Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2016年6月3日のブックマーク (5件)

  • 川崎のヘイトデモ、道路使用を許可 神奈川県警 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    在日コリアンを排斥するヘイトスピーチを繰り返す団体の主催者の男性が、5日に川崎市中原区で計画しているデモについて、神奈川県警は3日、道路交通法に基づいて道路の使用許可を出した。県公安委員会も県公安条例に基づいて許可した。県警への取材で分かった。 男性は当初、同市川崎区内でデモを計画していたが、川崎市が5月30日付で、集会のため川崎区内の公園を使うことを不許可とした。横浜地裁川崎支部も今月2日、同区の社会福祉法人から半径500メートル以内での実施を禁じる仮処分を決定した。いずれもヘイトスピーチの解消に向けた対策法が5月24日に成立したことを踏まえ、差別的言動の恐れが高いとしての判断だった。 一方、県警と公安委員会は憲法が保障する表現の自由や集会の自由を考慮し、道路使用を許可したとみられる。公安条例は「公共の安寧を保持する上に直接危険を及ぼすと明らかに認められる場合の外は、これを許可しなけ

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/06/03
    そもそも街頭での意思表示に警察の許可が必要ということ自体がおかしい。しかし、公の秩序がどうとかいう理屈を持ち出すのならヘイトデモは不許可の一択というところでもある。ややこしいな。
  • なぜ安倍さんは謝らないのか

    消費増税が再延期されることになった。 諸般の状況から見て、やむを得ない決断だったと思う。 私は首相の決断を支持する。 が、手続きというのか、持っていき方というのか、事情説明の方法というのか、ともかくこの半月ほどの間に起こっている一連の経緯には納得していない。 当件については、今年の3月の段階で増税の延期が話題になった時に、以下のような感想をツイッター上に書き込んでいる。 《個人的には消費税10%の再延期には賛成だけど、この決断を国民へのプレゼントみたいに報じてはいけない。再延期はアベノミクスの失敗を認めることとワンセットだと思う。方針を転換するならするで、これまで国民に言っていた説明が間違っていたことを認めた上でないとスジが通らない。(こちら)》 あらためて説明するまでもない話だ。 前回の総選挙の折り、安倍首相は、消費増税の延期を争点のひとつとして挙げて「信を問う」旨を強調していた。「再延

    なぜ安倍さんは謝らないのか
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/06/03
    「新しい判断」とやらで約束を反故にする日本国にふさわしい大宰相閣下を弁護する嘘つき大好きなブクマとそれにスターをつける嘘つき大好きな人たち。日本人はウソをつくことをなんとも思ってないと絶賛大宣伝中w
  • 独身女性が結婚相手に求める年収のイメージ図 - それ、僕が図解します。

    アラサーの独身男性と話してたのですが、身の回りの女の子に「どんな男と結婚したい?」と聞くと、顔とか価値観とか女の子によっていうことはまちまちですが、年収だけは全員がしっかりとイメージ持ってるよね、という話になりました。 大体の話をまとめるとこんな感じ。 女性の年齢相手に求める年収 -20歳 愛があればいくらでも 20歳-23歳 1億円(夢) 24歳-27歳 2,000万円(お金持ち) 28歳 1,000万円 29歳 800万円 30-33歳 600万円 34歳-36歳 500万円 37歳- こだわらない(むしろ私が養う) 20-23歳の1億円、というのは、実際には「お城持ってる人」とかそんなイメージで言っているのを金額にたとえてもらいました。1億円では城は買えませんが。 24-27歳も、単に「お金持ちがいい」と言っているのを、「お金持ちって年収だとどのぐらい?」と聞くと「2,000万とかか

    独身女性が結婚相手に求める年収のイメージ図 - それ、僕が図解します。
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/06/03
    「日本の女の子の金持ち好き度は世界基準で見て半端ない」のが本当だとしても無理の無い話。先進国でダントツの性別の収入格差の反映だよw
  • アルツハイマー病は「脳が感染と戦った結果」なのか:研究結果

  • 『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』悲劇への道は、共感の心で敷き詰められている - HONZ

    SNSに功罪はあれど、「共感をベースにした評判社会」という言葉には何か否定できないものがある。他人の喜びや悲しみといった感情に寄り添うことができ、周囲からどのように思われているか可視化される状態であれば、さぞかし理想的な社会になるはずだ。 しかし、実態はどうだろうか。人々のつながりは誹謗中傷や負の感情を運ぶ時の方が勢いが強く、よりスキャンダラスな方向へと向かっているような印象も受ける。ならば、世の中は「共感をベースにした評判社会」とは違う方向へ進んでいるのだろうか? 書はこのような疑問に対して、明快に回答する。むしろ、これは共感をベースにしているからこその動きであると説くのだ。驚くのはそのメカニズムを、1942年と1950年に起きた2つの冤罪事件(浜松事件と二俣事件)、そして1759年に出版されたアダム・スミスの『道徳感情論』という2種類の要素から解き明かしていることだ。 なぜ、SNS

    『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』悲劇への道は、共感の心で敷き詰められている - HONZ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/06/03
    id:REV 「裁判以外では結果責任が問われ」てしまうので隠蔽などが起こり、結果的に間違いを起こすシステムがただされない、という話もある。道徳感情に反するようだが、責任を問わないシステムのほうがいいかも?