苦難は、それを乗り越えられる自分になれているから、やってくるのです。乗り越えられないことは、やってきません。 苦難は自分に与えられた事で、「人間革命のチャンス」と捉えられるかどうかで、人生は180度変わってきます。 苦難から逃げず、真正面から受けとめ、乗り越えるしかないのです。
苦難は、それを乗り越えられる自分になれているから、やってくるのです。乗り越えられないことは、やってきません。 苦難は自分に与えられた事で、「人間革命のチャンス」と捉えられるかどうかで、人生は180度変わってきます。 苦難から逃げず、真正面から受けとめ、乗り越えるしかないのです。
何も心配はないのです。何も恐れる必要はないのです。「鉄は炎打てば剣となる」(全958新1288)ように、一切の苦難は、自身の生命を金剛不壊に鍛え上げ、宿命の鉄鎖を断ち切って人生を自由に遊戯しゆく力を開発しゆく原動力になるのです。 (2024年12月1日付聖教5面12月度座談...
勤行・唱題は、少宇宙である自分自身を大宇宙のリズムに合致させゆく 崇高な儀式である。 御本尊に合掌し、勤行・唱題するその声は、すべての仏・菩薩・諸天善神が、その人を守り、囲んでいく。 その“真ん中”に自分がいることになる。 題目をあげるということがどれほどすごいことか。 す...
創価学会は外からの攻撃には強い。広宣流布の最後の敵は内にこそある。 内部から崩れていく。 獅子身中の虫に食われてはいけない。 また唱題で常に自分自身をみつめ、 自身の中にも獅子身中の虫をわかしてはならない。
公明党が取り組んだ政策を維新は自分たちがやった「言った者勝ちだ」と言う
基本をおろそかにした幹部は、いつしか驕慢に陥り、先輩や学会さえも批判するようになる。 そして、いかにもそれが、広宣流布のためであるかのような言説さえ弄して、結局は大聖人の怨敵となっていく。 ところが本人は、自分が不幸な境涯に転落していることに気がつかない、と。 (池田大作全...
戸田先生は、退転者、反逆者の共通点として「御書に反して我見のみで暴れ出す」と指摘しておられた。 さらに、「信心のうえで呼吸が合わない人は必ず落後していく」とも言っておられた。 (池田大作全集第99巻)
闇が深ければ深いほど暁は近い 祈った願いは必ず結果はあらわれてくる。 ゆえに持続が大切である 題目を唱える人は何ものも恐れない これほど幸せな人生はない (池田先生ご指導 出典亡失)
参議院選において、最初、柏原先生や原島先生なんかが3人、落ちた。その時も何人かの中堅幹部が、 「なんだ信心しておって、3人も落っこった。退転しちゃえ。学会なんかついていけない」 一生懸命(支援活動を)やりもしないで、 そういう人間に限って、一生懸命やった格好でパッと変わる。...
今回の選挙では、自民党裏金問題のとばっちりを受け、公明党は大きく議席を減らしてしまいました。 東日本大震災の時、民主党政権が迅速な対応が出来ず後手後手で、震災後に知り合った福島県の人はめちゃくちゃ怒っていました。 与党の批判ばかりで対案を出さない、公約守らない、こんな野党...
創価学会は戦う。それ以外に存在意義はありません。その学会とともに進む人生は、どれほど偉大か。どれほど尊いか。 戦うべきときに、勇敢に、忍耐強く戦いきった功徳は永遠である。あまりに大きい。 それが釈尊の固いお約束であり、大聖人のお約束なのである。 皆さま方の行動は、究極の善で...
青年部のころ創価女子短期大学に行った後輩から聞いたエピソード。ある草創の先輩から、このように厳しく言われたそうです。 「あなた達、池田先生のお側に来れた自分たちのことを、凄いと思っているでしょ。勘違いしちゃ、ダメよ!あなた達はね、池田先生のお側に来ないと、ちゃんと仏道修行で...
私は、学会三世ですが、今までいろんな人を見てきました。「信心強盛だと思っていたあの人が、まさか・・」という思いも何度かしました。 しかし、最近は、それらの出来事に振り回されなくなりました。大聖人の時代の三位房や、日興上人の時代の五老僧、いつの時代にも我見に執着し、異体同心の...
私の主人は、大手術の後、後遺症で手足に麻痺が残りました。 でも、今回の選挙で「絶対に我が家の宿命を打開する!」と決めて、命がけで戦いました。 大変でしたが、車椅子の主人も投票に連れて行きました。 その直後、不思議なことに、後遺症で膨れあがっていた手足の腫れがひき、自由に動か...
「大法戦を戦うたびに宿命を打開でき、功徳をいただき、今日があります。自分の悩みや願いなどは横において戦いきった時、自分の願いもすべて叶います」 (2024年9月22日付聖教新聞3面) 主人が退院してからも自身の宿命との戦いが怒涛の如く続き、「もう、ダメだ」と何度も挫けそうに...
【御書には、悪の因をつくるものとして、十四の誹謗が挙げられているが、そのなかに軽善、憎善、嫉善、恨善がある。信心している人を軽んじ、憎み、ねたみ、恨むことが、それにあたる。懸命に、これほど信心をしているのに、功徳が感じられないという場合があるかもしれない。そのときは、この四...
批判するのは簡単だ。では、自分は何が出来るのかということだ。 本当に勤行をし、実践した人は、学会を築いてきた人達の悩みと苦しみを自然にわかってくるものだ。題目をあげ、勤行をし、学会の悩みを知っていこうという気持ちがなければ批判になってしまう。 毎日三千遍の題目をあげていこう...
同志の皆様の励まし・お題目に支えられ、今月、主人が退院できることになりました。 主人の大病を通じて、大切なことを沢山教わりました。今回ほど、学会の同志のありがたさを感じたことはありませんでした。 3代会長が命がけで築かれた創価学会を、命がけで守ります!
私は、毎月パンプキンを友人に贈呈しています。今後の主人の治療について病院を移ろうか迷っていましたが、その中の1人の友人が、諸天善神になってくれ、自分の今までの経験を通していろいろアドバイスをくれました。 「今の主治医の先生を信じ切るのよ!自分を信じてくれていない人には、ちゃ...
・基本中の基本である勤行、唱題をしていない(病気などで、どうしても出来ない場合は例外) ・なにかと屁理屈をつけて学会活動しなくなる ・自分だけが創価学会や公明党の未来を憂いているかのように語る (頭か良くて教学もあってすごいなあ、と思っていた先輩にこのケ−スが多かったです。...
最初に公明党批判からはじまり⇒和合僧をバカにして組織を批判するようになり⇒学会の幹部を批判するようになり⇒ついには池田先生を批判するようになり⇒学会自体に疑問を持つようになり⇒ついには退転への道へと転がっていってしまった
尊敬する壮年の大先輩が亡くなったと聞き、大変にショックを受けた。折伏の達人で、たくさんの人を入会へと導いた方だった。 大幹部なのに、少しも偉ぶるところもなく、大変に優しく、何でも相談できるような雰囲気を持つ方だった。そこにいるだけでホッとするような方だった。入会した人は、そ...
一般社団法人池田創価学会という団体。理事長は栗田晋。この男は創価学会幹部をよそおっているが実はアンチ創価で、創価学会とは一切、無関係。創価学会をよそおうナリスマシにご注意を!
祈るだけではだめだ。祈り抜くんだ。祈り切るんだ。そして夫婦して、学会活動し抜くんだ。必ずよくなるから。私も題目を送るからね。 (2024年8月25日付聖教新聞3面 元福井県青年部長 森岡正昭さんへの池田先生の御指導
今月の座談会で体験発表させて頂くことになりました。 それまでに戦いきりたいと思い、新聞啓蒙に挑戦。3人に啓蒙することができました。 今日、先生の入信記念日に新聞啓蒙出来たことは本当に嬉しかったです。
看護師は不規則勤務の上、重労働である。 今、主人が入院しているが、入浴や洗髪、リハビリなど、看護師さん、療法士のさんが、かいがいしく面倒をみてくださっている。 何年か前に父や母が入院した時も、担当してくれた看護師さんは疲れを見せずに笑顔を絶やさず、優しい言葉をかけてくれた。...
【自分以上の宝はないのだ。自分を離れて幸福はない。本来、自分ほど素晴らしいものはないのである。これが仏法である。自分という最高の宝を輝かせるのだ】 (2023・6月号大百蓮華 世界を照らす太陽の仏法P14) 【大抵、人を見ると自分と比べてしまう。も...
ダメ出しさん本尊義がわかんないこ私のことバカにしてたけどさ〜。他の学会員にも「法論」と称して「本尊義」とやらを持ち出して折伏するわけ? 正宗の仏教知識ふりまして、ふんぞり返って人のことを傲慢に見下してさ、 相手の心つかめるわけないじゃん。 どんな難解な教学もわかりやすく指導...
「創価の主張は禅宗そのもの」へぇーそういう解釈もあるんだ(笑)おかし〜(笑) ではお返しに 「日蓮正宗ってとにかく大御本尊におすがりして念仏信仰そのものだよね」
「然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、此の事但日蓮が弟子檀那等の肝要なり法華経を持つとは是なり」 (御書全p1377) これは有名な生死一大事血脈抄の一番重要...
「此の御本尊全く全所に求る事なかれ只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(御書全集p1244) 此の御本尊は「胸中の肉団に」自分の生命に「おはしますなり」と勉強したはずですが、実際勤行する時は自分の生命の外に置いてますね。不思議なんで...
「お題目を唱えて我々の仏界涌現、仏界涌現って言うんだ。これはまさしく大謗法だよ」 「そんな簡単にね、我々凡夫が、仏界が現れたり悟ったりできるんだったら、末法の凡夫はみんな仏になってんだよ」 (平成6年8月全国教師指導会 日顕の発言)
【始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり】(全・P788)御義口伝 はじめて自分の心が本来の仏であると知ることを、すなわち大歓喜と名づける。いわゆる南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜である。
「人間は失敗や挫折、屈辱から得られた苦々しい感情も経験しなければ、成熟しない生き物だと思う」(「立ちどまって考える」中公書ラクレ) 努力が実を結ばなかったり、思い通りにならなかったりした事実から、次の成長へのヒントを学ぶことはできる。 (2024・8月8日付 聖教新聞 社説より)
病気の主人の面会に行く途中、コンビニにより、ペットボトルのお茶を買おうと財布から小銭を出そうとした時に手を滑らし、お店で小銭をばら撒いてしまい、恥ずかしい思いをしました(笑) その時、一緒に会計の順番待ちしていた学生さんとおぼしき若い男性2人が、ばら撒いた小銭を集めて拾って...
戸田先生「今はあなたは苦しむでしょう。嘆くでしょう。辛いでしょう。そのことが幸せに変わってこなけりゃ本当の信心じゃありませんぞ」 はい、今、正直めちゃくちゃ辛いです! 人前では、気丈に振る舞っていても、つい弱気になってしまうこともあります。 でも、師匠や励ましてくれる同志の...
入会には至っていませんが長年、聖教を読んでくれている叔母から、主人の大病のことで激励を受けました。 「あなたに与えられた試練は、乗り越えられるからきたのです。頑張りなさい」 と。池田先生のおっしゃるとおり、自分が仏縁を結んだ人は、みんな諸天善神に変わるのですね!
「思うに脱会した人は、やめてよかったことを何個かあげないと不安であり、自分で自分を納得させるためにこういう発信をしているのではないかと思うのですが」 み−ちゃんさんの記事より
主人の大病がきっかけで、主人の母が、お題目を唱えるようになりました。 入会しているけど創価学会が大嫌いだった私の弟も、心配してくれて主人のために祈ってくれています。 病気を通して、みんなに信心を教えてくれているんだね。 大変な病気だけど、必ず宿命転換して、夫婦で実証を示そうね!
先日、私の主人が10時間にわたる大手術を受けました。余命宣告までされ、最初は大ショックでしたが、たくさんの同志の皆様の励ましで、精神的にとても助けられました。 主人に会ったことがない人でさえ、「絶対に大丈夫、お題目を送ってるからね!」と言って励ましてくれました。 私も10時...
学会への恐喝罪で実刑判決を受け牢屋に入っていた山崎正友。かつて日顕に「あんたウソつきだ」と言われ怨みを募らせた山崎は、「日顕に血脈相承なし」と週刊誌に記事を載せた。 しかし出所した山崎は、学会攻撃のために日顕を利用しようと思い、すり寄っていく。 日顕は「あの時は、ウソつきと...
乗り越えられないものはない 人間 四条金吾 様々な苦難とたたかったんです それを大聖人は信頼しているんです 職場では正しき信心の故に 左遷ばかり 領地は没収 同僚からはいつも批判 妬まれる 讒言される 坊主どもの策謀によって 事実無根の罪をたくさん作られる それで苦しむ 頼...
日蓮正宗第62世鈴木日恭は法主という立場にありながら、戦時中、軍部に迎合し、神札を受ける、御書の要文を削除する、命をかけて戦っている在家の牧口戸田両先生を見捨てる、末寺に伊勢神宮への遥拝を徹底するなど、数々の謗法行為をなしてきた。 鈴木日恭は、所化の火の不始末による火災で悲...
頸部リンパ癌という末期癌に冒され、一週間の命と診断された未入会のご主人がいました。奥さんが婦人婦のB担(今の女性部白ゆり長)でした。 一週間と診断されたその日の夜12時から朝の8時まで日顕打倒を猛然と祈ったんですね。1時間、2時間と祈っていくうちに、大歓喜の生命がふきあけて...
日顕は生前、以下のような発言をしている。 全国教師講習会での日顕の発言 「まー、私が南無阿弥陀仏を一緒に唱えようって言ったら皆さんどうする?絶対、用いない。そんなことは、皆さん方がね。うん、そりゃそうだ。うん、それじゃーそれで放逐するかどうか。まー、南無阿弥陀仏と私が唱え出...
【念仏宗と申すは亡国の悪法なり。このいくさには、大体、人々の自害をし候わんずるなり。善導と申す愚痴の法師がひろめはじめて自害をして候ゆえに、念仏をよくよく申せば 自害の心出来し候ぞ】(御書新・P1839) 念仏宗というのは、亡国の悪法である。この戦で、たくさんの人びとが自害...
【汝等が本師と仰ぐところの善導和尚は、この文を受けて転教口称とは云えども、狂乱往生とは云わず。その上、汝等昼夜十二時に祈るところの願文に云わく「願わくは、弟子等よ、命終の時に臨んで心顚倒せず、心錯乱せず、心失念せざれ。身心諸の苦痛なく、身心快楽、禅定に入るがごとし」等云々】...
【念仏は無間地獄の業因なり、法華経は成仏得道の直路なり。早く浄土宗を捨てて法華経を持ち、生死を離れて菩提を得べきこと】(御書新・P748) (念仏は無間地獄(間断なき苦しみ)の業因である。法華経は成仏の近道である。早く浄土宗を捨てて、生死の苦しみから離れて悟りを得なさい) ...
鎌倉時代における「西方浄土」を求める現実逃避、「他力本願」という自己努力の放棄などと、軌を一にするとはいえまいか。いわば念仏思想とは人間が困難に追い込まれ、苦悩に沈んだ時に陥りがちな、生命傾向の象徴的な類型でもある。 大聖人が念仏破折をもって、あきらめ、現実逃避、無気力と...
日顕が高橋公純の紹介で段勲や押木二郎らに会った後、平成二年十二月二十五日の午後五時過ぎ、身延山の北北西約二十三キロメートルに位置する山梨県西山温泉の「慶雲館」に、男たちが到着した。男たちとは、反創価学会ライターの内藤国夫、同じく段勲、正信会機関紙『継命』編集長・乙骨正生、...
何故、山崎正友は宗門中枢に上手く取り入り、意のままに操ることができたのか。 それは、彼が宗門僧の特性を熟知していたからだった。 山崎は、前記事で述べた「正本堂の土地をめぐる告発事件」で宗門の高僧たちや細井日達管長とも直接、話す機会があった。 「坊さんは、しょせん金よ。プライ...
S48年6月、宗教法人大石寺の代表役員であった細井日達管長と創価学会池田会長が刑事告発された。告発したのは富士宮市議・上杉三郎、同市議会議長・内藤浩、法華講員の渡辺春雄。正本堂が建っている土地には、もともと複数の道があり、大石寺はそれを勝手に不法占拠している、というもので罪...
鈴木日恭が焼死した大石寺の火事の原因は所化の火の不始末によるものだったが、宗門は「朝鮮農耕隊による放火である」と捏造した。以下「日蓮正宗布教会」発行「悪書板本尊偽作論を粉砕す」より 【(中略)数百名の朝鮮人の兵隊が大石寺の客殿から書院に宿泊しておった。(中略)静岡空襲の晩に...
富士宮市民の大石寺の評価 「富士宮の花柳界は大石寺の坊さんによって買い占められてしまった」 「偉いのは料亭で芸者遊びをし若いのはクラブや特殊浴場に出入りしている」 「役僧に金の延べ板を渡したのもいる」 「北山本門寺、西山本門寺のほうがもともと寺格が上だ。日蓮大聖人ゆかりの宝...
【彼の暴悪なる露国を始とし遂に欧米諸国をも併呑し是等の諸国をも併呑し是等の諸国を吾か属国となし吾か 天皇陛下をして世界の大王仰がしむるの時には一人の聖人出現して此の大法を世界に広布せしむべきなり】 (明治38年 8月発行 法乃道) ロシア、ドイツ・フランス、アメリカと戦争し...
「坊さんはしょせん、金よ。プライドとかなんとか言ってるが、金を与えれば、どんないみじき方でもすぐコロリだよ」 「坊さんは正本堂などという建物より現金のほうがよかったんじゃないかな。正本堂は将来、学会と別れるときに大きな足枷になるとしか考えてないよ。費用(維持費)を使わせられ...
戦時中、宗門に擯斥処分にされ僧籍を剥奪された藤本蓮城房のことを前記事で取り上げたが、創価教育学会幹部もまた、登山停止、信徒除名処分になった。戸田先生は当時の状況を以下のように述べられている。 【当時、御本山においても、牧口会長の宗祖および御開山のおきてに忠順に、どこまでも一...
藤本秀之助(蓮城房)は三谷素啓の折伏を受け、昭和二年に日蓮正宗に入信。 同十六年に出家する。 藤本蓮城房は、戦時中、日蓮正宗の僧侶でただ一人、逮捕された。 日蓮正宗宗門は、かかわりを恐れて連城房を一宗擯斥処分にして僧籍を剥奪する。 蓮城房は、投獄され、昭和十九年に極寒の長野...
日蓮大聖人は、功徳について「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云う」(全p762新p1062)と仰せである。 功徳の「功」は、悪を滅するとの意義がある。 生命の悪、濁りを滅しなければ、本当の幸福はつかめない。だからこそ、悪とは戦わなければならない。 (2024・7・15日...
何年か前に小林多喜二の「蟹工船」がブ−厶になった。 が、この「蟹工船」の内容は、共産主義そのもので、特に青少年に与える悪影響が著しいのだと、現在は共産党をやめて批判活動をしている安東幹氏はいう。 【(蟹工船ブ−厶は)日本共産党と左翼の格差社会戦略が一定の功を奏したこともある...
立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が全面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、 共産との連携を見直すよう促した。泉氏は、「教訓をどう生かすか党の中で話し合...
意のままにならないからこそ、修行なのだ。 そこで奮闘してこそ、「苦を転じて楽となし、敗北を転じて勝利となす」痛快さえも味わえるのだ。 安穏は魂を殺し、順調は魂を殺し、自己満足は魂を殺す。 心から血を流したことのない人間が、どれほど、つまらないか。どん底を見たことのない人生が...
【(戸田)先生は私に「どんな立場にあっても学会を守れ」と一言おっしゃった。 師匠の一言です。たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、そうおっしゃったことは事実だ。ゆえに私はそのことを胸に堅く秘めながら、いついかなる時も「その通りに」やってきました】 【会長を勇...
大聖人の弘められた題目は、いわば「戦う題目」です。疑い、不安、煩悩などの種々の形で無明は現れてくる。 しかし、それを打ち破っていく力は「信」以外にない。 また「元品の無明を対治する利剣は信の一字なり」(全・p751)とも言われている。 魔と戦うことも、根本的には無明と鋭く戦...
コロナで友人葬にいく機会が減っていたが、久しぶりに参列させて頂く機会があった。 やっぱり、友人葬はすがすがしい✨ いちばん感動したのは、亡くなった方の見事な成仏の相だった。 色は白く半眼半口で、まるで眠っているよう。御書の通りで、とても綺麗なお顔だった。
7日投票の東京都知事選で日本共産党は、まるで自前の候補を押し上げるかのような運動量で、立憲民主党前参院議員の蓮舫氏を支援したが、同氏は前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれ3位に沈んだ。 8日付各紙は「蓮舫氏が伸び悩んだのは、立憲民主党と共産党の連携が無党派層に支持され...
この信心というものは、時間をかけなきゃいけない。 すぐに良くなろうたって無理なんです。 なんだかんだ、なんたかんだといっているうちに、 だんだんよくなっちゃうんだ。 だから、焦らなくてもね、この御本尊持った以上は、必ず良くなるんだから。 心配しなくてもいいですよ。 そりぁあ...
生命は本当に神秘ですね。脳に欠損部があるため、機能障害をもった子供が、成長するに従って、脳が自己修復していき、成人するころには正常な状態になっていた、という例も数多く報告されています。 そうした脳欠損の障害を持つ子どもたちのために、その子を他の子どもたちと一緒に育て、絶え間...
何年か前、故・渡部一郎さんのお話を聞く機会があった。 (人間革命では渡吾郎の名前で登場している) 戸田先生の叱咤は、池田先生のその何倍も、烈火のごとく激しかったらしい。 渡部さんが若き日、戸田先生に指導を受けにいったときのエピソード。 「私は、怒りっぽい性格で悩んでおります...
同時中継終了後、同志の皆さんに勧めで、東京から来られた幹部に「主人の大病の件」で指導を受けました。 「医者が見放したら、しめた!!と思いなさい」 「どんなヤブ医者でも、こちらの信心で名医に変えていけるんだよ」 との、戸田先生の御指導を通して激励してくれました。 指導を受けて...
「是の相承を受く人は学不学によらず生身の釈迦日蓮」 (血脈相承を受けた人は学問があろうがなかろうが、生身の釈迦日蓮) 「如何様の僧貫主となるとも相承伝授候上は生身の釈迦日蓮たるべきこと開山の御本意一門徒の肝要にて御座候」 (どんな僧侶が法主になっても血脈相承を受けた上は、生...
小ずるい蓮舫氏を阻止しよう! #東京都知事選
山崎正友は日顕に「あんたは大ウソつきだ!」と罵倒されたことによほど腹が立ったのか、週刊誌に「宗内で一、二を争う遊蕩児」 「まことに信仰心のうすい、功利主義の権化」 「野心家」「ゼニゲバ」「独裁者」等々、さんざん罵倒記事を書いた。 しかし後年、山崎は学会攻撃のために日顕と和...
法改正を巡る議論で「パ−ティ−の全面禁止」を声高に訴えたのが立憲民主党だ。パ−ティ−全面禁止法案を国会に提出するほどの入れ込みようだったが、法案審議の最中に複数の党幹部がパ−ティ−開催を予定していたことが発覚。 しかも「法律が通り、みんなで政治資金パ−ティ−をやめることが実...
【時光はその後継ぎとなって、人も勧めないのに心の底から信仰され、上下万民から信心をやめるように諌められ、あるいは脅されながらも、ついに捨てる心がなく『間違いなく仏になる』と見えたので、天魔・外道が病気をつけて脅そうと試みているのであろか。人の命には限りがある。少しも驚いては...
日顕が猊座をかすめとった後、山崎正友は、日達法主を誑かしたように、同様の手口で日顕にもすり寄っていく。しかし、日顕から、 「あんたは大ウソつきだ!あんたを絶対信用しない」 と罵倒され、頭にきた山崎は、浜中和道に電話を入れている。 「あの野郎が猊下なものか。和道さんも知ってい...
ある壮年は7年前、ステ―ジ4の咽頭ガンと宣告された。人前で話すのが苦手だったが、思い切って座談会で語った。 「今、がんと闘っています。正直、怖くて仕方がありません。でも必ず宿命転換します」 会場から声が上がった。 「大丈夫、俺たちがついてるぞ」 「皆の題目パワー百倍だからね...
人間革命12巻 「後継」の章より 一部抜粋 ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にだずねた。] 「先生が一日の落慶法要で言われましたように、御書も発刊され、大講堂も建立されたいま、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はいなくなったと思います。これからの学会は、何を敵とし...
蓮舫氏の秘書が運営するX(旧ツイッター)のアカウント「蓮舫事務所」が6月29日、「東京の出生率は0・99%このままでは人口が半分になります」とデタラメな投獄をし、大炎上したのだ。 2023年の人口動態統計で東京都の「合計特殊出生率」が1を割り込んだ話題の揚げ足とり、批判をし...
主人が大病を患い、手術・入院することになった。今、支部、地区の同志の方々がいちがんとなって、主人のために祈ってくださっている。 主人のことをよく知らない同志からも、 「祈ってるよ!」「絶対、大丈夫だから」「お題目おくってるからね!」と数々のあたたかい励ましをいただいた。 心...
【小池百合子②】語られる三期目のビジョン!東京の都市デザインと女性活躍の本質とは【都知事選対談】
この不当な決議に怒った学会青年部は、宗会議員の一人一人に対して、徹底した説得を行い、決議の非を追及したため、しだいに情勢は変わっていきました。七月二十四日、日昇上人より戸田先生へ「誡告文」が出され、戸田先生より、 「宗内に於いてもあまりにも謗法に傾き過ぎたり大白法の信奉に惰...
【小池百合子①】現職ここにあり!百合子スマイルで語る都政の現状【都知事選対談】
ところが、宗門はこの学会の行動に対して強い拒否反応を示し、大法要中に騒ぎを起こしたことと、信徒の立場で「僧」を問いただすのは、法主の権威をふみにじったものであり、法衣を着た法主の法類を信徒がいじめたものだと問題にし、「宗門の全僧侶に対する侮辱である」という学会に対する批判決...
昭和二十七年四月二十七日の夜、学会の青年部員が、戦前に神本仏迹論という邪義を唱えて、牧口先生、戸田先生が投獄される因をつくり、宗門からも擯斥(除名)処分にされていたはずの小笠原慈聞が登山していることを知り、宿坊で戦時中の邪義を追及しました。 さらに、牧口先生の墓前へ連れてい...
戸田先生に登山停止の処分が下される前、小笠原慈聞は自身が唱えた「神本仏迹論」の邪義を反省するどころか、戸田先生と学会青年部に謗法を責められ、戦時中、小笠原の暗躍で獄死された牧口先生の墓前に連れていかれたことに恨みをつのらせ、「私の神本仏迹論は妄説である」と書いた謝罪状を取り...
いつも災害時など有事には大変にお世話になっている自衛隊員の方々。 知り合いに自衛隊のお身内がいて、飛んできたミサイルを撃ち落とす訓練をしていのだそう。 今だに「自衛隊は違憲」といっている日本共産党。 「では、もし外国から日本が攻められたとき、いったい誰に守ってもらうんですか...
国民・榛葉 蓮舫出馬会見を皮肉交じりに痛烈批判 (蓮舫氏が)「一番最初の会見で政策を打ち上げると思ったら、一番最初の会見でわかったことは、蓮舫さんが自民党と小池さんを嫌いってことだね。反自民・非小池っていってましたけど、それで鈴木康友さんが静岡勝ったからっておっしゃってまし...
日本共産党の暴力革命 現在ソフト路線イメージの日本共産党。 しかし、過去に共産党がおこしてきた暴力・犯罪行為は本当に酷いもの。 戦前、日本共産党の宮本顕治、袴田里見らは、「スパイ査問事件」(リンチ殺人事件)をおこした。仲間の共産党員の大泉兼蔵と小畑達夫の二名を「共産党へのス...
女性部の先輩から聞いた話。 お身内で、長年、公明党の議員を努め、実績を積上げてきた方がいた。 その方が、公明党の候補として戦っている選挙中のエピソード。共産党の候補の街頭演説をたまたま聞く機会があったが、その内容を聞いて開いた口が塞がらなかった。 なんと、自分の実績を、共産...
群馬県の人は蓮舫氏に怒っています #東京都知事選 #山本一太 『明るくて前向きな人になって欲しいなと思います』 私もそう思います。
【蓮舫議員に告ぐ!】都知事選における公職選挙法違反疑惑を斬る!! 【藤吉修崇弁護士は、21日、東京都知事選(7月7日投票)に立候補している蓮舫議員を公職選挙法違反の疑いで、東京地検に告発状を提出したと明かした】 【蓮舫氏は6月2日の街頭演説で、告示前にもかかわらず、多数の...
Deck the Halls - "Little Women" - Winona Ryder, Claire Danes 子供の頃「若草物語」を読んで、活発でお転婆娘の次女のジョ−に憧れました。 私のもともとの性格が、どちらかというと、人目を気にする長女のメグや、引っ込み思...
(兄の酒乱に悩み精神を病んだ人への辻󠄀副会長の指導) 身内で苦労する業かな。 「兄さんが、憎らしい」 こう思っている間は解決しないよ。 あなたに身内で苦労する業があるんだよ。 異常神経とか酒乱とか必ずすごい祈祷をしている人です。邪宗日蓮宗、身延ですよ。 7代前(先祖)から...
大聖人ご在世 小松原の法難 工藤吉隆 鏡忍房 大聖人を守ろうとし討死 熱原法難 神四郎 弥五郎 弥六郎 平左衛門尉頼綱により斬首 (その後、平左衛門尉頼綱は、次男の資宗を家督を継がそうとして、長男の貞時の恨みをかい、貞時は鎌倉幕府に「父の頼綱と弟である...
僕は戒名というものはいらんという主義です 君らと霊鷲山で会ったときに、戒名でいわれても、「そんな名前聞いたことがない」となっちゃう(戸田先生)
信心に励んでいて、「恨み妬み嫉み」などの「感情」で足を引っ張られたり、悪口を言われることもあると思います。 戸田先生は「悪口されるたびに、自分の罪障消滅が出来ている」と言われています。 一方、悪口を言ったほうは、罪業を積むことになってしまいます。法華経の行者への誹謗は、...
【涅槃経に云く『若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の怨なり、若し能く駆遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり』云云 此の文の中に見壊法者の見と置不呵責の置とを能く能く心腑に染む可きなり、法華経の敵を見ながら置いて責め...
大石寺十七世貫首日精の時代、敬台院により二天文や総門、御影堂などが建立寄進され末寺も増加したために、形の上では宗門は繁栄したように見えていたので、日精を「中興の祖」などと崇める者もいた。(富士集学要集5巻参照)しかし、堀日亨上人は「富士宗学要集」第九巻P69に以下の...
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苦難は、それを乗り越えられる自分になれているから、やってくるのです。乗り越えられないことは、やってきません。 苦難は自分に与えられた事で、「人間革命のチャンス」と捉えられるかどうかで、人生は180度変わってきます。 苦難から逃げず、真正面から受けとめ、乗り越えるしかないのです。
何も心配はないのです。何も恐れる必要はないのです。「鉄は炎打てば剣となる」(全958新1288)ように、一切の苦難は、自身の生命を金剛不壊に鍛え上げ、宿命の鉄鎖を断ち切って人生を自由に遊戯しゆく力を開発しゆく原動力になるのです。 (2024年12月1日付聖教5面12月度座談...
勤行・唱題は、少宇宙である自分自身を大宇宙のリズムに合致させゆく 崇高な儀式である。 御本尊に合掌し、勤行・唱題するその声は、すべての仏・菩薩・諸天善神が、その人を守り、囲んでいく。 その“真ん中”に自分がいることになる。 題目をあげるということがどれほどすごいことか。 す...
創価学会は外からの攻撃には強い。広宣流布の最後の敵は内にこそある。 内部から崩れていく。 獅子身中の虫に食われてはいけない。 また唱題で常に自分自身をみつめ、 自身の中にも獅子身中の虫をわかしてはならない。
公明党が取り組んだ政策を維新は自分たちがやった「言った者勝ちだ」と言う
基本をおろそかにした幹部は、いつしか驕慢に陥り、先輩や学会さえも批判するようになる。 そして、いかにもそれが、広宣流布のためであるかのような言説さえ弄して、結局は大聖人の怨敵となっていく。 ところが本人は、自分が不幸な境涯に転落していることに気がつかない、と。 (池田大作全...
戸田先生は、退転者、反逆者の共通点として「御書に反して我見のみで暴れ出す」と指摘しておられた。 さらに、「信心のうえで呼吸が合わない人は必ず落後していく」とも言っておられた。 (池田大作全集第99巻)
闇が深ければ深いほど暁は近い 祈った願いは必ず結果はあらわれてくる。 ゆえに持続が大切である 題目を唱える人は何ものも恐れない これほど幸せな人生はない (池田先生ご指導 出典亡失)
参議院選において、最初、柏原先生や原島先生なんかが3人、落ちた。その時も何人かの中堅幹部が、 「なんだ信心しておって、3人も落っこった。退転しちゃえ。学会なんかついていけない」 一生懸命(支援活動を)やりもしないで、 そういう人間に限って、一生懸命やった格好でパッと変わる。...
今回の選挙では、自民党裏金問題のとばっちりを受け、公明党は大きく議席を減らしてしまいました。 東日本大震災の時、民主党政権が迅速な対応が出来ず後手後手で、震災後に知り合った福島県の人はめちゃくちゃ怒っていました。 与党の批判ばかりで対案を出さない、公約守らない、こんな野党...
創価学会は戦う。それ以外に存在意義はありません。その学会とともに進む人生は、どれほど偉大か。どれほど尊いか。 戦うべきときに、勇敢に、忍耐強く戦いきった功徳は永遠である。あまりに大きい。 それが釈尊の固いお約束であり、大聖人のお約束なのである。 皆さま方の行動は、究極の善で...
青年部のころ創価女子短期大学に行った後輩から聞いたエピソード。ある草創の先輩から、このように厳しく言われたそうです。 「あなた達、池田先生のお側に来れた自分たちのことを、凄いと思っているでしょ。勘違いしちゃ、ダメよ!あなた達はね、池田先生のお側に来ないと、ちゃんと仏道修行で...
私は、学会三世ですが、今までいろんな人を見てきました。「信心強盛だと思っていたあの人が、まさか・・」という思いも何度かしました。 しかし、最近は、それらの出来事に振り回されなくなりました。大聖人の時代の三位房や、日興上人の時代の五老僧、いつの時代にも我見に執着し、異体同心の...
私の主人は、大手術の後、後遺症で手足に麻痺が残りました。 でも、今回の選挙で「絶対に我が家の宿命を打開する!」と決めて、命がけで戦いました。 大変でしたが、車椅子の主人も投票に連れて行きました。 その直後、不思議なことに、後遺症で膨れあがっていた手足の腫れがひき、自由に動か...
「大法戦を戦うたびに宿命を打開でき、功徳をいただき、今日があります。自分の悩みや願いなどは横において戦いきった時、自分の願いもすべて叶います」 (2024年9月22日付聖教新聞3面) 主人が退院してからも自身の宿命との戦いが怒涛の如く続き、「もう、ダメだ」と何度も挫けそうに...
【御書には、悪の因をつくるものとして、十四の誹謗が挙げられているが、そのなかに軽善、憎善、嫉善、恨善がある。信心している人を軽んじ、憎み、ねたみ、恨むことが、それにあたる。懸命に、これほど信心をしているのに、功徳が感じられないという場合があるかもしれない。そのときは、この四...
批判するのは簡単だ。では、自分は何が出来るのかということだ。 本当に勤行をし、実践した人は、学会を築いてきた人達の悩みと苦しみを自然にわかってくるものだ。題目をあげ、勤行をし、学会の悩みを知っていこうという気持ちがなければ批判になってしまう。 毎日三千遍の題目をあげていこう...
同志の皆様の励まし・お題目に支えられ、今月、主人が退院できることになりました。 主人の大病を通じて、大切なことを沢山教わりました。今回ほど、学会の同志のありがたさを感じたことはありませんでした。 3代会長が命がけで築かれた創価学会を、命がけで守ります!
私は、毎月パンプキンを友人に贈呈しています。今後の主人の治療について病院を移ろうか迷っていましたが、その中の1人の友人が、諸天善神になってくれ、自分の今までの経験を通していろいろアドバイスをくれました。 「今の主治医の先生を信じ切るのよ!自分を信じてくれていない人には、ちゃ...
・基本中の基本である勤行、唱題をしていない(病気などで、どうしても出来ない場合は例外) ・なにかと屁理屈をつけて学会活動しなくなる ・自分だけが創価学会や公明党の未来を憂いているかのように語る (頭か良くて教学もあってすごいなあ、と思っていた先輩にこのケ−スが多かったです。...
「あなたは音楽で人を励ましていきなさい」 池田先生が亡くなる一か月ほど前、先生が夢に出てきておっしゃった言葉だった。 何でそんな夢をみたんだろう。副役職になって、今、時間に少し余裕が出来たから、そんな夢をみたのかな?と思っていた。 それから一か月後、先生はお亡くなりになられ...
【自分だけの幸福もなければ、他人だけの不幸もない。人を幸福にした分、自分も幸福になる】 【挨拶は心のドアを開くノックである】 【英知を磨くは何のため 君よそれを忘れるな】 【笑顔は幸福の結果というよりも、むしろ幸福の原因といえよう】 ...
SNSで「池田大作の名言集」というサイトをみつけた。宗教団体とはいえ、あれだけ信者を増やし、これだけの規模にまとめあげたノウハウは、ビジネスでも応用できるとして称賛。 非常に人徳があり、平和活動家で「行動する詩人」との異名をもち、世界各国の大学教授にもなっていると、その偉大...
創価カテにいたころから学会批判に明け暮れているこの日顕宗信徒、創価学会員に折伏され日蓮仏法にめぐりあえたのだという。 「創価学会の謗法者達を折伏し正心に目覚めさせることが池田の罪業を減らすことであり池田への供養となると思っている」 この書きこみから、池田先生への愛憎というか...
かつて創価カテにいた日顕宗信徒が、遺体も遺骨も焼香もない葬儀などおかしい、などと全国同時中継で行われた創価学会葬に難癖をつけているが、池田先生の本葬儀を学会本部で行えば、世界各国、遠方からも参列者などで、おさまりきれないほどの人数になることは予想内だ。 日本のみならず世界各...
私がブログを開設した当初、日顕宗信徒と思われる者から下ネタや嫌がらせのようなコメントが何十と入ってきた。公開するのもバカバカしかったのでスルーしたが、このような下劣なコメントひとつとっても、もう日顕宗の現証が出ているとしかいいようがない。
株式会社光文社は1日、同社刊行の新書『参議院』(倉山満著)に関して、以下の内容の「お詫びと訂正」をホームページに掲載した。 <2023年6月刊行の光文社新書『参議院』の200頁に「創価学会は選挙の時期に『民族大移動』を行います。すなわち、三ヶ月前に住民票を移すのです。だから...
【私はいつも、心で戸田先生と対話しています。先生ならば、どうされるか。今の自分をご覧になったら、何と言われるかー常に自分にそう問い続けています。だから、師匠は生き方の規範となるんです】(新・人間革命 第17巻 本陣) 【心に師がいるということは、わが生命を照らす太陽をもてい...
「自他不二」であるゆえに「広布の敵」の悪に妥協した分、「自分自身の生命」の悪をも許すことになってしまう。それだけ自分が不幸の方向に進んでしまう。悪の‘’根‘’を切る戦い。それは、わが身の悪の‘’根‘’を切り、不幸の‘’根‘’を切る戦いなのである。 ...
【正しく、力のある教えであるならば、功徳と罰という二つの現証が必ず生じるんです。また、大聖人は、この功徳について『悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり』(全P762)と、仰せになっています。これは、自身の生命の悪を滅して、善を生じていくことが功徳であるとの意味です】...
ご近所の方から、ある相談を受けた。「公明党の議員に言っておきます」 と威勢よく答えたものの、町の公明党議員に電話をするのは初めてで、 「人見知りで緊張しい」の私はドキドキした。 その時、またしても「己心の師匠」の厳しい叱咤が飛んだ。 「勇気を出すんだ!しっかりするんだよ。自...
生きる力が湧いてくる【体験談集】 宿命転換・寝る前に聞くシリーズ③ #sokagakkai #創価学会 #日蓮仏法 #体験談 #人間革命
【私は、戸田先生の弟子だ。だから、どんな状況に追い込まれようが、どんな立場に立とうが、広宣流布の戦いをやめるわけにはいかないんだ。命ある限り戦い続けるよ。しっかり、見ておくんだよ】 (新・人間革命第30巻上 雄飛の章より抜粋 池田先生の御指導 池田先生のご指...
【これからは、新会長を中心に、みんなの力で新しい創価学会を創っていくんだ。私は、じっと見守っています。悲しむことなんか、何もないよ。壮大な船出なんだから】 【原理は、これまでに、すべて教えてきたじゃないか!青年は、こんなことでセンチメンタルになってはいけない。皆に『さあ、新...
「先生亡き後はどうしたらいいのでしょうか?」 ある会員の方が池田先生がご存命の時に、このような質問したことがあるそうである。 側に居合わせた幹部の人たちは‘’失礼じゃないか‘’とばかりあわてた。 「いいんだよ」 と先生は言われ、 「大丈夫。100年、200年先まで手を打って...
「自分が副役職になった時、正役職の人をしっかり守っていきなさい」 母は生前、私によく言い聞かせていた。 ずっと祈っていた後輩が育ち、副役職になった今、 少し時間に余裕ができて、より一人一人の部員さんと向き合えるようになった。 どんな立場になろうとも、正役職の人を支え、創価学...
私の父は、儀典部で友人葬の導師をしていた。 その時、父がいつも読んでいた、弔辞での御書の一節が心に刻みついている。 「い(生)きておわしき時は生の仏、今は死の仏、生死ともに仏なり」 (上野殿御家尼御返事 新・P1832) 昨日、25...
悲しい出来事があった。 いつも一緒に鼓笛の練習していたメンバーのひとりが、若くして亡くなって しまったのだ。突然の出来事で、皆、本当に驚いていた。 半眼半口。御書の通りの成仏の相だった。眠っているようだった。 ご家族のご意向で「鼓笛隊の演奏」で彼女を見送ることになった。 出...
かつて「ああいえば上祐」といわれていた上祐史浩氏が、Twitterにて池田先生への追悼を述べるとともに、「かつて大変なご迷惑をおかけしたことにつき、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪の意を示した。 もちろん、過去にオウム真理教のした数々の非道な所業に関しては、絶対に絶対に...
【聖教新聞】Online鼓笛隊総会 「もう、最悪じゃ~💦先生に綺麗な顔を見ていただきたいのに」体調不良で顔が真っ赤にふくれあがっていた。文化祭の当日のリハーサル中も、魔は容赦なく、間断なく襲ってきた。 舞台裏で報告があった。「ただいま、池田先生が会場入りされました」 先生...