三井物産はスーパーに対し下記リンクの食品テロ事件を起こし、逮捕者が出ていますが、その手法が陰湿を極めました。
三井物産による食品テロ
牛乳への毒物混入事件
食品テロの実態
エドノフーズ米国産紅鮭 食品テロ事件
鮮魚を半腐り状態にする工作をしてスーパーへ鮮魚を納品するのが三井物産の十八番ですが、マグロは水銀含有量が多く妊婦は食べても大丈夫な量に上限があることはよく知られていますが、一般にはあまり知られていない水銀の多い魚、クロムツ、カラスガレイ、金目鯛、ユメカサゴ、マカジキ、メカジキなどには半腐りにする工作をしなかったです。妊婦さんが健康に良いお魚を食べようとして、鮮度の良い魚を売場で探して買っていくと、水銀量の多い魚を買ってしまう!という状況が作り出されていました。
陰湿極まりない三井物産による食品テロです。
厚生労働省、水産庁、地方自治体及び諸外国等において実施された魚介類(鯨類を含む)に含まれる水銀濃度に関する検査結果です。いろいろな魚介類の調査結果が載っていますので、食生活の参考になさってください!