電文の入手方法[pdf形式:117KB] 05 留意事項の解説(予報業務許可との関連等について)[pdf形式:183KB] 06_気象庁XML_REST[pdf形式:117KB] 07_気象庁XML_SPARQL[pdf形式:307KB] 08_生物季節観測の可視化[pdf形式:1,479KB] 09_気象データを利用した需要予測[pdf形式:3,347KB] 10_テキストデータから数値化[pdf形式:944KB] 11_地震、津波、火山関連情報[pdf形式:1,195KB] 12_気象関
気象庁XML利活用セミナーについて ICTの急速な進展を受け、ビッグデータの利活用がICTビジネスにおいて重要視される中、気象情報の多岐にわたる可能性を発掘、試行することで、気象情報のより一層の利活用促進に繋がるよう、気象情報についての理解・関心を深めていただくことを目的としています。 開催案内 気象庁/AITC共催 第1回 気象庁XML利活用セミナー開催について 気象情報を知る・取る・使うための実践 開催日時等 平成25年3月12日(火) 気象庁5階 大会議室(〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4) 参加費 無料 ※参加受付は終了しています。 スケジュール
気象庁は、XML電文公開の手段としてPubSubHubbub(パブサブハバブ)を利用します。 PubSubHubbubは、publish/subscribe(出版/購読)型でオープンなプロトコルです。subscriber(利用者)が、publisher(気象庁)に対して定期的に更新情報を取得するのではなく、subscriberとpublisherの間にハブを仲介させて、publisher側からsubscriber側へ、情報の更新を知らせる通信プロトコルです。 PubSubHubbubを利用してXML電文を取得するためには、利用者はインターネット上からアクセス可能なサーバを立ち上げ、XML電文の更新情報をハブから受け取る必要があります。 【PubSubHubbubを利用したXML電文の取得イメージ】 XML電文の更新情報をハブから受け取るためには、仲介となるハブへのsubscribe登録が必
このページでは、気象庁ホームページを通じて公開する気象庁防災情報XMLフォーマット電文の内、PUSH型に関する情報を掲載しています。取得可能な電文一覧はこちらをご覧ください。 <注意> PUSH型の提供環境につきましては、令和2年8月末をもって終了いたします。 終了後は、PULL型の提供環境や、(一財)気象業務支援センターの配信サービス等のご利用をお願いいたします。
気象庁防災情報XMLフォーマットに係る更新情報を掲載しています。 以下のプルダウンメニューよりご覧になりたい年度をお選びください。
気象庁防災情報XMLフォーマット(本文)[PDF形式:222KB](平成28年3月31日一部修正) 気象庁防災情報XML一覧表(表1.1)[PDF形式:11KB](平成30年6月7日更新) (参考)XML化対象電文(表1.1)(平成25年6月28日一部更新)はこちら 辞書・コード管理表(表1.5.1.1~表1.5.3.2) 辞書(表1.5.1.1~表1.5.2.4)[PDF形式:423KB](平成30年8月24日一部更新) コード管理表(表1.5.3.1~表1.5.3.2)[PDF形式:347KB](平成30年9月26日一部更新) 用語定義(表4)[PDF形式:160KB] XMLスキーマ(別紙1~4.3)(平成27年9月16日一部修正) 別紙1 XMLスキーマファイルの"jmx.xsd"を参照 別紙2 XMLスキーマファイルの"jmx_eb.xsd"及び"jmx_eb_nu
気象庁防災情報XMLフォーマット 情報提供ページ 気象庁が発表している防災気象情報の内、XMLフォーマット形式電文に関する情報を掲載しています。 新着情報 気象庁は、気象・海洋や地震・火山などを常に監視し、さらに起こり得る現象の予測を行い、的確な気象警報や津波警報、地震情報等の防災情報を提供することにより、自然災害の軽減、国民生活の向上、交通安全の確保、産業の発展などを実現することを任務としています。 気象庁の発表する防災情報が効果的に利用されるためには、その情報の精度が高く、ニーズに応じていることはもちろんのこと、防災情報を広く周知・利用する防災機関・報道機関・民間事業会社等にとって、届けられた防災情報が取り扱いやすいことが重要です。 気象庁は過去長年にわたり、それぞれの防災情報毎に情報の性質・利用形態などを考慮し、気象庁独自の電文形式(フォーマット)を作成してきました。この方式は、防災
気象庁防災情報XMLフォーマット 技術資料 気象庁防災情報XMLフォーマット Ver.1.3(令和4年12月9日公表(令和6年2月16日一部更新)) 気象庁防災情報XMLフォーマット(本文)[PDF形式:575KB](令和4年12月9日公開) 気象庁防災情報XML一覧表(表1.1)[PDF形式:81KB](令和6年2月16日一部更新) (参考)XML化対象電文(表1.1)(平成25年6月28日一部更新)はこちら (別添)英字官署名[PDF形式:71KB](令和元年10月1日公開) 辞書・コード管理表(表1.5.1.1~表1.5.3.2) 「辞書及びスキーマ」の辞書一式を参照 「コード管理表及び個別コード表」のコード管理表一式を参照 用語定義(表4)[PDF形式:161KB] XMLスキーマ(別紙1~4.3) 「辞書及びスキーマ」のXMLスキーマファイルを参照 # 過去の辞書やスキーマは、過
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