2024年8月オープンのMaria’s Terrace(マリアズテラス)。 公立福生病院前のフィリピン&アメリカ料理店です。 ピーナッツソースが秀逸なカレ・カレなど、日本人好みの料理も楽しめます。
ツツジで有名な、塩船観音寺。お正月の初詣も、賑わいをみせます。 広い境内は、都心の比べれば混雑も少なく、ゆったりとしたスポット。 境内の観音像付近からは、朝日に染まった富士山も、見られます。
【2024】青梅・御岳山で初日の出、ご来光と初詣&星空と夜景
どこよりの詳しい、御岳山ご来光ガイド!コロナに翻弄された2020年も、そろそろ終わり。来年こそは良い年と、初日の出に願いをこめましょう。ご来光の名所といえば御岳山、アプローチやご来光スポットを紹介します。
荒川・入間川の支流、霞川を歩く旅。 東京・青梅から、都県境を超え入間・狭山へと続きます。 茶畑の広がる武蔵野台地を通り、合流地点へ。 奥多摩の山を旅のお供に、入間川を目指します。
荒川・入間川の支流、霞川。 青梅丘陵を源流とし、入間川へ注ぐ一級河川です。 雑木林、茶畑、富士山展望、城跡… 源流から合流地点まで、変化に富んだ川沿いの道を散策しました。
青梅・POT BERRY|野菜たっぷりな手作りランチと、コンブチャ
青梅市・野上町のPOT BERRY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
青梅・POT BELLY|野菜たっぷりな手作りランチと、コンブチャ
青梅市・野上町のPOT BELLY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
【新店】なないろCafeすずらん|絶品!ホワイトソースのオムライス
2023年12月オープンの「なないろCafeすずらん」。 JR青梅線・河辺駅北口・徒歩8分のカフェレストランです。 自家製ソースのシーフードオムライスが絶品。 自家製スイーツ付きランチセットが、お値打ちです。
青梅市・南東部の友田町。 今なお、雑木林が広がる丘陵があります。 登山ガイドブックにも、ほとんど紹介されない丘陵の森。 晩秋の頃、落ち葉を踏みしめ探索しました。
羽村・どんぐりカフェ|親子で楽しめる、美味しい「癒やしカフェ」
羽村駅・東口の、どんぐりカフェ。 野菜たっぷりなスパイスカレーや、クレープが大人気の店です。 キッズスペースも完備で、幼児・子供連れも大歓迎。 地域のコミュニティカフェとして、気軽に楽しめます。
日ノ出町・つるつる温泉|トマトの赤いうどんは変化球的ストライク?
東京都・日ノ出町の、日帰り温泉施設「生涯青春の湯 つるつる温泉」。 館内のレストランでは「赤いうどん」が人気です。 トマトスープのうどんは、爽やかな酸味と自然な甘みが楽しめます。
青梅市・長渕の玉泉寺。 桜の綺麗な禅寺として有名ですが、紅葉も見事です。 多摩川にほど近い、錦秋の古刹を訪ねました。
KTホールギャラリーぶらりカフェ|子供も大人も嬉しい日替わりランチ
青梅市・勝沼の「KTホールギャラリーぶらりカフェ」。 子供支援活動を行うNPOが運営する、カフェレストランです。 手作りの日替わりメニューは、味、ボリューム、価格とも大満足。 「子ども食堂」も併設、子供にも優しいカフェです。
東京都指定天然記念物の、檜原村・神戸岩(かのといわ)。 渓谷から見上げる迫力ある岩壁は、一見の価値があります。 他の観光スポットからも遠い、静かな景勝地。 新緑や紅葉の美しい渓谷も魅力です。
【新店】青梅・コーヒーとおやつ Capital|サクサクスコーンとラテアート
青梅市・河辺の、コーヒーとおやつ Capital(キャピタル)。 2023年11月オープンした、モダンでオシャレなカフェです。 ルアーフィッシング店に併設、店内には水槽も。 ラテアートのカフェラテ&自家製スイーツも秀逸です。
奥多摩駅までの直通運転が廃止された、JR青梅線。 御岳・奥多摩方面は青梅駅で乗り換え、時間によっては、乗り継ぎが良くないことも… どうせ待つならば、青梅駅周辺を散策するのも良し。 スキマ時間で行ける、駅周辺のオススメスポットを紹介します。
【新店】Ome smash burger杉屋|青梅にスマッシュバーガーが!
2023年11月オープンの、Ome smash burger杉屋(青梅スマッシュバーガー杉屋)。 JR青梅駅徒歩4分の、ハンバーガー店です。 肉の旨味を最大限に活かす、スマッシュバーガー。 テラスや庭もある古民家で極上のハンバーガーが楽しめます。
【新店】青梅 CAFE TOIRO|絶品・自家製デリプレート&コーヒー
2023年11月オープンの、青梅市・野上町のCAFE TOIRO(カフェ 十色)。 旬の野菜を活かしたランチが魅力の、カフェレストランです。 フレンチプレスやエスプレッソも取りそろえ、コーヒーも本格派。 地域の拠点として、「こども食堂」も開催します。
【新店】ラーメンまこと屋 福生店|人気の牛骨ラーメン店が東京に!
2023年11月オープンの、ラーメンまこと屋 福生店。 大阪発祥、関西で人気の店で、牛骨ラーメン店です。 替え玉可能なストレート麺と、厚牛骨白湯スープが魅力のお店です。
青梅市の岩蔵温泉。里山に囲まれた東京の隠れ湯です。 「フセギ」と呼ばれる、大きなワラジを吊るす文化を継承。 日本武尊ゆかりの立川断層・大岩とともに、歴史探索が楽しめます。
青梅市・ガンバ! ガンバ!!|一度は食べたいチキンコルドンブルー
青梅市・河辺の、ガンバ! ガンバ!!。 総合体育館(住友金属鉱山アリーナ青梅)内の、レストランです。 ランチタイムは、コーヒー飲み放題。 チキンコルドンブルーをはじめ、人気のメニューが目白押しです。
西多摩エリアでも広がる、エスニック(民族)料理店。 米軍基地のある福生はもちろん、青梅・羽村・あきる野などでも、見かけます。 本場の味を楽しめる人気店を、一挙公開!
吹上峠から青梅丘陵へ、地図にない道を辿るマイナールートの山旅
青梅市北部の吹上峠。石灰を運ぶ道として、江戸時代より交通の要所でした。 吹上峠から西へ地図にない道を辿り、青梅丘陵まで縦走。 歩く人も僅かな静寂の森を、歩いてみました。
奥多摩町・御岳渓谷上流の、グリーンマム(Green Mom)。 テラス席からは、渓谷の絶景が一望できます。 和食も美味しいカフェ。豚の角煮は、是非とも食べたい絶品です。
2023年11月オープンの、バーガーキング・イオンモール日の出店。 ファーストフードながら、ボリューミーなハンバーガーが魅力です。 西多摩エリアでは初出店、落ち着いた店内はカフェ代わりにも使えます。
青梅市・柚木町の「なごみ屋」。 2023年10月にオープンしたイタリアンレストランです。 パスタが選べるランチは、早くも大人気。 店の裏は多摩川の清流、自然豊かな立地も魅力です。
奥多摩山地・標高902mの日の出山。 JR軍畑駅から築瀬尾根を辿るルートは、歩く人も少ない静かなルートです。 秋はセンブリが咲き、下山後に温泉も楽しめる、至極の山です。
山と渓谷の街・青梅|失敗しない移住のための、エリア選びとは?
東京西部の青梅市。都心へも通える距離ながら、自然豊かな街です。 市街地から山裾まで様々な地域があり、ライフスタイルによってエリア選びも変わります。 移住した体験を踏まえ、青梅の「移住事情」を考察します。
山と渓谷の街・青梅|失敗しない移住のための、エリア選びとは?
東京西部の青梅市。都心へも通える距離ながら、自然豊かな街です。 市街地から山裾まで様々な地域があり、ライフスタイルによってエリア選びも変わります。 移住した体験を踏まえ、青梅の「移住事情」を考察します。
羽村市・神明台の、一作。 老舗の人気蕎麦店です。 石臼自家製粉で、丁寧に仕上げた蕎麦。 サイドメニューの天丼も魅力なお店です。
青梅市・御岳渓谷遊歩道。 右岸は、静かな散策が楽しめます。 アケボノソウなど、希少な植物も咲く秋の御岳。 都心からもほど近く、気軽に行けるのも魅力です。
青梅市・御岳渓谷遊歩道。 右岸は、静かな散策が楽しめます。 アケボノソウなど、希少な植物も咲く秋の御岳。 都心からもほど近く、気軽に行けるのも魅力です。
東青梅・スパイシーズ東京|駅チカの小さな本場カレー&ケバブ店
JR東青梅駅・北口の、スパイシーズ東京。 駅から約10mの超駅チカのカレー&ケバブ料理店です。 ネパール出身のシェフが腕を振るう本場の味。 お得なランチも人気です。
バーミヤン「武蔵野麻婆」は、なぜ「武蔵野」なの?そのお味は?
すかいらーく系のバーミヤン。 北京ダックなども取りそろえた、中華料理系ファミレスです。 多磨エリアの住民として気になるのは、「武蔵野麻婆」。 なぜ「武蔵野」なのか、そして、そのお味は?
羽村市・玉川のスマイルカフェ(Smile Café)。 地域交流スペースをかねた、多摩川沿いのカフェです。 パンや焼き菓子は自家製、注文ごとに淹れるコーヒー。 リーズナブルながら本格派の、コミュニティ・カフェです。
青梅で実証運行|グリーンスローモビリティは交通機関の救世主?
新しい交通機関として注目される、グリーンスローモビリティ。 時速20kmの電動車を使用した、近距離移動サービスです。 2023年秋、青梅市で約2ヶ月間の実証運行を開始。 バスではカバーできないエリアの交通として、注目されます。
青梅市・長渕のうどん店「草庵」。 昭和初期の民家で、手作りうどんが堪能できます。 地図がないとたどり着けない、路地裏の店。 まさに知る人ぞ知る、うどん店です。
江戸時代に開削した、玉川上水。 多摩川から江戸へ水を供給した、歴史ある上水です。 玉川上水の取水口、羽村の堰から拝島を散策。 古刹や酒蔵も残る、歴史と文化の旅を満喫できます。
青梅市・御岳山の紅葉屋。 武蔵御嶽神社・参道茶屋街の手打ち蕎麦店です。 名物のくるみ蕎麦も絶品。山上で本格蕎麦が楽しめます。
駅チカ「奥多摩の台所」で、究極のわさびのり弁と、ヤマメのフライ!
JR青梅線・奥多摩駅徒歩1分の「奥多摩の台所」。 ワサビ、ヤマメなど、地元食材を活かしたお弁当屋さんです。 店舗2階には、お洒落なイートインスペース。 観光・登山の行き帰りにも便利なお店です。
【セブン限定】青梅の誇り「RamenFeeL塩らぁ麺」カップ麺
青梅市・梅郷のラーメン店、Ramen FeeL (ラーメンフィール)。 2021年オープンながら、押すに押されぬ人気店です。 セブン-イレブンでは、2023年9月より「Ramen FeeL塩らぁ麺」のカップ麺を期間限定で販売。 名店のエッセンスを気軽に味わえます。
ムーミンのいるカフェ&北欧雑貨店! 羽村・雑貨や mummo
2023年9月オープンの、羽村市・雑貨や mummo(ムンモ)。 羽村駅西口・徒歩2分の、北欧雑貨店です。 ムーミングッズをはじめ、厳選した北欧雑貨を販売。 店内のカフェスペースでは、人気のホットサンドも頂けます。
【2023年更新】青梅・あきる野… 西多摩の彼岸花 名所6選
初秋に、鮮やかな赤い色の花を咲かせる、彼岸花(曼珠沙華)。 青梅・あきる野・羽村など、自然豊かな西多摩には、彼岸花の名所が白押しです。 都心から近いのも魅力です。
ツツジの名所で知られる、青梅市・塩船観音寺。 近隣の霞丘陵自然公園とあわせ、秋のレンゲショウマも見事です。 寺から丘陵を経て、霞丘陵自然公園へ。 30分ほどの散策ながら、変化に富んだコースです。
ツツジの名所で知られる、青梅市・塩船観音寺。 近隣の霞丘陵自然公園とあわせ、秋のレンゲショウマも見事です。 寺から丘陵を経て、霞丘陵自然公園へ。 30分ほどの散策ながら、変化に富んだコースです。
知る人ぞ知る穴場! 静かに楽しめる、みずほエコパークの彼岸花
東京都瑞穂町の「みずほエコパーク」。 2005年にオープンした町営公園です。 園内には彼岸花の群生地があるものの、知る人ぞ知る穴場。 静かにゆったり、彼岸花を楽しめます。
青梅市・新町の「菓子工房パルティール」。 創業1999年、地元で評判のケーキ屋さんです。 吟味した素材を、熟練の技で仕上げた、絶品スイーツ。 バターの香り高い、焼き菓子も人気です。
寿司職人が作る武蔵野うどん! 青梅・千ヶ瀬の「手打ちうどん杉さん」
青梅・千ヶ瀬の「手打ちうどん 杉さん」。 2023年オープンのうどん専門店です。 元寿司職人の作る、本格武蔵野うどんが、お値打ち。 揚げたての天ぷらも人気です。
幻のカレーポテト・農業科マフィンも! 青梅総合高校の学園祭グルメ
都内最大の校地を誇る、都立青梅総合高校。 9月中旬の学園祭は、部外者も入場可能です。 農業高校が前身の高校、野菜や草花園芸の展示販売も。 農業学科もある学校ならではの、スイーツも魅力です。
羽村市・羽加美の、一峰院 室町時代創建の禅寺です。 境内には、多摩川段丘の湧き水。 鐘撞き堂を兼ねる「鐘楼門」も、見どころです。
ハイデン.コッコFACTORYサマンサ.タマサ 師岡町店の台湾まぜそば
2023年8月オープンの「ハイデン.コッコFACTORYサマンサ.タマサ師岡町店」。 青梅・野上町の名ラーメン店の姉妹店です。 師岡町店は、味噌ラーメンが看板メニュー。 ゴマの香りタップリな、台湾まぜそばも絶品です。
青梅市仲町の「青梅食堂」。 2023年9月オープンの、ネパールカレーが自慢の居酒屋さんです。 JR青梅駅から徒歩3分、宿場町の面影残るレトロな店。 ドリンク付きのお得なランチも魅力です。
青梅市仲町の「青梅食堂」。 2023年9月オープンの、ネパールカレーが自慢の居酒屋さんです。 JR青梅駅から徒歩3分、宿場町の面影残るレトロな店。 ドリンク付きのお得なランチも魅力です。
玉川上水沿いテラスでランチ! 拝島「ゆいま~る食堂 ひだまり」
福生市熊川の「ゆいま~る食堂 ひだまり」。 拝島駅北口徒歩4分、多摩川上水沿いのレストランです。 高齢者向け住宅内の施設ですが、地域の方にも開放。 玉川上水横のテラスで、ランチが楽しめます。
2023年9月オープンの、スターバックスコーヒー・羽村栄町店。 ドライブスルーも備えた、ロードサイド店です。 ドリップ、フレンチプレス、エスプレッソ、水出しコーヒー… スタバならではの多彩なコーヒーが楽しめます。
【オススメ7選】初めての御岳・奥多摩ハイキング & 登山コース
東京都内からも近い、御岳・奥多摩エリアの山と渓谷。 数多くのハイキング・登山コースが整備、どこへ行くべきか、迷うことも。 定番から穴場まで、「初めてのオススメコース」を一挙公開!
羽村「薪窯レストラン ZONAVOCE」の厳選素材イタリアン
羽村市・五ノ神の、薪窯レストラン ZONAVOCE(ゾナヴォーチェ)。 高級スーパー福島屋が手掛ける、厳選素材のイタリアンです。 薪窯ピッツアやパスタのランチセットはフリードリンク付き。 本格イタリアンが、お得に手軽に楽しめます。
日帰り温泉で本格ラーメン! 青梅・梅の湯の「冷やし豚しゃぶ担々麺」
JR青梅線・河辺駅前の日帰り温泉「河辺温泉・梅の湯」。 露天風呂もある、駅チカ・便利な温泉です。 館内のレストランでは、本格ラーメンも楽しめます。
田んぼの近くで石窯ピッツァ! あきる野・マエストロ ペスカ フィオーレ
あきる野市・小川の、マエストロ ペスカ フィオーレ。 田園地帯の、隠れ家的イタリアンです。 石窯で焼き上げたピッツァが自慢のお店。 デザート付きのランチも好評です。
東京の夏は、亜熱帯に突入? データで紐解く、猛暑と不快指数の関係
連日の猛暑日が続く、東京の夏。 「昔は涼しかった」と言うも、どの程度違うのでしょうか? 酷暑は、気温だけが要因なのか、データーを元に紐解いてみます。
2023年8月26日オープンの、丸源ラーメン青梅店。 肉そばが有名な丸源ですが、坦々麺も侮れません。 サイドメニューの餃子や唐揚げも人気です。
雨の日が狙い目? 青梅・御岳山 レンゲショウマと牧野富太郎ゆかりの花
日本有数のレンゲショウマ自生地、青梅・御岳山。 暑い夏は、小雨の日を狙いです。 鎮守の森には、牧野富太郎ゆかりの花も。 貴重な野生ラン・ミヤマウズラもひっそりと咲きます。
青梅市・勝沼の、食事処桃ノ木。 2023年2月オープンの手作り家庭料理店です。 自慢のハンバーグと、伝説のカツ丼が人気。 駅チカで、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
【更新】無料デイキャンプが原因? 青梅・御岳・奥多摩観光地の、ゴミ問題
都内で貴重な自然が残る、青梅・奥多摩エリア。 多摩川の河原など、ゴミ問題がクローズアップされています。 他のエリアの取り組みも紹介、解決策はあるのでしょうか?
コスパ最高な老舗イタリアン! 武蔵村山「レストラン シモダ」のランチ
武蔵村山のレストラン シモダ。 住宅地の老舗イタリアンです。 ランチのパスタは、なんと税込660円から。 本格イタリアンが気軽に楽しめます。
洋館でアフタヌーンティー! 青梅 Rose Town Tea Garden
青梅市・二俣尾のRose Town Tea Garden(ローズ タウン ティー ガーデン)。 多摩川沿いの、洋館の一軒家カフェです。 渓谷を見渡すテラスで、英国式アフタヌーンティー。 手作りサンドイッチ&スイーツも秀逸です。
JR青梅線・羽村駅東口のクレッシェレ。 駅から徒歩2分のイタリアンレストランです。 地産地消の食の幸を活かしたイタリアン。 豊富なメニューのランチもお得です。
【御岳・秋川渓谷・奥多摩】お盆は近場が一番? 夏も楽しい観光スポット
民族大移動、といわれるお盆。 混雑や渋滞を避け、近場で楽しむがお気軽です。 東京都心からほど近い、西多摩での楽しみ方を一挙公開!
東京都あきる野市の、POUND(パウンド)。 秋川渓谷にほど近い、古民家カフェです。 自慢の玉子サンドは、極厚で極旨。 ハンドドリップのコーヒーも魅力、ラテアートも人気です。
野菜も美味い、御岳のカフェ! cafe monaca(カフェ モナカ)
JR青梅線・御嶽駅徒歩2分の、cafe monaca (カフェ モナカ)。 スパイスの効いた手作りチャイが人気のカフェです。 手作り料理のランチプレートは、美味しい野菜もタップリ味わえます。
4年ぶりの有人開催となった、青梅市納涼花火大会。 天気も上々で、豪快な花火が夜空を彩りました。
4年ぶりの有人開催となった、青梅市納涼花火大会。 天気も上々で、豪快な花火が夜空を彩りました。
なんと無料! 御岳渓谷・沢井市民センタープールはレトロな野外プール
プールが恋しい、暑い夏。 青梅市・沢井市民センタープールは、なんと無料です! 御岳渓谷を見下ろす絶景プール。 近くの河原では川遊びも楽しめます。
なんと無料! 御岳渓谷・沢井市民センタープールはレトロな野外プール
プールが恋しい、暑い夏。 青梅市・沢井市民センタープールは、なんと無料です! 御岳渓谷を見下ろす絶景プール。 近くの河原では川遊びも楽しめます。
【2023更新】大賀蓮とヒマワリ咲く、羽村・根がらみ前水田の夏
羽村市・根がらみ前水田。 春のチューリップが有名ですが、夏は大賀蓮とヒマワリが同時に楽しめます。 午前中の、比較的涼しい時間に咲く蓮。束の間、清涼感を味わえます。 ヒマワリも、小さいながらも中々の群落で、こちらも見応えがあります。
【新店】ロフトもある一軒家カフェ! 手作り料理も絶品、羽村・ククタナ
2023年5月オープンの、カフェ・ククタナ(cafe kukutana)。 JR青梅線・羽村駅西口・徒歩6分の一軒家カフェです。 自慢の手作りココナッツカレーは、地元野菜もタップリ。 クラフトジンジャーや、本格スイーツも見逃せません。
JR青梅線・東青梅駅南口の、根岸屋。 他県から訪れる人も多い、カレーうどんの名店です。 カレーうどんも絶品ですが、鴨南せいろも負けない美味さ。 コシのある自家製うどんが堪能できます。
JR全線の普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」。 長距離旅行が格安で楽しめる切符ですが、近場の移動も意外とお得。 東京都内の御岳・奥多摩観光など、日帰り旅行でも威力を発揮します。 お得な利用方法を、一挙公開!
【穴場】ひんやりスリリングな洞窟探検! あきる野・大岳鍾乳洞
東京都あきる野市・養沢の大岳鍾乳洞。 ヘルメットを装着し、狭い洞窟を探索します。 観光鍾乳洞ながら、ちょっぴりスリリングな探検気分。 夏でも涼しい、東京の穴場・秘境スポットです。
古民家で極旨スムージー! 御岳渓谷・Healthy Smoothie
青梅市・御岳のHealthy Smoothie(ヘルシースムージー)。 2022年オープンのスムージー店です。御岳渓谷・徒歩3分、濃厚ながらもサッパリしたオリジナルフレーバーが魅力。 #御岳渓谷 #御岳 #スムージー #青梅
慈善団体が運営! 羽村 PhiliaCafeの自家調合スパイスカレー
JR青梅線・羽村駅西口の、Philia Cafe(フィリア カフェ)。 アフリカ・ウガンダの孤児院を支援する、非営利団体が運営するカフェです。 フェアトレードのウガンダ産コーヒーをはじめ、安全に配慮した食材を使用。 自家製ドライカレー、半年間漬け込んだレモネードも絶品です。
渓谷に潜む、謎の秘境カフェ! 奥多摩町「しろまるカフェ」の大絶景
奥多摩町の「しろまるカフェ」。 謎にベールに包まれた、多摩川・白丸湖を望むカフェです。 山道を下り辿りつけば、コバルトブルーに輝く湖の絶景。 地元食材を活かしたホットサンドやケーキも魅力です。
多摩地方で高齢化率50%? グラフで見る、日本と東京の少子高齢化
日本の大きな社会課題の、少子高齢化。 東京都でも、年々、高齢化が進んでいます。 特に多摩地方では、高齢者率50%を超える自治体も。 東京の少子高齢化を、グラフで可視化しました。
沖縄そば、台湾まぜそばも美味! 羽村・小作台・らーめんニューカッパ
羽村市・小作台のニューカッパ。 トマトラーメンの名店ながら、他のメニューも魅力的です。 専門店顔負けの沖縄そば、数量限定の台湾まぜそば。 ラーメンの枠を超えた、ラーメン店です。
あきる野市・秋川のエスプリ。 JR秋川駅北口・徒歩4分の手作りパン店です。 社会福祉法人が運営し、作りたてのパンが超絶お得。 種類も豊富で、楽しく迷うベーカリーです。
かつては太宰治や川端康成、戦後は村上春樹・村上龍も住んだ、中央線・青梅線沿線。 大学も多く、独特の文化が息づく沿線です。 西へ行くほど地価の安いイメージですが、どの程度違うのでしょうか? データをもとに紐解いてみます。
青梅市・今寺の「なかま亭」。 美味しい地産地消が楽しめる、カフェレストランです。 地元で評判のお得なランチは、厳選素材の逸品。 手作りしそジュースやクッキーも、見逃せません。
JR八高線・東福生駅前の、本格欧風カレー店・アリババ。 じっくり煮込んだオリジナルカレーは、辛さやトッピングを選べます。 ふんわりチーズオムレツカレーは、足を運ぶ価値ある逸品です。
老舗和食店の匠が光る! 日の出町・宝来屋の、合盛り天ぷら膳の魅力
東京都・日の出町の、宝来屋。 古くから地元で親しまれる、和食料理店です。 ランチは、蕎麦・うどんがメイン。 最近では珍しい、合盛りも楽しめる貴重なお店です。
国木田独歩も、推し活! どこまでが武蔵野か、歴史と地形で紐解く
国木田独歩をはじめ、人々に愛される「武蔵野」。 その範囲や解釈は様々です。 独歩の愛した雑木林が、今なお残る武蔵野。 地理的な観点もふまえ、その歴史を紐解きます。
【新店】ランチも本格イタリアン!秋川渓谷「オステリア アルベリ」
2023年6月オープンの、あきる野市・OSTERIA ALBERI(オステリア アルベリ)。 秋川渓谷にほど近い、イタリアンレストランです。 日本家屋を活かした、お洒落な店内。 趣向を凝らすアンティパストも見事な、パスタランチが人気です。
標高約400mの低山が連なる、青梅丘陵。 駅から直接歩ける、手軽なトレッキングコースです。 戦国時代の山城・辛垣城跡に思いをはせる山旅です。 初夏は野生ラン・クモキリソウをはじめ、貴重な野草も咲きます。
【英国庭園の一軒家レストラン】青梅・コンブリオの特製ハンバーグ
青梅市・成木のコンブリオ。 絵本から飛び出したような、英国庭園のある一軒家レストランです。 看板メニューのハンバーグは、和洋折衷の特製ソース。 庭園のテラス席で、自然ゆたかなランチが楽しめます。
【新店】渓流沿いの韓国料理店! 青梅「もりのかかし」の極旨ビビンバ
2023年4月オープンの、青梅市・富岡の「もりのかかし」。 都県境近く、森と渓流に囲まれた韓国料理店です。 日本で手に入りにくい野菜は、自ら畑で作る徹底ぶり。 石焼きビビンバも絶品です。
青梅・秋川渓谷・奥多摩… 東京の古民家カフェ&レストランで、旅気分
青梅・あきる野をはじめ、西多摩に点在する古民家カフェ。 江戸時代の古民家や、文化財の洋館カフェなど、貴重な店も目白押しです。 アラフォー・アラフィフには懐かしい、昭和レトロな古民家も人気です。
隠れ家で手作りランチ! 福生 Ottamage-おったまーじゅ-
福生市・牛浜の「世にも愉快な料理店 Ottamage-おったまーじゅ-」。 小さなお店は、まさに隠れ家風。 吟味した素材の旨味を楽しめる、極旨ランチも魅力です。
東京の少子高齢化と消滅可能性都市、移りゆく「多摩格差」の課題とは
東京・多摩地方。首都・東京の西部に位置する、人口420万人強のエリアです。 かつては都区とのインフラ格差も大きく「多摩格差」がクローズアップ。 現在は少子高齢化へと移り、「消滅可能性都市」問題も課題です。
アジサイ咲く青梅・塩船観音寺から、霞丘陵を散策。 東京では貴重な里山を歩き、花の名寺・真浄寺へ。 梅雨の貴重な晴れ間に無理なく歩ける、小さな里山漫歩です。
【23/6月更新】水出しコーヒー&アフォガートも美味い、羽村 M.FEEL FREE COFFEE
羽村市・市役所通り沿いの、M.FEEL FREE COFFEE(エム ドット フィール フリー コーヒー)。 JR小作駅から徒歩10分のカフェです。 新鮮な豆を挽いたコーヒーと、手づくりスイーツが魅力。 極上アフォガートも見逃せません。
ガレットとフレンチプレスが美味い雑貨店、羽村 Anne&non-non
羽村市小作台の、Anne&non non(アン アンド ノンノン)。 2022年12月オープンと雑貨カフェです。 フレンチプレスコーヒーとガレットは本格派。 手作り雑貨も魅力のお店です。
日の出町・幸神神社シダレアカシデと、五日市線・岩井支線廃線跡の旅
秋留台地を走るJR五日市線。 かつて、武蔵五日市から、日の出町・武蔵岩井駅まで支線がありました。 沿線には、国の天然記念物・幸神神社のシダレアカシデも。 廃線跡を歩く、小さな旅へ出かけました。
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2024年8月オープンのMaria’s Terrace(マリアズテラス)。 公立福生病院前のフィリピン&アメリカ料理店です。 ピーナッツソースが秀逸なカレ・カレなど、日本人好みの料理も楽しめます。
2024年、開業130周年を迎えたJR青梅線。 多摩川の砂利を運ぶ引込線が何本もありました。 福生、小作、河辺などの廃線跡を、古地図を片手に散策しました。
JR青梅線・昭島駅南口の、キッチンはる風。 駅ロータリーに面した、お洒落な定食屋さんです。 手作り料理が秀逸、魚と肉の日替わり定食が大人気。 スイーツも充実し、駅前カフェとしても便利です。
青梅市郊外の永山丘陵。 駅から歩ける雑木林の森です。 展望台からは、スカイツリーをはじめ、都心の夜景も。 紅葉も見事な、手軽なハイキングコースです。
2024年11月オープンの、ラッキー食堂。 JR青梅線・河辺駅から徒歩3分の中華料理店です。 基本、中華系の定食は千円均一、麺類は800円均一。 ボリュームタップリな中華料理が、手軽に楽しめます。
2024年11月オープンの「鰻の成瀬 羽村駅前店」。 格安うな重が人気の「鰻の成瀬」が、西多摩に初出店しました。 価格破壊ながら、満足度の高いうな重。 駅前ロータリーに面して、気軽に鰻が楽しめます。
東京都青梅市の御岳渓谷。都内屈指の紅葉の名所です。 紅葉の時期でも、右岸の道は比較的静か。 対岸の喧噪をよそに、落ち着いた散策が楽しめます。
2024年11月オープンの、独歩 拝島駅前店。 昭島市・中神の名店が、便利な駅前に出来ました。 トロトロチャーシューの魚介系ラーメン。 普通盛りが2玉と、ボリュームも魅力です。
2024年10月オープンの、アルソミトラ ジュエリークラフト&カフェ。 奥多摩駅・徒歩7分、青梅街道沿いのお店です。 金属製ジュエリー工房と、カフェが同居するスタイル。 11月より、カフェメニューの他に、日替わりパスタも開始しました。
JR奥多摩駅から歩ける、氷川渓谷。 駅チカとは思えない、自然豊かな渓流が楽しめます。 新宿から1時間50分、東京の気軽は新緑・紅葉スポットを散策。 コース近くの奥氷川神社も見逃せません。
飯能市・赤沢のレストランHAMA。 名栗渓谷沿いに佇む、創業50年の一軒家レストランです。 ステーキ丼、和牛ハンバーグ、やまめの唐揚げなどなど… 歴史の長さだけ、人気メニューがあります。
東京最西端の町、奥多摩。 豊かな自然が育むワサビやヤマメなど、山の幸も魅力です。 ヤマメの有効活用をした「やまぼこ」もそのひとつ。 商品化に向けた試食会に参加、「やまぼこ」の秘密に迫ります。
2024年、開業130周年を迎えるJR青梅線。 石灰、砂利を運ぶいくつもの支線・引込線がありました。 その殆どは忘れられ、跡地は宅地や商業施設に。 かすかに残る廃線跡を、古地図を元に散策しました。
奥多摩駅・徒歩4分の「奥多摩アウトドアステーション」。 山登りや行楽にも便利な、食堂兼、コミュニティスペースです。 渓谷を愛で、囲炉裏で暖をつりつつ、絶品・奥多摩ヤマメの一夜干しも頂けます。
青梅市・新奥多摩街道沿いの「うどん 雅や」。 イタリアンシェフが手がける、本格手打ちうどん店です。 満を期して、店主故郷の「吉田風うどん」も提供開始。 食後の自家製ジェラートも絶品です。
奥多摩の海沢渓谷(うなざわけいこく)。 東京屈指の渓谷で、海沢三滝をはじめ、美しい清流も魅力です。 苔むす海沢渓谷を登り詰め、大岳山へ。 歩く人も少ない、静かなバリエーションルートです。
青梅市・河辺のCapital cafe kitchen(キャピタル カフェ キッチン)。 コインランドリー併設の、カフェレストランです。 生地も自家製生地のピッツァは絶品。 自家製鶏ハム使用の、前菜盛り合わせも見逃せません。
都内で気軽に紅葉が楽しめる、西多摩エリア。 街中から渓谷・山など、場所により10〜12月までと、異なります。 気軽に楽しめるスポットから、本格登山まで、一挙公開!
JR福生駅西口の "Cha Cha Cha Books"。 2024年8月オープンの、お洒落なブックカフェです。 音楽・美術・哲学、絵本等の書籍の他、レコードも充実。 自家製ローストポーク・キューバサンドが絶品です。
青梅・梅郷の下山八幡神社から、日の出山へ。 平安時代の創建した古社を参拝し、古道を往きます。 マイナーながら整備された道を辿り、センブリ咲く花の名山へ。 つるつる温泉へ下山、新規運行の青梅行バスを使えば、マイカー登山も可能です。
ツツジで有名な、塩船観音寺。お正月の初詣も、賑わいをみせます。 広い境内は、都心の比べれば混雑も少なく、ゆったりとしたスポット。 境内の観音像付近からは、朝日に染まった富士山も、見られます。
どこよりの詳しい、御岳山ご来光ガイド!コロナに翻弄された2020年も、そろそろ終わり。来年こそは良い年と、初日の出に願いをこめましょう。ご来光の名所といえば御岳山、アプローチやご来光スポットを紹介します。
荒川・入間川の支流、霞川を歩く旅。 東京・青梅から、都県境を超え入間・狭山へと続きます。 茶畑の広がる武蔵野台地を通り、合流地点へ。 奥多摩の山を旅のお供に、入間川を目指します。
荒川・入間川の支流、霞川。 青梅丘陵を源流とし、入間川へ注ぐ一級河川です。 雑木林、茶畑、富士山展望、城跡… 源流から合流地点まで、変化に富んだ川沿いの道を散策しました。
青梅市・野上町のPOT BELLY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
青梅市・野上町のPOT BERRY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
2023年12月オープンの「なないろCafeすずらん」。 JR青梅線・河辺駅北口・徒歩8分のカフェレストランです。 自家製ソースのシーフードオムライスが絶品。 自家製スイーツ付きランチセットが、お値打ちです。
青梅市・南東部の友田町。 今なお、雑木林が広がる丘陵があります。 登山ガイドブックにも、ほとんど紹介されない丘陵の森。 晩秋の頃、落ち葉を踏みしめ探索しました。
羽村駅・東口の、どんぐりカフェ。 野菜たっぷりなスパイスカレーや、クレープが大人気の店です。 キッズスペースも完備で、幼児・子供連れも大歓迎。 地域のコミュニティカフェとして、気軽に楽しめます。
東京都・日ノ出町の、日帰り温泉施設「生涯青春の湯 つるつる温泉」。 館内のレストランでは「赤いうどん」が人気です。 トマトスープのうどんは、爽やかな酸味と自然な甘みが楽しめます。
青梅市・長渕の玉泉寺。 桜の綺麗な禅寺として有名ですが、紅葉も見事です。 多摩川にほど近い、錦秋の古刹を訪ねました。
青梅市・勝沼の「KTホールギャラリーぶらりカフェ」。 子供支援活動を行うNPOが運営する、カフェレストランです。 手作りの日替わりメニューは、味、ボリューム、価格とも大満足。 「子ども食堂」も併設、子供にも優しいカフェです。
東京都指定天然記念物の、檜原村・神戸岩(かのといわ)。 渓谷から見上げる迫力ある岩壁は、一見の価値があります。 他の観光スポットからも遠い、静かな景勝地。 新緑や紅葉の美しい渓谷も魅力です。
青梅市・河辺の、コーヒーとおやつ Capital(キャピタル)。 2023年11月オープンした、モダンでオシャレなカフェです。 ルアーフィッシング店に併設、店内には水槽も。 ラテアートのカフェラテ&自家製スイーツも秀逸です。
奥多摩駅までの直通運転が廃止された、JR青梅線。 御岳・奥多摩方面は青梅駅で乗り換え、時間によっては、乗り継ぎが良くないことも… どうせ待つならば、青梅駅周辺を散策するのも良し。 スキマ時間で行ける、駅周辺のオススメスポットを紹介します。
2023年11月オープンの、Ome smash burger杉屋(青梅スマッシュバーガー杉屋)。 JR青梅駅徒歩4分の、ハンバーガー店です。 肉の旨味を最大限に活かす、スマッシュバーガー。 テラスや庭もある古民家で極上のハンバーガーが楽しめます。
2023年11月オープンの、青梅市・野上町のCAFE TOIRO(カフェ 十色)。 旬の野菜を活かしたランチが魅力の、カフェレストランです。 フレンチプレスやエスプレッソも取りそろえ、コーヒーも本格派。 地域の拠点として、「こども食堂」も開催します。
2023年11月オープンの、ラーメンまこと屋 福生店。 大阪発祥、関西で人気の店で、牛骨ラーメン店です。 替え玉可能なストレート麺と、厚牛骨白湯スープが魅力のお店です。
青梅市の岩蔵温泉。里山に囲まれた東京の隠れ湯です。 「フセギ」と呼ばれる、大きなワラジを吊るす文化を継承。 日本武尊ゆかりの立川断層・大岩とともに、歴史探索が楽しめます。
青梅市・河辺の、ガンバ! ガンバ!!。 総合体育館(住友金属鉱山アリーナ青梅)内の、レストランです。 ランチタイムは、コーヒー飲み放題。 チキンコルドンブルーをはじめ、人気のメニューが目白押しです。