今回のキャンプ場紹介は、静岡県熱海市にある『GROVE camping hill』 みかん畑の丘にあるキャンプ場で、湯河原の夜景と常設ファイヤピットでの直火が魅力。2024年3月にプレオープンしたばかりで設備はまだ最低限ですが、のんびりとキャンプを楽しみたい方におすすめのキャンプ場です。
実際に行った関東のキャンプ場紹介とキャンプギアレビュー!キャンプのノウハウも発信しています。
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【湯河原の夜景と直火が魅力のキャンプ場】GROVE camping hill(静岡県熱海市)
今回のキャンプ場紹介は、静岡県熱海市にある『GROVE camping hill』 みかん畑の丘にあるキャンプ場で、湯河原の夜景と常設ファイヤピットでの直火が魅力。2024年3月にプレオープンしたばかりで設備はまだ最低限ですが、のんびりとキャンプを楽しみたい方におすすめのキャンプ場です。
【海釣りやサーフィンのベース基地に】宇佐美城山公園キャンプ場(静岡県伊東市)
今回のキャンプ場紹介は、静岡県伊東市にある『宇佐美城山公園キャンプ場』海まで徒歩5分の高台にあるキャンプ場で、サーフィンや釣りのベース基地に最適なロケーションです。2020年8月にオープンしたキャンプ場で、設備がきれいなのも嬉しいポイント。
【吊り橋の先に広がる林間サイトと渓流が魅力】夏でも涼しい中津川村キャンプ場(秩父市)直火も可能な穴場
今回のキャンプ場紹介は、埼玉県秩父市にある『中津川村キャンプ場』 標高は約700mとそこまで高くありませんが、渓流沿いに広がる林間のフリーサイトは夏でも涼しく快適に過ごすことができます。のんびり過ごしたいキャンパーには特におすすめの穴場キャンプ場です。
保護中: 【キャンプや災害への備えに】Greeshow電動式携帯浄水器『GS-2801』を徹底レビュー
今回のキャンプギア紹介はGreeshowの『電動式携帯浄水器GS-2801』 携帯浄水器はキャンプギアなのかと疑問に思わ
【8時〜20時までのんびり過ごせる】千葉県の穴場キャンプ場『タラレバ』(大多喜町)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県大多喜町にある『タラレバ』キャンプ場。キャンプ場内には河津桜、梅の木、紅葉、竹など沢山の木が生えていて四季折々の自然を満喫できるロケーションです。気になった方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
【四季折々の大自然】千葉県の穴場キャンプ場『タラレバ』はソロキャンプにおすすめ!(大多喜町)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県大多喜町にある『タラレバ』キャンプ場。キャンプ場内には河津桜、梅の木、紅葉、竹など沢山の木が生えていて四季折々の自然を満喫できるロケーションです。気になった方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
【漁港まで徒歩1分】千葉県で海釣りキャンプを楽しむなら富崎館キャンプ場(館山市)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県館山市にある『富崎館キャンプ場』小さな漁村にあるキャンプ場で釣りができる布良漁港まで徒歩1分。敷地内の展望デッキからはきれいな夕焼けと満天の星空、遠くには富士山が見えます。気になった方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
【埼玉県のロケ地を紹介】ヒロシのぼっちキャンプで訪れたキャンプ場6選
キャンプ芸人として有名なヒロシさんの冠番組が『ヒロシのぼっちキャンプ』(BS-TBS)今回はロケ地の中で都心からもアクセスしやすく、大自然と川の流れが素敵な埼玉県のキャンプ場を紹介していきます。
【マイナスイオン溢れる渓流が魅力】白岩渓流園キャンプ場(埼玉県)はソロキャンプにおすすめ!
今回のキャンプ場紹介は、埼玉県飯能市にある『白岩渓流園キャンプ場』自然の地形を生かしたキャンプサイトと、川の音を聞きながら静かにゆったりと過ごせるのが魅力。やっぱり渓流のキャンプ場は最高だと思わせてくれるキャンプ場です。
【リバービューの景観と四季折々の自然が魅力】長瀞キャンプヴィレッジ(埼玉県)
今回のキャンプ場紹介は、埼玉県秩父郡にある『長瀞キャンプ場ヴィレッジ』都心からアクセス抜群にもかかわらず、リバービューの景観と四季折々の大自然が魅力。広い区画でゆったりと過ごしたいファミリーキャンパーだけでなく、ソロキャンパーにもおすすめのキャンプ場です。
【甲府盆地の夜景を最前列から一望できる】おそとのてらす南アルプス(山梨県)
今回のキャンプ場紹介は、山梨県南アルプス市にある『おそとのてらす南アルプス』2023年にオープンした新しいキャンプ場で、甲府盆地の夜景や朝日と富士山を一望できる絶景が魅力。設備がきれいでスタッフの方も優しい人ばかりなので、初めてのキャンプでも安心のキャンプ場です。
【大迫力の富士山と精進湖の絶景キャンプ場】精進レークサイドキャンプ場(山梨県)
今回のキャンプ場紹介は、山梨県富士河口湖町にある『精進レークサイドキャンプ場』2022年11月にオープンした新しいキャンプ場で、富士山と精進湖が一望できる絶景が魅力です。サイト数は全部で9区画と大きいキャンプ場ではありませんが、その分静かにのんびり過ごすことができます。
【角型と蓋が使いやすい】キャプテンスタッグのステンレス角型ラーメンクッカー1.3Lをレビュー
今回のキャンプギア紹介は、キャプテンスタッグの『ステンレス角型ラーメンクッカー1.3L』角型の形状と湯切り穴付きの蓋が様々な用途に使えるおすすめのクッカーです。この記事では、ステンレス角形ラーメンクッカー1.3Lのおすすめポイントや、気になる点を徹底レビューしていきます。
【フュアーハンドランタン276を徹底レビュー】無骨でお洒落なオイルランタンの定番
長年にわたり多くのキャンパーに愛用されているオイルランタンといえば『フュアーハンドランタン』私もフュアーハンドランタン276ジンクカラーを愛用していますが、間違いなく買ってよかったキャンプギアの一つです。この記事ではフュアーハンドランタンを徹底レビューしていきます。
【テーブルでも地面でも使えてコンパクト】パックアウェイランタンスタンドをレビュー(コールマン)
今回のキャンプギア紹介は、コールマンの『パックアウェイランタンスタンド』地面にさしてもテーブルに付けても使える2WAY仕様。コンパクトさと汎用性の高さが魅力。この記事ではパックアウェイランタンスタンドのおすすめポイントや、気になる点を徹底レビューしていきます。
【予約不要で無料】東京23区で焚き火もできるデイキャンプ場!大泉さくら運動公園(練馬区)
今回のデイキャンプ場紹介は、東京都練馬区にある大泉さくら運動公園。多目的公園内の一部が野外炊事広場としてデイキャンプやBBQが可能なエリアになっています。予約不要で無料、焚き火もできる東京23区では数少ない貴重な施設。ご利用の際はルールやマナーを守って、楽しく使用しましょう。
【夜には満天の星空】千葉県のサウナ付きキャンプ場タキビレッジ-レポ-(いすみ市)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県いすみ市にある『TAKIVILLAGE-LEPO-』(タキビレッジ-レポ-)敷地内にサウナやカフェが併設されたキャンプ場で、晴れた日の夜には満天の星空が広がります。都心からのアクセスも良好(約80分)フリーサイトはソロキャンプに、手ぶらでキャンププランはキャンプ初心者やグループキャンプにおすすめです。
【秋冬キャンプを暖かく快適に】おすすめの難燃チェアカバー5選!寒さと火の粉をガード
秋冬キャンプはチェアに座っていると、地面や背中からじんわりと寒さを感じる季節。そして焚き火の暖かさが心地よい季節でもあります。今回はお手持ちのチェアに被せるだけで暖かく、焚き火の火の粉から大切なチェアを守れる『おすすめの難燃チェアカバー5選』を紹介します。
【廃盤から復活!ファイアグリルsoloをレビュー】炭火調理もしやすい小型の焚き火台(UNIFLAME)
今回のキャンプギア紹介は、UNIFLAMEの『ファイアグリルsolo』焚き火台の定番商品として親しまれているUNIFLAMEファイアグリルが、形状はそのままにコンパクトになったソロ用の焚き火台です。この記事ではファイアグリルsoloの魅力や気になる点を徹底レビューしていきます。
【近くの海は日の出の穴場】しおさいキャンプフィールド(南房総市)夏にはプールも!
千葉県南房総市にある『しおさいキャンプフィールド』敷地内に併設されたホテルの大浴場やトイレ、夏には屋外プールなどの設備も利用可能な珍しいキャンプ場。キャンプ場から歩いて行ける三島海岸は日の出の穴場スポットで、日中はサーフィンや釣りなども楽しむことができます。
【ワークマン2023年新型】防炎防寒キャンパーモック(FC342)変更点をレビュー
2021年の発売から大人気なのがワークマンのキャンパーモック。 そんなキャンパーモックに2023年の新モデル(FC342)が発売されました。この記事では2022年モデル(FC282)からの変更点をレビューしていきます。
【夏でも涼しい渓流と大焚き火が魅力】WOODSMAN CAMPGROUND(山梨県道志村)
今回のキャンプ場紹介は、キャンプの聖地と呼ばれる山梨県道志村にある『WOODSMAN CAMPGROUND』2021年にオープンした新しいキャンプ場で、設備がとてもきれいなキャンプ場です。ソロキャンパーからファミリーまで楽しめる、大自然の中にある豊富なキャンプサイトが魅力のキャンプ場です。
【千葉県のロケ地を紹介】ヒロシのぼっちキャンプで訪れたキャンプ場5選
キャンプ芸人として有名なヒロシさんの冠番組が『ヒロシのぼっちキャンプ』(BS-TBS)ヒロシさんが各地のキャンプ場を訪れて、自由な “ぼっちキャンプ” の魅力を紹介する番組です。今回はロケ地の中で都心からもアクセス良好な千葉県のキャンプ場を紹介していきます。
【大自然の中に遊び心が溢れるキャンプ場】オートキャンプ・フルーツ村(千葉県)ソロにもおすすめ!
千葉県君津市にある『オートキャンプ・フルーツ村』大自然の中にある林間サイト、川沿いサイト、草地サイトなど豊富なキャンプサイトが魅力のキャンプ場です。ファミリーを対象としたキャンプ場ですが、キャンプ芸人のヒロシさんも訪れたキャンプ場で、ソロキャンプにもおすすめです。
【検証】最高気温36℃の夏キャンプで10時間アイスを保冷することは出来るのか?
夏のキャンプにあったら嬉しい食べ物といえば『アイスクリーム』ですが、キャンプ場まで凍らせたまま持っていくのは無理だと諦めていませんか。今回は最高気温36℃の中で10時間、食べ頃の状態でアイスを保冷できるか検証していきます。
【高い保冷力でコスパ抜群】WILDTECHのミニクーラーバッグを徹底レビュー
軽量コンパクトで、保冷力の高いクーラーボックスが欲しい。そんな人におすすめのソフトクーラーが、ワイルドテックの『ミニクーラーバッグ』今回はそんなミニクーラーバッグを使用して感じた、良い点・注意点を徹底レビューしていきます。
【最強の保冷力と持ち運びやすい重さのソフトクーラー】AOクーラーを徹底レビュー
夏キャンプに保冷力の高いクーラーボックスが欲しいけど、軽さ、持ち運びやすさも両立したい。そんな人におすすめなのが保冷力の高いソフトクーラー。その中でも最強の保冷力と謳われているAOクーラーを約3年間使用して感じたメリット・デメリットを徹底レビューしていきます。
【1泊2日のキャンプにハードクーラーは不要?】軽くて保冷力の高いおすすめソフトクーラー7選
1泊2日のキャンプの必需品といえばクーラーボックス。夏キャンプでは熱中症や食中毒を防ぐためにも、特に重要なギアの一つです。この記事ではソフトクーラーを使うメリット・デメリットと、おすすめのソフトクーラーボックス7選を紹介します。
【竹を自由に使える千葉の穴場】グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場(千葉県)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県蝦夷郡大多喜町にある『グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場』竹林に囲まれたキャンプ場で、プライベート感のあるサイトが魅力。キャンプ芸人のヒロシさんもロケで訪れたソロにもファミリーにもおすすめのキャンプ場です。
【クーラーボックスの保冷力を長持ちさせる】7つのポイントとおすすめの保冷剤3選
夏キャンプを快適に楽しむために必須なのが暑さ対策。その中でも冷たい飲み物の確保や、食材を腐らせないために保冷はとても重要です。この記事ではクーラーボックスの保冷力を長持ちさせるコツを紹介。しっかりと対策をして楽しい夏の思い出を作りましょう。
【林間サイトとアスレチックが魅力】RECAMPしょうなんデイキャンプエリア(柏市)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県柏市にある『RECAMPしょうなん』夏でも涼しい林間サイトが素敵な高規格キャンプ場で、都心から約60分とアクセスも良好。今回は実際に利用したデイキャンプエリアを中心に、RECAMPしょうなんの施設情報や魅力、注意点を紹介します。
【夏キャンプを快適に楽しもう】暑さ対策と涼しく過ごすためのおすすめアイテム10選
開放感があり楽しい夏ですが、日中は汗だくになり夜は暑くて寝苦しくキャンプをする上で最も過酷な季節。今回は灼熱の夏キャンプを快適に過ごすための暑さ対策とおすすめアイテム10選を紹介します。しっかり対策をすることで、楽しい夏の思い出を作りましょう。
【夏キャンプの虫除け対策は総合力で勝負】虫除けおすすめアイテム7選
個人的に夏キャンプで1番気になるのは、とにかく鬱陶しい虫が増えること。虫に刺されてキャンプの楽しさが半減し、夏の思い出が台無し。 そんなことにならないように、今年の夏は虫除け対策の準備をしてからキャンプに出かけましょう。
【海の絶景や釣りが格安で楽しめる千葉の穴場】大房岬自然公園キャンプ場(南房総市)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県南房総市にある『大房岬自然公園キャンプ場』利用料金はテント1張り630円と格安ながら歩いて行ける海では釣りが楽しめ、展望台からは絶景の夕日を見ることもできる。最低限の設備は整った穴場キャンプ場です。
【夏キャンプにおすすめ】お酒が美味しく飲めるスノーピークのサーモタンブラー470を徹底レビュー
キャンプでも『ビールはキンキンに冷えたまま美味しく飲みたい』『サワーは氷をたくさん入れて冷やして飲みたい』そんな人におすすめの真空断熱タンブラー、スノーピーク『サーモタンブラー470』を徹底レビュー。自宅での使用にもおすすめですよ。
【サイズ選びにもう迷わない】スノーピークの焚き火台はLサイズがおすすめの理由を解説
スノーピークの焚き火台を購入するときに迷うことは、S、M、Lと豊富なサイズの中からどのサイズを選べばいいか。安い商品ではないので失敗したくないという思いから、私もとても迷いました。この記事ではスノーピークの焚き火台は何故Lサイズがおすすめなのか理由を解説します。
【すべてのオートキャンパーにおすすめ!】スノーピークの焚き火台を徹底レビュー
数ある焚き火台の中でも長きにわたり多くのキャンパーに愛される焚き火台といえばスノーピークの焚き火台。今回はスノーピーク焚き火台のメリット、デメリットをおすすめのLサイズを中心に徹底レビューしていきます。
【予約不要で無料】焚き火もできる!彩湖・道満グリーンパーク バーベキュー広場(埼玉)
今回のデイキャンプ場紹介は、埼玉県戸田市にある彩湖・道満グリーンパーク バーベキュー広場。予約不要で無料。都心からもアクセス良好で火気の使用もできる、数少ないデイキャンプ場です。ルールとマナーを守りみなさんで楽しく利用したいですね。
【CLAYMORE FAN V600+をレビュー】快適な夏キャンプにおすすめの扇風機
今回は夏キャンプを快適に過ごすのにおすすめの扇風機、CLAYMORE FAN V600+をレビューしていきます。扇風機ひとつで快適なんて大袈裟だよ。って私も思っていましたが夏場のオートキャンプでは手放せないギアの一つになりました。快適な夏キャンプを過ごしたい全てのキャンパーにおすすめの扇風機です。
【お湯が注ぎやすいシェラカップ】ハイマウントのドリップシェラカップチタンをレビュー
コップや食器、軽量カップや調理器具として、キャンプで幅広く活躍してくれるシェラカップ。そんなシェラカップに注ぎ口がついたことにより、コーヒーのドリップまでできるハイマウント『ドリップシェラカップチタン』をレビューしていきます。
イワタニジュニアコンパクトバーナーを徹底レビュー!合わせて使えるおすすめ商品も!
キャンプで定番のシングルバーナーといえばイワタニ『ジュニアコンパクトバーナー』。定番として多くの人に使われるには理由があるということで、今回は実際に約3年使用したジュニアコンパクトバーナーを徹底レビュー。合わせてジュニアコンパクトバーナーがさらに使いやすくなる、おすすめの商品も紹介していきますよ。
【広大な敷地の芝生サイトが魅力】成田ゆめ牧場ファミリーキャンプ場(千葉県)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県成田市にある『成田ゆめ牧場ファミリーキャンプ場』。キャンプ場名からも分かるように、牧場が併設されたお子さん連れのファミリーに人気のキャンプ場です。利用者のマナーが気になる出来事もありましたが個人的にはもう一度行きたいキャンプ場です。
【軽量コンパクトでコスパ最強】Tokyo Camp焚き火台を徹底レビュー
この記事ではTokyo Camp焚き火台を実際に使って感じたおすすめポイント、気になる点をつつみ隠さずレビューしていきます。ピコグリルに似た形状で軽量コンパクトにもかかわらず、約3分の1の4,980円(税込)というコスパの良い価格が魅力の焚き火台です。
【景色と星空がきれいな林間サイト】ホーリーウッズ久留里キャンプ村(千葉県)
今回のキャンプ場紹介は、千葉県君津市にある『ホウリーウッズ久留里キャンプ村』撮影のロケ地にも使われるほど、景色がきれいな林間サイト。都心からのアクセスも良好。(約90分)夜は満点の星空がとてもきれいなキャンプ場でした。
【スノーピークのピッツをレビュー】焼肉専用なのに多用途に使える最高のトング
食材を取ったあとの菜箸って置き場所に困りませんか。置き場所によってはテーブルに転がったり、地面に落ちたりなんてことも。今回はそんなときに便利なスノーピークのピッツをご紹介。この記事では実際に使って感じた、ピッツのおすすめポイント、気になる点をレビューしていきます。
【スノーピークの箸を徹底比較レビュー】和武器とチタン先細箸はどちらがおすすめ?
【スノーピークの箸を徹底比較レビュー】和武器とチタン先細箸はどちらがおすすめ?どちらの箸も2年以上使った経験から、和武器とチタン先細箸がどんな人におすすめなのか徹底比較していきます。せっかく高い箸を買うなら、後悔のない一品を選びたいですね。
【都心からもアクセス良好】千葉県で予約不要(当日予約も可)のキャンプ場5選
千葉県にキャンプ場はたくさんあるのですが、その多くは予約が必要になっています。しかし予約不要でなくても、当日予約でキャンプに行ければOK。ということで今回は予約不要のキャンプ場、実際に当日でも予約が取れたキャンプ場を紹介していきます。
【レビュー】チタン製のスノーピーク万能カトラリー『スクー 』にも苦手なことはある
今回はスノーピークの万能カトラリー『スクー』のご紹介。スノーピークの万能カトラリーといえば、『チタン先割れスプーン』が有名ですが、どちらか1つを選ぶとしたら、私はスクーを選びます。使いやすく買って後悔のない商品ですが、なかにはおすすめ出来ない人もいるので合わせて紹介していきます。
【直火OKで自分で作れば薪も無料】公式サイトもない千葉の穴場!勝古沢キャンプ場
今回のキャンプ場紹介は、千葉県長柄町にある『勝古沢キャンプ場』今では珍しい直火OKのキャンプ場で、自分で薪を作ることも出来ます。都心から車で約1時間とアクセスも良好。公式サイトもないキャンプ場でしたが、まさに穴場と言えるリピート確定のキャンプ場でした。
【きれいな星空と流れ星】キャンプサイトから電車も見れる八ヶ岳オートキャンプ場(山梨県)
静かなキャンプ場で星を眺めながらゆっくりしたい。そんな方におすすめのキャンプ場『八ヶ岳オートキャンプ場』のご紹介。キャンプサイトから電車を見ることができる、珍しいキャンプ場でもあります。冬季は営業していないので注意が必要です。
【海と釣りと絶景が味わえるキャンプ場】お台場海浜庭園キャンプ場(千葉県館山市)
晴れた穏やかな日には対岸に富士山を。沈む夕日に満点の星空が望める、絶景のキャンプ場。しかし運わるく雨、風が強くなると地獄のような環境に。そんな地獄を味わっても何度でも行きたくなる『お台場海浜庭園キャンプ場』のご紹介。都心から車で約2時間とアクセスも良好。
【冬キャンプの夜は温かい湯たんぽで快適に】マルカ『湯たんぽA 2.5L』レビュー
今回は金属製の湯たんぽの中でも、大人気の定番商品マルカの『湯たんぽAエース 2.5L』をレビュー。実際に使って感じた『良い点』『注意点』『気になる点』を紹介していきます。湯たんぽを持って快適なキャンプの夜を楽しみましょう。
【SUBU 難燃サンダル レビュー】焚き火に使える冬の快適キャンプサンダル『NANNEN』
『SUBU NANNEN』は、柔らかくてふかふかな履き心地。 サンダルなのに暖かく、難燃素材で火の粉にも強い。焚き火に使える『冬キャンプにおすすめのサンダル』です。秋冬キャンプの寒い夜でもSUBUのサンダルで過ごせば、きっといつもよりリラックスした時間を過ごすことができるでしょう。
【ウエットスーツ生地が最高に気持ちいい】ロゴス どこでもソフト湯たんぽ
秋や冬キャンプの夜を暖かく過ごすには湯たんぽが最適。その中でもロゴスのどこでもソフト湯たんぽは従来の金属製湯たんぽが苦手な方にもおすすめ。柔らかく温かい湯たんぽで、今までよりも気持ちの良い秋冬キャンプの夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
【ワークマン(防炎)キャンパーモックレビュー】冬キャンプにもおすすめ?
2021年に発売され大人気のワークマンの防炎キャンパーモックが2022年リニューアル発売されました。今回は『新旧モデルの違い』『性能と魅力』実際に履いて感じた『良い点』『気になる点』冬キャンプに使えるかを検証していきます。
秋冬キャンプの寒い夜には湯たんぽが最適!おすすめ湯たんぽ5選!!
秋や冬キャンプの夜はとても冷えます。キャンプサイトでは焚き火で暖をとれますが、寝る時は想像以上に冷え込むことも。私も初めての冬キャンプは寒くて眠れませんでした。寝る少し前に寝袋の中に入れておけば、最初から温まった状態で眠ることが出来ます。この秋冬でキャンプに行かれる方は、お一つ用意してみてはいかがでしょうか?
【都心から90分で豊かな自然】予約不要のフリーサイト!滝沢園キャンプ場(神奈川県)
皆さん前日や当日に、キャンプに行きたくなったことはありませんか? 今回はそんな時にぴったりのキャンプ場『滝沢園キャンプ場』をご紹介。予約不要のフリーサイト。リーズナブルな利用料金。都心からのアクセスも良好。キャンプ芸人のレジェンド、ヒロシさんも利用すると噂のキャンプ場です。
【予約不要で無料】焚き火もBBQも出来るデイキャンプ場!中川やしおフラワーパーク(埼玉)
皆さんは急に焚き火やBBQがしたくなった事はありませんか?自然の中でゆっくりと過ごす時間はとても贅沢に感じます。今回は予約不要でしかも無料!焚き火やBBQまで楽しめる『中川やしおフラワーパーク遊びの広場』のご紹介です。
キャンプの楽しみといえばお酒と食事。そんな方も多いのではないでしょうか。キャンプで料理をするのも楽しいですね。肉、海鮮、野菜など、好きなものは人それぞれですが、その全てを美味しく彩るもの。それは『調味料とスパイス』今回は日常から調味料好きキャンパーの、『こだわりの調味料、スパイスボックスの中身を公開』していきます。
あなたはキャンプで失敗したことはありますか?今となっては笑い話として良い思い出になっていますが、出来ることなら失敗はなるべくしたくないもの。私の恥ずかしい失敗の数々が、快適なキャンプの手助けになれば嬉しいです。
おすすめ簡単おつまみ【キャンプ場に到着したらすぐに飲みたい!!そんなあなたへ】
キャンプ場に到着後、あなたはまず何をしますか?テントやタープなどの設営でしょうか?私はキャンプサイトに荷物を降ろしたら、我慢出来ずにまずは一杯。今回は焚き火や炭の準備も出来ていない。そんな状況でも簡単に作れる、『おすすめのおつまみ』を紹介していきます。
【キャンプでも快適な睡眠を!おすすめインフレーターマット】キャンパーインフレーターマットハイピーク/Coleman(コールマン)
あなたはキャンプでぐっすりと眠れていますか?翌日に体が痛くなったりしていませんか?今回はそんな悩みを解決するインフレーターマットをご紹介していきます。まるで自宅のベッドのように快適に眠れるがコンセプトの厚さ10cmの自動膨張式マットレス。私もこのマットレスを購入してから、キャンプでの睡眠の快適さが大幅にアップしました。
ふるさと納税で買える!おすすめキャンプ用品8選!!【スノーピーク編】
あなたはふるさと納税はしていますか?実質負担2000円で「嬉しい返礼品」がもらえて「節税」にもなるお得な制度。の中から筆者が実際に使っている商品や、現在購入しようと考えている商品含め、おすすめのキャンプ用品(スノーピーク製品)を紹介していきます。
スノーピーク好きのキャンパーが、キャンプサイトにあるとテンションの上がる実際に愛用しているギアです。スノーピーク製品は値がはる物が多いですが今回は5000円以下のスノーピークギアをまとめてみました。次のキャンプに向けてお気に入りに加えてみてはいかがでしょうか?
【予約不要で無料】焚き火もBBQも出来るデイキャンプ場!利根川ゆうゆう公園(千葉)
都心からのアクセス約1時間半。予約不要で無料の焚き火、BBQも可能なデイキャンプ場利根川ゆうゆう公園デイキャンプ広場のご紹介。ソロにもファミリーにもおすすめのキャンプ場です。皆さんでルールとマナーを守りデイキャンプを楽しみましょう。
友人からのキャンプって何が楽しいの?そんな質問を受けて改めてキャンプの魅力を考えて見ました。言語化出来ない魅力もたくさんありますが私なりにキャンプの魅力を7つにまとめて見ました。この記事をきっかけに少しでも多くの方に興味を持って頂けたら嬉しいです。
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今回のキャンプ場紹介は、静岡県熱海市にある『GROVE camping hill』 みかん畑の丘にあるキャンプ場で、湯河原の夜景と常設ファイヤピットでの直火が魅力。2024年3月にプレオープンしたばかりで設備はまだ最低限ですが、のんびりとキャンプを楽しみたい方におすすめのキャンプ場です。
今回のキャンプ場紹介は、静岡県伊東市にある『宇佐美城山公園キャンプ場』海まで徒歩5分の高台にあるキャンプ場で、サーフィンや釣りのベース基地に最適なロケーションです。2020年8月にオープンしたキャンプ場で、設備がきれいなのも嬉しいポイント。
今回のキャンプ場紹介は、埼玉県秩父市にある『中津川村キャンプ場』 標高は約700mとそこまで高くありませんが、渓流沿いに広がる林間のフリーサイトは夏でも涼しく快適に過ごすことができます。のんびり過ごしたいキャンパーには特におすすめの穴場キャンプ場です。
今回のキャンプギア紹介はGreeshowの『電動式携帯浄水器GS-2801』 携帯浄水器はキャンプギアなのかと疑問に思わ
今回のキャンプ場紹介は、千葉県大多喜町にある『タラレバ』キャンプ場。キャンプ場内には河津桜、梅の木、紅葉、竹など沢山の木が生えていて四季折々の自然を満喫できるロケーションです。気になった方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
今回のキャンプ場紹介は、千葉県大多喜町にある『タラレバ』キャンプ場。キャンプ場内には河津桜、梅の木、紅葉、竹など沢山の木が生えていて四季折々の自然を満喫できるロケーションです。気になった方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
今回のキャンプ場紹介は、千葉県館山市にある『富崎館キャンプ場』小さな漁村にあるキャンプ場で釣りができる布良漁港まで徒歩1分。敷地内の展望デッキからはきれいな夕焼けと満天の星空、遠くには富士山が見えます。気になった方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
キャンプ芸人として有名なヒロシさんの冠番組が『ヒロシのぼっちキャンプ』(BS-TBS)今回はロケ地の中で都心からもアクセスしやすく、大自然と川の流れが素敵な埼玉県のキャンプ場を紹介していきます。
今回のキャンプ場紹介は、埼玉県飯能市にある『白岩渓流園キャンプ場』自然の地形を生かしたキャンプサイトと、川の音を聞きながら静かにゆったりと過ごせるのが魅力。やっぱり渓流のキャンプ場は最高だと思わせてくれるキャンプ場です。
今回のキャンプ場紹介は、埼玉県秩父郡にある『長瀞キャンプ場ヴィレッジ』都心からアクセス抜群にもかかわらず、リバービューの景観と四季折々の大自然が魅力。広い区画でゆったりと過ごしたいファミリーキャンパーだけでなく、ソロキャンパーにもおすすめのキャンプ場です。
今回のキャンプ場紹介は、山梨県南アルプス市にある『おそとのてらす南アルプス』2023年にオープンした新しいキャンプ場で、甲府盆地の夜景や朝日と富士山を一望できる絶景が魅力。設備がきれいでスタッフの方も優しい人ばかりなので、初めてのキャンプでも安心のキャンプ場です。
今回のキャンプ場紹介は、山梨県富士河口湖町にある『精進レークサイドキャンプ場』2022年11月にオープンした新しいキャンプ場で、富士山と精進湖が一望できる絶景が魅力です。サイト数は全部で9区画と大きいキャンプ場ではありませんが、その分静かにのんびり過ごすことができます。
今回のキャンプギア紹介は、キャプテンスタッグの『ステンレス角型ラーメンクッカー1.3L』角型の形状と湯切り穴付きの蓋が様々な用途に使えるおすすめのクッカーです。この記事では、ステンレス角形ラーメンクッカー1.3Lのおすすめポイントや、気になる点を徹底レビューしていきます。
長年にわたり多くのキャンパーに愛用されているオイルランタンといえば『フュアーハンドランタン』私もフュアーハンドランタン276ジンクカラーを愛用していますが、間違いなく買ってよかったキャンプギアの一つです。この記事ではフュアーハンドランタンを徹底レビューしていきます。
今回のキャンプギア紹介は、コールマンの『パックアウェイランタンスタンド』地面にさしてもテーブルに付けても使える2WAY仕様。コンパクトさと汎用性の高さが魅力。この記事ではパックアウェイランタンスタンドのおすすめポイントや、気になる点を徹底レビューしていきます。
今回のデイキャンプ場紹介は、東京都練馬区にある大泉さくら運動公園。多目的公園内の一部が野外炊事広場としてデイキャンプやBBQが可能なエリアになっています。予約不要で無料、焚き火もできる東京23区では数少ない貴重な施設。ご利用の際はルールやマナーを守って、楽しく使用しましょう。
今回のキャンプ場紹介は、千葉県いすみ市にある『TAKIVILLAGE-LEPO-』(タキビレッジ-レポ-)敷地内にサウナやカフェが併設されたキャンプ場で、晴れた日の夜には満天の星空が広がります。都心からのアクセスも良好(約80分)フリーサイトはソロキャンプに、手ぶらでキャンププランはキャンプ初心者やグループキャンプにおすすめです。
秋冬キャンプはチェアに座っていると、地面や背中からじんわりと寒さを感じる季節。そして焚き火の暖かさが心地よい季節でもあります。今回はお手持ちのチェアに被せるだけで暖かく、焚き火の火の粉から大切なチェアを守れる『おすすめの難燃チェアカバー5選』を紹介します。
今回のキャンプギア紹介は、UNIFLAMEの『ファイアグリルsolo』焚き火台の定番商品として親しまれているUNIFLAMEファイアグリルが、形状はそのままにコンパクトになったソロ用の焚き火台です。この記事ではファイアグリルsoloの魅力や気になる点を徹底レビューしていきます。
千葉県南房総市にある『しおさいキャンプフィールド』敷地内に併設されたホテルの大浴場やトイレ、夏には屋外プールなどの設備も利用可能な珍しいキャンプ場。キャンプ場から歩いて行ける三島海岸は日の出の穴場スポットで、日中はサーフィンや釣りなども楽しむことができます。
長年にわたり多くのキャンパーに愛用されているオイルランタンといえば『フュアーハンドランタン』私もフュアーハンドランタン276ジンクカラーを愛用していますが、間違いなく買ってよかったキャンプギアの一つです。この記事ではフュアーハンドランタンを徹底レビューしていきます。
今回のキャンプギア紹介は、コールマンの『パックアウェイランタンスタンド』地面にさしてもテーブルに付けても使える2WAY仕様。コンパクトさと汎用性の高さが魅力。この記事ではパックアウェイランタンスタンドのおすすめポイントや、気になる点を徹底レビューしていきます。
今回のデイキャンプ場紹介は、東京都練馬区にある大泉さくら運動公園。多目的公園内の一部が野外炊事広場としてデイキャンプやBBQが可能なエリアになっています。予約不要で無料、焚き火もできる東京23区では数少ない貴重な施設。ご利用の際はルールやマナーを守って、楽しく使用しましょう。
今回のキャンプ場紹介は、千葉県いすみ市にある『TAKIVILLAGE-LEPO-』(タキビレッジ-レポ-)敷地内にサウナやカフェが併設されたキャンプ場で、晴れた日の夜には満天の星空が広がります。都心からのアクセスも良好(約80分)フリーサイトはソロキャンプに、手ぶらでキャンププランはキャンプ初心者やグループキャンプにおすすめです。
秋冬キャンプはチェアに座っていると、地面や背中からじんわりと寒さを感じる季節。そして焚き火の暖かさが心地よい季節でもあります。今回はお手持ちのチェアに被せるだけで暖かく、焚き火の火の粉から大切なチェアを守れる『おすすめの難燃チェアカバー5選』を紹介します。
今回のキャンプギア紹介は、UNIFLAMEの『ファイアグリルsolo』焚き火台の定番商品として親しまれているUNIFLAMEファイアグリルが、形状はそのままにコンパクトになったソロ用の焚き火台です。この記事ではファイアグリルsoloの魅力や気になる点を徹底レビューしていきます。
千葉県南房総市にある『しおさいキャンプフィールド』敷地内に併設されたホテルの大浴場やトイレ、夏には屋外プールなどの設備も利用可能な珍しいキャンプ場。キャンプ場から歩いて行ける三島海岸は日の出の穴場スポットで、日中はサーフィンや釣りなども楽しむことができます。
2021年の発売から大人気なのがワークマンのキャンパーモック。 そんなキャンパーモックに2023年の新モデル(FC342)が発売されました。この記事では2022年モデル(FC282)からの変更点をレビューしていきます。
今回のキャンプ場紹介は、キャンプの聖地と呼ばれる山梨県道志村にある『WOODSMAN CAMPGROUND』2021年にオープンした新しいキャンプ場で、設備がとてもきれいなキャンプ場です。ソロキャンパーからファミリーまで楽しめる、大自然の中にある豊富なキャンプサイトが魅力のキャンプ場です。
キャンプ芸人として有名なヒロシさんの冠番組が『ヒロシのぼっちキャンプ』(BS-TBS)ヒロシさんが各地のキャンプ場を訪れて、自由な “ぼっちキャンプ” の魅力を紹介する番組です。今回はロケ地の中で都心からもアクセス良好な千葉県のキャンプ場を紹介していきます。
千葉県君津市にある『オートキャンプ・フルーツ村』大自然の中にある林間サイト、川沿いサイト、草地サイトなど豊富なキャンプサイトが魅力のキャンプ場です。ファミリーを対象としたキャンプ場ですが、キャンプ芸人のヒロシさんも訪れたキャンプ場で、ソロキャンプにもおすすめです。
夏のキャンプにあったら嬉しい食べ物といえば『アイスクリーム』ですが、キャンプ場まで凍らせたまま持っていくのは無理だと諦めていませんか。今回は最高気温36℃の中で10時間、食べ頃の状態でアイスを保冷できるか検証していきます。
軽量コンパクトで、保冷力の高いクーラーボックスが欲しい。そんな人におすすめのソフトクーラーが、ワイルドテックの『ミニクーラーバッグ』今回はそんなミニクーラーバッグを使用して感じた、良い点・注意点を徹底レビューしていきます。
夏キャンプに保冷力の高いクーラーボックスが欲しいけど、軽さ、持ち運びやすさも両立したい。そんな人におすすめなのが保冷力の高いソフトクーラー。その中でも最強の保冷力と謳われているAOクーラーを約3年間使用して感じたメリット・デメリットを徹底レビューしていきます。
1泊2日のキャンプの必需品といえばクーラーボックス。夏キャンプでは熱中症や食中毒を防ぐためにも、特に重要なギアの一つです。この記事ではソフトクーラーを使うメリット・デメリットと、おすすめのソフトクーラーボックス7選を紹介します。
今回のキャンプ場紹介は、千葉県蝦夷郡大多喜町にある『グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場』竹林に囲まれたキャンプ場で、プライベート感のあるサイトが魅力。キャンプ芸人のヒロシさんもロケで訪れたソロにもファミリーにもおすすめのキャンプ場です。
夏キャンプを快適に楽しむために必須なのが暑さ対策。その中でも冷たい飲み物の確保や、食材を腐らせないために保冷はとても重要です。この記事ではクーラーボックスの保冷力を長持ちさせるコツを紹介。しっかりと対策をして楽しい夏の思い出を作りましょう。
今回のキャンプ場紹介は、千葉県柏市にある『RECAMPしょうなん』夏でも涼しい林間サイトが素敵な高規格キャンプ場で、都心から約60分とアクセスも良好。今回は実際に利用したデイキャンプエリアを中心に、RECAMPしょうなんの施設情報や魅力、注意点を紹介します。