この夏の南アフリカの旅。思い切ってアフリカにワープして本当によかった。今も私の中でこの旅で見つけた”あの頃の私”が生きていて、前よりもずっと目の前がクリアになっている気がしている。ーーー○ーーー○ーーー○ーーーウムタタを出発する日、私は手渡された鍵でゆっくりと車にエンジンをかけた。ちょうど日本で私が運転しているくらいの小さな普通車。それも気に入った。よし!これからこのレンタカーで11日間、ウムタタを出発...
南アフリカでの雑貨づくり・生活・文化・レゲエ・ラスタ・平和・平等...などのエッセイを書いてます。
土から生まれて、土へ戻るように。 地球と循環して生きていきたい。そんな気持ちで作品を作っています。 作品のほかにも、ポジティブなこと、アフリカの文化、レゲエミュージックのメッセージ、天然素材との遊び方などなどを紹介します。
4人のそれぞれの南アフリカの旅〜後編〜「魔法の時間の終わり」
この夏の南アフリカの旅。思い切ってアフリカにワープして本当によかった。今も私の中でこの旅で見つけた”あの頃の私”が生きていて、前よりもずっと目の前がクリアになっている気がしている。ーーー○ーーー○ーーー○ーーーウムタタを出発する日、私は手渡された鍵でゆっくりと車にエンジンをかけた。ちょうど日本で私が運転しているくらいの小さな普通車。それも気に入った。よし!これからこのレンタカーで11日間、ウムタタを出発...
大家族に包まれた南アフリカ滞在〜その1〜 「5年ぶりの再会」
私たちの夏休みが終わる。すごくすごく濃厚な、魔法のような時間。ずっと飛行機に乗れば、あの地に行けることはわかっていた。帰国して5年も経つと、あの暮らしが遠のいて、実は私があの場所にいたことも、同じこの世界に、あの空気が流れている場所が存在することも、なんだか現実じゃないような気がしていた。私が30代を過ごしたのは、南アフリカのトランスカイと呼ばれる地だった。そこは南アフリカの中でもアフリカ文化が濃く...
「自分の軸を整えよう」コロナが運んできたメッセージに意識を向ける
2020年はなんという一年だったんだろう。確実にたくさんの人にターニングポイントをもたらした一年。こんな歴史的なことに遭遇するなんて、誰が想像しただろうか。そしてその歴史的であり、衝撃的であった一年がもう終わろうとしている。私たちは紛れもなく時代の変動期に立っている。本格的にコロナの足音が聞こえてきた今年の3月。私の日本Uターンから丸2年が経っていた。相変わらず自分らしくあることを大切にしながら生きる道...
「新しい時代は私たちの手の中に!」パンデミックの中に見出す希望
ニンゲンらしく アフリカぐらし
「勝手にロックダウン」。自分の心の声を信じて、今を生き抜こう!
ニンゲンらしく アフリカぐらし
「大丈夫。口笛吹いて、大きな流れに身を任せよう」〜アフリカへと続く空を見上げて〜
ニンゲンらしく アフリカぐらし
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「与えること」と「受け取ること」の深い関係性。持ってけ泥棒市が起こした奇跡。
ニンゲンらしく アフリカぐらし
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自分の中の宇宙に意識を持っていき、情報過多な世の中から一歩抜け出す
ニンゲンらしく アフリカぐらし
移住1年目を終えて…「私の人生、一度きりの人生、一生懸命やりたいことをやって駆け抜けたい」
ニンゲンらしく アフリカぐらし
出不精を決めけ込む冬の暮らし方「四季を通じてバランスをとる」
ニンゲンらしく アフリカぐらし
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この夏の南アフリカの旅。思い切ってアフリカにワープして本当によかった。今も私の中でこの旅で見つけた”あの頃の私”が生きていて、前よりもずっと目の前がクリアになっている気がしている。ーーー○ーーー○ーーー○ーーーウムタタを出発する日、私は手渡された鍵でゆっくりと車にエンジンをかけた。ちょうど日本で私が運転しているくらいの小さな普通車。それも気に入った。よし!これからこのレンタカーで11日間、ウムタタを出発...
私たちの夏休みが終わる。すごくすごく濃厚な、魔法のような時間。ずっと飛行機に乗れば、あの地に行けることはわかっていた。帰国して5年も経つと、あの暮らしが遠のいて、実は私があの場所にいたことも、同じこの世界に、あの空気が流れている場所が存在することも、なんだか現実じゃないような気がしていた。私が30代を過ごしたのは、南アフリカのトランスカイと呼ばれる地だった。そこは南アフリカの中でもアフリカ文化が濃く...
2020年はなんという一年だったんだろう。確実にたくさんの人にターニングポイントをもたらした一年。こんな歴史的なことに遭遇するなんて、誰が想像しただろうか。そしてその歴史的であり、衝撃的であった一年がもう終わろうとしている。私たちは紛れもなく時代の変動期に立っている。本格的にコロナの足音が聞こえてきた今年の3月。私の日本Uターンから丸2年が経っていた。相変わらず自分らしくあることを大切にしながら生きる道...
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この夏の南アフリカの旅。思い切ってアフリカにワープして本当によかった。今も私の中でこの旅で見つけた”あの頃の私”が生きていて、前よりもずっと目の前がクリアになっている気がしている。ーーー○ーーー○ーーー○ーーーウムタタを出発する日、私は手渡された鍵でゆっくりと車にエンジンをかけた。ちょうど日本で私が運転しているくらいの小さな普通車。それも気に入った。よし!これからこのレンタカーで11日間、ウムタタを出発...
私たちの夏休みが終わる。すごくすごく濃厚な、魔法のような時間。ずっと飛行機に乗れば、あの地に行けることはわかっていた。帰国して5年も経つと、あの暮らしが遠のいて、実は私があの場所にいたことも、同じこの世界に、あの空気が流れている場所が存在することも、なんだか現実じゃないような気がしていた。私が30代を過ごしたのは、南アフリカのトランスカイと呼ばれる地だった。そこは南アフリカの中でもアフリカ文化が濃く...