こんにちは、年に4回程度分配金を出す高配当株式投資信託がなぜか人気を集めています。運用管理費(信託報酬)が年0.1~0.2%程度の低コストで扱われているものも中にはあります。しかし、分配金を払い出される投資信託は少額投資非課税制度(NISA...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、年に4回程度分配金を出す高配当株式投資信託がなぜか人気を集めています。運用管理費(信託報酬)が年0.1~0.2%程度の低コストで扱われているものも中にはあります。しかし、分配金を払い出される投資信託は少額投資非課税制度(NISA...
こんにちは、非課税保有期間が無期限化され、生涯投資枠、年間投資枠が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)が始まってから間もなく1年がたちます。交流サイト(SNS)では「今年の年間投資枠満額達成」という書き込みをちょくちょく見かけます...
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)の注文で2024年分の扱いにするには、受け渡し日を2024年までにしなければなりません。さらに、投資信託は銘柄によってまちまちで、今年のeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の最終注文日は1...
こんにちは、政府・与党は個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金の上限額を月7,000円引き上げる方向で最終調整に入りました。国内の複数の新聞社や通信社などが報じました。報道によると、企業型確定拠出年金(企業型DC)や確定給付企業年金(DB)...
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は10日、時価総額加重平均型の米国株式インデックスファンドeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)とeMAXIS Slim 全米株式(スリム全米株式)の2本の運用管理費(信...
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は2025年1月にも、上場投資信託(ETF)を除き国内公募追加型株式投資信託で最大の純資産総額を誇るeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)の運用管理費(信託報酬)を年0....
こんにちは、「業界最低水準の運用コストを目指す」としている低コストインデックスファンドシリーズ「楽天・プラス」シリーズの各投資信託に、「楽天・プラス」の名称を加えます。例えば、楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)は「...
こんにちは、自民党の岸田文雄前首相は3日のインターネット番組で、自身は少額投資非課税制度(NISA)に加入していないと明かしました。日経電子版が報じました。報道によると、「自分はやっていない。制度を拡充させるのが大事」と述べたといいます。確...
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年11月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式...
こんにちは、自民税調は4日、2025年度税制改正を巡り個人型確定拠出年金(iDeCo)の拡充策を幹部の非公開会合で協議しました。政府・与党は掛け金の上限額を引き上げる方針で、今後の協議で詳細を詰めるとしています。国内の複数の新聞社や通信社が...
こんにちは、5日から30日まで募集される2025年1月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.71%(税引後年0.5657635%)と設定され、前回発行よりも利回りが年0.06ポイント上昇しました。算定基準となる10年国...
こんにちは、日経編集委員で良心的な金融や年金、資産運用のコラムを次々と執筆している田村正之氏が「NISAに押されるiDeCo 制度改正で『挽回』なるか」と題した論説を日経電子版で公開しました。個人型確定拠出年金(iDeCo)を取り巻く現状や...
こんにちは、昨今インド株式インデックスファンドが人気です。少しずつですが、低コストのものも出てきています。インド株式に魅力を感じていて、株式内部でオーバーウエートしたいと思っている人もいるかもしれません。ただ、時価総額加重平均型全世界株式イ...
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)が模範とした「先輩」としても知られている英国の個人貯蓄口座(ISA)で、株式や債券の利益が非課税となる株式型ISAに占める英国株式の割合が29%にとどまり、米国株式など英国外株式が人気となっています...
こんにちは、リスク資産を運用する上で強力な税制優遇を受けられる少額投資非課税制度(NISA)と個人型確定拠出年金(iDeCo)はリスク許容度や自分の資産状況、家計状況に応じて可能な限り活用した方がいいと思います。リスク資産と無リスク資産の配...
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者のうち、12月から掛け金上限額が月12,000円から20,000円に引き上げとなる確定給付企業年金(DB)加入の会社員、公務員らは千数百万人にのぼります。16日付日経朝刊で報じられました。さ...
こんにちは、日本の二大全国紙の一つで、保守系最大手全国紙の読売新聞は来年3月、東証上場の日本企業のうち代表する333社に均等配分で投資する読売株価指数「読売333(さんさんさん)」を創設します。読売によると、大手金融機関グループと連携して提...
こんにちは、岸田文雄前首相(衆院広島1区)が会長を務める自民の資産運用立国を目指す議員連盟は26日、個人型確定拠出年金(iDeCo)の大幅拡充を求める緊急提言を石破茂首相に提出しました。ブルームバーグなど国内外の新聞社、通信社が報じました。...
こんにちは、「新NISAは円売り要因か」と題した記事が「AERA Money 2024年秋冬号」に掲載されました。国際通貨研究所の上席研究員や楽天経済研究所のチーフエコノミストといった複数の組織の専門家に取材し、実際の為替取引量を推計した結
こんにちは、日本生命保険は保険の契約者に約束する利回りを2025年1月から引き上げます。年金保険や終身保険などが対象で、予定利率の引き上げは40年ぶりだといいます。22日付日経朝刊など国内複数の新聞社が報じました。日経の報道によると、日銀の
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募の追加型株式投資信託の純資産総額ランキングで、eMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)が2024年10月まで21年連続トップに立っています。日経電子版が過去の純資産総額首位の連続在位
こんにちは、大手インターネット証券5社の投資信託純資産総額上位20銘柄(運用開始後5年以上)の純資産総額加重平均の平均コストが「AERA Money 2024年秋冬号」で報じられました。紙面によると、3月末現在で楽天証券が0.18%、SBI
こんにちは、自民党の岸田文雄前首相は22日、自らの政権で掲げていた「資産運用立国」を推進する議員連盟を立ち上げました。個人型確定拠出年金(iDeCo)の拠出限度額の引き上げなど年末の税制改正に向けて緊急提言を出す方針を固めました。日経電子版
こんにちは、フィナンシャル・ウィズダム代表で確定拠出年金制度に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏が「今上昇中の『個人向け国債』と『銀行預金』その魅力とリスク」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。無リスク資産
こんにちは、会社員や公務員が海外転勤した際に、少額投資非課税制度(NISA)で株式や投資信託を最長5年間継続保有できる制度への金融機関の対応で、大手インターネット証券2社が対応範囲を大幅拡充したり、可能になったりします。楽天証券は国内株式の
金融庁は金融商品の品質を向上させるため、資産運用会社など組成会社と、証券会社や銀行などの販売会社が連携を強化するよう求めます。想定と異なるニーズでミスマッチが出ないよう、あらかじめ製造・販売でリスク情報を共有するように求めます。苦情が出れば
こんにちは、私は「長期分散低コスト」を念頭に、リスク資産は時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドに投資をしています。無リスク資産は個人向け国債変動10年を選択し、自分のリスク許容度に合った配分を決めて運用しています。個別
こんにちは、10月の投資信託概況で国内公募投資信託の純資産総額は238兆6,369億円で、4カ月ぶりに過去最高を更新しました。前月比8兆4,033億円増加しました。投資信託協会が発表し、日経電子版が報じました。報道によると、円安ドル高の進行
こんにちは、時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドは日本では投資信託の方が上場投資信託(ETF)よりも運用管理費(信託報酬)が安いです。東証上場はもちろん、金融市場の本場米国のETFにさえも勝る低コストぶりです。他の資産
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の月額掛金上限額が12月(2025年1月拠出分)以降12,000円から20,000円に引き上げになります。確定給付企業年金(DB)加入の会社員や公務員らを対象にしており、楽天証券で掛金額変
こんにちは、リスク資産の運用はシンプルに考えるのが楽かつ多くの人に向いていると思います。「長期分散低コスト」の条件を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド1本に投資すればリスク資産分はそれで事足りると思います。事実、私自身
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは11月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天
こんにちは、楽天証券コラムサイト「トウシル」に「金融商品セールスのテンプレトーク『年金不安』に騙されるな!」と題した記事が掲載されました。年金制度に精通しているフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏の執筆です。山崎氏は「公的年金制度は破
こんにちは、私事ですが最近、個人型確定拠出年金(iDeCo)で運用している金融商品の入れ替え(スイッチング)と、配分変更(毎月の投資対象商品変更)を実施しました。加入者サイトで簡単にできました。少し前に私が加入しているiDeCoの運営管理機
こんにちは、米主要株価指数S&P500指数は8日、取引時間中に一時6,000ポイントを上回りました。終値は前日比0.4%高の5,995.54ポイントと史上最高値を更新しました。報道によると、米大統領選で返り咲いた元職トランプ氏の経済
こんにちは、厚労省は個人型確定拠出年金(iDeCo=イデコ)に掛け金を拠出できる期間を現行の65歳未満から70歳未満に引き上げる方針を固めました。年金制度の種類に関わらず、一定の要件を満たせばだれでも加入できるように制度を見直します。8日に
こんにちは、11日から29日まで募集される2024年12月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.65%(税引後年0.5179525%)と設定され、前回発行よりも利回りが年0.08ポイント上昇しました。算定基準となる10
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年10月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式
こんにちは、米大統領選で6日朝(日本時間6日夜)、共和党候補のドナルド・トランプ元大統領の当選が確実になったと複数の米主要メディアが報道し、世界中の新聞社、通信社が報じました。選挙結果を左右する激戦州7週のうち、東部ペンシルベニア、南部ジョ
こんにちは、国内公募追加型株式投資信託(上場投資信託<ETF>を除く)で、3月末から9月末までの半年間の純資産総額の増減を運用会社別に集計すると三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が2兆9,482億円で1位でした。唯一の1兆円超えで、
こんにちは、少し前に取り組んだ案件がやればやるほど泥沼にはまり、見た目よりも答えの出しにくい難問でした。完全に手が回らなくなり、見かねた周囲の知恵や助けを借りながら最低限乗り切りました。結果がいい方向にいくかどうかは分かりませんが、ひとまず
こんにちは、ソフトウェアエンジニアのHayato Itoさんが「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」と題した本を発売しました。著作によると、2020年1月にサイトで公開した同名の記事を元に本にまとめました。事実や理論にしっかり
こんにちは、「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2024」(ファンドオブザイヤー)の投票受け付けが1日、始まりました。30日までです。従来は投信ブロガーを投票対象としていましたが、個人投資家だれでも投票できるように刷新され
こんにちは、「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2024」(ファンドオブザイヤー)の投票受け付けが1日、始まりました。30日までです。従来は投信ブロガーを投票対象としていましたが、個人投資家だれでも投票できるように刷新され
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入している人を対象に、毎年10月下旬から11月上旬に圧着はがき「小規模企業共済等掛金控除証明書」(iDeCoはがき)が届きます。国民年金基金連合会から送られてきます。確定申告または会社員や公務
こんにちは、食品やアパレル、日用品、美容と様々な分野で誕生した「ヒット商品ベスト30」2024年版で、時価総額加重平均型の低コストインデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」が少額投資非課税制度(NISA)とともに
こんにちは、PayPayアセットマネジメント(AM)は2025年9月末をめどに事業を終了すると発表しました。発表によると、運用資産の拡大が計画通りに進まず、業績見通しに鑑みて持続的に運用を続けていくのが困難になったとしています。少額投資非課
こんにちは、「共働きの運用、まずiDeCo NISA併用、夫婦間贈与も」と題した記事が26日付日経朝刊24面「マネーのまなび」に掲載されました。識者の言葉を引用する形で「投資資金に余裕のある共働きなら(中略)税優遇が大きいiDeCoの枠から
こんにちは、27日投開票された衆院選で、自民、公明の与党は公示前勢力(279議席)を大幅に減らし、過半数(233議席)を割り込みました。自民191議席、公明24議席の計215議席にとどまりました。自公の過半数割れは民主党政権が誕生した200
こんにちは、低コストで時価総額加重平均型のS&P500指数に連動するインデックスファンド「eMAXIS Slim 米国株式」(スリム米国株式)は28日、純資産総額が5兆7,695億円となり、国内公募追加型株式投資信託で歴代1位の規模
こんにちは、私事ですが、とある保有資格の更新手続きを忘れていました。幸いに期限内に気づいたので恐らく大丈夫だと思いますが、資格取得時と変わった部分があるのでそちらの変更も同時にしなければならなくなりました。もしかしたら、主催団体に問い合わせ
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)で、月額掛金上限額が12月(2025年1月拠出分)から12,000円から20,000円に引き上げになる確定給付企業年金(DB)加入の会社員や公務員らを対象に、掛金額変更の事前受付の期限が迫
こんにちは、低コストインデックスファンドの「大型新人」として期待されるeMAXIS Slim 先進国株式 含む日本(オルセン)は25日に設定、運用を開始します。これに先立ち24日、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠、成長投資枠の
こんにちは、日本でインデックス投資をする環境は非常に恵まれています。「長期、分散、低コスト」に忠実な時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドの運用管理費(信託報酬)は低コストのもので、年0.06%を切っています。金融市場の本場米国
こんにちは、楽天証券は2024年内にも、海外転勤など海外滞在期間中に少額投資非課税制度(NISA)で継続保有できる対象資産を拡充します。従来は国内個別株式だけでしたが、投資信託や上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)、米国株式、
こんにちは、毎月分配型投資信託は2024年度上半期(4~9月)に4,662億円の流入超過でした。2023年下半期(2023年10~2024年3月)が816億円の流出超過から一転しました。日経がSMBCグローバル・インベストメント&コンサルテ
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)で、月額掛金上限額が12月(2025年1月拠出分)から12,000円から20,000円に引き上げになる確定給付企業年金(DB)加入の会社員や公務員らを対象に、掛金額変更の事前受付が始まって
こんにちは、読売新聞の10日付朝刊に、「NISA投信インデックス盛況 低リスク 初心者向けも」と題した記事が掲載されました。少額投資非課税制度(NISA)をきっかけに投資信託を始める人が増えており、特に米国株式や全世界株式のインデックスファ
こんにちは、日本証券業協会が9月に発表した「NISA口座の開設・利用状況」によると、2024年6月末時点で少額投資非課税制度(NISA)口座の総数は2,428万口座です。NISA口座での買い付け額のうち、つみたて投資枠の割合は22%にとどま
こんにちは、10月27日に衆院選、11月5日に米大統領選の投開票が行われます。選挙の情勢報道や結果によって、株価や為替相場が急激に変動する可能性があります。しかし、10年以上の長期的目線で見れば、選挙結果による株価の影響はちょっとした違いし
こんにちは、27日に投開票される衆院選が15日公示されましたが、立憲民主党の野田佳彦代表は公示に先立つ14日の民放番組で金融所得課税強化に言及しました。国内の新聞社や通信社が報じました。報道によると、野田氏は「もうちょっとマーケットが落ち着
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)で、月額掛金上限額が12月(2025年1月拠出分)から12,000円から20,000円に引き上げになる確定給付企業年金(DB)加入の会社員や公務員らを対象に、掛金額変更の事前受付が始まって
こんにちは、個人的には「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドならば、正直何でもいいと思います。とはいえ、低コストで時価総額加重平均型の先進国株式、全米株式、S&P500の各指数に連動するインデ
こんにちは、「長期、分散、低コスト」の条件を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠、成長投資枠で人気を集めています。全世界株式で代表的な指数のMSCIオール・カントリー・ワ
こんにちは、自分たちでより良い投資信託を選ぶ年1回のイベント「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」は次回から「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year」に刷新されます。公式ホームページで発表しました。従来は投信
こんにちは、ウェルスアドバイザーが毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年9月版が公表されました。トップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下級条件の成長投資枠
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は9日、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズに、eMAXIS Slim 先進国株式 含む日本(オルセン)を25日に設定、運用を開始すると発表しました。発
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内の株式投資信託で純資産総額が1兆円を超える商品は9月末時点で9本と過去最多となりました。日経電子版が報じました。報道によると、全て海外株式で運用する商品で、低コストのインデックス型はうち4本となり
こんにちは、諸般の事情で私は人よりも疲れがたまりやすいです。医学の進歩で定期検査、日々の投薬、医療機器のサポートがあり、なんやかんや問題なく過ごせています。やることが手いっぱいで、株価をいちいち気にしたり、タイミングを図ったりする投資法にま
こんにちは、日経マネーの個人投資家を対象としたインターネット調査で、8月初旬の株価急落時に大多数の投資家が静観していたと日経電子版で報じられました。記事によると、全国2,378人から回答があり、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠
こんにちは、中東情勢が緊迫化しています。レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者が殺害された報復として、イランは1日夜、イスラエルに対し過去最大規模の弾道ミサイルを発射したと声明を発表しました。世界中の新聞社、通信社が報じました
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは10月も続けています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、7日から31日まで募集されている2024年11月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.57%(税引後年0.4542045%)と設定され、前回発行よりも利回りが年0.04ポイント低下しました。算定基準となる1
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年9月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、資産形成で他人と比較したり、競い合ったりするのは全く無意味だと思います。確かに仕事などは他人と比較し、競い合うことがプラスになる面もあります。しかし、資産形成は自分のためにし、他人とは環境も、リスク許容度も、性格も、目標も違いま
こんにちは、株価の高値付近で売って、安値付近で買い戻すのが毎回うまくいけば、含み益に課される約20%の税金を加味したとしても運用成績は机上の上ではうまくいくと思います。ただ、実際に毎回できている人や機関投資家がいるという話は聞いたことがあり
こんにちは、先週末の東証の取引時間終了後に石破茂氏が逆転で自民党の新総裁に選ばれたのを受け、週明け30日の日経平均は先週末比1,910円(4.8%)安でした。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、自民総裁選後初日の取引では199
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通しているフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「国内株と米国株の投資比率を考える。S&P500、オールカントリーだけで大丈夫?」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。
こんにちは、日経編集委員で日経の良心として知られている田村正之氏による「世界株指数、低迷期を知る 『オルカン』も連動対象」と題した記事が日経電子版に掲載されました。時価総額加重平均型の全世界株価指数である「MSCI ACWI」の1988年以
こんにちは、27日の自民党総裁選で、1回目の投票は党内で最も右寄りといわれている高市早苗氏が1位、長く「党内野党」で党内では比較的左派(一般には中道右派)とされている石破茂氏が2位に入り決選投票になりました。報道によると、安倍晋三元首相を崇
こんにちは、米国高配当株式上場投資信託(ETF)に投資する「楽天・高配当株式・米国ファンド四半期決算型」(楽天SCHD)が27日、楽天証券で販売を開始しました。楽天証券がホームページで公開しました。米国の配当利回りが高い100銘柄で構成され
こんにちは、「投信、『総経費率』で比較 小規模・新興国は割高に」と題した記事が21日付日経朝刊「マネーのまなび」面に掲載されました。「日経の良心」として知られる編集委員の田村正之氏の記事で、少額投資非課税制度(NISA)向けの投資信託を対象
こんにちは、最近、高配当株式やインド株式などのさまざまな投資信託や上場投資信託(ETF)が次々と新規設定されています。中には低コストのものもあります。当ブログでも、面白かったり、一言申したかったりしたら取り上げています。それでも、「長期分散
こんにちは、どんな凄腕の投資家でも、莫大な資産を持ってても、いつか必ず来る「アレ」からは逃れられません。翻訳が必要な独特の言語を話す名将が率いる某超人気球団のスローガンの話ではなく(笑)、株価急落や暴落のことでです。株価の変動幅を過小評価し
こんにちは、年のせいか最近は心身ともに疲れ切っています。本業ではひと山こえたところですが、ひと段落してその疲れがどっと出たのかもしれないと思っています。リスク許容度の範囲内で「長期分散低コスト」に忠実な価総額加重平均型の全世界株式インデック
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2024年度第1四半期の運用状況が公開され、収益率は3.65%で収益額は過去最高となる8兆9,732億円でした。2001年度の自主運用開始以降の年平均収益率は4.47%で、累積収益額は
こんにちは、私は「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年(変動10)に投資をしています。全世界株式インデックスファンドは端的に言えば、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン
こんにちは、日経新聞とテレビ東京が実施した自民総裁選に関する世論調査によると、論点となっている金融所得課税強化に反対と答えた人は45%でした。賛成は26%にとどまりました。16日付日経朝刊1、2面で報じました。日経の調査なので、反対がもっと
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、通常の倍となる0.50%の利下げを決めました。利下げは4年半ぶりで、政策金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は4.75~5.00%としま
こんにちは、SBIアセットマネジメント(AM)は10月16日、アクティブ型の全世界高配当株式ファンド「SBI全世界高配当株式ファンド(年1回決算型)」を新規設定します。既に発表していた年4回決算型とともに、運用管理費(信託報酬)は年0.05
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)で、月額掛金上限額が12月(2025年1月拠出分)から12,000円から20,000円に引き上げになる確定給付企業年金(DB)加入の会社員や公務員らを対象に、掛金額変更の事前受付が始まって
こんにちは、フィナンシャル・ウィズダム代表で確定拠出年金(DC)に精通している山崎俊輔氏が「投資のマイナスは失敗なのか?ポイントは『最終的に増やす』こと」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。8月頭の株価乱高下時に「
こんにちは、7月下旬以降、株価の変動は相対的に大きい時もあります。確かに一日で10%以上も動くのは珍しいと言えます。しかし、ありうる話です。稀に起こりうると想定しなければなりません。そもそも、今の株価変動は広く分散された全世界株式インデック
こんにちは、「長期分散低コスト」の観点から、最もリスク資産の中で世界の市場平均に近く、期待リターンが高いとされているのは時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドです。代表的な商品はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)です
こんにちは、ウェルスアドバイザーが毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年8月版が公表されました。トップ10のうち8本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下級条件の成長投資枠
こんにちは、金融庁は2025年度の税制改正要望で、個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛け金引き上げに加え、新少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠の対象にアクティブ型上場投資信託(ETF)を加えたい意向だといいます。日経電子版が21
こんにちは、「長期分散低コスト」に最も忠実であるのは時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドです。運用管理費(信託報酬)や実質コスト、指数への連動度合い、純資産総額規模などを考慮して選べでそれで事足ります。とはいえ、低コストの時価
こんにちは、「長期、分散、低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年にリスク許容度に応じた資産配分で投資をしている投資家は、普段はやることがありません。退屈かつ暇だと思うかもしれませんが、そ
こんにちは、2024年8月末現在の追加型投資信託の純資産総額で、「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド毎月分配型(グロイン)」が12年ぶりにトップ10から転落しました。日経電子版が報じました。中長期の資産形成の機運が高まる中、複利運用の
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年8月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
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こんにちは、年に4回程度分配金を出す高配当株式投資信託がなぜか人気を集めています。運用管理費(信託報酬)が年0.1~0.2%程度の低コストで扱われているものも中にはあります。しかし、分配金を払い出される投資信託は少額投資非課税制度(NISA...
こんにちは、非課税保有期間が無期限化され、生涯投資枠、年間投資枠が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)が始まってから間もなく1年がたちます。交流サイト(SNS)では「今年の年間投資枠満額達成」という書き込みをちょくちょく見かけます...
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)の注文で2024年分の扱いにするには、受け渡し日を2024年までにしなければなりません。さらに、投資信託は銘柄によってまちまちで、今年のeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の最終注文日は1...
こんにちは、政府・与党は個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金の上限額を月7,000円引き上げる方向で最終調整に入りました。国内の複数の新聞社や通信社などが報じました。報道によると、企業型確定拠出年金(企業型DC)や確定給付企業年金(DB)...
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は10日、時価総額加重平均型の米国株式インデックスファンドeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)とeMAXIS Slim 全米株式(スリム全米株式)の2本の運用管理費(信...
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は2025年1月にも、上場投資信託(ETF)を除き国内公募追加型株式投資信託で最大の純資産総額を誇るeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)の運用管理費(信託報酬)を年0....
こんにちは、「業界最低水準の運用コストを目指す」としている低コストインデックスファンドシリーズ「楽天・プラス」シリーズの各投資信託に、「楽天・プラス」の名称を加えます。例えば、楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)は「...
こんにちは、自民党の岸田文雄前首相は3日のインターネット番組で、自身は少額投資非課税制度(NISA)に加入していないと明かしました。日経電子版が報じました。報道によると、「自分はやっていない。制度を拡充させるのが大事」と述べたといいます。確...
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年11月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式...
こんにちは、自民税調は4日、2025年度税制改正を巡り個人型確定拠出年金(iDeCo)の拡充策を幹部の非公開会合で協議しました。政府・与党は掛け金の上限額を引き上げる方針で、今後の協議で詳細を詰めるとしています。国内の複数の新聞社や通信社が...
こんにちは、5日から30日まで募集される2025年1月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.71%(税引後年0.5657635%)と設定され、前回発行よりも利回りが年0.06ポイント上昇しました。算定基準となる10年国...
こんにちは、日経編集委員で良心的な金融や年金、資産運用のコラムを次々と執筆している田村正之氏が「NISAに押されるiDeCo 制度改正で『挽回』なるか」と題した論説を日経電子版で公開しました。個人型確定拠出年金(iDeCo)を取り巻く現状や...
こんにちは、昨今インド株式インデックスファンドが人気です。少しずつですが、低コストのものも出てきています。インド株式に魅力を感じていて、株式内部でオーバーウエートしたいと思っている人もいるかもしれません。ただ、時価総額加重平均型全世界株式イ...
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)が模範とした「先輩」としても知られている英国の個人貯蓄口座(ISA)で、株式や債券の利益が非課税となる株式型ISAに占める英国株式の割合が29%にとどまり、米国株式など英国外株式が人気となっています...
こんにちは、リスク資産を運用する上で強力な税制優遇を受けられる少額投資非課税制度(NISA)と個人型確定拠出年金(iDeCo)はリスク許容度や自分の資産状況、家計状況に応じて可能な限り活用した方がいいと思います。リスク資産と無リスク資産の配...
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者のうち、12月から掛け金上限額が月12,000円から20,000円に引き上げとなる確定給付企業年金(DB)加入の会社員、公務員らは千数百万人にのぼります。16日付日経朝刊で報じられました。さ...
こんにちは、日本の二大全国紙の一つで、保守系最大手全国紙の読売新聞は来年3月、東証上場の日本企業のうち代表する333社に均等配分で投資する読売株価指数「読売333(さんさんさん)」を創設します。読売によると、大手金融機関グループと連携して提...
こんにちは、岸田文雄前首相(衆院広島1区)が会長を務める自民の資産運用立国を目指す議員連盟は26日、個人型確定拠出年金(iDeCo)の大幅拡充を求める緊急提言を石破茂首相に提出しました。ブルームバーグなど国内外の新聞社、通信社が報じました。...
こんにちは、「新NISAは円売り要因か」と題した記事が「AERA Money 2024年秋冬号」に掲載されました。国際通貨研究所の上席研究員や楽天経済研究所のチーフエコノミストといった複数の組織の専門家に取材し、実際の為替取引量を推計した結
こんにちは、日本生命保険は保険の契約者に約束する利回りを2025年1月から引き上げます。年金保険や終身保険などが対象で、予定利率の引き上げは40年ぶりだといいます。22日付日経朝刊など国内複数の新聞社が報じました。日経の報道によると、日銀の
こんにちは、日本株式の高配当銘柄を均等に保有する低コストアクティブファンド「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」(SBI日本高配当株式)が12日に運用を開始しました。確かに売買手数料無料で、運用管理費が年0.099%とこの
こんにちは、日本国内でインデックス投資をしていく上で最も分かりやすく、最も基本に忠実な最良の教科書といえる「全面改訂 第3版ほったらかし投資術」(朝日新聞出版)の著者2人が、新少額投資非課税制度(新NISA)を活用する上での考え方「NISA
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは12月も何とか継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年
こんにちは、AERA dotに「『銀行で新NISA』全国66行調査、コスト最安のインデックス投資信託『これ1本だけ!』」と題した記事が掲載されました。AERA編集部が銀行で新少額投資非課税制度(新NISA)を開設する場合を想定し、運用管理費
こんにちは、楽天投信投資顧問(楽天AM)は、時価総額加重平均型の日本除く先進国株価指数(MSCIコクサイ)に連動する超低コストインデックスファンド「楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド(楽天先進国株式)」を22日に運用を開始し
こんにちは、「AERA dot」に「新NISAでありがちなセールストーク『うまい断り方8選』余計な投信・外貨・保険を避けよ」と題した記事が掲載されました。私とX(旧ツイッター)で恐れ多くも相互フォローさせていただいている超人気かつ良心的な投
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年11月版が公表されました。公開しているトップ10のうち8本は積み立て型少額投資非課税制度(つ
こんにちは、7日から29日まで募集されている2024年1月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.46%(税引後年0.3665510%)と設定され、前回発行から0.14ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年11月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、積み立て型少額投資非
こんにちは、個人的に少し前所用があり、新幹線を使って遠出をしました。予定よりも所要の電話が長引いて時間が少しおして少し焦り気味に家を出たものの、予定通りの時間に新幹線に乗り、予定通りに動き出してしばらくしてバッグの中からパソコンと携帯電話の
こんにちは、日本のインデックス投資を取り巻く環境は、とてもいい時代になったと思います。日本円で100円から時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドを手軽に購入できます。最安クラスになると、運用管理費(信託報酬)は、なんと本
こんにちは、企業年金に精通している1級DCプランナー山崎俊輔氏が「投資を学ぶことは現実世界を学ぶこと!理屈通りにならない結果も」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載していました。山崎氏は記事の中で、個人投資家が投資を学ぶ時「
こんにちは、今年の株式市場は好調です。2023年に円換算でMSCI ACWI(全世界株式)やS&P500指数などは最高値を幾度となく更新しています。東証株価指数(TOPIX)や日経平均もバブル崩壊後の高値を何度も超えました。新少額投
こんにちは、2日付日経朝刊で「マネーのまなび HOW TO NISA 投信、指数連動型を見極め コスト・対象資産で成績に差」と題した記事が掲載されました。編集員の田村正之氏の署名記事で、新少額投資非課税制度(新NISA)でつみたて枠、成長投
こんにちは、楽天証券が1日から米ドル為替手数料を往復6ドルに引き下げると発表してから、続々と競う合うように無料化する動きが広がりました。まずSBI証券が即座に強烈な対抗措置を取り、1日から手数料無料化に踏み切りました。システムが対応するまで
こんにちは、楽天証券は1日から米ドルと円のリアルタイム為替手数料を往復6銭(片道3銭)に引き下げます。従来は往復50銭(片道25銭)だったので、従来の手数料から88%引きと大幅に引き下げとなります。バンガード・トータル・ワールド・ストックE
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の横田健一氏が「新NISA、積立投資と一括投資ではどちらの方が利回りは高くなる?」と題した記事が掲載されました。横山氏は、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が連動し時価総額加重
こんにちは、楽天証券は毎月3冊まで、それぞれ7日間無料で雑誌を読めるサービス「おすすめマネー雑誌」(楽天マガジンライト)を2024年4月30日まで実施しています。楽天マガジンとのコラボ企画で、①未成年口座や法人口座を除く楽天証券の総合口座開
こんにちは、「AERA dоt」に「預貯金より国債『金利上昇0.6%元本割れなし』新NISAでのうまい使い方も」と題した記事が掲載されました。定期預金のみの人にも、新少額投資非課税制度(新NISA)のリスク管理にもぴったりの個人向け国債が今
こんにちは、経済評論家山崎元氏が「一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載していました。山崎氏は構成案として「お金の選択ダメなもの3つ」として①リボ払い②がん保険③お任せ運用-を挙げ、「