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作品一覧

  • 日本人が学ぶべき 西洋哲学入門 なぜ、彼らはそう考えるのか?
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    ネオコン、唯物論、君主制廃止論、新自由主義、ジェンダーフリー、家族解体論、世界統一政府、SDGs……西洋哲学の中に答えがあった! 学校では教えない世界を読み解く鍵 イオニア学派、プラトン、アリストテレス、アウグスティヌス、トマス・アクィナス、ライプニッツ、バークリー、ルソー、アダム・スミス、エドマンド・バーク、ニーチェ、ハイエク、ハイデガー、ハンナ・アーレント、アイン・ランド、フランクフルト学派…… アメリカ人歴史学者で哲学にも造詣の深いジェイソン・モーガンとベストセラー作家茂木誠の強力タッグが、西洋哲学の広野を歴史をもとにわかりやすく解説! 古代ギリシアから現代までの流れを追いながら、重要な哲学者や概念の基本的な教養が身につきます。 いま日本人が知るべき教養とは何か? 知識ゼロからでも理解しやすい! 世界の見方が一変する哲学対談 混乱を生き延びるヒントになる! 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか
    -
    「私の祖父は、太平洋上の空母の乗組員だった時、実際に日本軍の特攻を受けました。しかし、彼らのことを敵ながらあっぱれと尊敬し、一度も悪く言ったことはありません」「英霊は、戦犯ではなく英雄です!」 YouTube再生回数151万回以上。2019年8月15日に靖国神社で撮影された著者の演説動画は今なお感動を呼び、視聴回数を増やしている。 靖国神社への讒言や誹謗など、今なお続く「反日キャンペーン」を、アメリカ人歴史家である著者が客観的視点から完膚なきまでに批判し、大東亜共栄圏構想の意義を改めて再評価する本書は、“グローバリズム全体主義のもたらす反人間性と疎外の本質について、歴史と西洋近代思想史を俯瞰する知と魂の旅″でもある。 メディアと教育制度の完全支配により、効率よく「反日日本人」を育ててきたアメリカ。 洗脳は、「軍の解体」「検閲」「自衛権すら認めない憲法の強制」「日の丸・君が代反対」「偽の平和教育」「パン食を軸とした学校給食」など、着々と、かつ多面的に進められたが、「靖国神社へのネガティブ・キャンペーン」こそがその根幹にあった。 A級戦犯合祀を強調することにより、全世界で許されている権利であり、義務でもある「国民と国家を守るために戦い、奉仕し、命を捧げた人への感謝や祈り」までが否定され、日本社会における共同体は破壊されようとした。 なぜ、アメリカはかほどに靖国神社の存在を憎み、そして怖れるのか? 著者は、日本に住み、日米をともに愛するアメリカ人歴史学者だが、これまで「南京事件」「慰安婦問題」「徴用工問題」などについての研究により、意図的に真実を歪めて伝えられてきた事実を知り、そうした情報統制・洗脳の根幹が、西洋近代を形成してきた「啓蒙主義思想やピューリタン思想」によるものと見做す。そして、啓蒙主義が決定的に宿す「非人間性」という弱点を最も強烈に攻撃するものこそが、靖国神社が担保してきた魂の永遠性なのだと指摘する。 著者はこう訴える。「英霊たちが戦った争いは終わっていない。地球を覆うグローバリズムというかつてと同じ敵に対して、英霊たちと魂を一つにして戦いたい」と。
  • 覚醒の日米史観 捏造された正義、正当化された殺戮
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    「日本人が覚醒するにはアメリカ神話の虚飾を剝がす必要がある!!!」 ワシントンの走狗として日本を壊す「親米保守」が奉じるアメリカの正体とは?   アメリカの近現代史を再検証する渡辺惣樹と、アメリカの闇を発信するジェイソン・モーガン。 日米2人の歴史修正主義者が作られたアメリカ神話の〝虚飾〟を剝がし、日本人のアメリカ認識を根底からひっくり返す。 ◎本書の内容◎ ●第一章 ふたつの敗戦国が暴いたアメリカの正体 ●第二章 世界史に混乱をまき散らす〝ピューリタン帝国〟 ●第三章 〝捏造神話〟の人工国家は歴史が弱点 ●第四章 ネオコン+親米保守が日本を滅ぼす ●第五章 日本人が知らない残酷な「ブラックビジネス」 ●第六章 ディープステート解体はローマの歴史を見習え 渡辺惣樹氏のあとがきより  モーガンさんは、日本に暮らしてアメリカの醜悪な姿を見た。だからこそアメリカの醜さに気づかず、己のポジションと日本版軍産複合体の傘の下で、無邪気に親米を気取る、メディアに登場する日本人「知識人」が許せない。そうした人物を名指して批判する。彼の論争チャレンジにを応えようとする「知識人」は今のところいない。彼らはおそらくダンマリを決め込むだろう。  モーガンさんは経済学の専門家ではないが、ハイエクやミーゼスに代表されるオーストリア学派の主張を理解している。大きな政府は必ず悪さをすると訴えたハイエクらの警告通りに、その醜悪な姿をアメリカは今、世界に晒している。  モーガンさんは、そんな祖国アメリカに強く絶望する。しかし私は多くのアメリカ国民が、モーガンさんの悲しみの本質を理解できるようになってきたと楽観的である。アメリカ一極主義外交に邁進する民主党への激しい国民の怒りに私は些かの希望を見るからである。  二〇二四年十一月の大統領選挙戦前にこの対談が実現したことを喜びたい。多くの読者が本書を通じて、アメリカの今の分裂の真の理由を理解するだろう。そして同時に本書は、アメリカのこれからを大きく左右する大統領選挙戦の観察と、その結果を解釈するための良きガイドブックになるに違いない。
  • アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない 日本の見かた
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    日本の街が綺麗なのは集団主義の成果。日本人ほど税に関心が薄い国民はいない。日本はじつに宗教的な国。「お天道様が見ている」を考えた人は凄い!「火葬」ほど怖いことはない……日本人には思いもよらない指摘が頻出! アメリカ・ルイジアナで生まれ育った学者と、カメルーンで生まれ、姫路で育った漫画家が日本、アメリカ、カメルーン、そして世界についての大ディベートを展開。我々日本人がスルーしていたこと、「そんな見かたがあったのか」と、思わず膝を叩くこと満載の本書を読めば、世界や国、社会への視野を拡げてくれること間違いなし! 序 章 どこから、ふたりは日本にやってきたのか 第一章 日本と世界の現状 第二章 理想的と言い得る経済モデルはあるのか? 第三章 日本人の政治観 第四章 幸せについて 第五章 文化の壁 第六章 死とサムシング・グレート
  • ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言
    5.0
    これは、米国政治のキャスティング・ヴォートを握る黒人たちに突きつけられた 「保守」からの革命の書だ! 「差別されている! 」といくら泣き叫ぼうと、自分の未来は変えられない。 米・民主党からエサを与えられ、尻尾を振って投票する「奴隷農場(プランテーション)」から 抜け出して(ブラックアウト)、自分の能力と可能性に気づき、本当の自由を手に入れよ、と 呼びかける衝撃的な内容。「新たな奴隷制」からの解放を訴える圧巻の独立宣言。 ブラックアウトがなされた後、アメリカはもう一度復活する!! 間違いなく今後の米国史を動かし、やがて21世紀の革命家と称されるであろう 黒人女性の記念碑的処女作。日本の若き女性国士にして、最も勇気あるジャーナリスト・ 我那覇真子(がなはまさこ)を翻訳者に迎え、ついに運命の邂逅(かいこう)。 あなたの知らない「本当のアメリカ」、そして「アメリカが正義と力(パワー)を回復する ために進むべき道」がここに示されている。 本書を読まずして、今後の日米関係は一切語れない。 原著:『BLACKOUT HOW BLACK AMERICA CAN MAKE ITS SECOND ESCAPE FROM THE DEMOCRAT PLANTATION』 は、全米で50万部突破の大ベストセラー! その待望の翻訳書。著者は2022年11月の米国中間選挙で共和党の勝利が 実現すれば、2024年トランプ復帰で入閣も、さらにその先は大統領候補としても 期待される逸材です。 韓国語版翻訳、ブラジルポルトガル語訳版翻訳等、世界各国で続々と翻訳作業が進行中。
  • 歴史バカの壁
    -
    なぜ、誤解しあうのか?日本人とアメリカ人の歴史の誤解という分厚い壁を打ち砕く! 主な項目 ◎「エンペラー」に対する西洋人の誤解が日本を不幸にした◎日本が責められている「問題」は捏造されたもの◎病的な嘘つきと歴史戦を戦わねばならない日本◎日本人が誤解しているアメリカ史◎南北戦争は奴隷解放のために行われたものではない◎アメリカでなぜ銃が禁止できないのか◎奴隷解放でさらにひどい目に遭った黒人たち◎リベラルが好む被害者の歴史◎自国の足りないところしか見ることができない日本人◎アメリカよりも多様性を尊重している日本 世界の人々は、日本および日本史、日本文化について多くの誤解をしています。日本文化の一般的なイメージといえば、「ゲイシャ」「スシ」「ニンテンドウ」などですが、そうした浅い層の下には、かなり強い偏見が潜んでいます。それは、「日本人は残酷な民族で、過去に他国に対してとんでもない犯罪を行った」というものです。それが原因かわかりませんが、世界の人々が日本の歴史を考えるとき、とても暗い光景が心に浮かんでくるようです。それは英語で議論する際によくぶつかる壁です(「バカの壁」の類かもしれません)。とにかく分厚くて高い壁で、打ち壊すことも乗り越えることも非常に困難な障壁となっています。本書は、その壁を攻める新しい方法の一つの実験といえるでしょう。
  • アメリカン・バカデミズム 「反日」の本丸アメリカを撃て!
    -
    1巻1,540円 (税込)
    「反日」は中国・韓国だけじゃない! アメリカのバカども(リベラル)が「反日」をつくりだす諸悪の根源である! 日本研究をしているアメリカの学者のほとんどが「反日」学者で、日本を叩くために行動している、といっても過言ではありません。 彼らは、日本には長い歴史に基づく伝統が残っていて、天皇陛下がおられる、そして男女の区別がきちんとされている、といった点が大嫌いなのです。 今、日本では大東亜戦争の意味や、戦前の日本についてもう一度見つめ直そうという動きが出ていますが、それがリベラルにはいちばん許せないことなのです。 「日本人は自分の頭を使って考えるな」と言っているのです。「我々アメリカ人が、お前たちの歴史を教えてやる。勝手に自分たちで自分の歴史を勉強するな」というわけです。 ―本文より
  • アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい
    -
    1巻1,540円 (税込)
    「反日」「歴史捏造」に物申すアメリカ人歴史学者の日本「愛国」論。 罪もないのに、いつまでも悔い改めている日本。自分が悪くなくても、なぜか反省し、謝ってしまうのは、ある意味、日本人らしいところです。でもそれは、日本の克服すべき弱点でもあります。 アメリカに生まれ、大学で東洋史(中国史)を研究し、韓国で英語教師として働き、現在、日本の大学の教壇に立つ歴史学者が、 日本の歴史・文化・伝統の素晴らしさとともに、その克服すべき課題を論じる。
  • リベラルに支配されたアメリカの末路 - 日本人愛国者への警告 -
    5.0
    1巻770円 (税込)
    米国人歴史学者が “裏側”知ったら驚いた! 「日本人が知っているアメリカは、 本当のアメリカではない」 超大国の絶望と希望、そして未来を 新視点で読み解いた一冊。 「日本よ、今こそ『脱・ア』せよ!」 なぜ元来、良識のあるアメリカ人が、恐ろしい事件を引き起こしたり、 わざわざ海外に進出して悲劇的な出来事を引き起こしたりするのだろうか。  答えは明白だ。  アメリカという国がリベラル派に乗っ取られたからである。  アメリカの連邦政府や学会、マスコミ、各種機関には、 日本の朝の通勤電車のようにリベラル派がぎゅうぎゅうに詰め込まれている。   偽りのアメリカ人であるリベラル派、グローバル主義者を追い払って、 アメリカの良さを再び、取り戻さないといけない時期が来た。 日本にもお願いをしたい。  リベラル派を馬の上から引きずり落として、本当のアメリカと組もうと。  私はそのことを伝えるために、この本を書いた。  ――「はじめに」より 【著者情報】 ジェイソン・モーガン ●Jason Morgan 1977年、アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。 歴史学者。日本史研究者。 テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻後、名古屋外国語大学、 名古屋大学、中国昆明市の雲南大学に留学。 その後、ハワイ大学大学院で、東アジア学、特に中国史を専門に研究。 卒業後は、韓国の慶尚北海英陽郡で英語教師として滞在。 再び日本に戻り、翻訳や講演活動に従事。 2014~15年、フルブライト研究者として早稲田大学法務研究科で研究。 2016年にはウィスコンシン大学で博士号を取得。 現在、麗澤大学助教授、一般社団法人日本戦略研究フォーラム研究員。
  • 日本国憲法は日本人の恥である
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    アメリカ人歴史学者のジェイソン・モーガン氏(麗澤大学外国語学部助教)は、「今こそ日本は憲法改正を推し進めるべきだ」と主張し、その理由を「日本国憲法はアメリカのリベラル(左翼)がつくった“不平等条約”であり、“日本支配計画書”にすぎない」「この憲法を見直さなかったのは、主権国家として“恥ずべきこと”だからである」とする。 そしてモーガン氏は、GHQが東京裁判で「日本は戦争犯罪国家だった」と断じて、日本国憲法を一方的に押し付け、日本国民を洗脳していった過程を歴史学者の視点で検証、さらに旧態依然の反日に凝り固まっているアメリカ歴史学会への「覚悟の反論」も公開する。2018年、いよいよ憲法改正論議が本格化する中、日本人自身が新たな憲法の形を考える上で、是非とも一読してもらいたい1冊である。
  • アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す -
    4.0
    1巻770円 (税込)
    「日本について学べば学ぶほど、 『アメリカの見方がおかしい』と思うようになった」 なぜ日本だけが謝罪を求められるのか? 先の大戦において、米航空母艦の乗組員であった祖父から 「国の為に自分の命を捧げる日本の特攻隊員の潔さ」を 教えられたのをきっかけに日本研究の道を志した 気鋭のアメリカ人歴史学者が、偏見に満ちた「対日歴史観」を正す!
  • 日本人が学ぶべき 西洋哲学入門 なぜ、彼らはそう考えるのか?

    Posted by ブクログ


    ご自身のポジションを明確にしているので、時代時代の哲学者や思想家の考え方が相対的に議論されているのでわかりやすい。アリストテレスは偉大です。

    0
    2024年11月24日
  • 覚醒の日米史観 捏造された正義、正当化された殺戮

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     今回も大変充実した内容を読ませていただき、ありがとうございました。筆者お二人は個人的にも慕っております。とはいえ、この二人が並ぶと、モーガンさんの過激さが際立っていて、少し笑ってしまいました。笑笑 茂木誠さんと並びましたときは、静かな中にも激情を秘めている二人というあたり、よく似ていたものですが、この二人ですと、そうなるのかぁと。笑



     カトリックはアングロ・サクソンの闘争心に歯止めをかける役割があった。組織化したあたりからおかしくなったという指摘は目から鱗でした。つまり、あれだけ残酷な戦争の歴史を辿ってきた西洋は、「あれでも”マシ"だった」のだと!カトリックの衰退とともに戦争

    0
    2024年10月24日
  • ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言

    Posted by ブクログ

    「あのひとのしていることを見てください。
     私はあのような悪いことはしません。
     だから私はいいひとです」

     人は常に他者の醜さを探し、それを責めることを執拗に求めている。その理由は、自分が善良であることを証明する、最も簡単で、最も素早い方法だからではないだろうかと思う———といった考察は全くその通りだと共感しました。
    「他者を貶めても自分の価値が上がるわけではない」と、いつか誰かの言葉で読んだものでしたが、あの言葉が人気を得たということはつまり、他者を責めて容易に自分が周囲に評価されようとする願望が裏付けにあることを、それとなく証明していたようなものですから。
     被害者意識から脱することこ

    0
    2024年08月20日
  • ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言

    Posted by ブクログ

    地獄への道は善意で舗装されている。

    このような言葉があるが、今アメリカ社会て起きている現実はまさにこの言葉が相応しい。
    ブラックアウトの著者キャンデスオーウェンズはアメリカでは珍しい、黒人の保守の立場で意見している論客である。
    伝統的にアメリカの有色人種、特に黒人層はほとんどが民主党に投票してきた。
    弱者に優しく、少数派や労働者側に立った政策や制度を実行してくれると期待したからだ。
    しかし、現実は逆になっている、とキャンディスは説いている。
    様々な黒人層に対しての優遇策、学力が満たないにも関わらず大学に進学できる実態。
    母子家庭の方が、様々な補助を受けられるが故に、父親がいない家庭の増加。

    0
    2022年12月06日
  • アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない 日本の見かた

    Posted by ブクログ

    なぜこの本を読んだのかはよくわからないが、読んでみて面白かったのは確かである。
    カメルーン人で父親が日本人の人(星野さん)と日本に在住しているアメリカ人(モーガンさん)と日本人代表として編集の人による鼎談形式の本である。星野さんとモーガンさんの話がメインで、編集の人は基本聞き役である。
    有事にアメリカを信じるな
    日本人は減点方式で幸せを感じるが、加点式なら十分幸せなのでは?
    親戚に囲まれているカメルーンの学校ではいじめは起こらない。
    死体を焼くのに抵抗がある
    南北戦争で敗戦側の南部は今でも政府を信じていない。
    カメルーンの田舎はカメルーンの都会と文化的に断絶している
    などが印象に残っている。

    0
    2024年09月26日

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