小さなガラスものを作って売っている話と 鑑賞の話と 雑談
エアバーナーワーカーです。 毎月21日、京都東寺「弘法市」に出店(御影堂前) 春秋は各地クラフトフェアに参加しています。
たいへんひさしぶりにJUGEMを開きました。 ツイッター(Xとはいまだ言う気になれない)がどんどんつまらない世界になっていくので、再ブログ生活したいなあ、と思っている日々です。ガラスバーナー生活のほうも、なかなか難しい状況ながら、
ずいぶん長〜いブログ放置となってしまいました。こんなに時間が過ぎていたとは!自分でも驚き。でもアクセスしてくださる方があるのは、いちおうネットショップなどにアップはしているおかげなのでしょうか??ありがとうございます。
ビーズマニアのみなさま、ビーズアートショウ横浜2018冬、お疲れ様でした。次は来週の神戸ですね。私も神戸でお待ちしているいるつもりでしたが、残念ながら今年は見送らせていただくことになりました。すいません。遅い足取りながらも再稼働準備は進めて
「ジュエリーの世界史」山口遼(新潮文庫)を読んでいると、勾玉の話題が出てきた。勾玉の話題といえばいつも「なんであんな形をしているのか?」だ。 いろんな説がある。この本は、あれは動物の牙からきているのではないかと言う。動物の牙そのも
1年ものブログ放置に我ながら呆れ気味。けれどもけっこう長年使ってきたものなので、やっぱりここで再開することにしました。現状はホームページやブログや販売サイトの再構築に邁進中です。 昨年は春と秋にビーズアートショウに出展し、ハンドメ
ツートーンの金平糖玉 あおむらさき系統 右が今回神戸で並べていたもの左は春の横浜で並べていたもの 似ているけれども色違い 明らかに ところがなんと出品してる本人 これに気がついていなかった
あ〜、結局、思っていたのには程遠い展示量か・・いやまあでもよいかぁ!と開き直ったとたん、今回展示予定ではないもの作り出しちゃっていて、、、我ながら困りもの。 このにょきにょき玉は、
横浜でのビーズアートショーがいよいよ始まりますが、「こがらす堂」は今回、神戸のみの出展です。 あと1週間なのに思っていたようにはものが揃わない!と焦る日々。いやそれも通りこして開き直り?状態。なるようにしかならん!! そ
オパールのような半濁の乳白色ガラスに、かすかに色を持たせました。この形は、釣鐘かベル? あるいはこういう花弁もあるし、手に取ってくださった方の意見もまちまちで、今のところ未定です。 同じ形の仲間を増やして
数年前までシンプルなとんぼ玉を作って販売していましたが、しばらくお休みして、一年ほど前に、小さなランプビーズの「こがらす堂」を始めることにしました。 博物館などで見かける古代の「とんぼ玉」に若い頃から関心があったことから、15年ほ
またしてもご無沙汰ですいません。 やっと、こがらす堂ランプビーズ1の新色ゴールドポイントの写真を撮ってみました。 点々がゴールドならば、地の色がもっと他に違っても面白いかな? などとも思うもの
先日、やっとひさびさにブログを書いてから、このビーズの色ちがいを作ろうとしていて、なかなかできず、 できてから一緒に撮影したかったもので、なかなか写真が撮れず、結局、気が付いたら一週間。 これじゃ
すっかり更新停滞。秋の神戸出店をUPしてから、はや4か月。このブログだけでなく、あれもこれもどれも、ネット超サボリ状態! いよいよ来月がビーズアートショウとなってまいりましたので、もちろん、このサボリブログ状態は、なんとか克服せね
ビーズアートショーKOBE2017にも、出店することにしました!!http://www.bead-art-show.com/kobe17/index.html これはかなり悩みに悩んだ末。横浜まで行ったわりに、なんですぐ近くの神戸
うっすらとフローライトみたいな色をした、きらきら玉。はじめは、端っこから欠けやすくて困ったけれど、幾度かの修正のかいあって、なんとか完成へ。 貝殻の欠片みたいな感じ。 販売は、このあいだの横浜がはじめてだ
「LAMMAGA」というバーナーワーカーを対象にしたマガジンがある。2007年の創刊で季刊。ガラス工芸の中でもバーナーワークに的を絞るという稀有なマガジンだったが、残念ながら40号での休刊が決まっている。 20号くらいまでは継続
小さな玉のイメージを写真で伝えるのは、なかなか難しい。 下の写真の、パールと繋いだガラス玉は、これが実物大にほぼ近いけれども、どんな感じの玉なのかが、これではもうひとつ、よくわからない。
◆横浜大桟橋ホール・ビーズアートショー・に出店します◆ ビーズアートショー20175月17〜19日 http://www.bead-art-show.com/** 長く活動休止してお
型押しできっちりきれいに揃ったビーズに対してひとつひとつ手作りするビーズの持ち味はラフな自由な不揃い感と、思ってはいるものの、やはり、揃えるところは揃えないと? ピンクにもいろいろあ
ガラスビーズをひとつひとつ手作りしています 手元のバーナーでガラスを溶かして形にしていきます バーナーが無かった歴史時代には<ランプワーク>だった技法 だから今でもこういうビーズをランプビーズと呼びます&nbs
制作活動ならびに当ブログを本格再開します。 まずスタートにぴったりな、ビーズ展鑑賞記から。 ***** さまざまなビーズを図録や展示でこれまでにたくさん見てきたつもりだけれど、これだけ盛りだくさんに
うちの老猫まがり21歳 元気!だけどさすがに ときどき あぶない感じになる急に気温が下がった昨日の夜は やや朦朧とした 今朝はまずまずの復活でひと安心でもこれから寒くなるので心配なのだ 左の茶色ラインのものは新調した冬猫
このあいだ夏目漱石展の話で出ていた桟の向こうのコはうちのワカメちゃんでこの下のコは ミニワカメ と称している別の猫違うのでよく見てくださいねこのコはノラなのか迷い猫なのか?うちのワカメがあまり追い払わないようで何度か部屋にも侵入
梅雨入り宣言前のある日 四天王寺さん境内から見上げたあべのハルカス 雲がかかって神秘的近鉄デパがきょう開業とのことだが梅田新界隈のチェックもまだなのに天王寺のことまで知りませんって北大阪人はというかどちらかといえば四天王寺界隈
広島展で観てきたのであります 大阪→広島 軽4で休日割引で日帰りすれば非常に安く行けました(いま現在は東京展開催ちう)「夏目漱石の美術世界」http://www.museum.or.jp/modules/jyunkai/index
このまえ伊丹のバラ園に行ったちょうど満開!ここへ行ったのは十年ぶりくらいその頃よりも有名スポットになっているようだかつては完成していなかった立体バイパスを降りて あと暫く鶴田団地という交差点で曲がるこういうはずれののんびりした地
パーツといっても色の棒だけどごたごたくっつけちゃってこんな感じはつくりたい感じへのヒントだ!というようなこともあるは、玉が歪んでる?それがええところ &nb
河内の酒蔵「大門酒造」の御蔵で開催された 交野クラフト展に行った蔵中での陶器やガラスの展示はなかなかよい味わ
三条商店街のギャラリーヒルゲート「貝原 浩・本橋 成一・スズキ コージ 三人展」 1階は貝原浩チェルノブイリ原画貝原浩がどんな作家かよくわかるブログがあるのでリンクさせていただきますhttp://chinchiko.blog.so-ne
ちょっと行きたいかも、な、の、催しプラネタリウム「ゴッホが描いた星空」 http://event.jr-odekake.net/event/100940.html9月24日には「ローヌ川の星月夜」のナゾを解く、というパネリストによ
パソコン周りにいろいろと玉を転がしてあるというか 置いてあると 転がって欲しくはないけど転がってしまう ということ この形だと 転がってしまわないので この用途にはよい! * * * * * *ブログ更
この秋たのしみな展覧会<その1>竹久夢二未公開作もあるようだhttp://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2011/389.html夢二が好きだというと、すぐロマンチック趣味だなんて思わ
ブログ継続がやっと起動に乗ってきたようなので玉写真のほうも なんとか だんだんに
http://www.manyo.jp/gakugei/H23-nakajima,hatanaka.htm万葉文化館 遠い!!あまりにももちろん車で行った なにせ電車は乗り次ぎ・駅からバス・本数もわずか だものしかし畠中光享は若
展覧会行ってるばあいか とか いいながらも行ってきた阪神梅田店9階美術画廊にて なので 無料!行ったのは数日前だが いまブログしているのはきょうこの日だから この画像リンクしようhttp://www.seiji-fujishiro.com/
法隆寺金堂壁画——ガラス乾板から甦った白鳳の美 法隆寺金堂壁画——ガラス乾板...の他のレビューをみる» 評価: ---
ならまち「元興寺」 昔むかし、奈良歩きしていた頃、ここにも拝観に来たのだろうか?? 昔とは30年以上も昔で「ならまち」はまだ今のような観光スポットではなく古都の片隅のさびれた町だった。ガイドブックになど載っていなかった。その10年ほ
小さなたまを作りはじめる 5ミリから1センチまで
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