「魔法少女まどか☆マギカ」の登場人物巴マミが12話でまどかによって改変された世界でさやかが消えたときに発した言葉。
ちなみにこの言葉はまどかによって改変された世界において魔法少女の間で伝わる伝承であり、マミが造った言葉ではない。
手毬に固執しクラスに馴染もうとしなかった美鈴が補習組の影響で溶け込んでいく話。 中学時代、美鈴は手毬・燐羽と共にトップアイドルユニット「SyngUp!」を形成していた。 空中分解した今でも美鈴は手毬に固執しクラスから抜け出すことがしばしばあった。 そのためクラスに馴染めず(馴染もうともせず)、美鈴は級友から距離を置かれていたのだ。 だが性善説のカタマリのような補習組3人衆により徐々に美鈴は1年2組に受容されていく。 クラスに溶け込んだ美鈴は健康管理を行い怪我が減り調子も良くなったのだが…… 「美鈴ちんはデブらせたい」が発動し、手毬だけではなく級友たちも次々と太らせていく。 戦争経験おばあちゃん…