Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2008年8月13日のブックマーク (8件)

  • 新・新潟弁講座25

  • 取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの毎日新聞関連の記事を読んで。 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan この話については、経緯を簡単に英訳してNewsvineに紹介した以外、特に私としては意見を公表していなかったのだけれど、佐々木さんの詳細な分析記事を読んで、感じたことをちょっと書いておく。 というのは、この話、あまりに「デジャヴュ」感があるのだ。はるか昔、80年代の終わり頃に、ビジネススクールで、こんなのとそっくりのケーススタディをやったことがある。その中では、攻撃のターゲットになったのは公害を出す企業で、攻撃するほうはテレビのドキュメンタリー番組(当時人気の高かった『60 Minutes』だったかどうか覚えていないが、なにしろそういった番組)の取

    取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「ここで起こっていることは、「ネットだから怖い」といった、ネットの特殊性の話ではない。いつの時代もあった、「メディア・リスク」の一つに過ぎない」
  • 毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき

    毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果の英文サイト問題の経緯に「WaiWai問題の経緯」としてまとめられた経過表があります。 日付 事柄 89年 10月 毎日デイリーニューズ(MDN)で、「WaiWai」の連載開始 96年 10月 担当記者の試用期間開始(97年10月から特別嘱託記者) 01年 3月 MDNが休刊 4月 MDNがウェブサイト上で再スタート、WaiWaiも再開 05年 4月 担当記者がMDN編集長に 07年 10月 米国在住の読者からWaiWaiを批判するメール(英語) 08年 3月 国内の読者からWaiWaiを批判するメール(日語) 5月 30日 月刊誌から記事の使用について抗議 31日 WaiWaiの一部記事を削除 6月 20日 ニュースサイトがWaiWaiの問題を取り上げる 21日 WaiWaiを閉鎖 23日 サイト上に経過説明とおわびを掲載 25

    毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「このことを19年間も誰ひとり止められなかったのが毎日新聞です」「「たかが2ch」と軽視しているかもしれませんが、2chで信用を得る情報を提供することがどれだけ大変かについての認識が完全に欠落しています」
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「毎日の「君臨派」の頭の中では、広告スポンサー企業に電凸している人々は、「ニートのキモヲタ男」のイメージじゃないかという気がするのだが、実はその実態は「奥様方」なんじゃないだろうか」
  • ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma

    いやー、お久しぶりです。3ヶ月も休んでしまいました。ちょっと体調が悪くて。いろいろな方から「大丈夫ですか」とメールを頂き、私のブログに読者がいることがわかりました。めでたいめでたい。 さて、再開にあたり、いきなり読書感想文です。The Omnivore’s Dilemma。「雑動物(である人間)のジレンマ」というタイトル。ちょっと前のですが。 「正しい生活とは何たるや」とあれこれサイトやを読み漁ったうちの一つ。 「恐らく絶対体に悪そうなべ物、というのはあるが、反対に必ずや体に良いというべ物はない。何でもべられる、というのはラッキーな反面、『何をべようか』と常に頭を悩ませなければならないのが雑動物たる人間のジレンマ」という感じですな。 が書かれた背景として、そもそもアメリカ人の生活はめちゃくちゃ。 朝ごはんアイスクリーム、昼ごはんピザとコーラ、夕ご飯ポテトチップ一袋、み

    ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「アメリカの添加物文化を作り上げたのが、とうもろこし=コーンだそうな」「ジャンクフードに依存するアメリカ人の食生活は、ひたすらコーンを食ベているような状態にある模様」
  • スピードレーサーはなぜ不入りなのか: たけくまメモ

    またしても映画ネタで恐縮なんですが、昨日新宿で『スピードレーサー』見てきました。小飼弾さんのエントリがなかったら、正直、DVDが出てから見ようと思っていた映画でした。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51093854.html ↑小飼弾「まさに動漫 - 映画評 - Speed Racer」 上のエントリで、小飼家では『スピードレーサー』が夏休み映画ダントツの第一位であり、まさに「動く漫画」なのだが宮崎アニメとは対極にあり、編集家を名乗る竹熊には見逃せない映画であるとまで挑発されては、見ないわけには行きません。 結論をここに書きますと、見てよかったです。小飼さんありがとうございました。今日見にいった新宿ミラノ座では、ミラノ座1の隣のゲーセンの4階にある一番小さい「ミラノ座3」という小屋でかろうじて上映していたのですが、俺以外に10人も入って

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「作品のベクトルはまったく違うのですが、基地外度ではこちらも負けていないというか「見た目における狂気度」では『ポニョ』を遙かに引き離しております」
  • http://www.asahi.com/national/update/0812/TKY200808120394.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「いわゆるセクハラ、パワハラとは違うが、学生の人権を著しく傷つけ、学習の権利を侵害しており問題」人としてどうよ、と。「学生は教授が妻帯者であることなどに悩み」ということは離婚する気なかったんだろうし。
  • ロテ職人の臨床心理学的Blog: 【ペドフィリア】幼い子どもを持つ親、そして将来幼い子どもを持つであろう親予備軍の方々へ【チャイルド・マレスター】

    ネットでの議論と学会の自主シンポでの議論 └ 中立 10/01 └ あおい 10/01 └ ロテ職人 10/01 └ ロテ職人 10/01 └ あおい 10/01 ブログの引用とネットを利用した研究手法に関して └ 通りすがりの研究者 09/26 └ ロテ職人 09/27 ブログの引用とネットを利用した研究手法に関しての追記 └ デスマ 09/30 └ レオ 09/30 └ ロテ職人 10/01 └ ロテ職人 10/01 └ レオ 10/01 ネットを用いたサンプリングの問題 └ 09/28 └ ロテ職人 09/30 └ まったりねこ 09/30 └ ロテ職人 09/30 └ ロテ職人 09/30 間違いを認めること └ rhox2001 09/25 └ ロテ職人 09/25 【日の】DVD+BOOK Beck&

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「小児性愛者だからといって必ずしも子どもにみだらなことをするわけでもなく、また小児性愛者でなくとも子どもにみだらなことはする」