紅茶輸入新規参入者の商売妨害、殺したと分からないように殺害するための情報収集目的で、日本では三井物産、三井農林、トヨタ自動車等の息のかかった警察がスマホ等の通信の盗聴をしていましたが、紅茶の供給国スリランカでは、リプトンの息のかかった警察が紅茶取引等に関する通信を盗聴し、リプトン関係による商売妨害工作や新規暗殺対象ターゲットの特定に利用されていたことが捜査で判明致しました。
十数年前、弊社代表が、駐日スリランカ大使公邸で、日本紅茶協会専務理事 清水元(リプトン出身)から、
「ここは治外法権だぞ!(お前らをここで殺害しても平気だ)」
と言われました。なぜ、そのようなことを言われたのか、当時は意味すらよくわかりませんでしたが、十数年経ち、弊社代表の夫が殺害され、それをきっかけに捜査が進み、スリランカの警察がリプトン関係によって恣意的にコントロール、使用されていたことが判明し、今になって清水元の言動の意味がよくわかりました。
以上
弊社代表の夫が順天堂大学静岡病院入院中に絞殺された事件について、捜査過程で、捜査記録のもみ消し、殺害依頼、成功報酬等の支払いに使用された銀行出入金記録のもみ消し等、執拗に事件もみ消し工作及び事件が公表されないように口封じ工作が為されてきました。
この一連のもみ消し口封じについて、トヨタ自動車会長 豊田章男、および三井物産によるもみ消しであることが捜査で判明致しました。
以上
車で外出すると、自宅および会社のある静岡県田方郡函南町周辺だけではなく、車で1~2時間ほどかかる静岡市に行こうが、それどころか、国道1号線を通り何時間もかけて東京に行こうが、「子供が乗っている車」もしくは「子供が乗っていますのステッカーを貼った車」それと「アンテナ等の何らかの突起物」の組合せの車が、間髪を入れずに!入れ替わり立ち替わり!常に!自分の車の前を走っているという奇妙な状態が1年以上続きました。
非常に不審に思い、17~18年前頃に、静岡県三島警察署に相談に行きました。三島警察署の警察官が、
「三井から睨まれて、こういうことをやられている」
と、へらへら笑いながら私に言いました。そして、その警察官はそれ以上詳しくは絶対に何も言いませんでした。
そのまま永遠と20年近く、この奇妙な状態のまま、日常生活から仕事まで、すべてこの奇妙な状態で、一種の束縛状態のままの生活が続き、挙げ句の果てに、弊社代表の夫、河口勝俊が絞殺されました。
いったい誰が、どういう目的のために、多くの車両で交通までコントロールし、このような奇妙なことをやっているのか?非常に疑問でしたが、この状況が何であったのか、捜査で判明致しました。
三井物産、三井農林(日東紅茶)、トヨタ自動車が、警察組織を利用し、下記目的のために全国の警察に、何て言ったら良いでしょうか、子供連れを利用した見張りをやらせていました。
①競合者の追跡と監視。
②商売妨害のための情報収集。
③殺したと分からないように殺害するためのターゲットの行動調査、位置情報、本人確認含む情報収集。
④常に見張られているという心理的圧迫感を長年にわたって与え続け、頭がキレるように仕向ける、精神疾患に追い込む。
以上
地域住民の安全パトロールをするはずの、警察生活安全課主導の民間防犯パトロール、通称青パトが、三井物産、トヨタ自動車等により恣意的に使われ、販売妨害や殺したと分からないように交通事故、病死、自殺見せかけで殺害するためのターゲットの行動や位置の情報収集に使われていたことが捜査で判明し、防犯パトロールの情報を三井物産やトヨタ、暴力団に流していた中核の人物が逮捕されました。
弊社代表の夫、河口勝俊が順天堂大学静岡病院で絞殺された事件についても、この防犯パトロールからの情報が、殺害時の本人確認に使われていたことが判明致しました。
残念なことに、警察組織が商売妨害や殺害の共犯になってしまいました。
三井物産やトヨタ自動車関係者が何人も逮捕されながらも、平然と執拗にターゲットを狙い続けた理由が、警察も一緒になってやっている、共犯なので、事件が表沙汰になることはないと判断しているとみられます。
警察が商売妨害や殺人の情報収集をするという、世界的に見ても希な凶悪状態で、いちばん苦労したのはマトモな警察官たちです。
以上
三井物産からターゲットにされると、ターゲット本人だけではなく、配偶者、親、子供達を含め、24間体制の執拗な見張りを長年受けます。その24時間体制見張りの目的は、販売妨害等の商売妨害だけではなく、交通事故見せかけ、自殺見せかけ、病死見せかけ等、殺したと分からないように殺害するためにターゲットの行動を詳細に監視します。交友関係・趣味(殺害場所への誘い)、良く買う食品(病死誘導・毒殺)、よく行く病院(病死・自殺)、ゴミを出しに行く時間(交通事故)など、執拗に監視します。恐ろしいのが、ターゲットの生活を破壊するために、配偶者、親、子供達も殺したと分からないように殺害します。
弊社代表の夫も、この執拗な監視を20年以上続けられ、挙げ句の果てに殺害されました。
いったい三井物産のどこが、競合潰しの殺害行為を行っているか?どの部署が殺害指令の大元であるか?が、捜査の焦点でした。ほとんど目星はついていましたが、その容疑をさらに濃厚にするドライブレコーダー映像が、ゴールデンウィーク中の5月5日、静岡県田方郡函南町にある食品スーパー、エブリィビッグデー函南店駐車場で撮影されました。
私たちがスーパーに食品を買いに行くのを追跡してきた人物です。三井物産関係者ならば良く顔を知っている人物でした。まさか、こんな上層部が自ら田舎の函南に直接やってきて私たちの行動を追っているとは、いつも行動を監視・追跡されている私たちも思いもしなかったです。逆に、上層部が直接殺害指令をすることにより、数十年の長きにわたり、その秘密が表に漏れることがなかったと存じます。
下記リンクは、そのドラレコ映像で、青い軽自動車から降り、ポケットに手を突っ込んで、電話をしながら歩いてきた人物が、見張り殺害する組織のトップです。容量が65MBありますので、接続環境によってはダウンロードに数十秒程かかりますが、ダウンロードしてご覧いただけます。
https://www.rowan.co.jp/2024_05_05_17_19_18_Nor.AVI
私たちの追跡・殺害指令だけではなく、このブログ「カテゴリー・事件記録」にUPしてある今までに捜査で判明したことのモミ消しのためにも函南に来ていたとみられます。誰に接触し、モミ消し工作を計っていたかも注目されるところです。
以上
弊社主力社員のスマホが、プライベート時も含め、盗聴・盗視されていることが判明し、盗聴・盗視していた犯人が逮捕されました。
盗聴・盗視されていた情報は、三井農林(日東紅茶)に行っていました。
逮捕された犯人は、取り調べで、
「おもしろくて止めることが出来なかった」
とも供述しています。
この盗聴・盗視されていた情報は、仕入妨害、販売妨害、つけ狙い、殺したと分からないように殺害する等の目的に使用されていました。
スーパー様、小売店様、宿泊業様、飲食店様、卸業者様、消費者様、官公庁様、犯罪組織である三井農林の商品を取り扱うのは止めましょう!購入するのは止めましょう!
以上
弊社代表の夫を殺害した罪で逮捕されているトヨタ自動車会長、豊田章男の妻、豊田裕子被告ですが、
事件の概要
いったいどこの誰から私たちについての情報を知り、付け狙い殺害するに至ったか?で、一緒に逮捕された豊田章男の母親、豊田博子(旧姓 三井博子)からの指示であり、その豊田博子が三井物産や三井農林、リプトンから私たちの殺害を依頼されていたとの情報も伝え聞いておりますが、確実なことは捜査の完了待ちです。
以下は捜査で判明、確定していることでございますが、
豊田裕子被告の函南での潜伏先は、ここでしたGoogle map!
弊社の人の出入りが良くわかる場所に、家に、潜伏というか、陣取って殺害の指揮命令を暴力団員にしていました。その潜伏先の横は、「湯~トピアかんなみ」という町営日帰り温泉施設です。
この豊田裕子被告、殺害の指揮命令をしながら、温泉に浸かり、美味いものを食べ、酒を飲み、カラオケを歌い、ゴルフをやり、遊び呆けながら私たちを付け狙い、殺害を楽しんでいました。
競合社の中心人物等を殺したと分からないように殺害する組織!これが、三井物産、トヨタ自動車を巨大化、繁栄させた真の理由でございます。殺害OKの恐ろしい国に日本はなっていました。
以上
新規紅茶輸入者の参入妨害、販売妨害目的で少なくとも十年以上、大人数の暴力団員を指揮し付け狙い、弊社代表の夫の殺害指令を出し、2022年8月24日に殺害し逮捕されているこの写真の殺人鬼は、トヨタ自動車会長、豊田章男の妻、豊田裕子被告です。事件の概要。
本人自ら静岡県田方郡函南町まで付け狙いの指揮命令に来ていて、函南小学校横の土手道で撮影された豊田裕子被告。2015年9月12日17時40分撮影↓
ここでしか話せない芸能人の素顔
https://www.kilkareraceway.com/2020/04/30/toyotaakio-wife/
で紹介された若い時の豊田裕子へのリンク↓
スーパー等を巡回する私服警備員等も含む、セコム、ALSOK等の警備会社の社員が、三井物産、トヨタ自動車関係者から多額の金を受け取り、株式会社ROWANの経営者一家を執拗に見張り、居場所、買った食品、行動、位置情報等を暴力団員に伝え、殺害のための監視を行っていたことが捜査で判明。
以上
三井物産やトヨタ自動車等の依頼により弊社代表の夫が殺害された事件で、すでに逮捕されている人物です。
撮影場所→https://maps.app.goo.gl/wkVJyxW93UQuk5fs9
撮影日時:2015年9月12日17時40分。
県外からはるばる函南町まで来て、長期間に渡り殺害に至るまで付け狙っていました。殺害のターゲットにしている私の顔を見てこの表情ですから、紅茶の販売妨害、新規参入妨害が目的ですが、金に任せて人殺しを楽しんでいたようです。
このときの風体は、そこらへんのオバサンのように見えますが、笑ってしまうくらいの財界の大金持ちの奥様です。
2015年当時、執拗に監視されていて、あまりにも気味悪くて、この人物を撮影しました。撮影当時は、どこの誰だか全く知りませんでした。
弊社紅茶の販売妨害目的で、弊社代表の夫、河口勝俊を殺害までした三井物産とトヨタ自動車であるが、河口勝俊を殺害後も暴力団に依頼し、殺害目的で執拗に狙い続けている。
静岡県田方郡函南町に派遣されてきた刺客の暴力団員を何人逮捕しても、すぐにまた違う新手が送り込まれてくるという状況が15年以上続いていました。
逮捕された暴力団員がすぐに釈放されてしまうということが、この原因でした。
三井物産から接待を受け、これら暴力団員を釈放していた幹部および接待していた三井物産関係者が逮捕されました。
三井物産、トヨタ自動車等は、犯した犯罪、不祥事をモミ消すシステムを日本社会に構築してあります。
以上
この写真は、スリランカの St. Clair's Tea Center、セントクレア ティー センターでございます。
スリランカ マスケリヤ地域の美味しい紅茶をいろいろ飲むことが出来ます♪
科学万博つくば'85の写真です。
1985年に開催され、2000万人以上が来場したつくばEXPOが無傷での折り返し可能地点だったが、もう40年近く過ぎてしまった・・・
国策を発動し、国策が発動されていることを忘れ、国策を止めることを忘れた!
外国人と話しをすると、洋の東西を問わず、特に久しぶりだと、自身の近況だけでなく、父母や家族の息災も語り合う。一種の挨拶代わりにもなっている。ところが、日本では家族の話などほとんどしないので、海外と仕事をするようになった最初の頃、面を食らった・・・
敗戦後、農家の次男三男が地元で就農・就漁するのを止めさせ、都会の工場の労働者として動員するための国策が発動された。日本は狭くない。広い。地域によっては、親も親戚も友人も知り合いもいる地元で就農や就漁した方が遙かに有利な人生を送れる場所もたくさんある。地縁血縁社会。それを親や地元から引き離し工場に動員するために、
「親と一緒にいることは、みっともない」
という社会風潮に作られた。地縁血縁を基軸としていた社会から職場の縁で繋がる職縁社会へと切り替えが進められた。
三木内閣当時、ライフサイクル論が盛んとなり、労働者のライフサイクルの計画表も作られた。高校を卒業し、就職から退職までの人生計画。必要な耐久消費財、ローンでの住宅の獲得時期、子供は何人作るか、どこまで進学させるか、そして老後の生活保障。
途中、親子の縁を希薄にさせるための、
「マザコン」
などという言葉もマスコミ等でもてはやされ、この国策に拍車がかけられた。
そして、この計画通りに進み、発展していった日本。
「職縁社会が上手く機能していて、職場で結婚相手の世話もしてくれた」
そして今では、景気低迷による終身雇用の日本型資本主義の崩壊で、職縁社会も崩壊。職場など、結婚に繋がるマトモな恋愛の邪魔をする場になっている。
「早く結婚しろ」
という人間としてのマトモな言葉をセクハラにしてしまったのも、孤独死の大量発生に社会を向かわせた。
敗戦後、日本を復興させた政界、官界の能力は途方もなく高かったが、高度経済成長期以降を担った政官は、その頭脳を受け継がなかった。受け継いでいれば、この国策がそのまま暴走すればどうなるか?が、わかっていたはずである。ある程度成功した時点で、核家族化へと向かわせた国策を止めなければならない。しかし、日本を復興させた次の人たちは、国策が発動され、効き過ぎるほど効いていることも忘れ、
「子供を数多く持つよりそのぶん高級な車を買おう、親戚を訪ねるより海外旅行に行こう」
つまり、
「家族・子供・親戚がいる幸せよりも消費を尊ぶ方角」
への財界による国民誘導に政官も乗ってしまった。
国策が発動されたことも忘れ、国策が暴走し、止まらなくなった。光が丘、旭が丘など、全国各地に造成された住宅団地、年をとって老夫婦だけで過ごすようになり車の運転が出来なくなったら、日々の食料の買い物すら出来なくなる陸の孤島になってしまった住宅団地も、この国策の夢の跡。
公費の補助、介護保険で成り立っている全国津々浦々にある姥捨て山システムの完成でこの国策が完結した。
誰の目にも分かっていたこの国策の成り行き。これを止める折り返し可能地点、潮時が、つくばEXPOが開催された1985年あたりだった。40年遅きに失した。
どう立て直すか?まずは、賄の多寡で政策が左右され決められてしまうのをなんとかしないと、立て直しどころか、また同じ轍を踏む。