10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
日没間近の陽に照らされて、ツルニチニチソウの花が浮かび上がった。 夕陽に当たって紫色が、一層鮮やかになった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF2
林の中に、色鮮やかなツツジが咲いていた。 遠くからでも鮮やかさは わかるが、近づいて見ると一層 鮮やかさが目に染みる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24
真っ白い小さな鈴のような花を咲かせるドウダンツツジ。 グリーンの葉っぱの間に白い花 今が満開 真っ盛り。 グリーンと白の対比が美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
彩り豊かに、チューリップの花が花壇を埋めていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地
純白のトキワマンサクの花が、緑の葉に映えている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河
緑の葉の中に、真っ白い水芭蕉。 小さな群落だけど、今が最高の見頃だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nbs
濃いぴんくのシャクナゲの花。 ツツジの仲間で派手さがあって山野にあっても目立っている。 花言葉は「警戒」「危険」「威厳」「荘厳」 画像をクリックしていただければ大きくなります
あまり見られないクマガイソウの花。 変わった形をしているが、欄の一種でアツモリソウ属。 花言葉は「みかけだおし」「気まぐれな美人」「闘志」 画像をクリックしていただければ大きくなります&
桜のシーズンが終えるころの雨の日、桜の樹の下には雪のように花びらが積もっていた。 いのちの儚さを感じる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
純白で清楚なイチリン草の花。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市 にほんブログ
ソメイヨシノが花びらを散らすころ この桜が咲く。 花の色はピンクが濃く、八重桜ほどではないが 花びらも重なりボリュームもある。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE
枝垂れ桜が満開を迎えていた。 色も濃ゆく、ソメイヨシノとはまた違った趣がある。 優雅で豪華な花である。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
満開のチューリップ畑。 色とりどりのチューリップが一面に咲いて、見事なお花畑になっている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 I
あッと言う間に、桜前線は北上して行く。 その頃には新緑も現れて、桜との対比が美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
NDフィルターを付けて、超スローシャッターを切ったら、雲海になった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm4−6.3 IS USMSM 撮影地
昨夜の星景撮影を午後12時半頃終えて、午前5時頃もう一度「馬の背洞門」にやってきた。 暫くすると、東の空が赤く染まり、赤から青へのグラデーションが美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなり
星空の撮影の直前まで雨が降っていた。 星空の撮影は無理だと、諦めかけたその時 雲が切れ始めて星がぽつぽつと現れてきた。 撮影準備をしている間に、空は見る見るうちに星空になり、午後11時半頃には 満天の星空が広
落日間近に雲間から、太陽が海面を照らした。 その光が岩礁に彩りを添えた 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS U 撮
富士山が見える対岸の城ヶ島。 高い波が岩にぶち当たり、白い波しぶきが上がった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4−6.3 IS
白鳥湖の入り口付近に祀られている道祖神。 地域の安全 繫栄を願って祀られている。 信州の長閑な田園風景の片隅でみんなを見守っている。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
シベリアに向かって飛び立つ。 遠くシベリアから、安曇野市白鳥湖に飛来していたコハクチョウ、冬のシーズンを終えて北へ帰る時がきた。 シベリアまでのおよそ3000km〜4000kmの長旅、どうか 無事に帰られることを願うばか
一羽の鴨がバシャバシャとして、水飛沫を上げている。 この しぐさには何の意味があるのだろうか。わりとよく見かける光景でもある。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
白鳥や鴨の中に、異色の大鷹が一羽飛び立って、大空に大きく弧を描いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM&nbs
鴨が一列に並んで進んできた。 異なった種類の鴨が交互に並んだ姿が可愛らしい。 異種の鴨なのでファミリーではないかもしれないが、並んで進む姿は 何とも微笑ましい。 画像をクリックしていただければ大きく
大きな羽音をたてて飛び立っていく。 上空を旋回しながら空高く舞い上がったその姿は、青空に映えて優雅だ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240mmf4¥
突然大きな声があがった、見れば お互いに大きく羽根を広げている、どうやら 相手を威嚇しているようである。 この 争いは暫く続いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります Ca
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10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
落日寸前の真っ赤な光が、杉林のなかに差し込んできた。 薄暗い杉林の中に、赤い光が差し込んできたので、一瞬何が起きたのかと戸惑った。 その光景に 暫し見惚れていたら、陽が落ちて また 元の只の杉林に戻っていた。
紫金山・アトラス彗星が 今話題になっている。 夕暮れ後 暫くして、白い尾を引いてその彗星が現れた。 今はまだ 高度は低いが、これからだんだんと高くなってゆく、そうなると地上の風景との星景写真としては難しくなる
真っ赤な彼岸花が一輪。 暗いバックの中でトップライトに浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24−240�f4−6.3 IS US
桜の葉っぱ。 虫に食われた葉っぱの穴が、少し面白いと感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大
秋の青空に桜の花が咲いていた。 名前は「アーコレード」と記されている。この 桜はイギリスで「オオヤマザクラと「コヒガンザクラ」を交配して、育成された桜の品種だとか。 イギリスでの開花時期は春とされているが、日
森の中でキラキラと輝くものを見つけた。。 規則正しく等間隔で並んでいる線、そこに 色とりどり 虹色の珠。 等間隔で並んでいる線が五線譜、虹色の珠が音符と見た。 この音符で奏でたら、きっと素敵な音楽が
秋の七草の一つ オミナエシ。 今年の夏は、猛暑続きで人も植物も疲弊していると思うが、しかし 季節は確実に進んでいるようです、いくら 暑くても その時期が来れば花を付ける。 ハマオミナエシが咲き始めていた。&n
お彼岸に入って、秋の七草の一つ 萩の花が咲き始めていた。 低木の枝先に可愛らしい花を付けていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF2
先日18日の満月の日、土星が月に最接近のようす。 月の上の方に一つ星がありますが、画像をクリックしていただきますと、土星の環がおぼろげながら分かります。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
9月18日 満月。 中秋の名月から一日遅れの満月。 9月は収穫の月と言うことで、ハーベストムーンと言うらしい。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
9月17日 中秋の名月。 秋の夜空に丸い月が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EF300�f4L+2倍テレコンバーター IS USM&nb
真っ赤な薔薇の花が、真っ青な空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 河内長野市 にほんブログ村
9月11日 今夜の月は上弦の月。 満月までの丁度半分。 今回は少しレンズを変えて撮ってみた。 カメラボディR7に付けていたRFレンズから、今回は EFレンズ300mmf4LIS USMに2倍のテレコ
新月から4日目。 細くて 奇麗な三日月が西の空に輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF100-400�f8 IS USM 撮影地
逆光の中に、蝉の脱け殻が浮かび上がっていた。 光の中で、中まで透けて見え 目はきらりと光っている。 夕刻の低い光に夏の終わりを告げるかのような 哀愁も感じられた。
グリーンのコキアが、立派に育っている 秋になればこのコキアが、赤く染まることだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.
暑い陽射しの中に、ヒマワリが萎れもしないで元気に咲いている。 空のブルーのなかに映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf
昨夜 8月20日の月は、みずがめ座 スタージェンムーンと言うらしい。 曇りだったのでダメかと思っていたが、9時半になってようやく雲間からまん丸い月が顔を出した 画像をクリックしていただければ大きく
ペルセウス座流星群を、夢中になって撮影をしていたら、いつの間にか夜も明けて、周りを赤く染めながら太陽が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR R5 RF24
華やかな 真っ赤なモミジ。 逆光の中、透過光で見る葉っぱは、一段と美しく見える。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
秋も深まり、どのモミジを見ても綺麗に色づいている。 竹林の脇に、優しい色のモミジがあった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6
昭和の頃に使われていた型板硝子。 朝の低い太陽の光が、窓ガラスにあたってキラキラと輝いていた、明るいところは玉ボケとなって、虹色に輝いていた。 今 この型板硝子を使って、お洒落なお皿などを作っている工房もある。
公園の樹々も、秋が深まるにつれて、色づいてきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 m IS USM 撮影地 大阪府 堺市&nbs
林の中に、紅葉した樹が2本。 背景の緑とのコントラストが美しかった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮
水面の藻の中に、落ち葉が浮かんでいた。 落ち葉がパターンとなって、フォトジェニックな いい雰囲気を出していた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240
今年は秋になっても、気温の高い日が多く公園の樹々も色付きが遅れた感もあるが、最近急に寒さも強くなって紅葉がいい色になって来た。 紅葉した樹々が青空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります&
秋晴れの青い空に白い雲。 ハナミズキの赤い実が映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府
春にはボリュウームのある花房。カシワバアジサイの葉が紅葉している。 花の咲いている時期は花を楽しめ、秋には葉っぱの紅葉が楽しめる、色のグラデーションも美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります&n
今の季節あちこちで見られるホトトギスの花。 これは林を抜けた陽当たりのよいところに、晩秋の光の中に咲いていた。 花びらの斑点が特徴的。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
色鮮やかに咲く大文字草。 筆で描いたように、大の払いの部分が誇張されていて目をひいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7RF24-240�
林の中に一株の秋明菊の花が咲いていた。 人はあまり通らないこの道の傍に、ひっそりと咲く純白の花が眩しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240�f4
たわわに実った柿の木。 渋柿なのだろうか、野山に出来た柿が取り残された、残り柿を近頃はよく見られる。 渋柿は干し柿にすれば甘くて美味しく食べられるが、他にも甘くする方法はいろいろとあるが、少し変わったところでは、焚火の中
朝夕 秋めいて気温も下がっている中に、紅葉がはじまっていた。 柔らかな紅葉の色に惹かれて、シャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240
夏の緑だったコキアが、赤くなって秋を告げていた。 ほうき草の名の通り、ふんわりとした感じがいい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3
満開のコスモス畑。 色とりどりのコスモスが,秋の風に吹かれて揺れていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM
秋が深まるにつれ、空の様子も変わってくる。 東の空が赤く染まり、太陽がもうじき出る頃には、オレンジ色に変わってくる。 これから 空を見上げるのも、楽しみである。 画像をクリックしていただければ大きく
吾亦紅。 秋の穏やかな陽射しの中に、赤茶色の花を咲かせていた。 吾亦紅と言えば、すぎもとまさと氏の曲がすぐ頭に浮かぶ、 郷愁をそそる曲の流れ、故郷を思い出させる、母への感謝。 聞いていれば
七色の光たちの舞台。 それはいろんな色が交じりあって、さながら 演劇でもしているようでもあった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3
暗い背景の中に、真っ赤な彼岸花。 赤い彼岸花に陽があたって、尚 一層赤みが増して強烈だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 I