今日で28歳になった。 朝母親からメールがきてた以外、この歳になって特別なことなんて何もない。 夜はがんばって焼きそばを作った。一人で今食べてる。うまい。 プレゼントどころかケーキすらない。 別に寂しくないけど誰か祝ってくれ。
たまには褒めろよ。いいことをしたら褒めろよ。 一市民にとって「打倒権力」「権力は常に悪(であってほしい)」という立ち位置がラクなのは認めるよ。 でも権力と言ったって、中ではごく普通の人たちが働いてるんだよ。 真面目に仕事しても「当たり前」、ミスがあれば「権力の腐敗」「巨悪」とネチネチ、 こうした減点評価で批判ばっかりされてたらやる気なくなるし、正義感や使命感も薄れるよ。 ピグマリオン効果というのがあって、人は期待されたように変わるんだよ。 絶えず批判に晒された人間は、どんどん醜悪になっていくんだよ。 だからたまには褒めろよ。いいことをしたら褒めろよ。 ということを遠隔操作ウイルスの件で思いました。 5/21 8:39追記 同じことは美味しんぼの件でも思っている。 あれは鼻血云々で叩かれまくったけど、実際美味しんぼの福島編全体では風評被害に憤る農家や作物の安全性チェック体制の厳格さについても
まず間違いなく片山が犯人だけど、それでも捜査方法には問題があると思って警察批判をしてたんだが、みんな違うの? http://anond.hatelabo.jp/20140520071052
って存在するのか? 小学校の頃「朝ごはん食べてきた人~?」という質問をされるのがすごく嫌いだった。 「手を挙げられなかった人は、きちんと早起きして朝ごはんを食べなさいね」と教師は言う。寝坊したから朝食を抜いたと決めつけられている。 自分の母親は朝に弱く早起きが苦手で、朝食もガッツリ食べるタイプではなかったから、朝起きて食事が用意されてるなんてことは稀だった。 テレビやマンガでよく見かける「朝ごはん出来てるわよ!」なんて起こされ方をしたことがない。 場合によっては母親が起きていないから、いくら自分が早起きしても水を飲む位の事しか出来なかった。 今思えば自分で作ればよかったんだけど、当時はさっと朝ごはんを作れるスキルがなかった。料理の手伝い自体はしてたんだけど。 いい年をして未だに実家暮らしであるが、やはり母親は朝食を作らない(体調や機嫌がいいと作ることもある。昔よりは頻度が上がった) 大人に
時間があれば、鎌倉から江ノ電に乗ってみてほしい。時間帯は平日午後4時台がおすすめだ。 運が良ければ、300型の車両を捕まえることができる。その際、始発駅だからといって長椅子に座ってはいけない。ドアの脇に立つべきである。理由は後述する。 300型は昭和30年代に生産された本当に古い車両で、狭い車内や木造りの床に包まれると、自分が生まれてもいない時代のものにもかかわらず、何かひどく懐かしい気持ちになる。 それだけでも感無量なのだが、電車が鎌倉高校前に着くと、大量の女子高生が乗り込んでくる。季節柄、女子高生は汗ばんでいて、車内には一気に若い汗の匂いと体臭が充満する。女子高生の中には一定数の男子高校生が含まれているのだが、無視するよう俺は訓練されているので問題はない。 狭い車両なので、いきおい女子高生との(物理的な)距離も近くなる。座っていては女子高生との距離は遠くなる。立っていなければ。しかし、
◆女性ってなんで何に対しても直ぐ「カワイイ」って言うの? 01:女性が言う「カワイイ」は半分本音で半分社交 顔の真ん中に目がありふっくらしている→生得的にカワイイと認知 02:「カワイイ」を共感しないと女性同士の仲が崩れる 女性同士はモノを介在させてコミュニケーションをする傾向が 03:女性同士は否定を共感すると強い友情が生まれる 肯定の同意→友情 否定の同意→より強い友情 04:カワイイを共感すかで仲間かどうかを判断 カワイイを共感するかで仲間か判断→女性同士の暗黙のルール 若い女性はお揃いで買いたがる→一緒に買わないと強い反感に→8人中7人は後悔する 05:女性が現実的なのは結婚生活だけ 女性は結婚すると現実的な考え方になる傾向が強い 基本的に女性は何歳になってもロマンチストな部分がある 06:結婚生活を脅かす物は女性にとって全て敵 結婚後は楽しませてもらったことより現実的な金銭の方が
「深夜一人」「強盗の的」 これだけでどこのことだかわかってしまう飲食店があるとすれば、店側からすれば実に不名誉なことである。が、実際あるので仕方がない。聡明な読者の皆様におかれましては、俗世の情報を全てシャットアウトした寡黙な山の修行僧でもない限り、あるいは大地を踏みしめ草木を愛し日々必要な分だけの命を頂き神に感謝して暮らすトラディショナルな生き様が美しい異国の民族でもない限り、もうこれが何を指しているのかはスイッチを入れれば電球に明かりが灯るが如くおわかりかと思う。 「人件費の削減」と一口に言って、何をイメージするだろうか。 半径200m以内に競合する三つの同業他社の店舗があるとしよう。今回話に出している、仮にA丼屋としよう、A丼屋という店は、同じ日の同じ時間に働いている従業員の数が他二店より必ず一人少ないのである。そしてこれは働いている側の実感からすると、「最低限の人数」ではなく、「最
先にいっておくけど、私はワタミ社員でもない。 普通の一般人が昼休みに投稿する。 下のYoutubeの渡邊社長のインタビューを聴いて、納得感があった。 「無理をすることで成長する」 「愛情」として、追い込んであげているようにもみえる。 たしかに、出来ないヤツ、は辞めればいいのであって、こういうトップは居ても良いのじゃないのだろうか。 http://www.youtube.com/watch?v=_CCSXIE82UU なんだろう、釣りじゃなくて、Youtubeに批判的なコメントばかりが乗っていることが不思議でならない。 夢を持つこと、頑張ること自体を否定してはいけないとおもった。 自分の考えが間違っているのなら教えてほしい。 ----- ブコメみたけど(魚拓:http://megalodon.jp/2014-0520-0836-20/b.hatena.ne.jp/entry/anond.ha
26歳、都会育ち。ふとこの20年くらいのことを考えてみた。 どの時代にも流行廃れはある。 たまごっち、ファービー、厚底ブーツ、ミニ四駆、ベイブレード、ビーダマン、ハイパーヨーヨー… そうゆうものを懐かしむのも楽しいんだけど、この20年くらいで圧倒的に変わって普及したものっていくつかある。 パソコン、インターネット、携帯電話なんてのはもう言い古された話だろうし、 ブラウン管が消えて液晶テレビの普及、ビデオデッキも消えて今やDVDやBlueRayだっけ(あんまり使わないからよく知らない)。 ポケベルなんてあっという間に消えた。白熱灯も消えた、LEDが世の中に爆発的に増えた。信号機が薄くなった。 地面がアスファルトだらけになった。レンガできれいに整えてある歩道なんてのも増えた。 道路の白線が増えた。白線がなく、路肩のない道路なんていくらでもあった。うちの地元なんてわざわざ交差点の地面の色がかえて
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