史上最年少の芥川賞受賞作家のデビュー作です。
17才の少女が書いたとはとても思えない。
自分が17才の頃ってどんなだったかと思い起こせば
う~ん。。。何も考えてませんでしたね(--;
こおゆう人が作家になれるのか~と思うと
私には憧れの印税生活は夢の叉夢ですね(苦笑)
ボキャブラリーの豊富さ、
表現方法の多彩さ。
主人公の少女が汚い自分の部屋を、
夕陽が照らす様を
「ホラー」の一言で片付けている。
少女が、1ヶ月間自分の為に冷蔵庫にコーラを用意してくれていた
小学生のおかあさんに何かお礼をしようと考え
鍋の中に残っているなめこ汁を食べてあげる事にした。
こうゆうとこだけでも自分とはかけ離れているけど、
共感できる感性に只 感心するのみです。
内容は、ふとした偶然から知り合った、
登校拒否の女子高生と、
1年前に父親が再婚したばかりの小学生の男の子が組んで、
小学生のメル友の、
風俗嬢の身変わりチャットのアルバイトをしながら
大人に近付いて行く様子を書いたものです。
これを読んで、
他人(みんな)はそんなにいろんな事を考えて、
日々過ごしているのかと、
驚きと同時に ちと焦ります。
考え過ぎですかね?
やはり大抵の人は私のように
ノホホンと暮らしているのでしょうか?(~ヘ~;)ウーン
そう思いたいものです。
(え?そう思っちゃまずいだろうって?)
そんな訳で、画像はなんの変哲も無いななちゃんです(笑)
17才の少女が書いたとはとても思えない。
自分が17才の頃ってどんなだったかと思い起こせば
う~ん。。。何も考えてませんでしたね(--;
こおゆう人が作家になれるのか~と思うと
私には憧れの印税生活は夢の叉夢ですね(苦笑)
ボキャブラリーの豊富さ、
表現方法の多彩さ。
主人公の少女が汚い自分の部屋を、
夕陽が照らす様を
「ホラー」の一言で片付けている。
少女が、1ヶ月間自分の為に冷蔵庫にコーラを用意してくれていた
小学生のおかあさんに何かお礼をしようと考え
鍋の中に残っているなめこ汁を食べてあげる事にした。
こうゆうとこだけでも自分とはかけ離れているけど、
共感できる感性に只 感心するのみです。
内容は、ふとした偶然から知り合った、
登校拒否の女子高生と、
1年前に父親が再婚したばかりの小学生の男の子が組んで、
小学生のメル友の、
風俗嬢の身変わりチャットのアルバイトをしながら
大人に近付いて行く様子を書いたものです。
これを読んで、
他人(みんな)はそんなにいろんな事を考えて、
日々過ごしているのかと、
驚きと同時に ちと焦ります。
考え過ぎですかね?
やはり大抵の人は私のように
ノホホンと暮らしているのでしょうか?(~ヘ~;)ウーン
そう思いたいものです。
(え?そう思っちゃまずいだろうって?)
そんな訳で、画像はなんの変哲も無いななちゃんです(笑)
芥川賞とった「蹴りたい背中」はもっと意味不明だ( ̄_ ̄*)
のほほんとGWの初日を迎えました。
とはいえ 自分の連休は3日間、対して相方は9日どうするよ?
せいぜい自分が仕事の日は家事をがんばってもらいましょう(笑)
「蹴りたい背中」ですか・・・気にとめておきます。
やはりあんなにいろいろ気付く方が普通じゃないですよね?^^;