■■【注意】本書にPDF版はありません。ePubとwebのみとなります。■■ 総務省編集の「情報通信白書」の平成22年版です。官公庁発行の白書では日本初となる、「電子書籍(ePub)版」として株式会社ぎょうせいが発行・発売いたします。 本年の白書の特集テーマは、『ICTの利活用による持続的な成長の実現』です。ICT がもたらす「国民生活の質の向上」「環境問題への貢献」「経済成長に対する効果」等を解説し、地域の活性化や経済発展への道筋を明らかにします。 なお、本書のePub版をご利用の方は、以下のご利用上の注意をご参照下さい。 電子書籍版『平成22年版 情報通信白書』(ePub版)ご利用上の注意 1 「iBooks1.1」のバージョンをご利用の方は、以下の設定変更をお願いいたします。 ①iPadの「設定」から「iBooks」を選択。 ②「両端揃え」を「オン」から「オフ」に変更。 2 本書の推
一般誌から専門誌まで、雑誌ならなんでも揃っていると評判のオンライン書店「Fujisan.co.jp」。雑誌の配達や定期購読だけでなく、デジタル雑誌としてパソコン上で閲覧することも可能でしたが、このたび新たにiPadとiPhoneにも対応することが明らかになりました。 ▽ 雑誌・電子書籍の定期購読が最大93%OFF|Fujisan.co.jpの雑誌通販 ▽ どこでも読める。Fujisanのデジタル雑誌 パソコン、iPad/iPhone、Androidスマートフォン・タブレットで読める! 購入したデジタル雑誌はずっと読める! | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読 今回Fujisan.co.jpが発表したのは、Fujisan.co.jpで購入した雑誌を、iPadとiPhoneでも閲覧することができるという新サービス。今までデジタル雑誌としてFujisan.co.jpで購入していたものも
中国出版集団公司・中国図書進出口(集団)総公司(中国出版集団公司グループ)・中国メディアの3社で設立。新会社の本社は東京・新宿区のトーハン本社内に設置した。7月20日から営業を開始する。関係者によると資本金は2000万円。今回の合弁は、中国出版集団公司グループの「事業を日本で展開したい」という考えと、トーハンの「中国市場における事業展開の基盤を作りたい」という狙いが一致したことによる。 中国語コンテンツを翻訳し、紙・デジタルを問わず出版するほか、中国書籍・雑誌・音楽CDの輸入販売などを行っていく予定。中国出版トーハンの詳細は、8月30日に中国・北京で行われる第17回北京国際図書展示会で発表されるという。
モリサワとヤッパは7月16日、電子書籍事業で提携すると発表した。両社の電子書籍ソフトを組み合わせて、書籍ビューアと雑誌ビューアを統合したアプリとして出版社に提供する。 モリサワフォントと組み版エンジンを利用する「MCBook」と、雑誌の誌面をそのまま配信できるヤッパの「SpinMedia」を1つのアプリとして統合。出版社はモリサワの高品位なフォントを使った書籍ビューアと、ヤッパの雑誌ビューアを活用し、1つの書店アプリ向けに書籍と雑誌を両方販売できるとしている。 当初はiPhone/iPad向けに提供し、今後Androidや他のデバイスにも展開する。第1弾として、日経BPが9月に開設予定の電子書籍書店「日経BPストア」が採用する予定。 モリサワとヤッパは、電子書籍の新しい表現方法についても共同で研究開発を進めていく。
データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を
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