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ブックマーク / qiita.com/kawaz (3)

  • CORSリクエストでクレデンシャル(≒クッキー)を必要とする場合の注意点 - Qiita

    クレデンシャルの送信 クロスオリジンのAJAXリクエストでクレデンシャル(クッキーの送信またはBASIC認証)を必要とする場合は、それを許可するオプションをフロント側Javascriptで付けておく必要があります。デフォルトではCORSリクエストでクッキーは送信されませんし、BASIC認証は送れません。 Fetch API の場合 fetch(url, { mode: 'cors', //クロスオリジンリクエストをするのでCORSモードにする credentials: 'include' //クレデンシャルを含める指定 })

    CORSリクエストでクレデンシャル(≒クッキー)を必要とする場合の注意点 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2017/04/06
    クロスオリジンでアクセスする(CORS)のための.htaccessの設定方法について
  • chrootされたsftp専用ユーザを作るメモ - Qiita

    必要になったので実は初めて設定してみた。その際に、やりかたをぐぐりながら参考にしたサイト情報が結構余分な設定があったりなんだりしたので、自分用にまとめ直し。 sftp専用ユーザはユーザ名のprefixを決めておくと楽 設定が以下のように設定一つにまとめられるのと、 後で/homeを見たときに一目で こいつらはsftp専用ユーザだな と分かるので。

    chrootされたsftp専用ユーザを作るメモ - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2016/04/13
    opensshのsftpでchrootする方法。chrootする先のディレクトリはroot.rootでないといけない。ただこの説明中でsftpのsubsystem指定をinternal-sftpに変更しなくて良い、というのは自分の環境では変更しないと動かなかった。
  • 最強のSSH踏み台設定 - Qiita

    追記:openssh-7.3 以降なら ProxyJump や -J が使えます ホスト名を + で繋げることで多段Proxy接続も簡単に、がコンセプトだったエントリの設定ですが、OpenSSH 7.3 から ProxyJump という設定が使えるようになったので、使えるなら ProxyJump を使う方が健全だし柔軟で使い勝手も良いのでそちらを覚えて帰ることをオススメします。 使い方は簡単で以下のような感じです。多段も行けるし、踏み台ホスト毎にユーザ名やポート番号を変えることも出来ます。 # 1. bastion.example.jp -> internal.example.jp ssh -J bastion.example.jp internal.example.jp # 2. bastion.example.jp -> internal.example.jp -> super-de

    最強のSSH踏み台設定 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2015/10/15
    sshで簡単に多段proxy接続を書ける設定
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