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oracleに関するwittのブックマーク (56)

  • SQL*Plusメモ(Hishidama's sqlplus for Oracle9i Memo)

    sqlplusの起動(オプション) [/2008-02-20] exp・imp [/2008-12-17] WindowsSQL*Plus [/2008-01-13] 起動時実行SQL [2006-11-21] SQL*Plusのコマンド [/2008-08-23] 起動 sqlplusの引数にユーザー名を指定すると、そのユーザーでログオン(接続)する。[2008-02-20] ユーザーの指定形式は「ユーザー」「ユーザー/パスワード」「ユーザー/パスワード@接続名」「ユーザー@接続名」等。 パスワードを指定していない場合は別途パスワードの入力が求められる。 接続名(サービス名)を省略した場合はデフォルトの接続先になる。 存在しないユーザーだったりパスワードが違ったり接続名が認識できなかったり間違っていたりするとエラーとなり、再度ユーザー名とパスワードの入力が要求される。(-Lオプションを

  • SQL*Plus - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

    オラクル1年生のための SQL*Plus の使い方:SQLPlus のコマンド一覧とシステム変数一覧などの入門者向け情報:SQL*Plusの起動、使用できるオプション、終了方法、外部のSQLファイルの実行の仕方、パラメータの渡し方、SQLPLUS コマンド一覧を使用例付きで紹介

  • SQL*Plus Guide Book

    データベースから一度に取り出すデータ列の数(バッチ)を設定する。1〜5000の値を設定できる。大きい値を設定すると、問合せや副問合せの効率が上がり、多くのデータ列を取り出すことができるが、その場合はメモリー容量が大きくなければならない。なお、値がほぼ100以上になると、パフォーマンスにはほとんど差がなくなる。ARRAYSIZEはSQL*Plusの動作結果にはまったく影響せず、単に効率を高めるだけの機能である。 [補足] 現在のマシンでの能力では特に必要はないが、データ量が多いテーブルを操作するときメモリ 不足になることがある。その場合、処理スピードが多少犠牲になるが正常に実行させるために 「set array 2」を指定するとよい。 Oracleにおいてデータベースに対する保留中の変更をコミットするタイミングを制御する。 ONにすると、INSERT、UPDATE、DELETEコマン

  • SQL*Plus(svrmgrl)の使い方

    SQL*Plus(svrmgrl)とは SQL*Plusは、コマンドラインから、対話的にOracleデータベースをアクセスするためのツールです。 これにより、SQL文を直接発行したり、データベースの保守を行ったりできます。 SQL*Plusの他にもsvrmgrl(サーバマネージャ)というコマンドもあります。 svrmgrlの使い方は、SQL*Plusとほとんど同じですが、データベースの起動・終了などの管理機能も実行できる点が異なります。 svrmgrlは、Oracleのバージョンによっては、「sqldba mode=line」となります。 SQL*Plusのコマンド SQL*Plusには、以下のコマンドがあります。 コマンド説明

    witt
    witt 2009/05/31
    画面を広く使う方法
  • トランザクションの管理

    4 トランザクションの管理 この章では、トランザクションを定義し、トランザクションを使用して作業を管理する方法について説明します。 この章の内容は、次のとおりです。 トランザクションの概要 トランザクション管理の概要 自律型トランザクションの概要 トランザクションの概要 トランザクションは、1つ以上のSQL文を含む論理作業単位です。トランザクションはアトミック(基)な単位です。つまり、トランザクション内のすべてのSQL文は、すべてコミット(データベースに適用)されるか、すべてロールバック(データベースから取消し)されるかのどちらかになります。 トランザクションは、最初の実行可能なSQL文から開始します。トランザクションは、COMMIT文またはROLLBACK文を使用して明示的に、またはDDL文を発行して暗黙的にコミットまたはロールバックされた時点で終了します。 トランザクションの概念を具

  • SQL*Plusの基本

    witt
    witt 2008/09/19
    オートコミット(autocommit)について
  • ロックでOracleのデータを守り、競合を防ぐ

    ロックでOracleのデータを守り、競合を防ぐ:ORACLE MASTER Silver DBA講座(18)(1/2 ページ) ORACLE MASTER資格の中級に位置付けられ、取得すればOracle技術者としてグローバルに認定される「ORACLE MASTER Silver Oracle Database 10g」。例題を利用してポイントを押さえ、確実な合格を目指そう! 前回「UNDO管理でOracleのデータを守る」で、UNDOデータの管理に関するUNDO表領域、UNDOセグメントの構成や各種初期化パラメータについて紹介しました。今回は、ロックの競合の監視と解決を学びましょう。 ロックの競合の監視と解決 ポイント DML文を実行したときに取得されるロックの種類と、ロック競合が発生したときの監視方法が対象となります。ロック競合の中でも、特にデッドロックについては確認しておいた方がよいで

    ロックでOracleのデータを守り、競合を防ぐ
    witt
    witt 2008/09/19
    表に対する共有表ロック…同時にDDL文が発行されることを防止
  • 表ロックの種類と相互関係 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    ● ロックを取得可能 × ロックの取得は不可能 ▲ ロックを取得可能であるが別セッションからの同一行へのアクセスは待機させられる(TX待機) ▼ ロックを取得可能であるが別セッションからの プライマリキー制約、ユニーク制約 に該当する行の INSERT は待機させられる(TX待機) ▲ ▼ に関して:トランザクションが分散トランザクションの場合には初期化パラメータによってタイムアウトが発生する。 参考 ⇒ ORA-02049: タイムアウト: 分散トランザクションがロックを待機しています。 共有ロックと排他ロック 共有ロック 共有ロックとは主に参照を行う際に掛けるロックであり複数設定することも可能。しかし SELECT の度にロックを掛けているわけではなく、データや表定義が変更されると困る操作のときにだけ掛けられる。 例: 更新予定の行を宣言して SELECT する(RSロック)、インデッ

  • Oracleの排他制御について教えてください

    #2 補足です。 2) SELECT FOR UPDATE文は NO WAIT オプションをつけたときは即時エラーに、 つけないときはロック解除待ちになります。 どちらを使うかはアプリケーションの作り方のポリシーによります。 セッション=クライアントとサーバの間の接続。データベースに接続してから切断するまでの間の接続が確立している状態 トランザクション=データベースの処理をひとまとまりにしたモノ。たとえば、口座Aから口座Bへの振り込み処理の場合、口座Aからの引き出し、口座Bへの振り込みの処理を1トランザクションとして扱います。どちらかが失敗した場合はロールバック(巻き戻し)、成功した場合はコミット(確定)します。 業務用アプリケーションの場合、大抵、1回のセッションの中では複数回のトランザクションが発生します。複数のユーザーがそのアプリケーションを利用していればその数だけセッションが張られ

    Oracleの排他制御について教えてください
    witt
    witt 2008/09/12
    SELECT FOR UPDATEを発行すると該当行が排他ロックされます。
  • Amazon.co.jp: プロとしてのOracle物理設計入門 増補改訂版 (Oracle現場主義): 株式会社メトロシステムズ ITソリューション事業部: 本

    Amazon.co.jp: プロとしてのOracle物理設計入門 増補改訂版 (Oracle現場主義): 株式会社メトロシステムズ ITソリューション事業部: 本
    witt
    witt 2008/07/13
  • トップページ

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • (ORACLE SQL)フラッシュバック? - 優柔不断なプログラマの日記

    Oracle10gに初めて触れてから1年未満です。 開発中にテスト用にテーブル内容を保存しておきたいことがよくある。 思ったとおりの動作にならず、再度同じデータで検証したい場合や、テストデータを作り直すのが大変な場合。 CREATE TABLE "TABLE1_BAK" AS SELECT * FROM "TABLE1"; まあ、こんなことをやりますね。 で、ふとテーブルの一覧をみたらば。(ちなみにツールはOSqlEditを使わせて頂いています。) なんか、"BIN$…"というテーブルが大量にあるじゃないですか。 おかしなネーミングのテーブル作ったの誰?ぱっと見BASE64エンコードしてるっぽい?しかもDROPできない。 ググルと。Oracle Flashback Table/Drop という機能があるようです。 要するにオペミスでDROPしたテーブルを戻せるという機能ですね。Window

    (ORACLE SQL)フラッシュバック? - 優柔不断なプログラマの日記
    witt
    witt 2008/04/17
    "BIN$…"というテーブルの削除について
  • Oracle SQL データ型 クイックリファレンス

    旧バージョンでも使用できる代表的なデータ型です。 ※データ範囲は、バージョンによって大きく違うものがあるので参考程度にご覧ください。

    witt
    witt 2008/04/17
    代表的なデータ型
  • データ型 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    (※1) Oracle 12c において、初期化パラメータ COMPATIBLE = 12.0.0.0以上、MAX_STRING_SIZE = EXTENDED でデータベースを構築またはアップグレードしておく必要がある。従来型と異なる表外格納形式、索引が桁あふれから特殊な方式になることもあってか現行のデフォルト設定ではない。(Oracle12c R2 時点) (※2) 上限が 4000 バイトの場合、UTF8(1〜4byte) 最短 1333 文字 AL32UTF8(1〜4,6 byte) Oracle 10g R2 (Unicode 4.0) では 最短 666 文字、Oracle 11g (Unicode 5.0) では 1000 文字となる。 Oracle 12c で 初期化パラメータ MAX_STRING_SIZE = EXTENDED で 構築している場合には 8191 文字が

    witt
    witt 2008/04/17
    Oracle Database に格納可能なデータ型
  • Oracle Database 10g インストール

    All Blogs CRM on Demand Discussion Forums Documentation Education Oracle.com PartnerNetwork Technology Network Video and Multimedia

    witt
    witt 2008/04/17
    ドキュメントや技術資料へのリンクあり
  • OTN Japan Homepage

    All Blogs Corporate Site CRM On Demand Discussion Forums Documentation Education Java.com JavaOne MySQL Oracle OpenWorld PartnerNetwork Sun Defects Technology Network Video and Multimedia

  • Oracleの現在の情報を見る方法

    Oracleをインストールした直後ですと「SYSTEM」「SYS」ユーザのみですが、その後管理のうえで様々なOracleユーザを作成すると思います。 ここでは現在どのようなユーザが存在するかを確認する方法を紹介します。 この「user_users」テーブル内には以下の情報が入っています。 ・USERNAME(ユーザ名) ・USER_ID(ID番号) ・DEFAULT_TABLESPACE(デフォルトとなるデータ領域) ・TEMPORARY_TABLESPACE(テンポラリとして使用されるデータ領域) ・CREATED(作成された日付) また結果は以下のように出てきます。 SQL> select * from user_users; USERNAME USER_ID DEFAULT_TABLESPACE ------------------------------ ---

    witt
    witt 2008/04/07
  • iSQL*Plusスタート・ガイド

    スクリーンショットの表示 このアイコンの上にカーソルを置くと、すべてのスクリーンショットが表示されます。 各項目に関連するスクリーンショットのみを表示する場合は、それぞれのアイコンの上にカーソルを置いてください。 概要 トピック・リストに戻る iSQL*Plusは、SQL*Plusのブラウザベース実装です。 SQL*Plusを使用すると、インターネット経由でOracleデータベース・システムに接続し、SQL*Plusコマンドラインで実行するタスクと同様のタスクを実行できます。 iSQL*Plus実装では、Webブラウザ、iSQL*Plus Serverを装備したOracle HTTP Server、およびOracleデータベースを使用します。 ※レッスンの画面キャプチャは英語となっておりますが、日語環境ではiSQL*Plusは日語で表示されます。 アーキテクチャ iSQL*Plusユ

    witt
    witt 2008/04/07
  • Oracle |クラウド・アプリケーションとクラウド・プラットフォーム

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

    witt
    witt 2008/04/07
  • データベースを特定する名前 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    データベース名のいろいろ ORACLE_SID、システム識別子、SID、インスタンス名、グローバルデータベース名、ネットサービス名、TNS サービス名、 接続識別子、Oracle のデータベースをあらわす言葉は非常に多い、混乱するほどに多い、それを整理しておく。 DBID、ネットサービス名などのデータベースを特定する名前 インスタンス関連 データベース識別子、DBID(Database IDentifer) データベースの内部の一意データベース識別子。 通常、複数ホスト間でもデータベースを物理コピーしない限り同じ番号になることはない。(100% ないとはいえないだろうが、無視できるほど限りなく少ないと思われる。) RMAN でも一意に識別するための ID として使用している。(他のベンダーから販売されているツールも利用しているらしい。) ということは… 物理コピーでインストールしたデータベ

    witt
    witt 2008/04/07