シャル・ウィ・ダンス?
ストーリー
1860年代のシャム(現在のタイ)を舞台にした、王とイギリス人女性の愛の物語。
主演 渡辺謙
ケリー・オハラ
第69回トニー賞で4部門受賞に輝い…
2018年のロンドン公演舞台を収録。
元は1951年初演のブロードウェイミュージカル。王様役はずっとユル・ブリンナー。トニー賞作品賞受賞。この役を演じきった渡辺謙 素晴らしい!!
“シャル・ウィ・…
ケリーオハラと渡辺謙による、リバイバル版「王様と私」のブロードウェイミュージカルをロンドン公演した際の録画。本作でケリーオハラはトニー賞主演女優賞受賞、渡辺謙は主演男優賞ノミネートとなった。
来日…
「王様と私」といえば
誰が言ったかわかんないけど
ユル・ブリンナー版がたぶん
1番有名ではないかエトセトラ!!!
ケン・ワタナベ主演版。
もう昔ほど、彼が海外の作品に
出て英語喋ってても全然
感…
渡辺謙主演の舞台版。オリジナル映画は観てないけど、多分歌や踊りのシーンが長めで、たっぷりとミュージカルとを楽しめるようになっている。
特に劇中劇の「アンクル・トムの小屋」タイ舞踊版と、Shall …
オリジナル映画の方は見てなくて、ストーリーあまり知らずにいきなり渡辺謙から見てしまった。駄々っ子な渡辺謙、面白かったわ笑。女性陣はアンナをはじめ皆聞き惚れた。ラスト、ああいう終わり方なのね、予想して…
>>続きを読む“王”も人の子。
生まれ育った環境で
価値観がつくられる。
新しい価値観を
受け入れていくことは
自らのidentityを変容させること。
それは容易ではないだろう。
抵抗しても、
関心を持ち…
大沢たかおがイギリス人に挨拶するシーンは変な間があったね。少し外してたかな。
大沢たかおは映像の人だからやっぱり舞台に立つと変な違和感があって気になる。芝居が良くないね。
渡辺謙は違和感なく王に憑…
©Matthew Murphy