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新着！ 今週のスクープ ◆  中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 ◆  西武・源田《懺悔50分》“隠し玉”不倫で元乃木坂妻・衛藤美彩を騙していた〈台湾～川越〉〈侍ジャパンの試合中に…〉 ◆  悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 ◆  斎藤知事代理人がキラキラ女社長に口止め工作していた ◆  STARTO福田淳社長がすべて語った「“キンプリ”サブスク解禁」「紅白不参加」「米465億円訴訟」 これまでの話題記事 ◆  三菱UFJと半沢頭取を査定する《副支店長が“司忍”を名乗り顧客脅迫！》 ◆  船井電機前社長が悔恨告白「87億不動産詐欺で元取締役に嵌められた」 ◆  9000億円　マイナ保険証利権を暴く ◆  肺炎で緊急入院　麻生太郎「妻は“構っていられない”と」 ◆  市長選惨敗直後　立花孝志が小誌に明かしたトンデモ大作戦 ◆  中山美穂 育ての親が告白　「親友の自死」「母への愛」「田原俊彦との別れ」 ◆  《斎藤知事＆N党立花》「文春」が“公用PC”の中身を報じなかった「3つの理由」 ◆  板橋踏切殺人　極悪4人組“愚行録” ◆  韓国超反日党首 李在明が狙う石破内閣“標的”はこの3人　《尹大統領「戒厳令」「毎週弾劾」で国家崩壊》...

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　今週の週刊文春デジタル・記事一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 2023年6月、20代女性X子さんと中居の間で深刻な性的トラブルが勃発。心身ともに大きなダメージを負った彼女は、仕事を辞めざるを得なくなった。「今でも許せない」。X子さんは小誌にそう漏らしたが……。 https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar2208744 ▼西武・源田《懺悔50分》“隠し玉”不倫で元乃木坂妻・衛藤美彩を騙していた〈台湾～川越〉 　〈侍ジャパンの試合中に…〉 https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar2208743 ▼悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 「愛子さまに相応しい、Y染色体を持つ旧皇族の青年を」。総理が懐刀に指示し、女性天皇誕生に向けた計画が――。 https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar2208742 ▼石破茂首相に全部聞く！ 　「私がリーダーシップを見せてどうすんですか」 　●なぜ赤澤大臣の部屋を官邸に？ 　●睡眠薬を飲んでいる？ 　●維新と国民を天秤に？ 　●美声秘書官からの進言は？ https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/bloma...

2023年6月、20代女性X子さんと中居の間で深刻な性的トラブルが勃発。心身ともに大きなダメージを負った彼女は、仕事を辞めざるを得なくなった。「今でも許せない」。X子さんは小誌にそう漏らしたが……。 　十二月十九日夕刻、東京都内の雑居ビルから姿を現した彼女の足取りは軽かった。手にはルームウェアブランド「ジェラートピケ」の紙袋を下げている。充実した日常が音を立てて崩れた、あの日から一年半。彼女はようやく第二の人生を歩み始めていた。 　この日、小誌記者は帰路を急ぐ彼女に取材を申し込んだ。一瞬立ち止まり、耳からイヤホンを外した彼女は「私の口からは一切話せません」と繰り返す。だが、質問を重ねると、胸の奥にしまい込んだ感情が溢れ出した。 「“加害者”もフジテレビに対しても私は許してないし、怒ってる気持ちももちろんあるし……」 　芸能関係者のX子さんが終始“加害者”と呼ぶ男性こそ、元SMAPの中居正広（52）である。 　バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」（TBS系）、「ザ！世界仰天ニュース」（日本テレビ系）など多数のレギュラーを持ち、二〇二四年のテレビ出演数は約二百二十本。名実共にトップタ...

西武の主将にして、侍ジャパンの精神的支柱でもある源田壮亮。私生活では元乃木坂妻と二人の子供を愛する良き夫だ。しかし、裏では菜々緒似美女との密会を重ねていた。その“隠し球”が露見した時、守備の名手は――。 　十一月二十八日、帝国ホテル「富士の間」。プロ野球選手なら誰もが憧れる「ゴールデン・グラブ賞」を七年連続で受賞した日本一の遊撃手は、金色に輝くグラブを手にし、報道陣に笑顔を向けた。だがその左手薬指に、五年前に妻と永遠の愛を誓った指輪の輝きはなかった。 　源田壮亮（31）は地元・大分商高から愛知学院大、トヨタ自動車を経て二〇一七年にドラフト三位で西武ライオンズに入団した。俊足巧打で一年目からレギュラーを獲得。二〇年からは主将を務め、今季は最下位に沈んだチームへの批判の矢面に立った。 「侍ジャパンでも活躍し、二三年のWBCでは準決勝のメキシコ戦で相手の盗塁をギリギリのタッチでアウトにする『源田の一ミリ』で優勝に貢献した。その守備力はファンの間で『源田たまらん』と評されている」（スポーツ紙記者） 　そんな源田が生涯の伴侶に選んだのが、衛藤美彩（31）だ。 「同じ大分県出身で十八歳のと...