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2019年11月29日のブックマーク (1件)

  • 江川紹子が抱える「桜を見る会」をめぐる憂鬱…繰り返される不明朗な記録廃棄、深まる疑惑

    2019年4月13日に東京・新宿御苑で行われた「桜を見る会」の様子(写真:ロイター/アフロ) 「今、こんなことをやっている場合か」「ほかに議論すべき問題があるのではないか」――総理大臣主催の「桜を見る会」を巡る野党の追及が長引くにつれ、そう言って批判をしている人たちがいる。 彼らのうんざり加減には、私も共感する。こういう話題が長々と与野党対決のテーマになっていることは、実に憂で仕方がない。 しかし、問題を長引かせているのは誰だろう。今の事態を招いている原因は何だろうか。時系列で振り返りながら考えてみたい。 加計問題を想起させた、不意打ちの“ぶら下がり対応” 国会でこの問題が格的に取り上げられたのは、今年5月13日の衆院決算行政監視委員会が最初。日共産党の宮徹議員が参加者や経費が急増していると批判し、「桜を見る会」に右派メディアとして知られるネット番組の出演者など、安倍晋三首相に近い

    江川紹子が抱える「桜を見る会」をめぐる憂鬱…繰り返される不明朗な記録廃棄、深まる疑惑
    witchstyle
    witchstyle 2019/11/29
    (2019/11/28の記事) なんでこんなのが歴代最長政権になるのか > 防衛省の南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽や、森友・加計問題での公文書の改ざんなど、安倍政権ではとかく記録や公文書を巡る問題が多い。