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鈴木健に関するtokadaのブックマーク (40)

  • Copyright (C) 2001年、鈴木健(ken@sacral

    Copyright (C) 2001年、鈴木健(ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp) 以下の文書「ネットコミュニティ通貨の玉手箱」は、フリー・ソフトウェアです。あなたは、Free Software Foundation が公表したGNU 一般公有使用許諾の「バージョン2」或いはそれ以降の各バージョンの中からいずれかを選択し、そのバージョンが定める条項に従って「ネットコミュニティ通貨の玉手箱」を再頒布または変更することができます。 当文書は有用とは思いますが、頒布にあたっては、市場性及び特定目的適合性についての暗黙の保証を含めて、いかなる保証も行ないません。詳細についてはGNU 一般公有使用許諾書をお読みください。 ■GNU 一般公有使用許諾書: http://www.gnu.org/japan/gpl-2e-plain.txt http://www.

  • Natural Intelligence──計算プロセスとしての自然現象:鈴木健の天命反転生活日記

    こんにちは。今日からCNETブログをはじめる鈴木健です。 去年の12月から、ぼくは三鷹天命反転住宅というところに住みはじめました。この住宅の床は、そこら中がでこぼこしていて平らな場所がほとんどなく、Study Roomと呼ばれる完全に球の部屋があったりします。設計者の荒川修作は、この部屋に暮らすことで、新たな身体感覚や認知構造を生み出していくことを狙っているのです。今朝起きてトイレにいった後、このでこぼこの床を歩くと、体が左側に傾いてまっすぐ歩けません。以前脳に磁場をあてながら歩いたときの経験に似ています。この現象に「あたかも重力」という名前をつけておきました。 入居以来、千客万来で毎週のように人が訪ねてきます。電車でのアクセスは必ずしもよくありません。三鷹、武蔵境、あるいは調布からバスで10分ほどかかります。遠路はるばる訪れてくる、コンピュータの専門家だったり、アーティストだったり、古武

    Natural Intelligence──計算プロセスとしての自然現象:鈴木健の天命反転生活日記
  • 「スノウ・クラッシュ」解読:鈴木健の天命反転生活日記

    国際大学GLOCOMを中心として、「仮想世界の統治および制度の可能性に関する研究会」というのを主宰していて、そこで去年の4月から仮想世界について月1のペースで研究会を開いている。今のところ、表にでているものとしては、昨年の夏に宮台真司さんをよんで講演をしてもらったくらいであるが、そろそろ内部で議論もできつつあり、格的に始動しようかというところだ。 去年1年の仮想世界研究の話題といえば、セカンドライフではじまり、電脳コイルで終わったといっていいだろう。そこで、この流れを総括し、いくつかのエントリーをシリーズで書いていこうと思う。 セカンドライフは、仮想世界という言葉を日で一気に広めることに貢献した。そのセカンドライフの開発会社であるLinden Labの創設者達が参照していた1冊のがある。1992年にニール・スティーブンソンが書いたSF「スノウ・クラッシュ」である。このは、サーバーパ

    「スノウ・クラッシュ」解読:鈴木健の天命反転生活日記
  • 4Gamer.net ― [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」(Second Life)

    [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」 編集部:Guevarista 写真右奥が,GLOCOM 主任研究員 鈴木 健氏で,左手前が駒澤大学 グローバルメディア・スタディーズ学部助教授 山口 浩氏 「スノウ・クラッシュ」とは,ニール・スティーヴンスンが1992年に著したサイバーパンク小説で,「メタバース」という仮想世界概念や,オンラインゲームで広く行われる「アバター」なる用語の使い方の,発祥といえる作品である。そして「電脳コイル」は,NHK教育テレビで2007年5月12日から12月1日まで,毎週土曜日の6:30PM〜7:00PMに放送されていたアニメで,仮想空間でなく,現実世界にコンピュータネットワークで作り出されたレイヤーを重ね合わせた,いわば拡張現実世界の日常を描く。こちらはとくに,一部熱狂的ファンによってさまざま

  • 【鈴木健氏インタビュー】 ダメな会議をなくす方法―「会議下手」が会議の本を書いた理由

    『究極の会議』(ソフトバンククリエイティブ・刊)の著者である鈴木健氏は、以前は会議が苦手だったという。なぜ会議についてのを書くにいたったのか。鈴木氏のインタビューをお届けする 。 ――『究極の会議』を読ませていただいたのですが、ほとんどのことは書のなかで明晰に説明されているので、実は著者インタビューといわれても一体なにをうかがったらよいのか困ってしまったのですが……(笑)。 鈴木健氏■僕の言いたいことはこのなかに全部入っているので、あらためて話すことは特にありません、みたいな(笑)。 ――でも、さすがにそれではインタビューにならないので、まずはこのを書くきっかけというのをうかがえますか。まえがきには「会議が苦手だった」と書かれていますが、そんな鈴木さんがどうして会議についてのを書くにいたったのでしょうか。 鈴木氏■もともと僕は脱線しやすい性格なんですね。人と議論をすると夢中になって

    【鈴木健氏インタビュー】 ダメな会議をなくす方法―「会議下手」が会議の本を書いた理由
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 気づかないうちに筋肉が鍛えられる

    鈴木健との因縁は深い。 最初に会ったのは、鈴木健が 東京大学の池上高志研究室の 院生になった頃だったかなあ。 とにかく理論派で、生意気で、 鼻っ柱の強いやつだった。 それでいて、しっとりとした 感性もあった。 ソニーコンピュータサイエンス研究所で、 私の「バイト学生」として 研究していた時期もあった。 そのうち、鈴木健は未踏ソフトウェアに 受かって、独自の「マルコフ貨幣」 の理論を応用したPICSYを 開発したりして、徐々に ネット界における実践思想家 としての風貌を濃くしていった。 今ではベンチャー企業 Sargasso のCEO。 六木ヒルズ近くにある サルガッソーのオフィスを訪ねた。 鈴木健、見かけだけはかの スティーヴ・ジョブズに似て きたなあ。 親指を立てる鈴木健。となりは、天才プログラマー、 洛西一周クン。 事務所は活気があって、 カジュアル。 「カニカニ星人」も現れた。 サ

    tokada
    tokada 2007/08/31
    鈴木健との因縁は深い。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ジャンケンポーとばかり

    鈴木健が研究所に来て、 ゼミで最近の活動を話してくれた。 鈴木健は、東京大学の池上高志研究室の 元学生で、 今はサルガッソという 会社をつくっている。 ボクは、鈴木健が紹介したnotaというものを さっそく試してみた。 おもしろい。 http://nota.jp/trial/designer/?20070519090156 みんなも登録してやってみるとよろし。 これは、誰でも人の描いたものに 編集を加えられるので(wikiみたいなやつ) ボクは最初にクジラを描いたのですが、 時間とともに他のものになって いってしまうことであろう。 鈴木健は、picsyの頃から、 何かをずっと夢見ていて、しかし 貨幣というアプローチだけでは、 そのなにかがおそらく実現できないでいて、 最近のSNSとか、リコメンデーションとか、 関係性をインテリジェントに 扱う必要のある問題領域が出現して、 初めて何やらカチ

  • “議事録ドリブン”会議支援ツール、サルガッソーXMが製品化

    会議を“共同で議事録を作成する行為”と捉え、効率化するためのWebアプリケーション「Sargasso XM」が製品化。1人あたり月額600円程度のコストで、会議時間を3割削減できるとうたう。 サルガッソーは2月27日、同社が提唱する会議術「議事録ドリブン」を実践するためのWebアプリケーション「Sargasso XM」を製品化し販売を開始した。 議事録ドリブンとは、会議を“共同で議事録を作成する行為”と捉え、ディスプレイやプロジェクターを使って参加者が画面を見ながら議論し、議事録を作っていくことで会議を効率化するという手法(Biz.ID連載記事参照)。Sargasso XMには、議事録ドリブンに必要な議事録作成ツールや、連動するスケジュール機能、ToDo機能などが含まれている。 2006年末にβ版として無償公開しており、既に1500名以上が利用しているという。「アンケートによると、開発会議

    “議事録ドリブン”会議支援ツール、サルガッソーXMが製品化
  • 近藤淳也 x 鈴木健 「会議を語る」 - ため日記

    近藤淳也 x 鈴木健 「会議を語る」 15:31 | そういえばid:jkondoと鈴木健さんの対談がYouTubeにアップされていました。髪長いよ近藤さん>< 寝転がってだらだら見たいなあ。

  • “議事録ドリブン”会議支援ツール、サルガッソーXM公開

    “議事録ドリブン”メソッドを実践できる会議支援ツールのベータ版が公開された。Webブラウザから利用するASPサービスとなっており、無償で利用できる。 サルガッソーは“議事録ドリブン”メソッドを実践できる会議支援ツール「Sargasso eXtreme Meeting」(サルガッソーXM)のβ版を公開した。Internet Explorer 6以上に対応したWebサービス。無料でアカウントを取得して利用できる。 議事録作成に特化した「議事録エディタ」 “議事録ドリブン”とは、Biz.IDの連載「議事録ドリブンで会議の効率アップ」で説明されている会議術。ディスプレイやプロジェクターを使って、参加者全員が議事録を作りながら議論するという特徴を持つ。 サルガッソーXMには、議事録を取ることに特化した「議事録エディタ」が実装されており、自然と議事録ドリブン会議が実践できるようになっている。 会議では

    “議事録ドリブン”会議支援ツール、サルガッソーXM公開
  • 情報技術と生の管理: - CNET Japan

    こんにちは。東浩紀です。 まず告知です。 『ギートステイト』の連載は、2007年1月に、講談社のウェブサイト「MouRa」で始まることになりました。物語を桜坂さんが、世界設定を僕が担当して、2人の文章が交差するかたちでハイブリッドなテクストが連載されます。イラストレイターさんも決まりました。乞うご期待です。 ……と告知をしたそばから言うのもなんですが、正直、現時点ですでに1月連載開始は疑わしいかもしれません(笑)。ええ、そうなんです。そういう空気が流れています。 しかし、まあ、開き直るようですが、桜坂洋と東浩紀の読者は、僕たちがいかに遅筆であるか、よく知っているのではないかと。そして、それを知らない読者のみなさんには、これを機会にむしろ知ってもらいたいぐらいではないかと。僕たちは、たいへん仕事が遅いコンビです。もいっこうに出さないやつらです(桜坂さん、怒るかな)。そんな僕たちだから、多少

  • http://blog.picsy.org/archives/000374.html

    tokada
    tokada 2006/11/15
    で著名な山口浩氏と。仮想市場といっても両者ともアテンションエコノミー的な視点の話はなさそう
  • http://blog.picsy.org/archives/000375.html

    tokada
    tokada 2006/11/15
    Cシャツそのものよりもこのコミュニティに注目って感じだな
  • ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?

    前回の記事では、「会議が迷走する」「会議が決まらない」「会議で決まったことが実行されない」「会議が長い」の四重苦のスパイラルが、多くの会議が共通に抱えている問題だと分析しました。 なぜ会議の生産性を上げたいのでしょうか。もう一度、胸に手をあてて考え直してください。それは、あなたのプロジェクトが何か素晴らしいことを達成したいからに違いありません。もしそうした気持ちをあなたや、あなたのプロジェクトのメンバーが持っていないのであれば、会議の生産性を上げて短時間で会議が終わっても、結局ほかのところで無駄が発生するだけのことでしょう。経営者や管理者は会議時間が長いことを嘆きますが、問題は当に会議の時間が長いことなのでしょうか。会議の時間を短くしたくなるほど、社員がその仕事に熱心に取り組んでいないことがより問題なのかもしれません。 会議術によって改善できるのは、何かを達成したいと信じている人たちの気

    ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?
    tokada
    tokada 2006/10/31
    おれがいる
  • エクストリームリーディング

  • http://blog.picsy.org/archives/000368.html

  • http://blog.japan.cnet.com/geetstate/a/2006/09/2045google_1.html

  • eXtreme Meeting

    会議の進め方に不満を感じていませんか?「会議とは議事録を共同で作成する作業」全員で議事録をつくりながら会議を進める議事録ドリブン会議専用ウェブツール、Sargasso eXtreme Meeting。これで会議がうまくいく!サイオステクノロジーよりeXtreme Meeting(XM)のパッケージ製品版 "SIOS Application eXtreme Meeting"の発売が開始されました。 >>詳しくはこちら

  • ised@glocom - ised議事録 - 設計研第7回:鈴木健 「なめらかな社会の距離設計」

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    ised@glocom - ised議事録 - 設計研第7回:鈴木健 「なめらかな社会の距離設計」
    tokada
    tokada 2006/08/24
    ようやく
  • CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か

    2045年の日を社会学や情報技術といった視点から描き出すプロジェクト「ギートステイト」。批評家の東浩紀氏、エンジニアの鈴木健氏、小説家の桜坂洋氏の3人が「未来」の制作過程をお伝えします(このブログの更新は2007年1月4日で終了しました)。 プロジェクト・ギートステイト、始動します このエントリーは、2006年12月23日の深夜0時(ファッキンXマス!)より2時間、2ちゃんねるの難民板、 http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ において行なったギートステイト制作日誌最終回企画を... 最終回告知 最終回は、特別企画。東と桜坂が共同で2ちゃんねるにスレを立て、読者のみなさんとギートステイトや2045年の未来社会のあれこれについてお話しし、その要約をCNETに掲載することにしました。時間と場所は、クリ... 起動画面が変えるもの

    CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か
    tokada
    tokada 2006/08/17
    &桜坂洋。写真の件