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2016年8月28日のブックマーク (10件)

  • 「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz

    「大奮闘」と言ってもいい記録をリオ五輪で残した日選手団。その躍進を支えたのは、柔道だった。4年前は金メダルゼロに終わった日柔道がなぜ復活を遂げたのか。「井上改革」その全容について、過去五度オリンピックを現地で取材している、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が解説する。 ブラジル・リオデジャネイロの地で、日選手団は、史上最多だった2004年アテネ五輪の38個を抜く41個(金12、銀8、銅21)のメダルを獲得した。4年後の地元開催に向け、日のスポーツ界全体が活気づく結果だろう。中でもかつて〝お家芸〟だった男子柔道が復活を果たしたことが、この快進撃を支えた。 12年ロンドン五輪で、男子柔道は史上初めて金メダルがゼロに終わり、母国としての威信は失われた。立て直しを敢行したのはロンドン惨敗の責任を取る形で辞任した篠原信一氏(現タレント)に代わって監督に就任した、井上康生である。 筆者は4年

    「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz
  • 「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る

    7月29日の封切りから間もなく1カ月となる映画「シン・ゴジラ」。圧倒的なクオリティーとディテールへのこだわりからゴジラファンのみならず、多くの映画ファンをうならせた一作は、日中にゴジラ旋風を巻き起こしています。 シン・ゴジラポーズを決める山内プロデューサー 総指揮を取った庵野秀明総監督や、監督と並行して特技監督を務めた樋口真嗣監督の功績にスポットライトが当てられていますが、今回は作品のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた東宝の山内章弘プロデューサーに「映画公開後の今だから話せる話」を伺ってきました。記事には重要なネタバレに関する記述がありますので、ご注意ください。 東宝・山内プロデューサー単独インタビュー ――山内プロデューサーはゴジラに対してどのような気持ちを持っておられましたか 1992年に東宝に入社した山内プロデューサー。2000年に深夜ドラマとしてスタートした「トリック」シリ

    「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る
    u4k
    u4k 2016/08/28
    “終盤のあるシーンで「一気! 一気!」という掛け声がはじまって、全く予想だにしない面白コールに「この人たち天才的だな」と思いました。”
  • 「シン・ラブカ」沼津港深海水族館に現る? シン・ゴジラを意識したポップについて館長に話を聞いた

    映画「シン・ゴジラ」の作中に登場する第2形態のモデルとされる海洋生物「ラブカ」。そのぬいぐるみを販売する沼津港深海水族館が公式Twitterからシン・ゴジラをイメージしたラブカのポップアートの画像を投稿しています。 歯までこだわって作られているラブカのポップ&ぬいぐるみ ツイートには「すっごい欲しい!通販はないのかな」「もー仕事が早いんだから 」などさまざまなコメントが並んでおり、中には「ラブカってなんだろ」と質問する人も。 ラブカとは深海に暮らすサメの一種で、飼育が非常に難しいことからその生態は謎に包まれています。そんなラブカですが、シン・ゴジラで話題になるまでは、メジャーな生き物とは言えませんでした。なぜラブカのぬいぐるみを販売するに至ったのかなど館長の石垣さんにお話を伺いました。 沼津港深海水族館 石垣館長インタビュー ――Twitterでラブカのぬいぐるみとポップアートが話題になっ

    「シン・ラブカ」沼津港深海水族館に現る? シン・ゴジラを意識したポップについて館長に話を聞いた
    u4k
    u4k 2016/08/28
    あらやだ可愛い
  • 「シン・ゴジラ」血液凝固剤の短期間入手は可能か製薬会社の調達関係者に訊いた(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    映画「シン・ゴジラ」と血液凝固剤映画「シン・ゴジラ」は傑作でした。現実に寄り添いすぎた映画なので、冷静な論評は待たねばならないかもしれません。ただ多くの人々が、この映画に魅せられ、多くを語っています。 ところで、私はサプライチェーン・調達・購買といった領域に従業しています。この映画「シン・ゴジラ」では、血液凝固剤が重要な役割を果たします。ご覧になっていない方もこの文章を読んでいるでしょうから、曖昧になっているのはご容赦ください。 ゴジラが上陸、そして、再上陸するのですが、この血液凝固剤をきわめて短い期間で増産せねばなりません。その量は672キロ。官僚、ならびに政治家が全力を尽くし、この血液凝固剤確保に奔走します。数週間しか猶予がありません。 映画がどうなるかは見てください。ここで、製薬会社のサプライチェーン、調達関係者にヒアリングを行い、新薬をたった数週間で生産・納品できるかを訊いてみまし

    「シン・ゴジラ」血液凝固剤の短期間入手は可能か製薬会社の調達関係者に訊いた(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u4k
    u4k 2016/08/28
    製薬関係ある? 森の24サンプルの選定、全国へのバラ撒きの速度から、既存化学薬品ベースで化学メーカーのプラント能力の問題だと思う。それよかロジだ。東京への物流は陸海空死んでるのに各地のプラントからどう運ぶ?
  • 「シン・ゴジラ」がもっと面白くなるよと聞いて「初代ゴジラ」を観てみた - エキサイトニュース

    などともーワケがわかりません。ほんとに同じやつの情報なんでしょうか。 わからなすぎるのでとりあえず初代のゴジラを観てみる事にしました。 パニック映画なだけじゃなかった 物語冒頭、まだゴジラが海から襲ってくるだけで姿が見えない状態はなんだかホラーっぽいです。 海の生物をい尽くして陸に上がってくるゴジラが、生贄の若ぇ娘っ子だけでおなかいっぱいになるとは思えないので 問題と解決策の結びつかない感じがとてもオカルト。民話系ホラーです。

    「シン・ゴジラ」がもっと面白くなるよと聞いて「初代ゴジラ」を観てみた - エキサイトニュース
  • アメリカがん協会 「子宮頸がんワクチンは男性も打って!」

    宮原篤 7th「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」 @atsushimiyahara 「VPDの会」でのHPVVの考え方は、ずっと一貫している/HPVワクチンを広く接種している他の国と同様にHPVから女性たちを守るためには、早急な積極的勧奨の再開が必要です。/ HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの現状についての考え方 know-vpd.jp/news/2468.php 2016-08-23 18:24:24 ワクチンで防げる病気をVPDと呼びます 「ワクチンで防げる病気」をVPDと呼びます。 - KNOW-VPD VPDとは、Vaccine Preventable Diseasesの略です。 Vaccine("ヴァクシーン")=ワクチン Preventable(“プリヴェンタブル")=防げる Diseases("ディジージズ")=病気 子宮頸がんもVPDです。 HPV(子宮頸がん

    アメリカがん協会 「子宮頸がんワクチンは男性も打って!」
    u4k
    u4k 2016/08/28
    毎年亡くなる3000人より累計63人の訴えを優先して中止したから「薄弱なエビデンスに基づく政治判断」とWHOに批判されてる訳ね…
  • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

    インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野生生物課の課長補佐。ゴジラ出現に際して集められたベテランの海洋生物学者らが役に立たず、急きょ抜擢されて、首相や閣僚らが集まる会議に参加する役どころです。 仏頂面で誰とも目をあわせず、ものすごい早口でゴジラについて的確な分析を加える姿が観客の胸を射抜き、ツイッター上には、愛のこもった似顔絵が相次いで投稿されました。 「まわりの友だちが、イラストになったり記事になったりしたものを送ってきてくれるので、ちょっとは知っていましたが、どん

    「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
    u4k
    u4k 2016/08/28
    「寝癖とかあったほうがいいのかな、とか。ちょっとぼさっとしているというか。それで毎日寝る前に、寝癖がつくように髪を折って寝てました」
  • 東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話

    8月2日にTOHOのレイトでシン・ゴジラを観て発狂しそうになった。凄すぎて。そこからもう寝ても覚めてもゴジラのことしか考えられなくなり、気づいたらもうすぐリピートの回数が2ケタになろうとしている。もともと特撮映画大好き人間だったけど、それにしたってこの映画は別格だ。こんなに映画に熱狂することは、向こう十年はないと思う。 とにかく全編渡って大傑作だったんだけど、特に中盤の、夜の東京でゴジラが熱線を吐き全てを破壊するシーンでは当に気が狂うかと思った。自分でも理解できない膨大な感情の波が押し寄せてきて内面をひたすら揉みくちゃにした挙句、最終的に途方もない歓喜だけが残った。もう完全に中毒になってしまって、ちょっとでも間が空けばシンゴジの熱線が見たくなって、気づけば劇場に向かってしまう。なんでこんなにこのシーンに惹かれるのか何度も観て何度も考えて、やっぱり自分の震災体験が影響しているんだと思った。

    東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話
    u4k
    u4k 2016/08/28
    「観客という立場にいることが、こんなにも幸福であると、今の今まで知らなかった。」
  • 霞が関の視点から「シン・ゴジラ」を見る:危機管理とポピュリズム

    「シン・ゴジラ」は、政府における危機管理を描いた映画として、とてもよくできている。筆者は、かつて通商産業省から内閣官房の危機管理担当の部局に出向したことがある。映画にも出てくる「内閣危機管理監」の下、当時、東海村JCO臨界事故(1999年)や、西暦2000年の正月(コンピュータ誤作動による問題発生のおそれがあったことから警戒態勢をとっていた)など、オペレーションルームでの対応にあたった経験があるが、それに照らしても違和感はほとんどない。それぐらい、よく関係者に取材して作られていると思う。 よく取材され過ぎたが故か、この分野の専門用語が当たり前のように使われている。例えば、冒頭で出てくる「緊急参集チーム」や「官邸連絡室を官邸対策室に改組」など、馴染みのない人にはなかなか理解できないのでないかと心配になるぐらいだ。これから映画をみられる方は、あらかじめ以下のページにざっとでも目を通されておくと

    霞が関の視点から「シン・ゴジラ」を見る:危機管理とポピュリズム
  • シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど

    シン・ゴジラ、当に傑作の映画ですね。 何が良かったとか考察がどうとか、日々Twitterでやり過ぎてるのでどこかでまとめなきゃ……と思いつつも、先にこのお題で記事にしてみました。 私もそうなんですけど、要素や見どころが多過ぎる上に日々ネットで盛り上がってるお陰で何度も観に行きたくなるんですよね。 そこで、通常3回、4DXとIMAXで1回づつ、計5回程観た私なりに複数回鑑賞時に気付いて「お!」ってなる部分をガイドとして挙げていってみます。 ちなみに5回も観てるけど毎回興奮して盛り上がって普通に楽しんでしまって見落としが多いのと、万物に知見があるわけじゃない(むしろ無知寄り)ので気付いてないとこも多いです。 基、時系列に沿う感じで。 具体的な表現は避けつつも、まぁネタバレ回避は無理かな。 前田敦子 アクアライントンネルで避難スロープ滑って地下道歩かされて文句垂れてる子ですね。 汚れ方から見

    シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど