大場つぐみの作品一覧
「大場つぐみ」の「DEATH NOTE モノクロ版」「バクマン。 モノクロ版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「大場つぐみ」の「DEATH NOTE モノクロ版」「バクマン。 モノクロ版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2002年『DEATH NOTE』でデビュー。この作品は映画化やアニメ化され、代表作となる。他にも『バクマン。』や『スキップ!山田くん』を手がける。
ライトや元祖Lがいなくなった後のデスノート物語、なかなか興味深かったです。人を殺さずにネットを通してデスノートを売ろうとしたミノルが現代っぽく感じました。
自業自得とはいえ、最期のライトは哀れでした。松田のファインプレーがなかったらニアも死んでいたと思うけど、ニアは最後まで冷静でしたね。最終回に登場した女性が何者なのか、気になります。
Lの最期、思ってたよりあっさり死んでしまいました。デスノートの仕組みを知り尽くしたライトが相手では、さすがのLにも限界があったようですね。Lの後継者がどう動くのか楽しみです!
火口との攻防、緊迫感あって面白かったです!ライトやLの推理力も素晴らしいけど、周りの人達のサポートも絶妙でした。火口は、無駄に寿命を縮めてしまった印象です。