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田中雄二の「映画の王様」

映画のことなら何でも書く

ゴルバチョフとアメリカ映画

2022-08-31 07:45:49 | 映画いろいろ

 

 今となってはペレストロイカも功罪がささやかれ、評価が分かれるところもあるが、ミハイル・ゴルバチョフの登場と政策は衝撃的だった。映画でも、例えば、『ロッキー4/炎の友情』(85)『パッケージ/暴かれた陰謀』(89)にはそっくりさんが登場した。

 その頃、アメリカ映画でゴルバチョフを演じられそうな俳優は、その髪形や風貌から、ピーター・ボイルが案外適役だと思うと書いたことがあった。

『ロッキー4/炎の友情』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/da804f5f7be18494b66c20d6f952312d

『レッドブル』(88)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7ec9ceca04ab3527dd5babb7e6095a5c

『パッケージ/暴かれた陰謀』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5c02db1c95c21fdac78d3fe7e4ae8cfc

『レッド・オクトーバーを追え!』(90)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d5eb5819e196e3322230e09b112cb417

『ロッキーVSドラゴ ROCKY IV』(22)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8f4e74b9060de402ef4521e1be8e9265


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