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アンジーのBARで逢いましょう

劇場公開日:

解説・あらすじ

突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いた、草笛光子主演のファンタジードラマ。

自ら「お尋ね者」と名乗る白髪の女性・アンジーがある町に現れた。アンジーはいわくつきとなっている物件を借り、そこでバーをオープンさせる。それぞれ問題を抱えながら毎日を生きている町の人々は、アンジーからの厳しくも優しいさまざまな言葉、彼女の凜とした生き様に触れていく。町の人びとはアンジーに魔法をかけられたかのように自分らしさを取り戻していく。

草笛がヒロインのアンジー役を演じるほか、寺尾聰、ディーン・フジオカ、石田ひかり、松田陽子、青木柚、田中偉登らが顔をそろえる。監督は大林宣彦監督などの助監督を長年務めた松本動。

2025年製作/88分/PG12/日本
配給:ナカチカピクチャーズ
劇場公開日:2025年4月4日

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(C)2025「アンジーのBARで逢いましょう」製作委員会

映画レビュー

3.0草笛光子さん

2025年4月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

若いですねえ、とても91歳とは思えませんね。内容は、結末が少し大人しい感じで終わってしまいましたね。各地で騒動起こすのでしょうか?

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ごっとん

2.0このキャストでこれ?

2025年4月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2025年劇場鑑賞112本目。
エンドロール後映像無し。

草笛光子が主演という情報以外なく鑑賞。まぁまた口の悪いババァが周り振り回していく話なんだろうなぁ、と思ったらまぁそうだとも言えるしそうでもないと言える感じでした。おんぼろバーをきれいに改装していくのですが、普通の映画ならそこダイジェストで回してきれいになったところから話が展開するのですが・・・。
草笛光子演じるアンジーがそれほど周りの人を変えていく感じもせず、起承転結の承くらいで終わった感じです。寺尾聰や田中要次、ディーン・フジオカがもったいないくらい少ない出番で出てきて(特に田中要次の唐突さはもはやギャグ)このキャストならもうちょっと面白い話撮れたんじゃないかなと思いました。

後この映画結構喫煙シーンが多く、ここのシーンで吸わせる必要あるか?と思う時もありましたが、後で伏線になっているところもあってまぁ仕方ないのかと思いました。

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ガゾーサ

3.5観たあとほっこりします

2025年4月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

早朝 #映画 #草笛光子 さんの魅力がたっぷりつまった映画でした。
#メリーポピンズ をオマージュした作品ですが、メリーポピンズのような母性に溢れたキャラクターではなく、風のように現れて好き勝手やって、風のように去って行く。結果的に周りが影響されて、、、みたいな作品です。
BGMまどことなく寄せてました。
謎がなぞのままだったりしますが、見終わったあとほっこりします(*^^*)
欲を言えば、バーの改装シーンがもう少し短くても良かったかなと。もう少し、アンジーと近所の人達の交流が観たかったかな。
でも、おすすめです。

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マイマイ

4.0見終わった後味の良い

2025年4月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

なんとなく流れていく中で、
心温まる気持ちになり、
見終わった後味の良い、
良い映画でした。

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共感した! 1件)
Billy

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