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入部してみたい文化系部活のマンガ ベスト10ランキング

入部してみたい文化系部活のマンガ ベスト10ランキング
「入部してみたい文化系部活のマンガ」をテーマに、ブックライブユーザーにアンケ―トを実施。
3,866名によって選ばれた“文化の日”におすすめなマンガランキング決定版!!

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入部してみたい文化系部活のマンガ ベスト10ランキング

      • ちはやふる(1)

        ちはやふる(1)

        完結

        【第1位】
        まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。し...

        おすすめの理由ピックアップ
        ・主人公たちの真っ直ぐ向かっていく姿が素敵で、自分もこんな風になりたいと思うから。
        ・千早ちゃんがとてもかわいくて大好きだから。千早ちゃんキャプテンのチームに入りたい!仲間になりたい!
        ・青春の全部をかけている部員みんなの姿、部活と受験の両立とか友情とかライバルとか…青春が全て詰まっています!
        ・文化系部活でもこんなにアツいバトルがあるなんて、『ちはやふる』を読むまで知らなかった。文化系部活だって、スポ根できる!
        ・競技なのに男女のチカラの差がないところがいい。

      • ヒカルの碁 1

        ヒカルの碁 1

        完結

        【第2位】
        ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・ヒカルの碁を見て囲碁に興味を持つようになった。一手一手に緊張感があってドキドキする。藤原佐為が強くてかっこよすぎる!
        ・何も囲碁のことを知らない主人公と一緒に囲碁の世界にひきこまれる感覚が好き。主人公が結果的には天才なんだけど、普通の感覚を持ってる子なので共感を持って読める。
        ・碁の知識がなくても碁の楽しさを伝えてくれる。
        ・ヒカルの碁に影響を受け、高校時代、友人と同好会を立ち上げた経験がある。
        ・漫画を通して囲碁の奥深さ、(登場人物たちの)囲碁にかけるアツい思いを知った。

      • この音とまれ! 1

        この音とまれ! 1

        【第3位】
        先輩が卒業して箏曲部ただ一人の部員になってしまった武蔵。四月になり新入部員の勧誘に励むのだが、部の存在自体を知らない人も居る状態。そんな彼の前に現れた、見るからに不良で箏とは縁の無さそうな新入生が入部したいと言い出して!?

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・音を扱う作品は描くのが難しそうですが、合奏がはまったときの表現がひと目でそれとわかるよう描かれていてドキドキし、思わずニヤついてしまいました。もともと憧れていた楽器なので、出身校に箏曲部があったら入ってみたかったです。
        ・最初はバラバラでも、最後はみんなでそろって奏でる琴に感動。
        ・特に演奏している時のキャラの心情がリアルに伝わってくる。楽しそうに演奏する彼らをみて私も(一緒に)やってみたいと思うことが多々ある。
        ・この作品みたいに自分もひとつのことに夢中になれる青春を送りたかった。
        ・もう、青春って感じ。なにがあっても自分よりも仲間。泣ける。

      • 青のオーケストラ 1

        青のオーケストラ 1

        【第4位】
        とある理由でヴァイオリンを弾くのを辞めた 元・天才少年、青野 一(あおのはじめ)。 中学3年の秋、一人の少女と 高校のオーケストラ部と出会い、 止まっていた彼の時間が動き出す―― 音と音、心と心が繋がっていく アンサンブル青春ドラマ、開幕。

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・演奏のシーンはリアルで迫力があるし、主人公が私生活を含め悩みながら成長していく様をシリアスとほのぼのと素晴らしいバランスで描かれている。同じ部活仲間の悩みや前を向く成長が同時に描かれていて、時に涙しながら青春を感じながら読んでます!
        ・漫画を読んでオーケストラに憧れを持った。
        ・弦楽器に憧れていたので、青野くんがカッコいい。ぜひ子供達に読ませたい。
        ・20年前の青春そのものです…!マンガなのに、曲を知っているせいか情景が浮かぶし泣きそうになることがあります。
        ・登場人物みんなが一生懸命でかっこいい。あんな部活の一員になれたら、たくさんの刺激を受けながら頑張れそう。

      • けいおん! 1巻

        けいおん! 1巻

        【第5位】
        メンバーは全員かわいい女の子!でもほぼ全員ボケ担当!全くの楽器初心者の唯が入部して、なんとか出発できた軽音楽部。とりあえず海合宿してみたり、あわてて顧問を探したり…。ゆるやか部活4コマいざ演奏開始です!

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・けいおんのメンバーに混ざれたら楽しそうだから。
        ・日常にありそうな内容で読みやすい。青春してるなーって思える。
        ・当時、流行り、自分もベースを始めたきっかけの漫画だから。
        ・ふわふわしていて可愛いのに、共感できる所が多く、読むと元気づけられる。
        ・文化系の花形は軽音部だと思っているので。

      • ブルーピリオド(1)

        ブルーピリオド(1)

        【第6位】
        成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ...

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・美大に入るために色々努力した経験があるから、「ブルーピリオド」を読むと凄く共感できます。昔の熱かった日々がよみがえられて、自分に初心を思い出させるような素敵な漫画です。
        ・登場人物の心の葛藤に共感して”自分だけじゃ無いんだ”と励ませる。「ほんとは なんだってやっていいはずなんだよね、自分の人生自分のものなんだから」の一コマで人生が変わった。
        ・今まで美術は、好き、程度だったけど、大学に入るというのはこういう感じなんだな、と関心しながら見ています。
        ・美術部やその奥深さ、執念みたいなのに衝撃を受けたので。
        ・器用に生きてきた主人公が不器用に、愚直に、でもやりたいことを目指すのが本当にアツいと思います。

      • とめはねっ! 鈴里高校書道部 1

        とめはねっ! 鈴里高校書道部 1

        完結

        【第7位】
        脅されて書道部に入部した大江縁と、だまされて書道部に入部した望月結希。一風変わった先輩たちに翻弄されて、これでいいのかと思う日々。それでも、ダイナミックでデリケートな書の世界は、かなり魅力的で… 文化系青春コメディー、It's 書(SHOW) TIME!!

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・書道部のイメージが変わった。おもしろそう!
        ・文化系の部活もめちゃめちゃ熱血してるんだと感銘を受けた作品。
        ・机の前に座って独りで黙々と書き続けるイメージだったが、パフォーマンスとしてみんなの前でバケツ使って複数人で作品を作り上げるとは知らなかった。
        ・書道部の奥深さや甲子園があることを知って、面白かった。
        ・地味な部活が迫力満点で描かれていた!

      • 映像研には手を出すな! 1

        映像研には手を出すな! 1

        【第8位】
        アニメは「設定が命」の浅草みどり、カリスマ読者モでアニメーター志望の水崎ツバメ、金儲けが大好きな美脚の金森さやか。 ダンジョンへ、戦場へ、宇宙へ--想像の翼を広げて、電撃3人娘が「最強の世界(映像)」を創り出す! 「月刊!スピリッツ」連載時より SNSで「すげえ漫画が始まった!」と...

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・ものづくりに対する熱量が凄い。奮闘しながら一生懸命やっている姿に感銘を受けた。
        ・映像研がどんどん周りに認知されて凄い作品を作り出していく所がいい!
        ・ものづくりの現場を見られる作品が好きだから。細かいところまで読み応えがあって面白かった。
        ・才能ある人達が集まると、こんなに凄い物ができあがるのがワクワクして面白かったです。
        ・主人公トリオが個性的で面白くてアニメの世界に入ったような演出が好き。

      • 響~小説家になる方法~ 1

        響~小説家になる方法~ 1

        完結

        【第9位】
        とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、 ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。 封を開けると、これまで出会ったことのない 革新的な内容の小説であった。 作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・響の圧倒的才能と凶暴性がとても魅力的でした。
        ・主人公が芯が通っててブレなくてカッコイイし話がとても面白かった。
        ・天才と奇才のバランスが良い
        ・響のかなり癖のある性格、行動が斜め上すぎて続きがきになって読み進めてしまう。
        ・天才ってこんな感じなのかもなと思わせる作品。響の書く小説を読んでみたいと思った。

      • 咲 -Saki-1巻

        咲 -Saki-1巻

        【第10位】
        【もっと麻雀で勝ちたいんです…!!】 時は21世紀…。麻雀の実力が人生を左右する時代に、二人の天才女子高生が舞い降りる。毎局プラスマイナスゼロで和了(アガ)る少女・宮永咲。全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和。互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる――!! (C)Ritz K...

        【おすすめの理由ピックアップ】
        ・中学生で麻雀部があるのが珍しくてカッコよくて感動した。しかも普通の女の子が主役なのが斬新だった。
        ・部活動で麻雀を堂々とやれるのが素直に羨ましい。
        ・マンガらしい非現実感と、実際のプレイを彷彿させる現実感とのバランスが良い。これきっかけに麻雀ゲームはじめました。
        ・麻雀が好きで読み始めた作品。自分にもなにか特殊能力的な力があったらいいなと思いながら麻雀を打ってます。
        ・テンポが良く、麻雀を知らなくても楽しめる。

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