1万ドル借金して3倍レバレッジETFとVIX先物を長期保有するという、地獄の戦略! もう後がないけど、それは投資しなくても同じだから……。激しく生きて激しく死ぬブログ。
なんか、大騒ぎになってるらしい……?米国ウォルマートがDIEを撤回したらしいですね。撤回というか縮小かな?DIEっていうと、多様性がどうのとかそういうやつでしたっけ。DEIとはDiversity(多様)、Equity(公平性)、Inclusion(包摂性)。否定する
ここ数回取上げていたIG証券の株式CFD。株式併合によって端株が生じた際に、その分が消えてるのでは──? という問題。メールと電話それぞれで問い合わせたら、その回答内容が全く異なってて何が本当のことか分からなくなってました、が。今回その辺がすっりと
IG証券、電話での回答とメールでの回答が食い違う。ついでに約款は間違いだらけ
引き続き、IG証券のCFD取引で併合された株の端株が消える問題です。日曜にメールで質問してたけど、月曜午前10時になっても返信きてなかったから待ちきれずに電話しちゃった///電話を始めた3分後に返信メール受けとったが……どうして少しも待てないんじゃ
今日はIG証券の株式CFDについて。私がIG証券の株式CFDで持ってるポジションは、ちょっと前まではSOXS、今はSQQQです。いずれもショート。SOXSもSQQQもインデックスベア3倍ETFですので、市場がクラッシュしさえしなければどんどん価値が下がっていきます。なので
ぼくの入金力は、年間20万円です!!(賞与は除く)。1ヶ月に直すと1.67万円か……ごーりーくんは所得低いのに、節約もせんからのぅうーん、入金力が低いのが低所得投資家の辛いところ。こうしてできたスズメの涙ほどの余剰資産を、“ある程度たまった
すみません。今回は調べれば調べるほど意味が分からなくなったので、各自勝手に調べてくれんか状態。ちょっと長いので結論から書きますと、今回は「海外証券会社の損失は繰り越せる?」問題です。これについての論調をざっくり書くと税理士「ダメです!」証
なんや知らん間にトランプさんが当選してたっぽい。接戦だとかってきいてましたけどぶっちぎってたっぽくて、メディアの情報の正確さは洋の東西を問わんようですね。うんざり。そんな感じで、今回は投資というよりやや政治とかそのへんのもやもやしてるところをた
前回のエントリー後半で、定額取崩しではトレンドの順序──例えば上昇したのち下降するのか、下降したのち上昇するのか──で結果が変わってしまう、といったことに触れました。同エントリーではまた、直近10年のVOOの値動きから定率取崩しと定額取崩しを比較しまし
「定率」と「定額」、取崩しのシミュレートをしてみた。結果は…
取崩しの方法について、これまで何度か思考を巡らせてきましたが。大事なのはデータだろうが! ということで、今回は実際にシミュレートを行ってみました!はてさて、どんな結果が待ち受けているのか!楽しみです!直近10年の、VOOをサンプルにして調べてみ
引き続き、取崩しに関する考察が続きます。考察の過程なんかをそのまま残しているので読みにくいと思いますが、個人的に有意義な考察だなぁと感じているので、備忘録としてそのまま残してます。さて。資産価値を「株式数」で考える意味はあるの?表題の「
リタイアはまだまだ先だけど、最近取り崩しに関する記事を読むようになりました。前回も4%ルールについて読み解いていきましたが。さて、取り崩し論で意見が分かれるところに、「定率」で取り崩すのか「定額」で取り崩すのか──というのがあります。なお先ん
何が本当なの? 謎の「4%ルール」もう40代も半ばだというのに、いまだに12万ドル弱しか資産がない……。若さが……若人の可能性が憎い……!!そんな、覚えたい魔法第一位がパルプンテである私にとってはリタイアなんて夢の夢ですが、最近取り崩しに
まーた性懲りも無く、投資界の「通説」に突っ込みつつ、数字をいじくりまわしながら記事を書いてますんでね。かなり読みにくいと思いますが、まぁ備忘録ってことで!乖離型リバランスってなんだよ!はい。今回のターゲットは「リバランス方法」ですね。これ
-3倍レバレッジETFをショートするという戦略をとりはじめてだいぶ経ちますが。具体的には$SOXSのショートですね。実際には、SOXSは新規売建てができないことが多いので、ポジションの多くは代替銘柄である$SQQQで占められてますが。しかし、これらのETFってだいた
8月5日、突然の超暴落8月5日、日本時間22:00。寄付き前の値動きを見て、目を疑う。資産総額……前日比-11%……だと……!?あーあ、せっかく回復した元本をまた割りおった前々から思ってたんですけど投資、向いてないんじゃないですか?
市場、死んどる日米ともにめっちゃ下げてますなぁ。これ書いてる時点で日経平均7%以上の下落ですって。市場平均が7%以上ってめったにお目にかかれない気がする。相も変わらず米国市場に引きずられてばかりで気が滅入りますね。ただ……、このくらいは
いやー……危なかった……。ここ2日、なんとか反発してくれたから助かったものの!半導体が大きく下げたせいで、死ぬスレスレまでいっとったな!いやほんとに危なかった……。ということで今回は、安易にとったCFDのショートポジションで死にかけたって
今夜(2024年4月12日)、SOXSの株式併合が行われます。具体的には今夜の市場が閉まった後ですね。割合は1:10。10株が1株に、株価が10倍になる計算ですね。みなさまビビりあそばされませんよう。4ドル切って久しかったので、今か今かと待っていたんですが、
【何の成果も】CFDの最適解、分からず!【得られませんでした…】
丸三日かけて計算式を立てたっつーのに全然利回りが改善しなくて、とっても死にたい気持ちです!ので、今回はただひたすら自分がいかに苦労したか、それが無駄に終わったかをとつとつと愚痴る、クソ・オブ・クソ・エントリーです!バカもバカなりに苦労してんだ
CFDショート考察の続き記事です!前回の記事中、「最大証拠金維持率を求めたとして、そこからどれだけ証拠金維持率が大きくなったらポジションを建て増すのか」みたいな話がありましたが。今回はその辺りについてですね。急拵えのシミュレーターを使って、地道に
Firstradeでは現在$SOXSをショートできない!それ以外にも、$SQQQも$SPXSも何もかも、流動性の問題からか軒並みショートができません!こんなに渇望しているのに!いっつもいっつも……!いったい何ならショートできるんだよ!そこでCFD取引に目をつけた
さて、せっかく超戦略「ベアショート大作戦」を立案したものの、ターゲットとしていた$SOXSがショート不可になってしまい、あっという間に絵に描いた餅になってしまいました……。そこで苦肉の策として白羽の矢をブッ刺してやったのがCFD取引!少額の補償金
実んとこ、前回この超作戦「ベアショート大作戦」を立案してから1週間くらいでもう破綻してたんですけね!毎回作戦発表してから1週間くらいで破綻しとるな神様に嫌われてるからね!仕方ないね!今日はその、一応の報告(短いです)。ベ
先日効率的フロンティアのシミュレーターを公開しましたが。あれで色々遊んでて、気づいたんですけど……。接点ポートフォリオって、弱点あるくない?いやそんなこと分かってますけど? て人も多い……のかもしれないし、そもそもただ私が勘違いして
前回、効率的フロンティアをぶん投げた話を書きましたが。書いてたら再び興味が湧いてきてしまい、記事を書きながらこの効率的フロンティアを簡単に描画できるスプレッドシートを作ってしまいました。せっかく作ったんで公開しよっかな、ということで今回はその紹
「効率的フロンティア」って、ご存じでしょーか?現代ポートフォリオ理論とかあの辺の、金融工学ひとかじり目くらいで前歯に当たってくるアイツ。あまり勉強できない私には、だから殊更にそうした高尚っぽい学問がキラキラして見えてしまうんですよね!リス
前回のエントリーで、疑似的にS&P 500に対して5倍, 8倍のレバレッジを掛けた擬似レバレッジETFを作成して遊んでみましたが。その記事を書く過程で、S&P 500を指標とする4倍レバレッジETNが誕生していたことを知ってしまいました……。ヨダレが止まらん!
8倍レバレッジ!? リスクの恐ろしさをレバレッジETFから学ぶ!
レバレッジETFの危険性とかね……。色んなサイトでワキが酸っぱくなるほど語られてますけども。……えーと例えばベンチマークが+1% → -1%と推移した時、3レバレッジなら+3% → -3%動くことになる。このとき、結果としてベンチマークは元の数値
さて、前回エントリーの最後で、「TECLを捨ててSOXSショートをしだした」とか書いたと思いますが……。TECLロングだってまぁまぁ酷い博打運用ですが、そこから何故、レバレッジ商品のショートという本物の地獄に突入したかっていう、今回はそんな話です。
本日のひとこま同僚がの一人が、最近めっちゃ投資に興味を持ちだしまして。突然新NISAについて聞いてきたもんだからびっくりですよ。何故なら彼は全く投資に興味がなく、加入している企業型確定拠出年金もリスク0の、僅かばかりの固定金利が受け取れるものだけ…
2024年1月10日、ついに待ちに待った暗号資産ETFがついに承認されました!!……というデマがXにて流され、SECがこれを否定した翌日に本当に承認されるという、SECゲンスラー氏(ホラーマン)にとっては苦々しいスタートとなった当該ETF!暗号資産に割と否定的だっ
Adobeストックの収益が、円支払いからドル払いに変更になりました。これにより、これまでよりも不利な条件で収益計算がされてしまい、クリエイターはかなりのダメージを負うことになりました。
Nasdaq教信者たちがなにやら喜びの声を上げてますが。一人負けしていた分を取り戻しにきているだけだよって話。短いです。
ずいぶん上手いこと、ロングとショートを組み合わせたPFのシミュレートができるようになった。長いこと時間を掛けただけあって、なかなか良いものができたぜぇ……!ロングとショートを合わせてシミュレートできるようになった! なかなか美しい!で、ショ
職場環境の悪化が極まりすぎて、本気でリタイアについて考えるようになっちまったよ! というエントリー。そのために、魔獣のようなポートフォリオを開発してしまったり、火のような毎日を送ってます!職場、ヤバい愚痴を連ねるのもどうかと思うので端的に言
インバースETFをショートしたらどうなるんだろう? という考察記事。経費率や金利によって、ノンレバETFより下げ圧が強いインバースETFならば、それをショートすればノンレバETFをロングするより利益があがるのでは……?
【銘柄紹介】TAIL -Cambria Tail Risk ETF-
また変なETFを発見してしまいましたので、今日はその紹介です。その名もTAIL! カンブリア テールリスクETFです! 果たしてこいつは敵か、味方か…!?
前回調べた曜日のアノマリーの補足。年によってムラがあったら怖いので、直近10年を年によって切り分け、どの期間に於いても優位性があるものなのかを調べました。
まことしやかに噂される、投資世界のアノマリー。そんな数あるアノマリーの内、今回は曜日のアノマリーについて調べていきます。果たして本当に月曜は下がり、金曜は上がるのか……?
【蘇った聖杯】 VIX短期先物インバース「SVIX」【毒入り】
VIX短期先物インバースETN「SVIX」の紹介記事です。理論的には右肩に上がり続ける伝説の銘柄が再登場!(4年ぶり2度目)。“今回は”上手く運用できるでしょうか…?
先日ブチ上げた「VIX銘柄のロングとショートを掛け合わせる戦略」。試験運用から1ヶ月もしないうちに失敗に終わったんでその報告です!
CPI発表を目前に控えたこの日……なぜか市場は上昇しました。しかもそのCPIは若干上昇することが見込まれており、昨年末から続いてきた上昇気運に水を差すだろうことがほぼ確実だというのに!
FirstradeのHistoryに記載される金利(Interest)の表記がちょっと分かりづらいので、その意味をまとめました。
くっ、前日の利益をほぼ吹き飛ばした1日となりました……。FRBのエラい方々が、揃って利上げに対して前向きな発言(長期化&高いターミナルレート)をし、近頃の上昇気分に水をさしてくれました。余計なことをっ……!この他、ちょっと前から「新しいサービスを公
寄付きで暴落しそう昨晩は……お楽しみでしたね!久々に一晩で資産が6%も増えましたが……今から反動の下落が怖すぎるんですけど!というか、既に前日の時間外取引でグーグルやらアップルやらの悪い決算発表を受けて下がる下がる下がる……。もう今から今夜
昨晩は米国で政策金利の発表がありましたね。大方の予想通り、政策金利は大方の予想通り0.25ポイントの上昇。発表があるまではずっとヨコヨコしていたんですが、発表を境に市場は暴騰しました。
いや全く振り返りたくなんてありませんけどね?むしろ昨年の記憶なんて、一刻も早く焼き切ってしまいたい気持ちでいっぱいですけども(キレ気味)。ただ、皆一様に傷ついた一年だったと思うし、私の惨状を見て少しでも心を軽くしていただけたら──、なんてそん
昨晩の米国市場、久々に大きく下げてしまいましたね。年初来から順調に伸びていただけあって少しだけ残念!どんな好調な相場であっても、上り一辺倒というわけにはいかないし、こういうときもあるよ!S&P 500の年初来の動きまぁFOMCを目前
UnionbankからU.S. Bankへ。どう変わるのか?
あまりポストを確認しないので、正確にいつ届いていたのか不明ですが、何やらUnionbankから封書が届いていました。Unionbankといえば、日本人(日本国籍, 日本在住)が日本にいながら開ける唯一の米国銀行口座でしたが、昨年(22年)12月に米国現地銀行のU.S. Bank
初めてショートポジションをとった私が気づいたことを書き留めていく備忘録です。ショートにおける福利やリバランスをする際に気を付けたいことなど。
【'23年3月分のスケジュールを追加しました】米国市場の指標発表日および祝日のまとめです。当月および次月のスケジュールをアップロードする予定です(過去のスケジュールは別のエントリーにまとめました)。
また新たな戦略を思いついてしまったのでそのお披露目です。今回はVXXとVIXMというキワモノ同志の掛け合わせ! もうそれだけでワクワクしてしまいますね!
長期運用すればプラスって皆いうけど、運用資産のボラティリティによっては、長期運用すればするほど危険になるって理解してるんだろうか?
そういえば随分前、TECL信用全力二階建てという、悪魔も泣いて土下座するような状況になってましたが。その後について一切触れてなかったんで、その辺りを先に説明しておくと。実はなけなしの預金を削って借金部分を補填しつつ、それで賄いきれなかった分は今年の8/
ポートフォリオレース '22 11月。11月はゴールドが大健闘!
ちょっと遅くなっちゃったけど、今月もやるぞ!ポートフォリオレース2022年11月〜〜!!各ポートフォリオの、今月のリターン & 年初来リターンを比べて遊ぶぞぃ!というわけで、特性の異なるPFが、この相場のなかでどのように動いたのかを比較す
もう確定申告も怖くない! Firstrade証券用、税金計算スプレッドシート
今年もやってきました確定申告シーズン!外国の証券会社を使っている人らは戦々恐々としているのではないでしょうか。しかしご安心! Firstrade証券限定ながら、課税所得を計算してくれるスプレッドシートを作りましたよ!
過去の米国市場の指標発表日および祝日のまとめです。古くなったスケジュールはここに集積されます。
米国が上がれば日経も上がるはずなのに! 上手く泳げないコバンザメ
日本市場が米国市場の後追いをするというのなら、米国市場の結果を見てから日経を売買すれば上昇無敗なのでは!? ...という単純な戦略が通用するのかどうか。直近10年のデータを用いて検証してみました。
米国市場が上がれば日本も上がり、米国市場が下がれば日本も下がる……。米国に追従してばかりに見える日本市場ですが、実際相関係数を測ったらどうなるのか。それぞれの日次データから、お互いがどのような関係にあるのかを調べました。
昨日の振り返り記事。小売売上高上昇→金利上昇を警戒、という理屈で下がったと言われてますが、それにしては債権価格は上昇……。個別株は相変わらずえげついけど、そこまで大きく動かなかった一日でした。
今回は「ゴールデンクロス」&「デッドクロス」。VOOの過去10年に渡るチャートを使い、本当に利益が得られる手法なのか調べました!
米国市場、CPIの結果を受けてとんでもない上昇を見せましたね!NASDAQ100は+7.49%と、大躍進。3倍レバレッジのTQQQは前日比+21.88%! TECLにいたってはなんと+24.93%!
PFレース10月! この局面で好成績を上げるのは一体どんなPFなのか!?
来年から施行開始? 米国内国歳入法第1446条ってなんなの……
みなさんっ、ちゃんと納税してますかーッ!!?まぁ、私に関してはノーコメントを貫きますが、さて。メインで使ってる米国の証券会社、Firstradeから税務関連っぽいメールが届きました……。なっ、なにかバレたってのかっ!?!?年度末が近づくにつれ
みなさん、RSIって見てますか? 逆張りで使うあの有名オシレーターのRSI。あれって、本当に意味あるんでしょうか? そんな思いから、色々調べてみましたよ!
スプレッドシートの関数を使って、仮想株のチャートを生成したら面白いかも? と思って作成するお話。いろいろ失敗をしつつ、なんとか形になりました。
ポートフォリオレース '22 9月。インフレ時に強いPFは…?
様々なPFが、この相場のなかでどのように動いたのかを比較。直近1カ月と年初来で成績を比較して、遊びながら賢くなっちゃおうという素敵な企画です。
反騰の勢いに乗り遅れまいと月曜に続き火曜も上がってましたが、流石に3日連続とはいきませんでしたね。先週金曜のブレイナード副議長によるハト派発言で、週の初めは随分みなさんお盛んでしたが。タカ派からの「まだだ! まだ(利上げは)終わらんよ!」といった、釘
広範に大きく上昇した米国市場。予想を下回ったISM製造業総合景況指数や、先週末の講演で引締めすぎによるリスクを指摘したFRB副議長の発言など、引締めのペースや規模について意見が割れ始めていることが影響してます。その他、テスラが暴落したりとか、その辺。
データの掲出のみです。GICSのセクター・産業分類のまとめの英語版と日本語版を合わせたもの。
悪い予感はあたると申しますか……やはり前日の上昇は束の間で、昨晩は大きく下げました。なんでもまたFRBの偉そうなおっちゃんらが更なる金融引き締め宣言をしたとか。いい加減黙っててくれませんか……。
ネットフリックスが再び上昇しましたね。広告付きプランに好感してとのことですが、それとは別に、新ゲームスタジオを立ち上げたというニュースでも注目を浴びました。さて、どうなることやら……。
あれ? 久々に上げましたね。ほとんどの銘柄が上昇しましたが、中でもバイオジェンが+39.9%と大躍進。対するアップルは……。マカーとしては悲しい限りです(でもiPhone14は買わない)
低コストで堅実な投資商品を運用することで定評のあるバンガード社ですが、この度はじめて、運用中のETFの繰り上げ償還を決定しました。
昨晩も下がりましたねー。これで何日目?チャートを見ると、7月に上げた分がこの1か月で全部吹き飛んじゃってるんですね。というか、更に遡ると2021年の上昇がまるまる消えてて笑えもしません!
英国のポンド。減税政策の相次ぐ発表を受けて、大幅下落とのことですよ! つまり、祭りですね?せっかくなので、色んな通貨と比べて遊んでみましょう!
米国政策金利の発表がありましたね!結果は大方の予想通り0.75ポイントの上昇。しかし、発表があった日本時間午前3時を境に米国市場はまるで絶壁のようなチャートを描きながら下落!その後乱高下しながら、結局大きく下げて引けました。
ちょっと早いですが、2022年10月の、アメリカ市場のカレンダー(スケジュール)です。経済指標の発表日、及び祝祭日(今月は無し)をまとめてます。今月も引き続き、インフレや雇用に関連する指標からは目が離せませんね。
東京ゲームショーが始まりましたね! 皆さんゲームはお好きですか?ゲーム好きなあなたに、とっておきのETFがあるんですよ! その名も「HERO」! 今回はそのHEROを見ていきましょう!この記事を読めば、なんか、なんとも言えない気持ちになると思います……。すみません……。
基準通貨に対して、他の2通貨がどう動いたか比較できるスプレッドシート
任意の通貨に対して、別の2通貨がどのように動いたかを比較できるGoogleスプレッドシートを作ったよ!「1つの通貨を基準として、別の2つの通貨がどのような割合で増減したか」を比較するためのもの。例えば、「ドルに対して円とユーロはどのように動いたのか」を同じ時系列で比較することができるよ!何の役にたつのかは全く分からないけど!
昨日書いたことが悉く外れてて、朝起きて大爆笑してしまいました。CPIなんてみんな予想しててそう外さないさ → 予想8.1%に対して8.3%下がったCPIを見て市場は上がるんじゃないかなー → 2年ぶりの大幅下落円安もひと段落! → また円安方向に動き出す
さて、今晩はCPIの発表がありますね。そのCPI発表を目前に控えた昨晩の米国市場は、ジグザグと神経質に動きながらも微増。なんか直近半年くらいは毎度このパターンなので、私もすっかり慣れてしまって、スキャルピングをして遊んでました。そう、CPI発表前
今夜のCPIの発表を前にしつつも、大概はそれらは織り込まれている様子で、昨晩は迷走しつつも上がりましたね。市場参加者は概ね、「インフレは鈍化するも、次回も金利は0.75%上がるだろう」といったところまで織り込んでるようで、その予想から大きく隔てることが無ければ動揺はしなさそう。
米国市場は久々に上げました!主要3指標ではNASDAQが大きく伸び、またスタイルでは小型のグロースが伸びました……が。何が理由で上げたのかはよくわかりません!「ここまで下がったならもう上がってもよくない?」的な適当さを感じる!
ジャクソンホールからこっち、市場はずっとナーバスですね。寝る前は結構上げてたんですが、朝起きたらまた下がってました。薄っすら全体的に下がっていて、やはり金利上昇の影響からか小型株の下げが少しだけ目立ちます。また主要3指標ではNASDAQの下げが目立ち、再びワーストに返り咲いてしまいました。
米国市場、まさかの3日続落……。「今日は大丈夫っしょ!」とか油断してスキャルピング開始したけど、思いのほか下落速度が速く、8株だけ買って即損切りして3ドルくらい損して終わりました……。結果、市場はどうだったのか、みてみましょう~。指数数値前
今回から米国市場の祝日も表示されるように改良しました。いつも通り、注目度が高いものを強調色にしてますが、それ以外でも、インフレや金利の動向を察知する指数の発表からは目が離せません。21日(水)発表のFRB政策金利は重要ですが、その数値を推し量るための、それ以前に発表される指数の方が市場を揺さぶるでしょうね。
先週金曜の1日だけで資産が10%減りました……。ゲームで忙しくて相場を全く見てなかったんですが、地球防衛軍6をやる傍らでTECLの下落アラートが鳴り響いていたのでなんとなく知ってはいました。ジャクソンホールの影響らしいですけど、円安がさらに加速してナンピンもできず、もう地獄です!
Form 13F バークシャー・ハサウェイ(2022年 第二四半期)
投資の神様、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイのForm 13Fがアップロードされてましたので、引っ張ってきましたよ。データを貼って終わろうかと思ってたけど、見たら結構面白かったので、やいのやいの(死語)言ってくよ!バークシ
最近、ミーム株として熱い注目を浴びているベッド・バス($BBBY)が、前日比 +29.06%!なんと一時は前日比+79%を超えたらしいですね!昨日一日の、ベッド・バスの値動きいや~、熱いですね~!ミーム株なんで、もう完全に投資ではなく投機となり
やったぜ!昨晩の米国CPI、思いの外よかったみたいですね。といっても、予想前年同月比8.7%だったのが8.5%と、0.2%しか違いませんでしたが。これが、7月発表のCPI 9.1%から下がったことで、「物価上昇のピークは過ぎた!」と市場が反応したかたち。だから次回、9
昨晩の米国市場、想像通りの結果でしたね!本日発表の米国CPIを控え、ナーバスになりつつも確定的な情報を欠くために上がったり下がったり……。市場が注目してる指標(今回でいえばCPI)の発表前は大体こんな感じですね~。ハイテク寄りのNASDAQが -1.19% に対し、工業中心のDOWは -0.18% と、随分と差がついた一日でした。
先日「コロナに罹ったかも!」とかテンション高めに罹患を期待していたのですが、どうすべきかと問い合わせた行政機関から「発熱してねーならガタガタ抜かすな……」と言われてしまい、結局罹患していたのかどうか分からないまま今に至っております。まぁ実
4日連続上昇!……とはいきませんでしたね。ただ、数値をみると「微減」といったところ。昨日発表されたISM製造業景気指数があまり芳しくなかったから?エネルギーセクターが下落して生活必需品セクターが上昇してますが、全セクターそれほど顕著に明暗分かれたという印象もない、ぼんやりとした一日でした。
今日は急遽、会社を休みます! なぜなら……めっちゃ喉がイガイガするから! ということで、先日コロナに感染した上司がウィルスを撒き散らしたオフィスに呼び出され、無事体調に異変が起き始めた私ですが、さてどうなることやら。
8月に予定されている、アメリカ市場のスケジュールです。
米国市場続伸! しかし同時に急激な円高。そうだ、ナンピンしよう。
FOMCを終えて続伸した米国市場! しかしひたひたと忍び寄るリセッションの足音……。これ以上急激な利上げはないと踏んだのかドルは下落。これは米国株ナンピンのチャンスでは……!?
NASDAQは+4.26%! TECLは+12.88%!! FOMCを終えて
2日間にわたるFOMCを終え、政策金利は大方の予想通り0.75%の引き上げに決定。安心感から大幅に上げました!NASDAQは+4.05%、我が心の友TECLに至っては+12.88%! こりゃもう借金返済も間近だよなぁ? ……そ、そうだよね……?
ハイテクへの愛が試される時──。NASDAQが再びワーストに
前日に引き続き、FOMCを控えて消極的な市場が続きました。グロースを中心に市場全体が下がりました。指標で言えば、またNasdaqが大幅に下がり、1か月及び1年のトータルリターンが再びワーストに。グロースやテック関連はまだまだ辛い時期が続きそうですね。まぁこんな記事書いといてなんですけど、そういう時期にわざわざ市場を確認するとメンタルやられる方も多いと思いますので、ゲームでもして時間潰してはいかがか?
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