中国での文革時代について、毛沢東を崇拝していた人達、主に紅衛兵の間で伝統的なもの(というか革新的でないもの？
中国での文革時代について、毛沢東を崇拝していた人達、主に紅衛兵の間で伝統的なもの(というか革新的でないもの？ )に対し批判や迫害などがなされていたと思うのですが、プロパガンダポスターに伝統的なダブルハピネスが利用されているのは何故なのでしょうか。 ↓拾い画ですが、、
ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14309813569
紅衛兵が、というか毛沢東や四人組が紅衛兵を使って攻撃したのは儒教的伝統だったわけで、ダブルハピネスは儒教と関係ない民間習俗の類ですから廃止などという声はありませんでした。 もし日本で文革が起きて伝統的なものが破壊されてもお正月そのものや「あけましておめでとう」のような祝詞はなくならないでしょう。
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回答ありがとうございます。素人+幾分か話の逸れた質問で恐縮ですが、なぜ中国の宗教が迫害されたのでしょうか。マルクス主義に基づいたものだとしても彼の言っていた宗教は西洋のものであって東洋の宗教はそれと大分内容は違うと個人的に感じてしまいます。宗教というより思想という印象が強いです。むしろ思想なので迫害されたのでしょうか？
質問者からのお礼コメント
勝手な返信にも付き合って回答してくださりありがとうございました。
お礼日時：1/25 22:13
