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2008年10月12日のブックマーク (5件)

  • こんにゃくゼリーメモ - finalventの日記

    ⇒株式会社マンナンライフ|蒟蒻畑 | 蒟蒻畑とは こんにゃく芋は毒芋といわれ、無処理のこんにゃく粉を使用してゼリーを作ると、生臭さのあるトリメチルアミン態窒素や残留農薬、二酸化イオウなど、体に有害な成分が含まれており、そのまま使用すると、臭いやエグミ、最悪の場合には喉に炎症を生じます。 当社では、独自の方法で精製し、有害成分(残っていると口の中がピリピリします)を完全に除いたものを使用しております。 他社ではこの精製技術が真似できないため、こんにゃく粉を少ししか入れられず、離水が起こり、カップを開けた時に水が飛び散る元となりますが、当社の蒟蒻畑はほとんど離水(水分が分離すること)しません。 マンナンライフ以外だと、「こんにゃく粉を少ししか入れられず」とある。その分、カラギーナンなどを使っているのではないか。 そして死亡の分布からすると、それでも起きるわけで。だとすると、原料が「こんにゃく」

    こんにゃくゼリーメモ - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/10/12
    「ゼリーだと喉で溶けるけど、こんにゃくなどの繊維は溶けないというのが問題のようだ。問題点は、同じ喉に詰まらせるとはいえ、餅とは違うようでもあるな」
  • またこの手の増田小町 - finalventの日記

    ⇒32歳処女だけど、少なくとも私の場合は選択の結果の処女だな。 ぶくま⇒はてなブックマーク - http://anond.hatelabo.jp/20081011173228 2008年10月12日 koyata08 はてな匿名ダイアリー, sex 恋愛とセックスを切り離さないという自己決定をしている場合、セックスが自己決定だけではどうにもならない問題になる。恋愛とセックスとを必ずしも結びつけないという自己決定もあり得える。 これが「自己決定」の問題なのかというとスコープをその自己「自分」にとるならそうなんだろうけど。 現実にはこれに、材というか社会ステータスと、子が関係する。「自己決定」の「自己」って実は関係性の幻想。 材というか社会的ステータスのツールとしての恋愛あるいはおセックスというとき、つまり、それを「自己決定」したといえるのか。どうもこのあたりは、古典的な自己疎外の問題がありそ

    またこの手の増田小町 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/10/12
    「それは子の無意識に必ず影響を与える。親の愛が必要だとは言わないが、子にはそう自己決定性はなかったりする。親の「自己決定」は子供の不運」
  • 朝日社説 スポーツ大会―精神障害者も共に流す汗 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    社説としてはこれでいいのかもしれない。 私は北京オリンピックは見なかった。パラリンピックもなのだが、それでも多少は耳にした。パラリンピックは私が思っているような何かではないように思えた。精神障害者とパラリンピックを直結して議論はできないだろうが、こうした社説の考えのフレームはもう何かが違っているように思う。

    朝日社説 スポーツ大会―精神障害者も共に流す汗 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/10/12
    アマチュアなら好きなことを、プロならできることを、やればいいように思う。障害のあるなしに関係なく、得意なモノを見つけてそれに打ち込むってのは、理想論なのかしら。
  • なんか微妙な増田話 - finalventの日記

    ⇒私も22歳処女だけども 私の世代だと案外そうかな。 全共闘世代は処女を捨てるみたいのに、なんかイデオロギー的な変な空気があった。なにかと田舎娘さんが都会で裸になっていたし、あれはなんだったんだろうか。 ポスト団塊になると、ある種、階級回帰みたいのはあったかな。なんだかんだ言っても、女性は「嫁」という権力のグリューになることになっていたし、というか、見方によるけど、ある程度の知性のある女性は、そういう男性を求めるしそれは階級的に限定されていた部分が強かった。 自分から下の世代はよくわからない。今の40歳以下というか、わからないな。 キバとか見ていてなつかしいのは、恋愛が物語だったというのはある。というか、恋愛が物語になるのは、80年代の特徴ではないかな。 私ですら、その物語にうへー感はあった。 あと、若い人がどういう性行動しているか、よくわからないのだけど、というか、階層的なクラスターがあ

    なんか微妙な増田話 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/10/12
    「そっちの世界に人生の拠点を構えた人たちはいろいろぶいぶい言うけど、」
  • 大人は汚いと思っていたし今も思っている - finalventの日記

    まあ、そんだけなんだけど。 少年・青年期に大人は汚いものだなと思った。今にして思うと、誰も自分を愛してくれないじゃないか、という思いと、自分の中の矛盾で懊悩していただけ。 大人になると、誰も自分を愛してくれないのは前提というか、で、何か? になるし、自分の矛盾は自分で引き受けるようになるから、その分汚くなる。懊悩は、やってしまった後の、罪のような感覚になる。大人の顔というのは、どっかに松ヤニのように罪がべっとりついているもので、その下に顔が見えるか見えないかくらいなもの。大人の顔になっていない大人もいるけど、まあ、率直に言えば狡いな、お前らのために大人は泥を被っているんだぜと思う。お子ちゃまについてもそう思うけど、そう言っても通じないし、そこまで自分の心の中の子供を虐待するものでもないと思う。 大人は汚い、嘘だと、みたいな、糾弾をする日人の類型というのがあって、類型だからごろごろいるわけ

    大人は汚いと思っていたし今も思っている - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/10/12
    「が、それでも、ええい汚れてしまえみたいに人は生きているというか、どっかで、ぼろぼろになる時期というのはある」