SMAP解散。。ちょ!待てよ! って叫びながら(あくまで心で)、呆然と事の成り行きを見守るしかなかった31歳の僕。 本格的には中学生くらいから音楽(Jpop)を聞き始めて、とにかく聞き込んだのがSMAPの曲だったなあ。 青いイナズマ。FLY。がんばりましょう。しようよ。(古い曲ばっかだな) SHAKEに至っては会社に勤めてから、激務とサービス残業というわかりやすい社会の波に必死に抗いながらたどり着いた金曜の夜に、 あっすーはやぁーっすうみいだー、しいごっとおーもおーなあーい。 はっやあーおきいーなあーんっかー、しいーなっくうーてーーもいいーい。 の部分にやけに感情がこもったことを今でも思い出す。(いい歌詞だよね) SMAPというものは、もはやただのジャニーズとかアイドルとかの枠を大きく超えた存在だった。自分にとってはね。 辛い時にはいつもそばにいてくれて、正直言えば歌もダンスもそこまで高い