Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
「世の中、ちょっとやぶにらみ」
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/10/09

arrow_drop_down
  • 「激励の花束」

    お隣の県に生む孫姉妹から届いた花束5年生と1年生の孫姉妹から、お手紙同封の素敵な花束が届いた。色とりどりの折り紙を使った、幼稚園の先生ならではの嫁さん心尽くしの紙製花束である。少し早めの父の日ならぬジジ・ババへの感謝の気持ちが込められていた。お姉ちゃんの手紙には、「いつもありがとう、おじいちゃんは病院でわるいところをなおしてもらって、たくさんあそぼうね、だからしゅじゅつがんばってね!」と、鉛筆画のイラストも添えられていた。1年生の妹からは「しゅじゅつがんばってね!げんきになったら、いっしょにうみのこうえんいこうね。おじいちゃんといくおさんぽだいすきだよ!」と。たまらんね~。こういうのをもらうと、何が何でも健康でなきゃつまらん!やっぱ健康イチバンだと改めて思い知らされる。でも仕方なく病と闘う場合だってある。...「激励の花束」

  • 「こんな世間に誰がした?」

    またまた不埒な輩が現れたという物騒なお話し。岩国市市民メールで、次のような注意が流された。❝市内において、地域包括支援センター職員をかたる者から、高齢者等の自宅に「ひとり暮らしですか?」などの内容を聞く不審な電話がはいっています。地域包括支援センターから、このような内容を尋ねる電話を掛けることはありませんご不明な点がある場合は、以下へお問い合わせください。・・・・・・❞こういった類の電話は正直な話困るんだよね~。今回は包括支援センターだけど、一つ間違えるとすぐに地域の社会副協議会ですが・・・となってしまう。冗談じゃない、社会福祉協議会が個人の情報を個人的に聞き出すことなどあり得ない。これはアタシが保障する。包括支援センターと言われると、高齢者にとっては「なんじゃろうか、聞いてみたい」と思わせる多くの情報を...「こんな世間に誰がした?」

  • 「大笑い!」

    サザンカ・キンモクセイ・ヒイラギなど、季節を感じて吹き出した青葉若葉の庭の植木達。互いに新たな枝や葉を広げてせめぎ合っているように見える。ちょっとかわいそう、何とかしてやらないと。電動バリカンで刈り込み、きれいに仕上げたところへ珍しい来客が。「おー、お久しぶり」「随分庭がきれいになってますね」「いやいやそれほどでも。ひょっとしてあんた方が来るんじゃないかと思って、きれいにしたんよ」などと冗談交じりで甥っ子夫婦を迎えた。しばらくして「あら、K叔父さん、脚立から落ちて救急車で運ばれたと聞いて、お見舞いに駆け付けたんよ」と大きな風呂敷包みを差し出した。「エッ?誰が、オレが?そんなバカなオレはこの通りピンピンしてるよ」「義姉さんは確かにKちゃんと言ったよね・・・?」。よく聞いてみると、甥っ子の従兄弟にもKちゃんと...「大笑い!」

  • 「残念でした!!」

    山陽小野田市まで追っかけていったの試合前のリラックスしたひとときいよいよ試合開始「おねがいします」1回の表1番ショート孫君ナイスバッティングと思いきや大きなレフトフライ!5月初めに行われた、クラブチーム岩国市大会で優勝。今日はその県内の市代表が集う、県の代表決定戦。高速をつかっても片道2時間30分。遠く離れた山陽小野田市まで、この手で運転して出かけた。孫君の雄姿を見届けるためなら、このくらいの苦労はなんのその。お弁当持って遠足気分でいそいそと出かけた。高速道運転の後見人というババ殿も一緒に。今日勝ったら明日もまた、ここまでやって来るという覚悟も決めていた。いつもいつもいいことばかりはない。今週初めからテスト週間で練習できなかったこともあってか、今日はチーム全体が少し低調気味。ざんねん、一回戦で萩市代表に破...「残念でした!!」

  • 「欲張り」

    折り重なる新緑(クヌギ・椎など大木のっ広葉樹)暴れる新緑(ツツジやサザンカなど、低木の広葉樹)市街地からクルマで30分も走ると、錦川に沿って国道が伸びる。片側は清流錦川、反対側は鬱蒼たる山からはみ出る木々の葉っぱに覆われて、昼なお暗きコンクリート路面が伸びる。何かしら今ひとつ落ち着かない気持ちを、無理なくそ~っと落ち着かせるには、目に青葉そして上手になりかけたうぐいすの声を聞くのがいい。川のせせらぎがあればもっといい。ま、贅沢はともかく、整然と折り重なるように萌え上がる広葉樹林や暴れまわるようなツツジの群生。それぞれに頭の上から降って来そうな翠に囲まれるひととき。長い人生の一コマとして無駄ではない。入院まで1週間。やはり新たな買い物や準備するものも色々ある。それより何より本人の・・・色々あるさ。副鼻腔炎(...「欲張り」

  • 「男性料理教室」

    主食野菜たっぷりタコライス副菜ひじきのさわやかサラダ汁物玉ねぎの丸ごとスープおやつ小松なのミルクくずもちコロナ閉塞4年間。耐えて再開を迎えて2回目の男性料理教室。メニューにタコライスとあったら、真っ先に「タコはどこにあるの?」と海の蛸入道を探すレベルの、男性料理教室の面々。それにしても4年間のコロナ休みで、高齢により亡くなられた方以外は全員が、復活の料理教室を楽しみに待っていたという、涙ぐましいマジメなメンバーばかりのサークルである。本日のメニューは、ご覧の通り。野菜たっぷり、タマネギなどは丸々1個がお皿に乗ってスープに泳いでいる。それにしてもこれだけの量をいっぺんに食べてしまっては、ちょっと食べ過ぎじゃない?食推さん。食推さんとは、岩国市食生活改善推進協議会の正式なメンバーで、健康食推進の旗頭的存在の人...「男性料理教室」

  • 「ふるさとの味わい」

    家の前から見る川のせせらぎ50数年前から見慣れた故郷の川の流れ、せせらぎ、カジカガエルの鳴く声。うっそうとスギやヒノキが生い茂る山また山。そんな原風景は何年たっても変わらない、もちろんおっとり柔らかな人情も。ただ変わったのは、そこに住む人がいなくなったこと。つまり何度訪れても物言わぬ空き家が迎えてくれる。心地よいせせらぎ、どこまでもきれいな空気。ただただ用事もなくふわっと訪れるには最高の癒し空間である。実家は義兄夫婦も街中の近代的施設の住人となって、肝心なふるさとの実家もご多聞に漏れず空き家の一軒となっている。昨年半ばから月に一度か二度、実家の窓と言う窓を開け広げて、家の中に風を入れ風を通す役割を受け持っている。もちろん、青梅の収穫にも季節にあわせて訪れている。義兄は91才になるが、介護認定は対象外の元気...「ふるさとの味わい」

  • 「タケノコは何処へ」

    満開を迎えた庭のゼラニウム今年はついに、旬の味を頬張り尽くさないまま季節は夏を迎えようとしている。旬の味、それはタケノコさんである。竹やぶを持つ同級生から、例年2度や3度は電話が掛かって「今日は茹でに来ないかい」とか「今日は茹でたのが家に置いてあるので持って帰って」とか言いながら、何度も何度も掘り立て茹でたてのタケノコを頬張らせてくれた。もう少し若さが残っていて元気な頃のタケノコシーズンは楽しんだねー。同級生10人が食材を買い込んで藪に上がり、やぶの持ち主の彼がしつらえた、我楽多を集めた宴会場で藪の中のクラス会に雄たけび上げた昔が懐かしい。そんな楽しい思い出や、イノシシ対策の囲いの隙間からイノシシが入って、タケノコが地上に芽を出す前に全部食われて、私たちに回って来なかった悲しい思い出など、多くの思い出を作...「タケノコは何処へ」

  • 「クルマの進化」

    クルマの足元からペダルを取っ払って、足下スイスイ快適に。エッ?アクセルは?ブレーキペダルは?私のような凡人にはその程度の発想しか浮かばないが、車の運転席の足元をスッキリさせるには、アクセルもブレーキも移動させてハンドルに接続する。まさしく発想の転換。やるな!自動車業界!!ハンドルとは、両手でしっかり握って、進行方向をコントロールするモノ。と思い込んできたこの石頭には到底想像の片隅にもないし、足下のペダルが邪魔になるなど考えたこともない。むしろ先ずは右足で軽くアクセルを1・2度踏んで、その足をブレーキペダルに移して踏み込んでエンジン始動。この手順がぴったし板についている。ましてミッション車の時代は、右足でブレーキを左足でクラッチペダルを踏む体験が長かった。それでもハンドル握る手で操作できるように右側にアクセ...「クルマの進化」

  • 「成長の季節」

    ジャガイモの花初生りのキューリ少し強めの五月雨に畑をしっかり潤してもらって、次は心地よい皐月の陽射し。この見事なコンビネーションは、たとえわずかな家庭菜園と言えども、夏野菜の成長を楽しみにする者にとって実に有難い。春先から肥しを入れて畑を作り、草取りをして苗を植える。害虫にやられないようひまを作っては畑に下りる。やがてジャガイモもキューリもナスも花を付け実を結ぶ。この五月雨と皐月の日差しは、菜園づくりの応援をするのはもちろんだが、山深い森林の椎の木や樫の木などありとあらゆる樹木の生長を助け、椎の実などを実らせる。それはクマやサル鹿などの野生の命をつなぐ大切な食料である。それでも地球温暖化による夏季の温度上昇や雨不足、そして台風など大風によって木の実が熟すまえにふるい落とされて、野生動物の食料不足を招き、人...「成長の季節」

  • 「旅立ちの黄色い車」

    「僕は将来サッカーの選手になりたい」「優しい看護師さんになりたい」「周りから尊敬される人になりたい」などなど、景気のいい将来の夢を語る中学2年生の立志式で、あまり大きな声でもなく「僕はまだやりたいことが決まっていません、これから探したいです」と。うつむき加減に夢らしい夢を語らなかった、孫三兄弟の次男君。長男君より2学年下。中学生になったころから、パソコンでごちゃごちゃ調べるのを趣味とするようになった。特に電車のメカニズムは、何を聞いても明快な答えを出してくれるようになった。高校に入ってやがてクルマのメカ、さらに戦闘機から旅客機までの航空機メカまで探求していたと聞いた。カーキチでもあった叔父さんである私の倅と夜の明けるまでも話し込むほどクルマの魅力にのめり込んだ。クルマの歴史にも話が及びクルマの進歩の過程な...「旅立ちの黄色い車」

  • 「旅立ちの春」

    手前から、クローバー・ゼラニウム・松、それぞれの花やっぱり5月はいいね~。やさしい緑に差し込む爽やかなお日さま。色とりどりの花がそこここに咲き匂う。普段はどこにもはびこって、除草に苦労するあのクローバーが気持ちをくすぐるような涼やかな花を見せてくれる。ゼラニウムは冬のあいだ葉っぱを最小限に小さく丸まっていた。それが赤やピンクをあしらった見事な花を。それらを覆うように守っている五葉の松は、松の花を咲かせて新たな芽を伸ばす。こんな小さな花壇に三層の花を咲かせる。何とはなしに活力をもらって元気が出てくる5月である。そんな5月なのに一方では「五月病」と呼ばれて、新入児童生徒や新入社員を悩ませる病気がある。幸か不幸か無頓着なのか、私自身五月病を経験したことがない。唯一、岩国の片田舎から東京のど真ん中に単身赴任したと...「旅立ちの春」

  • 「大きな衣替え」

    このように茂り枝葉を広げていた、我が家の樹齢50数年、幹の周囲は36cmのクロガネモチの木。狭い敷地ながらも南東の一角を居場所として、長い年月をかけ根を張り枝を広げてその存在価値を示して来た。元は、無謀にも26才で大きなローンを組んで最初の家を建てたときに、会社の先輩が新築祝いといって贈ってくれたクロガネモチの木である。当時は親指と人さ指で丸を作るくらいの大きさだった。約25年の後に新たに建てた今の家に引っ越すときも一緒にやってきて、南東からの風雨を身体を張って守ってくれた心強くも優しい思い出多い木である。そんな守り神的な我が家のクロガネモチも、私たちと同じで年を取って来た。根っこは長く伸びて家の中に入り込む危険性が出て来た。枝葉は広がり過ぎていつか切る時が来る。そんな負の遺産を若い者に押し付けるのは気の...「大きな衣替え」

  • 「夏に備えて その2」

    これもまた夏を迎える前の我が家の恒例であり、西日除けが最大の目的であるが、爽やかなアサガオの花で車庫の側面を飾る役割も果たしてもらっている。しかもオーシャンブルーとも呼ばれる、ちょっと大柄の琉球アサガオが咲きはじめると、道行く人や、ペット散歩のおばさま方と社交の場になったりする。クルマが新車になった昨年から、特に強烈な西日を遮る役目として琉球アサガオに寄せる期待は大きくなる。例年のことなので慣れた作業ではあるが、縦横にしっかり固定した棒に、10cm四角の網目になったネットをあちこち貼り付けながら、幅5m縦3mを引っ張ったり縮めたりして仕上げて行く。この時は、秋深まるころに貼り付けたネットを剥がすのにまた大変な作業をする難儀さを忘れている。だから毎年同じ事を繰り返し楽しんでいるうちに段々年を重ねている。それ...「夏に備えてその2」

  • 「夏に備えて」

    初夏の日差しに誘われて、長いことほったらかしにしていたメダカの水替えをし、水槽をゴシゴシこすってきれいにしてやった。こんな状態でも平気で生きていられるんだねーと感心させられるほど苔が溜まり汚れていて、さぞかし酸欠気味の水は不味かっただろう、よくぞで我慢して生きていてくれたと、タフなメダカさんたちを褒めてやりたくなる。もっと早く水替えしてやればよかったのに。古い水槽からすくい出して、新しい水に入れたら気持ち良さそうに泳ぐは泳ぐは。水を得た魚とはこのことを言うのか。イヤちょっと違ってるけど、兎に角きれいな水、真っ白い仮の住まい。そして洗い清めた元の水槽に、新しい水と共に戻す。この作業によって、メダカは種の保存とばかりに産卵を繰り返す。何はともあれ、夏に備えての一仕事を終えた。ところが、この行為がメダカにとって...「夏に備えて」

  • 「新緑萌えて」

    日差しは強く日焼けもひどいが、ひとたび陰に入るとひんやり爽やかで暑さを忘れる。その上に風かおる、山笑う、草木の芽はぐんぐん伸びるいい季節。新緑萌える中に小さいながら真っ白い花の集団が目を引く。近寄ってみると、夏から秋にかけて、鮮明な赤や黄色の絵の具で奔放な模様を描き出すピラカンサの実を結ぶ白い子粒の花だった。こちらは鉢植えのピラカンサゴールデンウイークの後半から突然我が家に舞い降りたてんやわんや。いまや家族の中心的存在である山の神が、5月初めから「寒い寒い」と何度も繰り返していた。この爽やかな新緑萌える暖かさに寒いとはなんじゃ、少し感覚が鈍ってきたか?くらいに軽く構えていた。ところがなんと、我が家の看護師による検査でコロナ陽性反応が出た。さあ大変。里帰り中の倅一家も、休みで帰省中の孫君たちも一斉にお払い箱...「新緑萌えて」

  • 「フレンドシップデ―」

    正式には「米海兵隊岩国航空基地「フレンドシップデー」2024」と呼ばれる、米軍岩国基地の一般開放デ―が、子供の日の今日行われ、遠く近くから11万3000人が訪れたという。まっこと広い広いコンクリートのスペースに人の波が右往左往する様子が、テレビに映し出されていた。6機の戦闘機が編隊を組んで、大きく旋回したり轟音を響かせて頭上を飛び交う、超スピードの世界と超轟音を楽しんでいた。ブルーインパレスのモデル飛行(資料)この日ばかりは、外来愛好家の邪魔をしないよう、半端ない渋滞を避けるためにも、岩国市民は車での外出を避けるよう協力している。これもまた一つのフレンドシップで―の本分に協力したもの、なのかどうか定かではないが。まあ言ってみれば、日米友好の証の一つとして取り上げられている行事で、ファンも多い。特に展示して...「フレンドシップデ―」

  • 「日干の甲斐あって」

    G・W後半に入った昨日・今日。市内の大手企業が長年続けている、市内の中学生野球大会が、米軍と日本とで共同利用する岩国キズナスタジアムど行われた。予選を勝ち上がったチームによる準決勝と決勝の3試合が、午前8時30分から午後2時半という、全部を見たら日干になりそうな5月の炎天下、顔を真っ赤にして必死の形相に白い歯がこぼれる笑顔の中学生が白球を追い、点を取り合う現場に立ち会った。追っかけ爺は、この時とばかりに入念な日焼け対策と熱中症対策のペットボトルを入れたリュックを担いで、最も見えやすい、応援の声がグラウンドに届く席を物色。第2試合と第3試合述べ5時間を、孫君らと同じに炎天下で応援した。その甲斐あってか、孫君の学校が優勝旗を頂く結果となった。このチームで戦い、賞状・優勝旗・トロフィl・ボール1ダースを受領した...「日干の甲斐あって」

  • 「じっと手を見る」

    事務局長さんを降りて初めて迎える、地域活動の定期総会。議案書作成の猛烈な忙しさを後任に譲って、今年はのんびり孫君の追っかけを楽しめる、と思っていたのは自分だけ。世の中そんなに甘くない。総会議案書のスナップ入り表紙と、令和5年度の活動経過が分かる写真集A4版2ページ分を作ってくれとの申し入れがあった。もっともなことだ。1年間の活動経過は、広報担当でもありカメラ趣味もあって、大方のスナップや行動写真などは、すべてが我が家のパソコンに記憶されている。いつでも取り出して写真集を作れることを想定して保管はバッチリ。頼まれたからにはできる限りのものを作ろうと頑張った。ただ、孫君の公式戦追っかけは外せない。まあ追っかけが主で、総会資料作りが従である。今日明日と連続で、企業主催の市内中学校野球大会がある。そんな美味しい試...「じっと手を見る」

  • 「皐月ついたち」

    皐月は鯉の吹き流し!暖かさを越えて軽い汗を滲ませるはずの皐月ついたちというのに、なんとなんと暖房がいるほどのさっむ~い小雨の一日であった。これを、あの最上川さえ流れを早める五月雨というのだろう。季節外れの寒さに驚く五月スタートではある。間もなく子どもの日を迎える良い季節というのに、サルが民家を駆け巡り、クマはエサを求めて領域を超えて迫ってくる。これも恐ろしいことであるが、サルだクマだという野生の恐さよりもっと、子どもたちにとって怖いのは人間の好奇心であり、好色マニアと呼ばれる人類である。保育園や幼稚園などが裸の園児を撮影し、インターネット上に掲載した画像が、ポルノサイトに転載されたり、人工知能(AI)の学習用データに取り込まれたりする被害が相次いでいることが毎日新聞の調査で判明した。とある。なにやっとんじ...「皐月ついたち」

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、「世の中、ちょっとやぶにらみ」さんをフォローしませんか?

ハンドル名
「世の中、ちょっとやぶにらみ」さん
ブログタイトル
「世の中、ちょっとやぶにらみ」
フォロー
「世の中、ちょっとやぶにらみ」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用